おしゅみの気まぐれ

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• 賢い母はどうする？

  今宵は旦那が留守明日は野球の追っ掛けだから、早く寝ろよぉ～と、、、もう一人の私が叫ぶ。いや、、、でも、折角だから・・・もうちょい・・・(^_^;)長男の成績を見てしまった。ありえない・・・覚悟はしていたけれど、、、。息子は「やらなかったんだから、出来なくて当たり前。」と答えた。母としてどうするべきか考えた。賢い母だったらどうする？１・ドラムを止めて、勉強しなさ～い！と部活動禁止命令を発令し、勉強しなさいと頻繁に言ってあげる。２・それぞれの人生！と口を出さない。　（これも試練だが・・。）３・塾に行くことを勧める。　（安易か・・・？でも、息子は昔から先生運が悪いから仕方ないか。）他に何か無いかな？どうしよう・・・？ちょっとだけ悩んだ末、息子にそのままの気持ちを話した。「さっき、やらなかったから出来なかったと言ったよね。やって出来なかったら仕方ないと思うけれど、やらなかったから出来なかったというのはいけない。それは、頑張っているから、、と言う気持ちで、部活動の備品も買い足してあげている私への裏切りだ。今、お母さんは、賢い母だったらどうするか考えているんだよ。」上の三つを話した。「どのお母さんがいい？」と選ばせた。意外な言葉が返ってきた。「自分でも何とかしなくちゃと思っている。だけど、どうしていいか分からないんだ。」「どうしたらいいか、分かったら教えてよ。」ドラムに打ち込む息子を思った。私には「やらなかったから出来なかった」と言ったけれど、本当はやっても出来なかったんだと思う。そして、きっと、勉強のストレスをドラムにぶつけていたのだろう。ドラムを取り上げることはいけないと思った。「自分で頑張っても出来ないことは、たまには他人に頼ってみてもいいんじゃない！？」と言ってあげた。サイレントドラムのセットや備品を買ったりで、お金を掛けている。長男は塾に行きたいとは言えないのだろう。私から少し勧めてみた。「どこがいいか、友達にも聞いてみるよ。」と言った。翌日、放課後、学校の学習室で勉強してきたと言う。昨夜は早く寝たけれど、今朝は早く起きて勉強していたらしい。良い塾の先生に巡り会えるといいな。。。（と、言いつつ、私は動かない。自分で決めなさ～い！）

  2009年09月11日

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• せんたぁ

  せんたぁの案内がやっと我が家にも届いた。ダイヤ☆ママさんの日記を見て、もうそんな時期なのね！とびっくり！娘に聞くと、うちの学校は○○があるから終わってからだと言う。手元に来た案内を見てもあまり実感が沸かないから、パラパラと眺めただけ。娘はどんな気持ちなのだろうか。最近、徐々に成績が伸び始めた。塾の先生にも「お前なら頑張れる！」と言われたそうだ。基本は国公立だけど、私立も考えた方が良いのかな？と、大学案内を求めたらしい。幾つか届いた。封筒に○○大学○○学部・・・と、でかく書いてある。バレバレじゃん！

  2009年09月11日

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• 照れるなぁ

  今日は、訪問看護ステーションに行った。仕事の話が終わり、雑談のとき、おもむろに・・・「結婚しているの？」って、聞かれて、「結婚しているも何も・・・、高３の娘がいるんですよ。」と応えた。びっくりされた。。。。３人いて、３人ともキョトンとしていた。帰宅して、旦那に言った。「馬鹿！それ程頼りないって事だよ！」にやにやして、、、娘に言った。「ありえない・・・。目が悪いんじゃない？」長男に言った。「それ、違う意味じゃない？」・・・・

  2009年09月11日

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• うたた寝

  最近、夕食後にうたた寝をしてしまい、１２時ごろになってごそごそと食事の片付けなどをすることがあります。今夜もそう。１１時ごろ、目が覚めると、次男がキッチンで何かしていました。なるべく音を立てないように静かに食器を食洗機に入れていたのです。「ごめんよぉ～！お母さん、やるから寝なさ～い」と、、叫んでみるものの、体が動かない。しばし、次男に甘えて、、、やっと体を起こして、一緒に片付けた。一時は食洗機をやめて自分の食器は自分で洗おう！と決めたのだけど、皆で三日坊主。

  2009年09月04日

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• 夢や希望膨らませ・・・

  仕事が決まってから、、、、夢や希望が膨らみます。ついつい、、、、取らぬ狸の・・・・皮算用・・・・久しぶりに実家に行き、皆で夕食。ついそんな話をして、まだ１日も働いてないのに・・と、大笑いされちゃいました。早く出勤したいです。

  2009年02月08日

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• マイパソコンが・・・

  今は子供のノートパソコンを開いてます。なんとなく、打ちにくいです。私のはＸＰだけど、これはＶｉｓｔａ。昨日、電源を入れたら、ウィンドウズのＣＤ－ＲＯＭの何かが置き換えられちゃったから、ＸＰのＣＤを入れて、再設定、なんていうような事が書かれたメッセージが表示され、後で、、、なんて思って、ログオフしたら、そのまま、、、、、もう、、、、ウィンドウズが立ち上がってくれません。ウィルスかなぁ～～年賀状の時期なのに、困りました。。。。

  2008年12月10日

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• 

  秋刀魚みりん干し

  続きです約６時間干してゴマを振って焼きました。（本当は干す前にゴマを振るのだけど、忘れて干しちゃいました。　でも、結果的に、さっと洗えたので後にして良かったかな）出来上がりちょっと色気の無い写真で失敗だったわ初めてにしては上出来とても美味しく頂きました

  2008年10月31日

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• 

  秋刀魚

  塩水に漬けて、歯ブラシで磨いたから綺麗になったでしょ！お醤油とみりん浴そして、雨が降りませんように明日の朝が楽しみ♪

  2008年10月29日

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• 解釈の違い？

  むか～しのお友達に思い切ってしました。 お互いに久し振りに会いたいねって盛り上がり、のアドレスを聞いて、のやり取り。 でも、最後は、 「この前から含みのある言い方。凹むわよ。 私だって落ち込むし、傷つくのよ。 今回の件ではもうメールをよこさないで！」と送られてきた これは事実だから私がいけなかったのだろうけど、 初めの『この前から含みのある言い方』って、 なんだろう？と思って、送信済みのメールを読み直してみても、 何がいけなかったのか分からない。 どこが『含み』なのか分からない。 メールのやり取りに、何となく話のズレは感じていたけれど、 分かってもらえていると思っていた。 軽い冗談には笑い飛ばしてもらえると思っていた。 一つ一つに真面目に反応されて困ったところもあったけれど、まさか、傷つけるほどの文とは思ってもみなかった。 彼女の性格をもっと分かった上でを送らないといけなかったのだろうけれど、かなり呆然としてしまった。 一応、謝罪メールを送ったけれど、 私の心は晴れない。 私だって、落ち込むし、凹みます。 確かに、メールって微妙なニュアンスは伝わらないから、 気をつけないといけない。 前にも同じようなことがあって、 ネット上でのお付き合いが怖いです。 コミュなどはあまり深入りできません。 別件ですが、頻繁にやり取りしていたお友達がある時からプツリと音信普通になりました。何か理由があったのだろうけれど、なんと言ってしたら良いのか悩んでしまって、出来ません。すぐに対処すれば良かったのに、時間が経てば経つほど、どうにも出来なくなってしまいます。ネット上のお付き合いは難しいです。

  2008年09月03日

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• 子育て奮闘記

  子を守る親の愛はすごいよって、私のことじゃないけど、今日、すごい現場を見てしまった。昔、お医者様だったと言うお宅に仕事で入ってますが、今日はその昔は凄かっただろうなと思われるお庭に庭師さんが入っておられました。仕事を終えて、帰ろうとした時、その庭師さんに呼ばれまして、行って見ると、剪定している松の木の枝先の方が、その庭師さんの懐辺りに伸びています。「ちょっと見てみぃ！ここにハトの巣があるんだけど、親は卵を抱いてジッとしているんだよ。」周りでチョキチョキ切っているのに、その懐辺りに伸びた枝にある巣で卵を抱いてジッと動かないハトがいるのです。庭師さんは続けて、、、、「これだから、オヤジは母親に勝てねえんだよな！うちの孫ですら、何してやったって、ぜんぜん俺ンとこなんて寄ってやこねえ。」と笑い話。周りで何を話そうと、ジッと目を細めて子供を守っているハト。ちょっと感動しちゃいました。庭師さんはこの部分だけ剪定しないでおくと言ってました。ちなみに、、庭師さんは仕事柄、いろいろな巣に近づくことがあるようですが、タカやカラスはハトと違って、かなり攻撃的になって顔を襲ってくるそうです。

