おしゅみの気まぐれ

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• 一つ一つ・・

  ご無沙汰です。いろいろ有り過ぎて書ききれませんが、思いつくままに。夏に娘の進学を心から楽しみにしていたジジが他界し、一家揃ってどん底。慌しい日々ですが、今年もジジが植えた稲が実り、収穫することが出来ました。ジジがいない、初めての稲刈りでした。今日はなんだかとても難しい模試があるとか。でも、田んぼ仕事はとても大変なため、浪人生の息子と娘は土曜日一日お手伝い。次男は文化祭で大役を終えて、稲刈りの最後の一仕事に駆けつけた。次男も受験生。受験生３人を抱えた我が家。本当はそんなお手伝いをする余裕などありませんが、家族のあり方と受験というものを考えさせられました。弟家族と我が家と義母、それぞれが協力し合って、出来る人が出来ることを。与えられた環境の中で頑張るしかないです。私は二日間の文化祭を初めから最後までビデオで追っ掛け。頑張る次男の姿を見ることが出来ない家族に見せるためです。夕食後、皆でビデオを見ました。今朝はとても疲れているようでしたが、頑張って図書館に勉強に出かけました。文化祭の余韻に浸っている私とは大違いで切り替えが早いと感心です。次男の頭には１０円ハゲがあります。ストレスで出来たようです。今朝、「よく頑張ったね！」と頭をくしゃくしゃに撫でたら、今までだと触るなとでも言いたいかのように逃げたのが今朝はそのまま撫でられていました。大きな大きな成長です。本当に周りの皆さんに感謝です。我が家にはジジの母がおりますが、９６歳で施設に入っております。息子が先に他界したことは話してありません。施設の方の話では息子が他界した後から少し変化が見られ、１週間ほど前には全く食べることが出来ない状況になりました。今はまた回復し、食事を取ることが出来ているようですが、どっちにしても、義祖母も綱渡り状態。せめて今年度は元気でいて欲しいと願うばかりです。とっても大変な我が家です。なぜ我が家ばかり・・・とたまには愚痴の一つも言いたくなります。だけど、一つ一つ、前に進むしかないです。

  2012年09月30日

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• 二日目

  昨夜から大分降ったようです。次男と父親でかまくらを作っていました。それでもこの辺りは雪が少ない地域なので楽ですね。朝も難なく娘を送り届けました。心配な二日目です。昨日が山だったので少しは気が楽になったかと思いきや、逆に緊張が高まったとあたふたしておりました。昼過ぎ、娘から電話が掛かってきました。焦っていて良く聞き取れなかったけれど、分母が・・・で、何かを間違えたとか。終わる間際に気づいて直したけれど・・。とても焦ってしまっているから、何か言って落ち着かせて欲しいって。そんな電話を聞いてしまったから、私までドキドキ！とにかく落ち着いて実力を発揮できるように祈ることしか出来ない母です。試験が終わったらアップルパイが食べたいと娘からのリクエスト。これから仕上げます。

  2011年01月16日

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• かわいい娘

  あっという間の一年でしたね。普段と変わらないペースで用意をしてでもちょっと、いつもと違うこと。母屋に行って、ジジババに挨拶をして、仏様に手を合わせて、皆に見送られて出かけました。受験会場は我が家から歩いても行ける距離だけど、私が車で送りました。降りる時、娘が手を差し出し、びっくり握手を求めてきた。しっかり手を握って、「頑張ってね」いつから使っていたのか、私の手袋をしていて、おかしかった。帰り道、私に出来ることは神頼みのみと、あらゆる物に祈ってしまう。帰宅して、トイレの掃除。今頃、午前の部は終わって、次の午後の試験に向けて勉強しているかな？受験生の母。皆さんはどうして過ごしておられるのでしょうか？

