ふっふっふ!ピアノに目覚める私♪(*^_^*)
家にピアノが入ってから、誰かしらいつもピアノを弾いているというくらい、皆でピアノにはまっている。そんな兄弟を見ていると、ピアノが弾けるということがとても羨ましく思えた。長男に「ちょっと、、お母さんにも教えてみない?」と言うと、息子が一番初めに習った教本を持ってきてくれた。ドの位置を教えてもらって弾き始めると、面白くて一気に何ページもやってしまった。そして、、壁。。。右手と左手の親指が同じ位置になり一緒に弾くようになってしまった。息子を捕まえて聞くと、「この記号の時は左手の1の位置はこっち!」と場所が違うことを教えてくれた。(何を書いているかよく分からない?・・・・つまり、、、それだけ私がぜんぜん分かっていない証拠!)深夜、娘が部屋で勉強をしている間、一人リビングで練習をしていた。練習を止めてから、娘が来て言った。「○○(末っ子)、ピアノにはまっているねぇ。」と言って、その初級のテキストを手にした。・・・・・「それ、お母さん・・・」・・・・・「え?今弾いていたの、お母さん」我が家のダイニングテーブルはオーダーで作ってもらうことにした。ぜんぜん発注しないので待ちくたびれて、今まで使っていた小さ目のテーブルを綺麗にして新居にセットした。色が茶色で理想とは違うのだけれど、もともと物が良かったのでそんなに悪くない。古びて見えたのも気にならず、皆で意外に満足。でもやっぱり小さくて駄目。娘が「このテーブル、こんなに小さかった?」と聞く。「あなたが成長したのよ。」小さい頃使っていたテーブルで、最近は娘と末っ子の勉強机として使っていた。子供が小さかった頃を思い出し、娘との会話にもいい気分。娘が私に飲み物を持ってきてくれた。勉強道具も持って来て、私の目の前で勉強。邪魔をしない程度の会話。旦那は飲み会でいないし、娘と二人、一杯飲みながら私はとてもよい気分。・・・・今、カキコ中に突然、旦那が帰ってきたので、慌ててOFFしちゃった。・・・・続き。。。娘は勉強しながらこう言った。「私はやっぱり自分の部屋ではなくてここ(ダイニングテーブル)で勉強するだろうな。」「ウヒッ」と、喜ぶ私でした。今日もまたピアノの練習、頑張ろうっとあ、その前に引越し作業頑張らねば・・・。