  2008年08月26日

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• 目の前で！

  国道を走っていると、反対車線側の横道から、自転車が３台、歩道に凄い勢いで飛び出してきて、曲がった・・・曲がった・・・・・・・曲がっ・・・・りきれずに、、、、縁石に乗り上げ、、、、勢い良く、自転車もろとも、国道に転がり込んできた。坊主はビックリして飛び起きた。カゴに入っていたボールが目の前を転がり、縁石にぶつかり、また元の車線に転がった。普段は混み合う国道だけれど、不幸中の幸い、対向車は直ぐには無かった。私はこのような事態を想定していたので、本来なら加速するところを徐行していたから直ぐに止まった。「大丈夫？」一見、大したことは無さそうだったので、直ぐに走り出した。助手席で次男が見ていた。最初の一台目が勢い良く飛び出してきた時点で、息子に、「危ない自転車だね！」と、言っていたので、息子も一部始終を見ていた。次の声を上げる間もなく、３台目の自転車が転がり込んできた。いつものように対向車が走っていたら、間違いなくはねられた。はねられた坊主は私の車の方に飛ばされただろう。考えただけでゾッとした。次男と、後部座席にいた娘に話した。自転車で人の後を付いて走るときは特に危ない。先頭を行く人は前方の安全を確認しながら走るけれど、後ろを行く人は付いていくことに一生懸命になり、視線が前の自転車に固定されてしまい、安全確認が疎かになるものだ。交差点などを曲がる時も、自分は自分で、しっかり安全確認できているか。急いでいる時ほど、疎かになりがちだ。先頭を走る時は特に後ろの子が安全に付いて来れるスピードに注意することも大事だ。皆が同じ技量で走れるわけではない。こんな危ない走りをすることはいけない。だけど、「駄目だよ！」と言った所で、全くやらなくなる保障はない。だから、私は、なぜいけないのか、何に注意しなければいけないのか、を強く子供に話をする。こんな気持ちをその事故を起こした子の小学校へ行って、先生に伝えたい、児童に伝えたい。だけど、、、躊躇している私・・・・。

  2008年06月21日

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• 

  わらび取り

  妹とその子供たちと私と次男でわらび取りに行ってきました。まだちょっと早かったかな？妹と行ったので、分けて、二束分ぐらい。わらび取りに夢中になって、写真を撮ることを忘れてました。気付いた時にはもう・・・。大きなわらびの画像がありません。ついでに、、、次男がみつけて喜んでいたもの。

  2008年05月02日

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• 悩む

  介護の仕事の契約更新の時期が来た。優柔不断な私はまたもや悩んでいる。もうこの世界から離れようかなって。そんな時に、ある仕事の人材募集の記事を見つけた。全くの別世界。友人に、私に向いているかもしれないからやってみたら？と勧められた。そして、その職場に勤める人に採用情報を聞いてもらった。その返事も聞かないうちに、介護の事業所から更新の期限を言い渡され、とりあえず、更新した。その時、課長にチラリと更新を止めようか悩んでいることを話してしまったら、課長が、チーフに私に回せる仕事はもっと無いのか・・と、聞いてくれてしまった。仕事量が少ないのが不満と思ったのか・。検討の結果、勤務時間を少し延ばして、仕事を増やすことになった。私には下心があったので、、、内心、困った困ったと思いながらも話しが進んでしまった。これは仕方ないので、しばらくは成り行きに任せることにした。来週から、仕事が増えることに・・・。今日、事務所に寄った。以前、忘年会で意気投合した職員さんが私のところに寄ってきた。コソコソ話で、、、、「ねえ、、、福祉用具、やらない？」と、言ってきた。「え～！！！」どうしよう？？どうしよう？？やりたいけど、、、、、あっちの話もあるし、、、。だけど、、、何で今、私がヘルパーをやっているのかって、、、、元々は福祉関係の住宅改修がやりたかったのであって、引き受ければ、多少なりとも夢に近づけるような気がするし・・・。でも、そんなのは夢で、私に出来るわけ無いじゃん！とか、子供優先で、時間的に無理！、、って、思っちゃったりもするわけで・・・って、またウダウダ言っている私なわけです。二兎、いや、もっと、、追うもの一兎をも得ず？？？とりあえず、逃してはならないと思って、連絡先を聞いてきた。さてさて、、、私はどうしたら良いのでしょう・・・と、悩んでいたら、、、、上に書いた友人から採用情報の話が届いた。この募集は今年で終わるかもしれないとのこと。余計に説明会に出たいと思った。・・・・ここで、また、、、、難関が・・・。原付バイクの講習の日と重なってしまった。人数が足りないから是非お願いしたいと言われたので引き受けてしまった。断れない・・・。今日はとんでもない日だ。なんで、、、一度に降って来るのだ・・・。

  2008年02月20日

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• もう～、いや！！

  すごいショック・・・時間が無いのに、、、一生懸命書いたら、息子が起きてきて、慌てて隠そうと思ったら、、、、変なところをクリックしてしまい、、、、全部消えちゃった。。。。もう今日は書く時間が無い・・・・。

  2007年12月28日

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• またやっちゃった

  ショック、、、。全文、、、消えた・・・。

  2007年11月05日

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• 久し振りの母

  近いからいつでも行けるとなかなか行かない実家。久し振りに行ってきた。凄い母だとは思うけれど、もともと好きではないのであまり会いたいとも思わない。でも、本当はその逆なんだろう・・・。たまにはお昼でも一緒に食べようかと思って電話をしたら、「丁度うどんを作っているからおいで」と言われて、言ってきた。実家に着くと、私が来るからと栗ご飯を作っていた。栗を解凍し、お米をといでいた。豪快に、濡れたままの手を塩の袋に突っ込んで、つまんだ塩と手先に付いた塩で味付け。そのままの手でかき混ぜる。うどんは里芋など自家製の野菜が入った煮込みうどん。奈良漬と、ナスと野菜の炒め煮。母の料理、やっぱり美味しい。里芋は大量に手に入った時に、下ごしらえ。ざっと洗って、大鍋で軽く煮ると皮が向きやすい。皮をむいて、料理に合わせた大きさに切って、一回分づつビニール袋に入れて、冷凍庫へ。栗も同様、皮をむいて、簡単に味を付けて煮たものを小分けして冷凍。料理の下ごしらえは昼間の明るい時間にすると電気代が少なくて済む。普段の料理は朝ご飯を作っている時に、昼食と夕食には何を作るか考えて、出来るものは一緒に下ごしらえをしてしまうと言う。一度にやれば、ガス代も水道代も節約できる。何を作るか決まっているから昼も夜も悩まない。さっさと作って、光熱費の節約と言うわけだそうだ。私は要領が悪いから、一食一食悩んで作る。そしてキッチンに立っている時間は夜が一番長い。鍋を火にかけて、煮ながら野菜を切っているから光熱費を無駄に使っている。そんな会話をしている間にも、母はボォ～ッとしていない。手元では蕎麦の実を選別していた。栗ご飯が炊けた。豆に動く父が試食用に少し盛ってきてくれた。母の分は適当に栗が混ざったご飯。私のお茶碗には形の良い栗が大量にのせてあった。あのいい加減な味付けでも、その栗ご飯はとても美味しかった。大きなタッパーに栗ご飯を詰めてもらって帰宅。そんな母の考え方は要領の良い勉強にも通じるものがあるのではないかと思って、娘に話した。料理の下ごしらえや節約術には「さすが、東大生の母だね。」と、感心していた。でも、「経験の差でしょう。」と、フォローもしてくれた。昨日、ドーナツを作ろうと作りかけの生地がまだ冷蔵庫に入ったまま。私は相変わらずルーズだ。。。。。

  2007年10月17日

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• 携帯が見つかった

  見つかった・・と言う事は、失くしていたってことなんですが・・・。娘です。高校生になってから初めて持った携帯をついに先月末に失くしてしまいました。記憶をたどると、部活動の場所なのだけれど、いつもと違って、２年生の教室だったらしい。私は前から、その教室を使っているクラスの先生に聞いてみたら？と言っていたのに、娘は、教室番号しか書いてないから２年何組か分からないから、分からないと言っていた。行って聞いてくれば？と言うと、２年生の教室なんて行かれないと言っていた。では、その教室番号の部屋を使っている先生は誰なのか、担任に聞いたら？と言っても、何だか訳の分からないことを言っていた。最後には、、、娘に、「結局、探す気がないんだよね！」と言ってしまった。その後、その教室で失くした確信も無かったようで、父親に連れられて、近くの交番に届け出たり、（父親はどうしてこう娘に甘いのか・・）学校の落し物係の先生に聞きに行ったりしたらしい。そして、やっと、、、、落し物係の先生が、他の先生方に聞いてくれたらしく、練習をしていた教室を使っているクラスの先生が持っていてくれたと連絡が入った。だから、、、、私が初めから言った通りに、、、、って、、、、、、、はぁ、、、、頭から湯気が上りそう・・・。何でこんな簡単なことが分からないの？出来ないの？って、、、、。最近の我が娘、勉強は良く頑張っているわ。それは褒めてあげたいけど、そんなことしなくていいから、もっと自分のことをちゃんとやって！身の回りももっと綺麗にして！って、、、、自分にそっくりな我が娘を見て、、、何で悪いところばかり、こんなに似てしまうんだろうと、、、嫌気が差したり、、、反省したり、、、。