  2011年01月15日

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• 成長

  新年度が始まって、子供の成長を感じるこの頃。娘は、東京に春期講習を受けに行ってきてから、生活パターンを変えたようだ。１１時ごろには寝ているからびっくり！朝は長男の新聞配達と同じくらいに起きているらしい。（私はまだ寝ているから・・・）そして何より変わったのは歩いて行動するようになったこと。高校も予備校も近いのに、送って欲しいとねだられる事が多かったのが、最近は頼ることなく歩いていく。（もちろん、自転車でもＯＫだけど、、、なぜか、徒歩）東京は皆、半端なく歩く！しかも速い！と驚いていたから、良い刺激になったのかな？食事の後片付けも少しは手伝うようになった。そして、もう高校生ではないのだから・・と、パーマをかけた。お化粧してもおかしくない年。どうしよう？と相談されたけど、「まだいいや。」と勝手に決めた娘。必要を感じたらいいなさいと言っておいた。今、車の免許を取りに通っている。これがなかなか大変でこの時期に通うのはまずかった。しかし、これで免許が取れてしまえば、、、、私も安心して呑みに行ける明けても暮れても勉強。教習所の僅かな合間も無駄にしない。あの頑張りを見ていると私も頑張らなければ！と思えてくる。長男は色気づいてきた。毎朝、せっせとオシャレをして髪を整えている。週末、初ライブ！私の誕生日！息子は来なくていいと言ったけど、客観的に意見を言えるのはお母さんだよと説得！楽しみだ。そんな息子が留年してもいいから留学したいと言い出した。この長男の豹変振りは凄い！可能であれば叶えてあげたい。長男には、「お母さんが泣くからそんな事出来ないけど・・」と言われてしまった。次男は中学生になった。上の２人には無かった反抗期らしきものを感じるこの頃。姉にも怒られることしばしば・・。言葉遣いがまずい時がある。そんな時は私も容赦なく怒るのだけれど、次男にも理由があって、口答えをする。その口答えに負ける母。これも成長の一つかな・・・と。ただ、相手に対する思いやりを忘れないで欲しい。言葉遣いに関しては娘の方が私よりもうるさい。最近、娘は大人の話し方が出来るようになりたいと言い出した。特に電話。私自身が電話の受け答えが下手なので、上手く教えられない。私も大人になりたい。そんな私は営業周りの仕事をしている。旦那が良くやっているなぁと褒めてくれた。１９日、次の職場に初出勤！私も子供に負けず頑張らなくちゃ！

  2010年04月15日

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• あけおめ♪です

  あけましておめでとうございます。大変お久です。仕事上、スッタモンダありまして、ブログに書きたい気持ちいっぱい！だけど、書く時間無し！の状態でした。さてさて、娘はセンター間近となりました。このところの頑張りは本当に褒めてやりたい。うちの娘は高校に入ってから大手の塾に通いました。途中、やめようかとも言っていたけれど、この頃にはとても役に立ちました。そこの塾生は自習室を自由に使えるんですね。図書館などはやはり目的の違う人たちもいるからとてもうるさくて落ち着かないらしいのです。年末の３１日も明けて１日も行きました。すごい場所の取り合いのようです。電車が付くと大勢やってくるのでその前にシャッターの前に並び、開くと同時に雪崩れ込むのです。娘は学校の自習室と塾の自習室を上手に使い分けていました。そんな姿を見て父親は弟２人に、「姉の頑張る姿をよく見ておけよ。」と言ってました。そんな我が家ですが、確立が低く、もう来年を覚悟している私は比較的落ち着いております。そうは言っても、、、奇跡が起きないかな～♪

  2010年01月11日

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• どこへ行く？

  高校生になって、クラブ活動は軽音楽。１年生は学校ではあまり練習できないから、サイレントドラムを買った。私の仕事中、３時間ぐらい続けて練習をしていたらしい。ジジに角が立った。学生としてやるべきことは勉強だ！と、、、。そんなこと自分の子育ての時は言ったことの無い言葉だろうに・・・。息子は嫌気が指していた。私からは息子に、「やるなら中途半端ではなくとことんやりなさい。」と言った。ただ、勉強については、勉強することを嫌いになってはいけないし、諦めてやらないのはもっといけないとだけ言った。長男はあまり勉強が好きでないようだ。行きたい大学も無いようで、専門学校に行きたいようだ。私には直接は言わないが、音楽関係の道に進みたいらしい。親としては長男として、、、、という本音の期待はあるが、一度しかない人生だから、好きなことをやらせてあげたいとも思うし、はっきり言って、こんな家からは出て行ったほうが良いとも思ってしまう。少なくとも、ジジババがいるうちは家に入りたくないだろう。息子には甘えもあるだろう。やりたいことをやって、駄目だったら、、、会社の跡を継げばよい。。。そんなに甘くはないと思うのだが・・。今日は、田んぼ仕事を手伝わされた。「エ～ッ」と嫌な返事をした。「何か手伝いなさいと言われたら、いつも嫌な顔して嫌な返事をするな！」「お手伝いをするのは当たり前のことでしょ！」と、一喝。高校生になってから、何となく少しずつ変わってきた息子。この先、息子はどこへ行く？

  2009年08月09日

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• デビュー

  生まれて初めて行ってきました。ライブハウス・・・。息子の先輩のライブがあると言うので、思い切って先輩ママの案内でライブに行っちゃいました。高校時代にワープしちゃいました。日中は次男の野球大会に燃えて、夜はライブ。子供がそれぞれにいろいろな事をやってくれるので、子供に連れられていろいろなことを経験できます。いい時です。