  2007年10月03日

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• いけない、いけない！

  はぁ～、、、、ショックぅ～～～～。さっき、たくさん書いたのに、、、変なキーを間違えて押したら、、全部消えちゃった。。。。気を取り直して、、、、。あ～、、なんだか、テンション下がっちゃった。。。息子にね、「お母さん、うざいよ。お父さんの方がまだいい。」って、言われちゃったんです。娘にも、「本当。Ｓ男がかわいそうだよ。」と、、、。先日のテストの結果が全部揃ったんです。昨日までの４教科の結果が息子にしては素晴らしく、期待しちゃったのね。そしたら、残りの国語が極端に点数が低く、がっかりしちゃった。ついつい、、、「え～！どうしたのぉ～？随分とひどいじゃな～い！」って、言っちゃったんです。息子はとても頑張っていたから、息子自身がショックだったのでしょうね。そう言われて、私も慌てて、「良く頑張ったと思うよ。ただ、ちょっとびっくりしただけ。」「Ｓ男が一番悲しく思っていたのだろうに、悪いことを言っちゃったね。」でも、時既に遅し。お母さんは悪いお母さん。夕食時、旦那は、「凄いな～。良く頑張ったぞ。後は国語だな。」「この調子で頑張れな。」と、、、満面の笑み。子供たちに良いお父さんと言われ、普段の私と立場が逆転。ま、、たまにはそんな時もあっていいかっ！

  2007年09月21日

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• 勉強なんてしなくていい！

  テスト前と言うこともあって勉強に頑張る長男。長女の高校の勉強に必死だ。次男はマイペースだけど、何かしらやっている。こんな我が家の子達はお手伝いをしない。世間の子供たちってこんなものなのかな？言われたことは嫌々やるけれど、自分から気付いて動くことが出来ない。ゴミが落ちていれば、跨いで歩く。次男に聞いた。「散らかっている家の中、気にならない？」次男の返事は、、、「もう慣れちゃった。。。」試しにトイレ掃除をしない。次第に汚れてくるトイレ。誰か気付いて綺麗にするだろうと期待して待つのだけれど、あまりの汚さに気付いて掃除をしたのは旦那だった。。。でも、便器の中だけ。。。当番制でやっているお風呂掃除はいつも擦り付け合い。気持ちよく自分から進んで出来ないものだろうか。。。そして、最近の我が家の傾向は兄弟喧嘩が多い。原因は次男にあるのだけれど、姉と兄もそれに対して、同レベルになって喧嘩をしている。夕食前に長女を次男が喧嘩になった。長女にしてみれば次男が可愛くての些細なことなのだけれど、次男は馬鹿にされたと怒っている。そこに長男がやってきて、また軽くあしらう様に次男に接する。また次男が怒り、自分ばかりが馬鹿にされていると怒る。とうとう私の方が切れた。「もう夕食作るの、やめた！」「お母さんは兄弟喧嘩ばかりするような子供に育てるために食事を作っているのではない！」長男は部屋に戻り、勉強を再開した。長女はリビングのソファーで不貞寝。次男はよく分かっていない。片付けをして、「お母さん、ご飯は？」と言って来た。再び同じことを言った。だけど、何も食べさせないわけには行かないので、「食べたかったら自分で勝手に食べなさい。」と言った。分かっていない次男は素直にお釜のご飯を盛って、ご飯だけで食べ始めた。たまたま父親は仕事で帰りが遅かった。私はビールを持って、息子の前に座った。おつまみに既に出来上がったおかずを持ってきた。そして、次男のご飯の上におかずを載せた。飲みながら、、、息子に言った。「どうしてこういう兄弟になっちゃったのかな？」「お母さんはこんな喧嘩ばかりする兄弟に育てているつもりはないのだけどね。」次男は姉と兄が自分を馬鹿にして、からかうからいけないのだと言う。続けて聞いた。「からかわれるにはそれなりの理由があると思うけれど、○○（次男）はどう思う？」落ち着いて、自分なりの反省点を語り始めた。ちょっとのことで直ぐにむきになるのがいけない。すぐに暴力をしてしまうのがいけない。でも、自分なりに一生懸命我慢しているんだ。だけど、我慢が限界になってしまう。息子を褒めてあげた。「お母さんは分かっている。お前が一生懸命我慢をしていることを。だけど、我慢できなくなっちゃうんだよね。」長女は不貞寝をしながら会話を聞いていたと思うので、私からは何も言わなかった。結局、娘は部屋に戻り、何も食べずに朝まで寝てしまった。長男がやって来た。「お腹空いた～」「勝手に食べなさい。」長男に言った。「○○はからかわないで欲しいというけれど、もう少し○○の気持ちを考えてあげられないの？」長男、またからかい調子で「だって、可愛いんだもん」次男、「それが嫌だって言うの！」「家が広くなった。この家を綺麗に気持ちよく過ごすにはお母さん一人の力では無理だと思わない？」「△△（長男）が少しでも手伝ってくれると言うから働きにも出たのに、何も手伝ってくれないじゃない。」「お母さんはお互いに協力し合って楽しく暮らせる家族であることが理想であって、勉強ばかりして、お手伝いや身の回りのことが何も出来ない、人の気持ちを考えられない、そんな子になるくらいなら、勉強なんてしなくてもいいと思っている。そんな人生で何が幸せだと思う？」

  2007年06月26日

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• 久し振りに次男ネタ

  次男ネタです。先日、地域の野球大会がありました。我が地域は今年は人数が集まらなくて、２年生からレギュラーに出られるような弱小チームです。６年生の一番頑張っている子がピッチャーです。でも、この子、本当はキャッチャーがやりたいの。ピッチャーが出来る子がいないから仕方なく、ピッチャーをやりました。キャッチャーは５年生の子だけど、捕球が上手くなくて、ポロポロしてます。２試合目、監督は思い切って、、、、、うちの息子（小４）をピッチャーに起用しました。練習試合では何度かなげたことがあるのだけれど、試合では初めて。試合前、緩急使い分けていくと張り切ってマウンドに上った息子なのですが、、、ストライクが入らない・・・。おまけに、体格の良い子に甘い球を弾かれ、４失点。撃沈されました。。。。。息子がピッチャーのとき、前のピッチャーはキャッチャーになれたと大張り切りで調子が良かったのだけれど、またピッチャーに戻され、またまた不調に・・・。そんなんだから、チーム全体、ぜんぜん声も出ていない。そして、、、、、皆が、打てない。。。なんだかんだと、今までに無く、出来の悪い試合でした。試合後、皆で、優勝決定戦を見に行ったのだけれど、息子は一人座り込んで悔し涙を流しておりました。監督も、言葉にこそ出さないけれど、、、、一人離れたところから決勝戦を見ておりました。決勝戦は互角の良い試合をしておりました。途中、一方が、一つの悪送球からがた落ち。自滅しました。そんなもんです。息子よ、もっと、もっと、、心、強くなれ

  2007年06月06日

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• 娘との小旅行

  重い腰を上げて、行ってきました。正確に言うと、重い腰ではなくて、本当は怖かったりもしていたんですが、何はともあれ、無事行ってこれて良かったです。東京の朝は遅いと思って、予定より１本遅らせて、停車駅の少ない電車に乗って行ったんです。そこからがハプニングの始まりと言うか、楽しい旅行の始まりでした。上野で降りる予定が上野で止まらず、東京駅で新幹線をおり、仕方ないから上野まで山手線で、、、と思ったら、改札で止められ、、、、料金不足でした。降りたい上野で止まらなかったのだからどうしたら良いのか聞いたら、良心的な駅員さんは、「足りない分の２００円を払って、山手線に乗るか、新幹線で上野まで戻って、何事も無かったかのように改札を出る。」と教えてくれました。幸い、すぐに出る新幹線があったので、それに乗って、上野まで戻りました。そこからしばらくは雨。タクシーに乗って、「東大正門」と言ったら、ちょっと戸惑っていました。タクシーの向きが反対方向だったんですね。丁度良く、空いたのでその場でＵターン。「東大の売店に行きたいのだけど」、と告げると、「だったら、龍岡門の方が良い」とのこと。「ここから乗る人はほとんどの方が龍岡門ですよ。」と教えてくれて、新しい売店の前で降ろしてくれた。いきなり自分の居場所が分からなくなった。すぐに私の弟に電話。（携帯ってやっぱり便利！(*^_^*)）「正門から入ったほうが、安田講堂を正面に見れて良かったんだよ。」と教えられた。そして、旧売店を案内してもらって、移動。途中、右手に見える東大病院の建物があまりにも格好良くて、娘と二人、感激！昔、弟が入院したのは別の場所だったので、ここは初めてだった。お土産を数点買って、小雨だったので、あまりうろうろせずに、湯島天神へ。（あ、東大の売店に行ったのは東大を目指すとかってこととは無関係。ありえませんから・・・）お礼参りをして、タクシーで浅草へ。娘のジーパンは裾が付いていたので、雨水を吸い上げ、膝下半分ぐらいがビショビショ。おまけに寒い。風邪をひいてはいけないと、浅草のユニクロでジーパンと靴下を買った。荷物も増えたのでバッグも購入。どうも調子が悪そうな娘。聞くと、昨日から体調不良だったらしい。浅草からお台場まで水上バス。歩き疲れていたから、丁度良い休憩タイム。歩き回ることなくお台場に着くのでこの選択は二重丸！雨が降ってなければもっと良かっただろに。。。幾つかのビルを歩き回って、フジテレビへ。あの球体の中にいるのかと思うとちょっと怖かった。１８時、新橋で弟と待ち合わせ。日テレや電通などを教えてもらってから、駅前のビル、４５階で夜景を見ながら軽く一杯。娘は「私も入っていいの？と躊躇。」「社会勉強！」と連れて入った。都心が一望できる最高の眺め。娘は私の弟から高校での勉強の心構えやコツを教えてもらった。ほんの僅かな時間だったけれど、要点を抑えた分かりやすい説明に私も娘もただただ感心。ここで私と弟の出来の違いを痛感。今回の旅行の一番の収穫だったと思う。弟の奥さんが遅れて来て、築地へ移動。弟のよく行くらしいお寿司屋さんへ。美味しいお寿司をご馳走になり、東京駅までタクシーで送ってもらった。そこでまた娘が券を取り忘れるハプニング。証明書を発行してもらい、新幹線に飛び乗った。日帰りでは物足りなかったけれど、東京のいろいろな面を見た娘。良い社会見学になったと思う。欲張って歩いたのでとても疲れた。

  2007年04月03日

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• 携帯、その後・・・

  娘と父親と私の３人で話あって、結局、携帯はまだと決め、娘も納得した、、、、のに、、、やっぱり娘には弱い父親。翌日、携帯を許可した。父親の考えもなかなかで私も娘も納得したのに、突然の許可。娘と私はびっくり、逆に買うのを躊躇してしまった。二人で携帯ショップに出掛けてはみたものの、本当にいいの？と半信半疑。娘の携帯を決めた。ふと、心に湧き上がった、、、、マイ携帯。。。。これから仕事を再開したり、子供の成長と共に、広がる交友関係、、、、いろいろと考えるうちに、私もそろそろ携帯を持つべきではないかと携帯購入を決断旦那に相談した。勢いで許可を得た。そして、、、、娘と一緒に携帯会社のショッピングバッグを持って、店を出た。取り合えず、最低料金でのお試し。帰宅後、早速、いじくり！それを見た旦那は私に「お前が一番嬉しそうだな」だって。携帯を持って、少しは明るくなれるかな？と、変な期待。明日は娘と二人、東京に行くことになった。（計画倒れにならなくて良かった・・）携帯を持って、ちょっとだけ安心。

  2007年04月02日

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• 

  今朝の多肉ちゃん

  多肉って成長があまり見えないですね。。。。毎日眺めては水遣りをどうしたら良いのか迷ってます。水をくれ過ぎてはいけないと、控えているのだけれど、どの位になったらどの程度の量をあげれば良いのか、、、。今朝の多肉ちゃん、変化がありました！！ジャ～ンこの足元のピンクはひょっとして根っこ買ったとき、これだけ取れて、置いてあったんです。大丈夫かな？と心配していたら、いつの間にか・・・。

  2007年03月10日

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• 

  雛飾りで一騒動(^_^;)

  我が家でもお雛様を飾りました。今までは母屋に飾っていたのだけれど、今年は我が家に飾ることが出来ました。飾る場所に悩んだ末、やっぱり毎日しっかりと眺めていられるリビングに決定！飾る場所の片付けなどをしているうちに時間が過ぎ、娘が模試を終えて帰宅したので今年は一緒に飾ることが出来ました。我が家のお雛様です京風ですから、逆！って言わないでね。。。こ、、ここまでは良かったんですぅ。。。と、、、ところが、、、、私も感じてはいたのだけれど、、、この直後から次男の具合が、、、、。人形用の防虫剤が部屋に充満。換気が間に合わなかったんです。さすが体の小さな次男はすぐに反応。せっかく飾ったお雛様だけど、階下の部屋に移動しようか悩みました。で、まだリビングに置いてあった人形の入っていたケース（防虫剤入り）を１階の物置にしまい、リビングを閉め切り、暖房を焚いて、部屋を暖め、しばらくしてリビングの窓を全開にして換気。数回繰り返すうちに、あまり気にならなくなり、息子も平気でいられるようになりました。我が家はＶＯＣは壁から自然に排出されていく構造になっているはずなので、とりあえず、このまま様子を見ることにしましたが、自然に排出される量よりも発生する量が多ければ間に合わないので旦那は来年は階下に飾る、、、、と言ってます。私は家事の合間に眺めていられるので、今までに無くと～っても幸せを感じているのに・・。今度しまう時は防虫剤を入れたくないなぁ。。。入れないと駄目？？

  2007年02月11日

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• 恵方巻き

  明日は節分ですね。毎年、我が家でも窓を全開で豆まきをします。投げる豆は何を投げています？これも地方によって、大豆のところと、落花生のところがあるみたいですね。我が家は落花生。なぜって、、、、家の中に落ちた分は、拾って食べられるから。で、歳の数だけ食べて良いことになっている。昔からそうだったから、大豆を投げるなんてある程度の年齢になるまで知らなかった。ところで、本題。ここ数年、、「恵方巻き」なるものが世に出てきましたね。これも商略ですね。数年前にセブンイレブンが大きく広げたらしいです。初めは何それ？と思ったけれど、最近は聞きなれました。ぜったいに商略には乗せられないぞ！と思ってきたけれど、まあ、、、、所詮、海苔巻きだ。作ってもいいか、、、、という気になってきた。恵方（今年は北北西）を向いて切らずに食べるらしい。それをやるかやらないかは子供の判断に任せるとして、今年は太巻きを作ろうと思う。中身は、、、、？かんぴょう、しいたけ、玉子焼き、きゅうり、ちくわ、ほうれん草、桜でんぷ、、、、、思いつくままに書いてみたけれど、他にお勧め、ありますか？あったら教えてくださ～い！

  2007年02月02日

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• 写真を見てびっくり！

  確か、昨日の朝日新聞。「教室がらがら　中学入試シーズンの公立小、欠席続出」の見出しでがらがらの教室の写真が載っていた。こんな田舎では風邪でもひかなければ有りえない。都会の子は大変なんだなぁ・・・。しかし、、、、前に、塾禁止なんてどなたかが言ったけれど、それよりも、高校受験よりも低年齢での受験禁止のほうが良いような気がする。（こんなことを書くと反発出るかな？）だって、、、なんで、子供のうちから、そんな、、、、机に向かっての勉強ばかり強要させるのか。子供のうちは外で遊べ！って言いたい。そりゃ、、環境が、、、、とか、いろいろ言うのも分かるけれどね、、、、。こんな田舎でも物騒な話題が出るし。。。。でもねぇ、、、、、子供のときしか出来ないこととか、、遊びの中からの友達とのコミュニケーション術とか、生きていく術とか、、、、いっぱいいっぱい学ぶことってあると思うんだ。。。。遊んでいる中から勉強になる事だってたくさんあると思う。なんで、それをさせないのか、、、分からない。泥だらけになって帰ってきたときなんか、よく遊んで来たな！って嬉しいけどね。。。。この辺の子でも、最近は高そうな洋服を着ている子が増えた。我が子には遠慮なく遊べるようにそんなものは着せない。（たまに授業参観に着ていってしまったりして、私が恥ずかしい思いもするが・・）中学の受験をさせるってことは、いつから受験勉強をするの？いつ遊ぶの？どんな遊びをさせているの？って、、気になる。。。田舎者には理解できない。。