  2009年07月26日

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• 三者面談

  先日、第一志望校を決めるための面談がありました。志望校が決まらないと言っていた娘でしたが、もともとの行きたい大学に決めました。最終的に、先生に「これで良いですね。」と確認の念押しをされた。娘は頷いたけれど、私は首を傾げてしまった。そして質問。もちろん、公立を狙うのは大前提ですが、私立を同時に考えて対策を取った方が良いのでしょうか。先生いわく、私立は恐ろしく掛かります。今の時期はまだ考えなくて良いでしょう。合格率は、、、まず、、、無理と言ってよいでしょう。模試の結果を見てもかなり低いです。それでも諦めずに頑張ってきた娘。真面目さだけが取り柄なので、評定が良いです。その評定を利用すれば、何とか県内枠と言うのに押してもらえるかもしれないとのこと。そうは言っても、試験が無いわけではないので、もちろん成績は上げないといけないけれど、少しでも有利になることであれば何でも利用したい娘。後は本人の頑張り次第。帰り道、娘に言った。「何だか、君なら出来る気がしてきたよ。」娘、「何？その変な自信。変なプレッシャー掛けないでよね。」「いや、なんとなく、君なら頑張り抜ける気がしてね。」本当に頑張りぬいたなら、本当に、本当に、、、褒めてあげたい。

  2009年07月26日

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• 終わり

  終わった。とりあえず、一休み。これからは受験に向かってまっしぐら。まだ半分にも至らないのに、娘の目はいつもと違った。最後までこらえた。回りも皆がこらえていたから、例年よりは涙が少なかった。親もホッとして、見守った。終わって、皆が席を立ち始めた。なぜか急に涙がこみ上げてきた私。厚手ハンドタオルを顔に押し付けた。声が出そうなほど、号泣になりそうで、びっくりした。旦那が三脚などを片付けてくれた。冷静になって、顔を上げた。スズキの独特な初期レッスンからバイオリンの世界に入った娘。どんな思いで頑張ってきたことか。その頃を知るママ友が聴きに来てくれていた。とても上手だったと褒めてくれた。仲間にも、先輩にも、保護者にも褒められた娘。嬉しかった。高校生になって上達した。突然のトップ交代劇。責任感の強い娘は必死だった。昨日の演奏は今までで一番良かった、楽しそうだった。ぽっかり開いた穴、これからどうしよう・・と言う娘。心配しなくても次なる試練が待ち構えている。。。。まずはよく休みなさい・・・。

  2009年07月13日

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• 最後の練習

  家中に響き渡っている。私にとっては気持ちの良い朝である。これが最後の練習となる娘の胸中が気になる。４０分に送って欲しいと頼まれた。しかたなく、、、ここまで。。。

  2009年07月12日

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• 追っかけ

  コメント、ありがとうやっぱり、嬉しいね♪ブログって、いいね昨夜は７時まで仕事。「今から、帰るね。」と電話上２人は文化祭で帰りは遅く、次男が一人で留守番。切ない瞬間です。長男はドラムを始めました。今日は僅か１０分だけど、デビューです。同じ時間に、、、娘が息子の先輩バンドと組んで演奏します。娘はこれが最後の文化祭なので、泣く泣く、、、、、娘バンドを見に行きます。

  2009年07月11日

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• 日記

  息子の日記。。。。。怒るより、、、、笑ってしまった。。。。１７日は私の誕生日。家族で曾祖母のお見舞いに行った帰りに○○寿司に寄って、普段は食べないケーキ類まで食べて安上がりなお誕生日会をした。どこで食べても、仕事で疲れきっている私には有難かった。そして、今日、たっぷり寝させてもらった。仕事を始めてから寝不足の毎日。こんな毎日が続くようでは仕事は続けられない。寝溜めが出来たらどんなに嬉しいか・・・。一度、トイレに起きたが、また布団に入った。目が覚めてしまったら起きればいいや、と布団に入ったのだけれど、すぐに寝てしまった。次男が、お越しに来た。「もう１２時半だよ！」この、、、、全てが学校提出の日記帳に書かれていた・・・・

  2009年04月18日

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• 大泣き（；；）

  先週末、娘の最後の発表会が終わりました。帰宅して、娘は部屋で一人、泣いておりました。どうしたことか、失敗ばかりだった発表会。そのせいで泣いているのかと思って、慰めたのだけど、理由はそれだけではありませんでした。今年、卒業する子に先生からプレゼントがありました。娘が頂いたのは、、、、、、先生が、昔使った、、、、モーツァルトの楽譜。娘と同じ１７歳の時に作った曲だとのこと。（曲名は忘れました・・・（；；））先生の思い出が入った大切な楽譜を頂き、感激と、先生が、「娘との演奏に命掛けているから・・」と言ってくださった期待に応えられず、失敗ばかりしてしまった情けない気持ちとの入り混じった複雑な涙だったようです。