  2007年02月02日

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• やっと私のお正月

  やっと冬休みが終わった。誰もいなくなった我が家で、午前中、眠いのを我慢して家事をこなし、午後はお昼寝。あ～、幸せ！一昨日、寝たのは３時、昨夜は４時だったのでもう限界！この休み、私が何をしていたのか、簡単には思い出せないので、書いてみる。。２７日、大掃除。２８日、買い物と大掃除とお餅つき。今年は男手が足りなかったので機械でついた。２９日、大掃除と年賀状作り。３０日、買い物と大掃除、神棚掃除、玄関にお花を飾る。おせち作り。　　　　今年は仕事上のお付き合いで初めておせち料理を注文した（自宅分）ので簡単。３１日、我が家の分のおせち作り（煮物）と、母屋でのおせち作り、　　　　義弟家族と一緒の年越し。その後、二年参りに出掛け、　　　　帰宅後、年越しそば（正確には年を越えちゃったおそば）。１日、我が家で、家族だけでお雑煮とおせちを食べる。　　　届けられたおせち料理は見た目が良いだけで食べて美味しいものは少ないだろうと　　　思っていたけれど、とても良かった。　　　来年もよろしく！と旦那に頼んだ。　　　昼頃、義父の弟夫婦とその娘家族がやって来て、母屋で接待。　　　その後、我が家を見たいとのことで、我が家に来て、接待。　　　深夜、とうとう間に合わなかった年賀状作り。寝たのは４時。２日、朝食はとろろ芋とおせちの残り。とろろ芋はこの辺りの風習。　　　夜、私の実家に新年の挨拶に。　　　初めは私が運転して帰る予定だったので飲まなかった。　　　途中、「旦那が泊めてもらうからお前も飲んでいいよ。」と言ってくれたので、　　　私も飲んだ。両親は私が実家に泊まるなんて何年ぶり！と大喜び。　　　嬉しさのあまり、皆で飲みすぎてしまった。　　　なぜか母と旦那は意気投合！特に二人で盛り上がっていた。　３日、神奈川に行く予定だったけれど、帰省ラッシュを恐れて、５日に変更。　　　実家からの帰宅後、義父の野暮用で一日つぶれた・・・。４日、４日、、４日、、、、思い出せない。何をしていたのだろう・・・。５日、神奈川の旦那の知り合い２人のお見舞いに。　　　途中、空いてしまった時間にベイブリッジに向かった。　　　スカイウォークの看板が目に留まり、スカイウォークをお散歩。　　　その後、２人目のお見舞い。スカイラークで一緒に夕食。　　　帰宅途中、眠くなり車中で仮眠。２時間も寝てしまったので、　　　帰宅したのは深夜３時。６日、大雪。娘、図書館で午前中、勉強。午後、歯医者さんに行き、その足で買い物。７日、大雪。雪かき。娘は一日図書館で勉強。長男、野球の練習でサッカー。８日、長男、野球の練習。お昼、お祭り。　　　夜、久し振りのビーチバレー。夜、１１時ごろから、息子の学生ズボンの裾直し。　　　ミシンが壊れているため、手縫い。しかも当て布を当てる紳士服仕立て！　　　シワがなかなか取れなく、３時ごろまでかかってしまった。　　　結局、洗って干して、寝たのは４時。出来る限り思い出してみたけれど、かなり忘れているなぁ～。旦那はしっかりと覚えている人なので旦那に聞けば思い出せるかな？特に、４日が空白。。。。気持ち悪いなぁ・・・。今年はスキーに行ってない。あれほど旦那のこだわるスキーなのに、娘に気を使って行かない。言葉にもしない。体力的に辛くなってきた私にはラッキーなので私も黙っている。今年はまだスキー靴を履いてないから何も言わないが、きっと、長男の靴はサイズが駄目だろう・・・・。やっぱり黙っていよう。。。一人、次男が行きたいとぼやく。。。。今日、次男が小学校からスケート教室の案内を貰ってきた。近いうちに連れて行ってあげようかな。以下、後日、追記。そう！４日の行事を思い出したの。やっとスッキリ！４日は母屋で会社の社員さんを呼んでの新年会。主催は義父母なので私はお手伝いだけと思っていたら同席することになり、結局、最初から最後までお手伝い。その間、子供たちの昼食も心配したけれど、ある物で何とかするでしょうと思っていたら、長女が八宝菜を作ってくれたとか。卵系料理以外にも挑戦する気になったのね～！きちんと洗い物もしてあって、おりこうさん

  2007年01月09日

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• クリスマス会の準備

  ちょっと一休みです。義弟家族を初めてお呼びするので、家中を見てもらうことになります。で、、、、朝から駆けずり回って家の片付けとお掃除です。家の中を綺麗にするにはお客様をお呼びするのが一番効率がいいですね。なかなか捨てられなかったものがどんどん捨てられます。食品庫は何をどう配置していくか決めてなく、何となく食品子に入って行く順に置かれていったので、雑然としていました。まず、配置を見直し、いらないものは捨て、スッキリしました。そして、キッチン。キッチンはまだ使うので、ざっと片付けて、明日の朝食後に気合を入れます。ダイニングとリビングは、、、、、もう疲れちゃったので、いらないゴミを始末し、どうにも片付けられないけれど出ているのが嫌なものを大きな箱に何も考えずに詰め込んでしまいました。このまま、しばらく必要に迫られて出さなければ、処分品ですね。子供部屋の前が少し広くなっており、裏口に面しているので、ついつい物置と化しています。これからこれを何とかしなければ・・。昔流行ったガラスのテーブル、新しい家具が買えるまでと、旦那が臨時に持ち込んだのだけれど、どうしよう・・・。私は要らないんだよな～～～。それが終わったら、明日のための買出し。夕食は白菜を消化しないと困るので鍋！で、夕食後、お料理の下ごしらえ！あ、メニューは、、手巻き寿司、お吸い物、洋風おでん、サラダ、白菜のツリー、チキン、ケーキ。うちは、８９歳になる義祖母がいるので、他に、漬物を用意します。結婚当初、洋風で仕上げたテーブルに、ドンドンッ！と朝の残りの焼き魚と漬物が置かれたりして、物凄く抵抗があったのだけれど、今は慣れました。むしろ、こちらからクリスマス色に盛って用意します。昨日は義弟家族と決めた子供たちへの贈り物のパジャマを買い、ビンゴの景品を買い、包装まで出来たので、予定通りに準備が進んでいます。先ほど、お出しする食器類の確認をし、足りないものが幾つかあったので、それもどうするか考えないと・・・・。なるべくお金を掛けないように考えているのだけれど、どんどん羽が生えたように出て行きます。普段の家事の横にこれだけのことをこなすのは私には大仕事です。でもまあ、これで年末の大掃除は楽になりそうなので、頑張ります。これを書くだけで精一杯です。ごめんなさい。

  2006年12月22日

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• 大根丸々１本、×４

  収穫されたばかりの葉付き大根が大２本と別の種類の小２本。大根葉が好きなのでこの時期が楽しみ。そうは言っても、この量。どうしましょ。。。と、昨夜はキッチンにこもった。まず、葉と大根を分けて、葉をゆでて細かく刻む。そして、、、、それぞれに。。。作ったもの。・大根葉の硬い部分と生姜の佃煮・大根葉と大根の漬物（あっさりと塩味）・大根葉の硬い部分の塩漬け（大根葉ご飯用）・緑の柔らかい葉の部分を小分けしてラップに包んで冷凍（お味噌汁用）・大根の皮の千切りと人参の千切りできんぴら・残りの大根部分はとりあえず冷蔵庫行き今回はふりかけは作らなかった。たいしたものは作ってないけれど、結構時間が掛かった。当たり前のように届く野菜を作ってくれる家族に感謝！お勧め料理方法、教えてくださいませ。。。

  2006年10月19日

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• 家の話題、薪ストーブ編１

  今日は薪ストーブの試運転。業者さんが来て、薪の焚き方を指導してくれる。引渡しを受けてから、完成したのかしてないのか良く分からない我が家。貧乏性から、薪ストーブはビニールをかぶったまま。誰からも指摘されることなく、今日に至ってしまった。そして、今日、ベールが剥がされる。我が家の設計が上手く出来ているか評価が出るかな？いや、、、まだ、寒くも無いから暑くて仕方ないだけかな？どちらにしても、、、我が家の設計、○か×か、気になって、ちょっと、怖い、ちょっと、楽しみ。今朝の室温、１階が２０．５度、５８％、２階は２１度、６５％。２階は炊飯器の湯気と人がいる影響もあるかな？（１階は無人）最近、朝昼晩、２０．５度から２２度ぐらいの範囲をキープしている。湿度も上記の近辺をキープ。外用の温室時計も欲しいなぁ。

  2006年10月06日

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• 国際福祉機器展（Ｈ．Ｃ．Ｒ）2006

  国際福祉機器展に行ってきました。朝、６時４５分初のバスツアーでした。随分前に初回、それから数年経ってからの連続で３回目。初回はとても感動して見て回った。３年前は会場内の混み方にびっくり。初回の頃はまだガラガラで、どこに行っても、すぐに捕まえられて、説明を聞かされたものだった。それが、時代の変化とともに、この変わり様。各ブースでは人を掻き分け、強引に入り込まないと説明が聞けない。初回の頃は、高性能電気車椅子がビュンビュン走り回って、目が点だったのを覚えている。今はそれは出来ないが、会場内にとても多くの車椅子の方が見学に来て、触れて見ている。皆、どうどうと歩き回り、時折、笑顔がこぼれる。皆さん、普段はどこにいるのだろう？と不思議に思うほどの人数だ。見たことも無い高機能の車椅子に付いたデジカメやら何かの器具を口先だけで操っている人もいる。今年はあまりこれと言って見たいものも無く出掛けたので、そんなところにばかり目が行き、「皆、すごいな～！」とただただ感心して歩いた。今回のツアーは私１人で申し込んだので知っている人はいなかったし、特に声を掛けることもしなかった。一人ゆっくりと座席に座り、寝たり、物思いにふけったりして行った。自分がなぜここにいるのか。仕事をやめて再開する目処も無い。この先どうするのか。そんなことばかりを考えて生活している自分が嫌で、仕事をするのか、しないのか、ハッキリさせたいと思って、３人の子供のこれからを紙に書いてみた。来年には小中高とそれぞれに在学する。手が掛かりそうだ。末っ子が中学３年の時、上二人は大学生で金銭的にはピークか？それでもこの頃には少し考えても良さそうだ。旦那の収入だけをあてにしていていいのかな？また数年のブランク。再出発がきつそうだ。今年は特に目立った渋滞も無く、到着。昨年より１時間は早く着いた。仕事を諦める気分で入場。１６時、少し前。集合場所に集まった。いろいろな団体にごちゃ混ぜになって、待っていた。私を覚えていてくれた方が声を掛けてきた。「どちらの施設の方ですか？」「イヤ、今はどこでもなく・・・。」「ただ、住宅改修に興味がありまして。」「どちらの方ですか？」私が聞き返した。「老健○○のケアマネです。」「住宅改修は・・・」と、問題点などを語り始めた。まあ、これも何かの縁かな？と思って、名刺を頂き、「また、よろしくお願いします。」と言って、別れた。直後、、「仕事はしない方向で考えていたばかりなのに、なにやってんだろう・・・。」と、心の中でぼやいた。帰りの車中は、疲れもあり、帰宅後に備えて、寝て行くつもりだった。ところが、、大きな音で、映画の放映が始まった。これでは寝られないではないか、と、かなり怒り気分。松竹映画。「変なもの、見せるなよぉ～！」暗闇の中、現れたのは、、、浜ちゃんとスーさん。あ～あ！これで完璧、寝られない、と諦め、しっかりと見ちゃいました。

  2006年09月27日

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  悩む追加工事

  家が出来上がってくると見えてくることって多い。もうすでに何箇所か、追加をお願いした。今日また、、「あ、、、あそこにもコンセントが欲しい！」とひらめいた。コンセントぐらいならまだお値段も安いから良いけど、追加工事ってどうしようか悩んじゃいます。最近、お願いしたもの。。。子供部屋とリビングの間の壁に小窓。ちょっと高い位置にありますが、通気が目的です。スキップフロアに降りる階段に本棚２つ。ちょっと写真が暗いですね。壁が出来る前の状態を見ていたら、この凹みに本棚があったらな～と欲が出てしまった。でも、、これ２つ作るのに、いくら掛かったんでしょう・・・。棚板はきちんと溝を彫ってつけてありますし、作りがとてもしっかりしています。背板以外はピーラーです。このような追加変更工事、まだまだいろいろと出てきそうですが、懐具合を考えると悩みます。そろそろお茶の時間も終わった頃なのでコンセントの設置をお願いに行ってきます。

  2006年03月07日

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  インテリアの本を購入

  インテリアを考えるのにいろんな本を見ていますが、あれもいい、これもいい！でなかなか自分の家のインテリアとして現実的に考えられません。何か教科書的なものが必要と思って、↓この本を買ってみました。カラーコーディネートや家具の配置、更に照明のことなど、内容は盛り沢山！結構使えそうなのでこれからじっくりと読んでみたいと思います。（実は、、、アフェリエイトって、初めて！簡単なんですね(*^_^*)）

  2006年03月01日

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• やめました

  結局、次男は教室をやめた。私の中には本当にこれで良かったのかなぁという迷いは残っている。でも、やめちゃったから、、、次を考えなければ。街中の楽器屋さんにバイオリン教室があったのを思い出して電話をした。レッスン日と月謝が手頃で気に入ったのだけれど、空きが無いとのこと。代わりに何名かのバイオリンの先生を紹介してくれた。昼間にでも電話をしてみようと思っていたけれど、私の中に、、、、このままバイオリンをやめさせるのも一つの選択肢、という考えが浮かんできた。海タロウさんの仰るとおり、まさに生前贈与。この生前贈与をバイオリンではなく、他のことに向けるのも良いのかな？と。もともと、半端でない音楽音痴の私が、子供にバイオリンを習わせること自体に無理がある。ここまで努力して苦労してきた事実が私の心を許さない。子供がバイオリンをやめる＝私の人生なんだったの？でも、これで子供を縛るのは良くない。分かっているけれどやめられない。それでも頑張って続けた結果が今の娘。真ん中の長男には泣く泣く諦めた。さて、次男、、、。次男は我が家でも異色の存在。喧嘩っ早くて、頑固で、落ち着きが無い。もっと他の事に目を向けても良いのかも。でも、、、バイオリンを持つその姿は親馬鹿だけどなかなか格好良いんです。(*^_^*)嫌なことを強要するのは良くないかもしれないけど、苦労、困難を乗り越えた先には良い事が待っていることを教えるのも大事だと思っている。だから子供がやりたくないと言って直ぐに「アーそうですか」と言うことを聞いてあげることはしたくない。は～、、、、支離滅裂・・・。私の中で堂堂巡りをしています。

  2006年02月22日

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• バイオリンをやめたいって

  とうとう言われてしまった。今日はバイオリンのレッスンの日。学校から帰宅するなり「バイオリンに行きたくない」って。理由を聞いているうちに泣き出して、「もうやめたい」と言う。以前にも書いたが、我が家はＳメソードで何年か習っていたが、合わなくて、個人の先生に移った。ところがその先生、気に入らないと怒ってばかりで褒めてくれない。少々、ヒステリー気味。長男はそれが理由でとうとうやめた。今度は次男。聞くと、先週のレッスンで物凄く怒られたらしい。帰り際に挨拶をすると無視されたと言う。長男の時の記憶があるので今回はもう無理をさせないで今日は休ませた。母、悩む・・・。結局、私がいけなかったのだ。レッスンにしっかりと付いて行ってあげれば良かったのだ。怒られる姿を見るのが嫌で車の駐車場所が空かないのを理由に息子だけで行かせていた。始めの頃の先生の言い分は、Ｓメソードはお母さんたちが物凄く大変だけど、私は子供にしっかりと教えるからお母さんにはあまり苦労をかけないと言っていた。確かに、そう思えるところも多々あったけれど、子供がそれを理解し、家でのレッスンもこなしてきた子には優しい。我が子は怒られた恐怖が先に立ってしまい、頭の中は真っ白、先生に何を注意されているのかも分からなくなってしまっているようだ。長男の時と同じ。「あ～、またやってしまった」と、今更ながらに後悔。もう止め時か。。。。

  2006年02月17日

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• 道祖神祭り

  この地区では道祖神のお祭りは土日の二日間ですが、子供たちは月曜日から地区内を太鼓を叩いて回ります。男の子グループは東方面、女の子グループは西方面を回ります。私は初日のお当番でした。「大きな声で回るよ～！」と声をかけて出発しましたが、なかなか大きな声が出ず、太鼓の音ばかり鳴り響きます。そして、地区の真ん中辺りで合流し、会館まで戻ります。男の子たちの小さな声に対して、何とまあ初日から大きな声の女の子たち。日にちが経つにつれて、次第に刺激された男の子たちも大きな声が出るようになりましたが、ここらにも昨今の女性の強さが良く現れている気がします。当日は６年生が小屋の中で参拝者の御もてなしをして、下級生が周りで挨拶をします。参拝者の出足が悪いと、下級生たちは再び大きな声で地区内を回ります。二日目は小屋を片付けて、会館で保護者が用意したカレーとフルーツを食べて、依頼しておいたマジシャンさんにマジックを披露してもらい、楽しい時を過ごします。同じ地区内の小学生が１年生から６年生まで毎日顔をあわせて声を出し合い、そして当日を迎える道祖神祭り。最近のおかしな世の中、この地区から育つ子供たちは縁が無いような気がしてしまう。でも、、、、やっぱり、、、根っこはあると思った。宴もたけなわと言った感じのクライマックスのお食事会の始まる直前、、、１人の女の子（５年生）がやってきました。太鼓回りもしてないし、土曜日も来てないし、、、割り当てのお米と野菜も持ってきてないし、連絡も無いので、役員さんはてっきりお休みと思ってその子の景品も何も用意してなかったんです。それから役員の方々、大慌てで買いに出掛けたりして用意しました。その子のお母さんは日頃から地区の行事は極力避けています。上の子の時も結構ヒンシュクを買って噂になっていました。今回も最後まで出てこなければ問題ないのに、何も提供せずに食べるだけに子供を出したわけです。もうここまで書いたら、想像付くと思いますが、、、役員の皆さん、、、６年生の女の子たちまでもがブーイングです。。。。私も正直、呆れ返ってしまいました。お祭りが終わった後の慰労会でもその話題。来年は６年生でその親は役員になる。皆で、心配。。。だけど、、、冷静になって考えると、そのような子供ほど、地区で育ててあげなければならないような気がする。太鼓回りに出てこない子を誘って、出てくるとこんなに楽しいんだよ！と教えてあげるべきで、今回のようなことで村八分にするのは、逆におかしな人間を育ててしまう気がする。来年の役員さんたちは、どうなるのかな～？？？旦那さんは地元で育った人だけど、奥さんは都会の人で長期休みになると子供を連れて里帰りしてしまう人。田舎になじめないんでしょうね。それにしても。。。。