  2009年04月16日

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• 卒業間近

  明日は発表会です。４歳から続けてきた習い事を卒業します。上達の遅い娘で、おまけに私が音楽に無知だったので、何度も何度も、、、何度も、何度も、、、、やめようかと悩みました。だけど、今やめたら今までの努力は水の泡、続ければちょっとでも前進すると自分と子供に言い聞かせ、続けてきました。我が子は我が子と分かってはいても、周りでどんどん上達していく子を見るのは本当につらいものでした。そこで、我が家はスズキをやめて、個人の先生に変えました。そこから４年ほどして、他の理由で、また別の今の先生に。今のこの先生に初めから出会いたかったと思える先生。明日はこの先生と一緒に弾きます。曲はバッハの２つの・・・の為の協奏曲　第３楽章です。この直後にオオトリで同い年の上手い子がスペ○ン交響曲を弾きます。娘とはすごい差ですが、こちらも楽しみ。ちなみに、次男は、ランゲの花の歌。曲名が自分に似合わない～と嘆いている息子です。

  2009年04月11日

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• お下がり

  娘が高校に入学したとき、注文した体操着がサイズ違いで大きな物が届いた。Ｌと表示されているので仕方なく着たけれど、やっぱり変だと思い、途中で本当のＬサイズを買った。大きなサイズ不明の体操着。娘も困っていたら、弟が着てくれることになりました。やはり合格通知を貰うまではそんなことも遠慮して黙っていた娘。嬉しくて早速着せてみました。たまたま娘も着ていたので、お揃い♪２人は「やだぁ～！」なんて嫌がっていたけれど、私は大満足最後、中学でのテストは体調不良で結果が全く当てにならなかったので、本当に心配でした。何はともあれ、良かった良かったです。ついでにお下がりネタ。中学は今年から体操着のデザインが変わります。次男はお下がりでなく、新品を買ってもらえると大喜びです。

  2009年03月21日

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• 家族の支え

  フルタイムで働き始めて３週間経ちました。５時半に起きて、家の掃除、洗濯、お弁当作りと朝食の用意とドタバタの朝。長女は夢高き高校２年生。長男は高校受験目前。となると、、、手の空くのは小学５年生の次男。次男は帰宅すると、洗濯物を取り込み、畳める物はたたんで片付ける。そして、お釜の残りご飯を見て何合炊いたら良いか判断して、洗米してタイマーをセット。キッチンに洗い物がたまっていると、出来るものだけ洗って伏せる。食洗機の中にあれば、食器を片付ける。などなど、気づいたことをやってくれる。長男は受験目前なので、長男の方が先に帰宅することがあるが、長男にも手伝うようにとは言わないで黙々と一人でやってくれているそうだ。長男はそんな次男の気持ちも分かっているので、勉強に疲れたりするとちょっとでも遊んであげている。昨夜は金曜日。明日は休みと気が緩んだのと、ちょっと風邪気味だったので、夕食後、そのままちょっと横になった。風邪薬のせいもあって少し寝てしまった。それほど長い時間でもなかったと思うが、目が覚めると娘が食卓を片付け、食洗機にセットして、明日の為にサンドイッチの具を作っていた。今朝、旦那は出勤。だけど、寝ていて良いと言うので甘えさせてもらった。長男は図書館に行くので１時間前に起きた。朝食の用意は娘がやってくれてあったので、私は直ぐに席に着いた。娘のサンドイッチも出来ていた。旦那が仕事途中に家に寄り、娘と長男を送ってくれた。朝食後、次男がまたいろいろと手伝ってくれた。それぞれが皆を思いやり、自分から動いてくれる。とてもありがたい。それが私の子育ての中で大事にしてきたことではあるけれど、やっぱり私が働くことで子供たちに負担が大き過ぎると考えてしまう。