  2006年02月05日

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• 

  ラス下

  身内に不幸が出来てしまい、悲しい時を過ごしておりました。この子が亡くなりました。人の運命って分からない。子供は放っておいても育つものと思っていました。最近の我が家の子供たちはやたらと私にべたべたとするようになりました。子供ながらに感じるものがあったのでしょう。家の外観が変わり始めました。壁体内の通気工法で胴ブチを打ってラス下を貼っています。胴ブチは適所に間が開いていて横にも空気が通る様にしてあります。軒下との境は空気が抜ける穴の開いたもの（名前が分からない）がつけてあります。これは西側から。奥に見える部分はまだ貼っている途中です。この後、どうなって行くのか素人の私には分からないので、それがまた楽しみです。(*^_^*)

  2006年01月23日

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• 寝不足です

  昨夜、旦那がそろそろ電気やドアホン、インターネットなどの配線を考えなければならないから、お前も考えなさい！と、叩き台となる図面を持ってきました。図面を眺めて家族の動線を想像してスイッチやコンセントの位置を考えました。記号の書き方なども教わって、結構楽しんでやっていたら、深夜の１時半。最後に、何も書いてない図面を手渡され、清書しなさい！とのこと。(^_^;)何だかんだと２時を過ぎちゃって、今日もこれからやらなければならないのだけど、眠くて駄目！旦那いわく、こういうのは私が考えた方が良いとのこと。。(~_~;)今日こそ、、、ジムに行こうと思っていたのに・・・。

  2006年01月11日

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• 謹賀新年

  年末、忙殺されて、２００５年の最後の余韻に浸るまもなく２００６年を迎えてしまいました。私は何て計画性が無く、要領が悪いんでしょう。新年早々、何かと失敗続きです。相変わらず旦那には怒られてばかりです。昨年はかなり身辺整理をしました。今年は家が出来ると身の回りの物も整理できるかな？だんだんゆとりが出来てくると思います。しっかりしなくちゃね。今年はここが私の愚痴のこぼし場所にならないことを祈ってます。

  2006年01月06日

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• ちっちゃくて可愛い！

  ８つ下の妹に４人目の赤ちゃんが生まれました。ちっちゃくて、すっごく可愛かった。私は４人目が欲しいと思いながらも現実を考えて我慢してきたので、無鉄砲にあっさりと４人目を生んでしまう妹がちょっと羨ましかった。今日、久し振りに生まれたての赤ちゃんを見て、「う～ん、今からでも、産めるかな？」などと考えてしまった。息子２人も赤ちゃんが欲しいと言う。（^ ＾;）これから仕事で羽ばたくぞ！と思っている私。両天秤にかけて、やっぱり無理だよな～と、、、家路につきました。

  2005年10月13日

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• ショールーム巡り

  １１月上旬まで一時中断の予定だったが、早く再開できる目途がついてきた。他に回されていた大工さんが頑張ってくれたようです。で、急に、キッチンやトイレなどを決めて欲しいと言われ、大慌て。このところ、うちの旦那は休日がない。で、仕方なく、今日、仕事の合間にショールーム巡りをすることにした。旦那が忙しいのは分かっているけど、お昼頃に行く約束が２時頃まで待たされてちょっとイライラ。。。なぜ？って、、(*^_^*)旦那と二人で出歩くのは久し振りなので、服をトッカエヒッカエ何回着替えたことか。。（本当は、なかなか気に入った組み合わせにならなかっただけ・・）そんな私の気持ちなんて考えてもいないだろう。本当につまらない男だ。。。で、高速でショールームが密集しているところにＧＯ！閉館間際まで慌しく回りました。キッチンはやっぱりフラット対面がいいなぁ～。でも、シンクの上にはやっぱり吊戸棚が欲しい。コンロは旦那が有無を言わさず、ガスと決めている。レンジフードもいろいろあるんですね。これは後でまたよく検討。食洗機は必需品です。今すぐにでも欲しい！キッチンの雰囲気を作る扉の色もいろいろ。飽きの来ない色がいいです。静かに閉まる機能がついている引き出しは閉める時を重視している。つまり、、、開ける時には逆に重く感じた。特に左手で開けると感じる。だから、私、開け閉めはそんなに力を入れないので普通でいいです。。。で、どこのメーカーが良かったか。。。。(~_~;)悩んでます。明日もまた近場のショールームを１軒見てきます。それからカタログとニラメッコ。

  2005年10月06日

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• 複雑・・

  長男が入っているスポーツ少年団の保護者会長さんから電話があった。最近入ったばかりの子が、先月の大会の時、息子とその友達にからかわれ、以来、練習に出てこないと言う。会長さんからの話では、少しひ弱そうなその子に、オカマみたいなことを言ったらしい。感じやすいその子はそれ以来出てこなくなったとのこと。今日の練習の後、皆で話し合い、息子と友達は謝りの手紙を書くことになったらしい。息子にはその事を問いたださなかったが、息子から話があった。息子いわく、自分には身に覚えが無いが、自分たちが何かを言ったのが理由で出てこなくなったと自分たちのせいにされてしまったとのこと。これについては、人それぞれ感じ方が違うから息子の何気ない一言でも相手は傷ついたのかもしれないよと言った。息子も否定はしなかった。でも、それはその相手の子が言ったの？と聞くと、分からないとの返事。その子は入会したばかりで、すぐにレギュラーになった。前回の大会、息子は野球の大会と重なってしまったので野球を優先して、大会が終わるとすぐに昼食も食べずにバレーの大会に駆けつけた。一緒の友達はレギュラーなのですぐにコートに入った。息子はベンチ入り。そしてその大会を見ていると、そのいじめられたと言う子は出ている。入会して一ヶ月も経たないのにレギュラーになったその子はどんなにか上手いのだろうと自然に目が行く。決して上手いとは言えない。むしろ我が息子の方がずっと上手い。でも、結局、一回も出してもらえなかった。私は「レベルの低い争いだわ」と自分に言い聞かせ、息子もそれなりに感じてはいたようだが、次回は出られるように頑張りなさいと励ました。今週末、また大会がある。前回からあまり休まず練習に参加している息子。前回以来、練習に出てこないその子。それでもレギュラーは息子ではない。我慢を続けてきた私でさえ、「外科医の息子だから？」と嫌味の一つも言いたくなる。うちの子も傷ついている。私は耐えることを教えてきたつもり。息子は耐えている。練習も以前と比べてずっと気合が入っている。でも、この事実に息子はバレーが嫌いになっているようだ。今回の事件は、どう教えたら良いのか分からない。息子はポロリと本音をこぼした。その子が出てこなければ自分がレギュラーで出られる・・・と。そんなレベルの低い発言に怒りも感じたが、息子の我慢している気持ちも痛いほどよく分かるから、謝罪文を書くのか聞けなかった。補足・・・このスポ少チームは、はっきり言って弱いです。だからレギュラー争いもかなり低レベルです。つまり、息子も下手と言うことです。だから私の中でレギュラーになれないと言うことは納得している事実です。でも、世の中、納得できないことも、、、。

  2005年09月21日

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• 運動会

  長男にとって、最後の運動会。今回は長男の方をよく見てあげようと思っていたのに、ついつい次男にカメラが向く。背の低い次男は何かと一番前になるからだ。(^_^;)それでも駆け回ってビデオ撮影！ふと我に帰ると、ちょっとこの姿は恥ずかしいかな？と思ったりもしたが、我が家の父親は運動会を見れないのでせめてビデオでもと思って頑張ってしまう。そして、ＰＴＡの綱引き。父親が出られないので、私が代わりに張り切って出た。明日は稲刈りと思うと、力を抜いて適当に・・なんて思っているのに、始まるとどうにも止まらない。そしてなかなか勝負がつかず、長引く。２回戦を戦った後の私の体はガクガク、ゼーゼー！（>。

  2005年09月17日

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• ＰＣ修理

  最近、パソコンを立ち上げるのに、速くて３分、遅い時は３時間ぐらい掛かる。昨日は立ち上がらず、電源を切ることも出来ず、仕方ないからコンセントを抜いた。夕方、電源を入れたまま放置し、３時間ぐらい立った時、何を思いついたのか急に動き出した。いよいよ限界。。。今日はパソコン屋さんに行ってきます。・・・その前に、、、バックアップを取って、いらないものを消して、、、本体カバーを外して、掃除機を掛けて、、、(^_^;)、、、って、考えると、面倒になってしまって、何回止めてしまったことか。今日こそ・・。