  2009年03月07日

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• 息子の近況

  自分のことが忙しくて息子のネタが書けませんでした。私立併願は許さないと言っていた私ですが、私も普通の親でした。息子の下がる一方の成績に耐え切れず、つい、「併願、する？」と口が滑ってしまいました。併願は無しと頑張っていた息子だったのですが、こう言われると併願したくないわけが無く、二人で父親を説得してしまいました。私立の願書提出は飛び込みで間に合いました。だけど、後になって後悔してしまった私です。折角の息子が強くなれる機会を奪ってしまったような気がするのです。これほど切羽詰った状況に置かれるなんてなかなかあるものではないですよね。本気で頑張っていた息子に水を差してしまった気がします。やって駄目だったら浪人したって良かったのです。娘とは無理して入っても大変だから一つ下げることも進めました。だけど、今まで圏内にいたものだから、下げるということも出来ないようです。どうしても第一志望校を受けたいと言うのだからこれは仕方ないと判断。だけど、ランクが上の私立にはしませんでした。絶対に第一志望校に受かるのを前提に考えたのです。更に、お金の話になるとちょっと嫌気が差すけど、各種スポーツ大会などで有名な某私立高校は最近合格直後の納入金が倍になりました。入るか分からない高校にあの金額はおかしいです。どこの私立もそうなのでしょうか？有名選手を集めるためでしょうか？と疑ってしまいます。それでも受ける子たちは多いのが私には不思議です。娘の高校の超人気校長先生が定年後に移りましたが、家庭の事情でと１年も経たないうちに辞めてしまいました。きっと考え方が合わなかったのでしょうと、皆、思うことは同じです。息子の併願校はその昔の悪いイメージも無くなり、内容的には上昇中の高校です。納入金も某高校の半額以下です。進学クラスがあり、なかなか良さそうな内容です。家からも近いからこちらを選択しました。息子には言いませんが、この高校だったら行かせてもいいかな・・と思います。いやいや、、、、第一志望、頑張って欲しいです

  2009年02月06日

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• 悲しいなぁ

  娘は高校２年生。クラブ活動が今一番盛り上がっている時・・・のはずが・・・。娘はとうとう我慢できなくて、、、コンミスを追い出した。各パートのトップの子たちとカルテットをやったり、各地で行われる選抜のオケに参加したり、充実した毎日だった。そして、高校２年生の子たちにとって最大の山となる定期演○会に向けて頑張っている、、、、はずだった。明日は高齢者施設でカルテット。この４人は最高の４人で、娘はこの子達とカルテットが出来ることを心から幸せだと言っていた。ところが、最近、トップの子がいきなり帰ってしまって、練習にならないことが多い。合わせて練習しないと困ると言うと、「どうせ分からない人たちだから大丈夫。」と言われたらしい。ずっと、ずっと、この子のご機嫌取りをしてきた娘。娘はセカンドのトップ。演奏中、彼女は周りを見ない。息を合わせないといけない所は、常に娘が彼女を見て合わせてきた。全国のオケに行った時も、彼女の機嫌を取るのに疲れたと言っていた。技術的には彼女の方がずっと上手い。だけど、娘だけでなく、皆が彼女に対して限界となっていた。一番は顧問の先生。娘に、「もう限界だ。」と言って来たらしい。先生は彼女をコンミスから下ろし、セカンドのトップにもしたくないと言っている。娘も上手い下手ではなくて、彼女のような人がトップではいけない気がしてきたと言う。そして、娘は悩んだ末に決意した。私が、引っ張る！と。まずは明日のカルテット。セカンドの子は高校から始めた子になって技術的にはかなり差があるけれど、真剣にやってきて欲しい。娘に言った。「中にはクラシック好きや昔バイオリンの経験のあるお年寄りもいるから馬鹿にしないで丁寧に弾いておいで！」と。

  2009年01月24日

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• 心配・・・

  受験生の息子は最近、４０度近い熱を出して学校を休んだ。休んだのはテストの日だった。やっと快復し、登校して別室でテストを受けた。先生も忙しいらしく、テストはすぐに採点され返された。・・・・その、、、まあ、、、、点数の低いこと・・他の子たちの状況が全く分からないから何とも言えないが、こんな点数、見たことない、、、、３年になったばかりの頃は、志望校にも大丈夫だろうと言われていたのに、最近では、先生が遠まわしに併願を考えるように言ってくるようだ。私も、併願って、こういう子の為にあるのだろうな、、、と思ったりもするので、息子から、「併願したい」と言い出すのを待っている。だけど、、、、昨夜、、、旦那は、どこからくる自信なのか、「Ｓ男は大丈夫！迷うな！」さらには、「楽な道を選ぶな」とまで言う。息子も、先生に、「併願はしません」と、断っちゃったようだ。言葉には出来ないが、一人、心の中でため息をついている私。娘に、「あんなにやっているのに、何で下がるかなぁ～？」とぼやいた。娘いわく、「だって、ぜんぜんやってないじゃん。私が中３の時、もっともっとやっていたよ。」「お正月だって、テレビばっかり見てたじゃない。だから、いいの？っていったでしょ。」そっか、、、、そうだよね～～～～。手厳しい娘なのでした。。。。で、私も、少しは勉強するように言うことにすると、息子に宣言しました。今朝も、いつもは寝たいだけ寝かしておくのだけれど、８時半には起こして、早く朝食を食べて、勉強するように言いました。娘は土日と言えば、図書館に缶詰めになって勉強していたことを思い出し、「他の子たちはもう勉強しているんだよ～」と言ってみました。朝食後もさっさと部屋に行って勉強するように促し、１０時半のお茶まで時間を区切って勉強しなさいと言いました。そして、お茶の時間には、飲み始めてすぐから、「そんなだらだら飲んでいないで、さっさと飲んで勉強する！」なんて言ってみたり。。。勉強しなさいと言わない私がここまで言うのは結構新鮮で、息子もニコニコして言うことを聞いておりました。たまには世話を焼かれるのも悪くない・・・と感じているようです。しかし、、、、ハラハラドキドキの毎日でございます。。。。。

  2009年01月10日

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• 発表会の曲と、長く続けること

  新年、初レッスンでした。最近、身長の伸びが速い気がしていたら、バイオリンも大きいサイズにしましょうと先生に言われて、大喜びの息子。ちょうど、ポジション移動の練習が始まったところだったので、タイミング良いです。そして、今日は、４月の発表会の曲「花の歌」をいただきました。今練習中の曲「主よ人の喜びよ」はまだ仕上がっていないので、しばらくは並行して練習です。私は譜面を見てもどんな曲か分からないので、早く娘に弾いてもらいたいです。次男もタイトルから怪訝そうな顔をして譜面を受け取っておりました。バイオリンを止めるが口癖となっていた次男ですが、ポジション移動の練習に入ったとき、「ここで止めたらバカでしょう！」と言っていたので、やっと面白くなってきたようです。次男もバイオリンを始めて５年経ちました。昔、スズキで習っていた頃、一緒の時間帯に習っていたとても上手な姉妹がいました。どんどん差が開き、人と比べてはいけないと分かってはいたも辛いものがありましたが、今はその姉妹はバイオリンを止め、違う道へと進みました。娘が高校に入って、どこの発表で見たのでしょうか、今年の年賀状に、「まだ続けていたのですね。素晴らしい！」と、書いてありました。それぞれの道の選択があり、彼女たちもまた頑張っているのだから、否定はしませんが、下手でも長く続ければ、何とか身に付くものだな・・・と、娘たちの演奏を聴いてしみじみと思います。年末には、娘の追っ掛けで、全国の高校が集まるフェスティバルに行ってきました。お互いに聞きあって、メッセージカードを交換します。見せてもらいましたが、なかなか嬉しい評価をたくさんいただきました。バイオリンの先生に話すと、昔はそのような機会はなかったので、今の子たちは幸せだと言っていました。選抜のオケにも参加したので僅かな時間ですが他校の生徒との交流もありました。本当に幸せです。もうじき、県のオケがあります。一時期は勉強のために選抜は止めようかと迷ったりもしましたが、今では、他校の生徒とも打ち解けて、楽しくなってきました。が、選抜の練習も終りとなります。それはそれで寂しいようです。教室の練習も４月の発表会で終わりにする予定です。娘はよく頑張りました。そして、、、、、私も、、、良く頑張ったな・・・（しみじみ・・・）たまには自分をも褒めてあげなきゃ・・・残り僅か・・・追っかけ、頑張るぞ今日、娘はテストの日。そんな忙しい合間を縫っての勉強。本当に頑張り屋の娘です。成果も・・・出て欲しい・・です

  2009年01月08日

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• 帰って・・・

  帰ってきちゃいました喜んだのは次男です。他、３人は、、、、複雑・・・私はキッチンに立ちながら、旦那を見て、にやにやしちゃいました。それを目ざとく見た旦那、「何、ニヤニヤしているんだよ！」多分、旦那が帰ってきたのが嬉しいとでも取ったのでしょうか、、、。私は、「あ～あ、またうるさく言われる日々になってしまう・・・」と、正直に答えると、旦那も「そうだな！」と。３１日の晩、突然、明日から東京に行くと告げられた時はびっくりしたり、何言ってんの！と怒ったり、複雑だったけど、過ぎてみれば極楽極楽！の一週間。旦那は目のレー○ックの治療を受けたく、東京に行っていたのです。細かい検査の結果、不適と判断され、残念ながら、視力回復とはいきませんでした。それなりの決心をしていったのでしょうから、それはそれで可哀想な結果でした。次男は早速、バッティングセンターに連れて行って欲しいとおねだり。甘え上手な次男です。