  2005年09月16日

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• ギター

  長男のギター、今は「神田川」を習っています。前回の「贈る言葉」が弾けるようになったとき、姉がバイオリンで適当に「贈る言葉」を弾き、長男がギターで合わせて遊んでおりました。その前に教室で父親のぶっつけ本番の歌と息子のギターでレコーディングをしたので、これは３人で合わせると面白い！（もっと欲を言うと、下の弟にも何か持たせたい。。）と思って、先生に娘と合わせた話をすると、先生も興味をもって、「神田川」を練習して、再来週のレッスンに娘も一緒に来れないか？と聞いてきました。私はワクワクして面白がってます。娘に言っても、きっと「え～っ」と満更でもないだろうけど、、、こんなことがバイオリンの先生にバレたら、、、、きっと怒られるだろうな～～～～～。黙ってこっそり・・・。(^_^;)

  2005年09月12日

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• 懇親会

  小学２年の息子のクラスの懇親会。若い先生をお母さんたちで囲んでの飲み会に、先生はどんな気分なんでしょう？吊るし上げられている気分？(^_^;)いやいや、今回は先生もお母さん方もこの夏休みのストレス発散とばかりに楽しんでおられたことと思います。私も久し振りに楽しかったです。昨年、上の息子と娘の関係の懇親会類を欠席した。それまでは必ず出席していたのだけど、何となく、もういいかな？と思って欠席したのだけど、娘は気になったようで、一言言われた。「お母さんも他のお母さんたちと仲良くしてよ」別に仲が悪いわけでも何でもなかったのだけど、子供にしてみれば、自分の母親が他のお母さんたちと仲良く話をしている姿は嬉しいようだ。今日は次男のクラスの懇親会と知った次男は父親と一緒に私をお店に送ってくれてとても嬉しそうに手を振ってくれた。幸か不幸か、先生の斜め前に座ることになった。夏休み前から息子の忘れ物や、失くし物で先生に迷惑をかけていたので嫌だな～と思いながら座って話をした。先生、「いいんです、いいんです、伸び伸びしていて、、、。」「ぜ～んぜん、大したことじゃないです。」って、あっさり言われ、ちょっと拍子抜け。連絡ノートだけで先生とやりとりしていると、文章力に難ありの私は先生との間に微妙な溝が出来始めていたので、今回、先生と楽しく、お話できたことは本当に良かったと思う。

  2005年08月26日

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• 夏休み

  久し振りのカキコです。増築工事のため、ネット回線を外したり、停電になったり、、。その他諸々の野暮用のためなかなかじっくりとPCに向かえません。とうとう今日から夏休み。初日からバタバタやってます。早速、プールカードを失くした次男君。(-"-;)自作のカードを持って学校のプールに行ってきました。相変わらず、喧嘩したのか、帰宅するなり「もうプールは行かない！」だって。６年生の長男は早々に宿題をやってしまおうと頑張ってます。今までは自由研究は本当に自由でやってもやらなくても良かったので適当に済ませていたけど、最近は必ず何かをやっていくように変わってきた。今年は何をする？

  2005年07月28日

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• 誰のおかげ？

  うちのジジババはうちの子供たちを褒める。それは悪い気がしない。だけど、、、必ず、ジジババがそばにいるから良い子に育ったのだと言う。はぁ～？？って感じ。自分の子育てが良かったのよ！って心の中で叫ぶ私はきっと、ジジババと大差無い・・・(^_^;)それにしても、そんな発言を聞く度に私って何？って思う。

  2005年06月23日

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• バレー、練習試合

  娘のバレーの練習試合は家から１時間半以上掛かるところまでの遠征。送迎当番で私が運転。片道１時間半以上も掛かるところは一旦帰宅するのも考えもの。朝、慌しく出て行くのは嫌だったので４時４０分に目覚しをセット。お弁当作りをして、お化粧して、着替えて、、、。下の息子たちは野球の練習試合があるのでおにぎりを作って、後は父親に頼んだ。昨夜は遅かったので眠くて辛かった。現地について、しばらく練習の様子を見ていたが睡魔に襲われ、しばらく車中で寝ることにした。１０時２０分に寝た。・・・・暑くて目が覚めた。時計を見ると１３時４０分。ガ～～～～ン！！（￣□￣；）午前中、少し寝て、お昼は他の保護者の方と一緒に食べるつもりでいたのに、熟睡してしまった。仕方ないから車中でお昼を食べた。仕事の勉強道具を持ち込んでいたので予定した分だけはやってからバレーを観に行くつもりで少し頑張った。１５時。そろそろ観に行こうかと思ったけど、もうちょっと、、とお勉強。１５時半、その近くの友人からメールが入った。連絡を取るとすぐ近くにいるから少しでも会いたいとの事。なかなか会えないお友達なので待っていた。１４時半、子供たちは練習試合を終えて、会場から出てきた。私はお友達と分かれて子供たちを乗せて帰宅。結局、娘の様子はほとんど見ることが出来なかった。あまり会えないお友達とはちょっとでも会えて嬉しい。勉強は、、、まあ、いいか、、、。何とも中途半端な気持ちで帰宅。寝すぎたことが敗因。。。

  2005年05月15日

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• 私の母

  私の両親は昔、とても貧乏からの出発だったから喧嘩が絶えなかった。今も決して裕福なわけではないが、当時が嘘のように仲が良い世間で評判の夫婦。実家に行くと何があったか母がとてもご機嫌。私がスピード違反で１５０００円の無駄遣いをしてしまったと言ったらカンパしてくれた。孫が中学に入ってから忙しくてあまりゆっくり行けないので今日は焼肉を食べに連れて行きたいと言う。なぜか気前の良い母。私の母は貧乏してきた割に気前が良い。お金の使い方が大胆だ。美味しい果物を見つけては産地直送で大量に取り寄せ、ほとんどご近所さんや子供たちに配ってしまう。だからご近所さんも何か珍しいものが手に入るとすぐにお裾分けと持ってきてくれるからいつも珍しいものがある。そしていつも回りに誰かがいる。車の免許を持っていないが誰かしら乗せて行ってくれるからあまり不自由がない。たまに暇が出来るとお弁当を二人分作って近所の１人暮らしの方の家に遊びに行ったりしている。母いわく、ボランティアに形式はないとのこと。余談だが、昔、彼氏とデートと言ったら物凄い豪華お弁当を作って持たせてくれた。(^_^;)今は二人暮しだがとても二人分の食事とは思えないほどの料理がいつでもある。煮物などはとてもデカイ鍋で作る。遊びに来た人が欲しいと言ったらすぐにお裾分けできるように。。。材料にはご近所さんがくれたものが多い。。。こんな両親と久し振りの外食。うちの旦那は気を使ってあまり食べなかったのでお腹はいっぱいにならなかったのではないかな？と思うけど、両親と一緒に食べて飲んでご機嫌。両親もご機嫌。母は「私は幸せだ」の連発。私の嫁ぎ先は苦労してきたなりに裕福らしい。結婚話が決まった時、玉の輿だとよく言われた。そんな嫁ぎ先の義母は実家の母と正反対で細かい。はっきり言ってしまえば「ケチ」だ。義祖母も「うちの嫁はケチで困る」と言っている。お金には困らない生活をしてきたが、実家の母ほどに自分の人生を幸せとは思っていないようだ。そんな対照的な二人を見ていると本当に幸せとは何だろうと思う。今、私の妹はお金のやりくりに大変な生活送っているが、見ていると家計を如何に上手くやりくりするかを楽しんでいる。チラシを見ては安いものを買いに行く。私には出来ない。私は他に余計なものを買ってしまうから結果的に高くつく。スーパーの牛乳１本１３７円よりもコンビニの１本２０７円の方が安上がりになるのだ。昔は貧乏生活に悲観的だったが、こうして両方を経験してみるとお金なんか関係ないとつくづく思う。母の幸せの理由は性格的なことだけではない。やはりそれなりの苦労をして私を含めて(^_^;)良い子供を育てたからだ。私の弟は、多分日本で一番有名であろう大学を出て、大手企業に勤めている。大学入学当時、世間では結構ショッキングな出来事だった。「あの家の息子が～～～？」とね。そして、弟の奥さんはお医者さんなのだが、全然らしくない気さくな良い方で、気取った所がない。お母さん、お母さんと自分の親よりも慕ってくれて仲が良い。長年、子供が出来ないために両親に尽くしてくれる。家も建ててあげたいと言ってくれるが、両親は今の「北の国から」に出てくるような自分で改造しまくりの家が気に入っている。母にとっては財力を築くことは出来なかったが自慢の息子夫婦だ。これが貧乏していても心に１本揺らがない柱となっている。周りには娘が二人住んでいるから何かあればすぐに呼びつける。これまた母にとっては都合が良いのだろう。私は母とは違うからもう二度と貧乏な生活には戻りたくない。だってやっぱり貧乏は苦しいもの。。。（上に書いたことと矛盾している）今の生活のまま、、（とは言ってもそれほど生活が楽に感じないのは性格が悪いのか、、）母のような幸せを感じることが出来る私になりたい。それには子育てを頑張って良い子に育てることかしらね？勉強が出来るだけではなくてね。ちなみに、、、母はとても豪快な人で母のような人が好きな人は好きだと思うがきっと嫌いな人には嫌われるタイプでしょう。母の日間近と言うことで少し母のことを想って見ました。

  2005年05月07日

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