  2009年01月07日

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• 次男とスキー

  今シーズン、お初です。例年ならもっともっと行くのに、今年は上二人が勉学のため、今頃、初スキーとなりました。今年は『初すべ○』とは書きません。いつもは八方に行くのだけれど、私と二人なので菅平の大松山に行きました。雪不足のため、急斜面の上級コースはほとんど滑走不可。いつも好んでいた斜面はポール専用コースになっていて進入禁止。結局、狭い中でのスキーとなりました。とても寒くアイスバーンの所もあり、難易度もそれ程ではないので数回で飽きてしまい、やっぱり八方に行けば良かったかな～と後悔。午後には山頂からのＳＡＪ公認コースが滑走可能となり、やっと少しは楽しくなりました。そして、午後３時、八方に勝ると実感したのは雪質の良さ。きっと、この日の天候から想像すると、八方は今頃、所によって重たい雪となっていることでしょう。菅平はパウダースノー！です。午前中、アイスバーンではないけれどゴリゴリしていたところも、とても良い雪質となって気持ち良かったです。コースは短く寒いけれど、この雪質の良さはきっと八方に勝るでしょう。午後３時半、リフトに乗っている次男が眠くて辛そうです。いつもなら４時半まで頑張るのだけど、ここでお仕舞いにしました。車中で、お昼の残りのおにぎりと味噌汁を食べて帰りました。次はいつ行けるかな？上二人に比べると、ちょっと可哀想な次男です。

  2009年01月04日

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• 幸せ！

  あけましておめでとうございます昨年はどんどん落ちていく毎日でしたが、このところ、調子が良いです。自分の幸せを噛み締め、うだうだとしている自分が本当に馬鹿らしくこれからの日々を大切にしよう♪と、新年早々、気持ちの良い日々を送っています。それは、、、、なぜか、、、、旦那にはとっても悪いのですが、１日から旦那が留守だからだと思います決してそんなに大嫌いと言う訳でもないのだけど、いないと日々が穏やかです。昨年は娘を乗せて北海道にタンデムツーリングしてきました。暮れには、次男と東京旅行。長男は自分で考えて勉学に励んでおります。今はとても穏やかです。娘は夢を諦めました。今までのように勉強に追われることなく勉学に励んでいます。明日は次男とスキーに行くことになり、用意をしていると娘が夕食の用意をしてくれました。心に余裕が出来たためです。食後はまた百人一首大会です。次男が他の兄弟に並び、接戦となってきました。嵐の前の静けさなのだろうか？と思うほど、幸せな日々です。そう思うと、旦那に対しても優しい気持ちが湧いてきます。毎晩、旦那にお休みメールをして、毎朝、旦那からのモーニングコールで起きます。自分のことを考えると落ち込むばかりだけれど、こんなに良い子供たちに囲まれている私は本当に幸せで、もっと、もっと、笑って生活をしないといけないな！と思うこの頃なのです。笑う門には福来る！昨年は、自分で不幸を呼び寄せていたのでしょうね。今年は、明るく行きたいです私のブログにお付き合いしていただいている皆さん、今年もよろしくお願いします♪

  2009年01月03日

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• 次男の年賀状作り

  年賀状は明日までに出す・・・・と、息子が騒ぐ。重い腰を上げて、手伝うつもりが、、、、さっさとパソコンを広げて、自分用の住所録を作り始めた。去年、頂いた年賀状を見ながら、データを打ち込んでいく息子。いつの間に・・・・？聞くと、お兄ちゃんがやっているのを見て覚えたとか。。。次男は小学生だから、まだ手書きで出すと思い込んでいた私。どうしよう・・・？、と思ったけれど、これもまた時代の流れ、パソコンを使いこなすのもまた一つの能力か、と思って、そのまま続けさせました。兄弟で使っているので、差出人の追加のやり方は見てあげた。宛先面は出来上がり、次は裏面。まずは素材を探そう！と、ネット上をうろうろ・・・。あまり気に入ったのが無かったので、今日はここまで。明日には完成するかな？一言以上は自筆で書かせようと思っている。

  2008年12月24日

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• 悩みます

  この辺りでは公立高校を一つと私立高を滑り止めに一つ受けるのが一般的。私立高を第一志望とするのはお医者さんの子ぐらいです。でも、我が家では昔流に公立１本しか受けさせないつもりでいます。娘のときはある程度余裕があったので、本番でコケなければ大丈夫と思っていたから体調管理のみに気を使っていました。ところが、ところが、、、長男の成績はこのところずっと下降気味。今日も先生に第２志望をどこにするか真面目に考えておきなさいと言われたらしい。これは先生からの「もっと、頑張れ～」と言う合図と読み取るけれど、しかし、、、まんざら、でたらめでもない。本番に強い性格ならば心配ないけれど、長男は緊張に弱いタイプ。すぐにお腹が痛くなる。今の成績で何とかいけるとは思うけれど、心配だ。併願は無し！と強いことを言っているけれど、内心はやっぱり心配。行かせる気はなくとも、併願を許すべきか、志望校を変えるべきか、信念を貫くべきか。。。。嫌な時期だわぁ～もうじき、三者面談がある。何と言われるか・・・。

  2008年12月11日

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• 進路調査

  今朝、長男が志望校を書く紙を持ってきて・・・・、、、、と、ここまで書いて、、、思い出した。ハンコ押すの忘れた・・・相変わらず、そそっかしい親子です。第一希望から第三希望まで書いて、提出するのだけど、慌てて持ってきたから、多分、今日締め切り。「提出物は期限を守ってください」と何度も何度も言われているのに・・・。先生に、今回のテストは体調不良だったからあまり当てにならないと言われたらしく、迷うことなく第一希望を書いて出しました。高校に入ったら野球を続けたい気持ちはあるものの、娘に、「野球部に入ったら大学は浪人覚悟だよ」と言われ、別の音楽系クラブに入りたいらしい。となると、入学後に楽器を買うことになる。つい、、、最近下火の息子の成績を気にして、「第一志望に受かることが出来たら買ってあげる。」と、、、物で吊るような、私のポリシーに反することを言ってしまった。

  2008年12月01日

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• 娘の決心

  懇談会前ということで、進路に迷っていた娘。娘の高校では今の時期に３年生時の選択教科を決めなければならない。理系の娘は、化学と生物を選択したいのだけれど、そのコースは無い。昔から・・・・私もそうだった。。。。親子はこんな所まで似るのか・・・いろいろ悩んで考えた結果、娘は希望する道を一つに決めた。それは娘の実力では困難極まりない道だ。娘には一言だけ言った。「嫌になったらいつでも止めていいんだよ。」もう後は言わない。迷ってやめた学部を受験するには生物が必須。受験するには独学で行くしかない。とりあえず、出来るところまで頑張ると言う娘。昨夜も１時半まで勉強していた。お陰で私も寝たのは２時。これまた見守ることしか出来ない母。皆が通る道なのだろうけど、辛いなぁ・・・・。これから私は少し仮眠を取ります。たまに先輩方のブログを拝見したく、足跡ばかりつけて回ってます

  2008年11月28日

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• 母も受験モード

  長男が不調です。テストを受ける度に下降線です。今回のテストは頑張って欲しいと思っていたけれど、呆然とするほど落としました。前回の面談では、先生に「大丈夫でしょう」と太鼓判を頂いたのだけれど、つぎは何と言われるか・・・。昨夜、息子と話しました。息子は受験校を変える気はないとのこと。今回は体調が悪くて出来なかっただけだと、自分でも言い訳だけどと前置きして言っておりました。このところ、おしっこが近くて一時限の授業に座っていられないのです。朝もお腹が痛いと言って途中まで行っては戻ってきてトイレにこもっていたりします。学校では風邪の疑いありと言われて病院に行きましたが、問題なしとのこと。とりあえず薬を処方され飲んでいますが、状況はあまり変わらず。そんな状態だったので、テストも保健室で受けさせてもらったようです。それで、この結果。明らかに内申は下がります。自分の首を絞めています。ストレスかも・・・・。私立を併願させないことによるストレスかな？と思ったけれど、この方針は変えるつもりはありません。息子は、ストレスに弱い！ストレスに遭うとこうなると言うことを身を持って経験している。ではそれを乗り越えるにはどうしたら良いかを考える良い機会だと思う。息子には大きな試練で可哀想に思うけれど、乗り越えて欲しい。それでも受験校を変えないと言う息子に言った。「自分は大丈夫だと信じることも大きな力になる。自分を信じて頑張りなさい。」息子は、「大丈夫だと思っているよ。だから変えるつもりはないんだよ。懇談会でも○○高校でいいって言ってよね。」と、力強い言葉。母は受験モードに変わる決心をした。何をするかって。。。普通の生活をすること。受験校に迷ってあれこれ言わない。栄養を良く考えた食生活をすること。息子が起きている間は私も起きている。遅くなるから、その間は翌日の食事の用意をしている。受験前はこれに尽きる。娘のときもそうだった。ただ、娘とは余裕が違うので、見守ることしか出来ない母は辛い。つい、顔が強張るが、普通に・・・普通に・・・・

  2008年11月28日

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• 里山に登る

  里山と言っても小さな山です。が、道は狭く、時には両手をついて登るところもあり。枯葉が多く、ズルズル滑り落ちながら登りました。地域の有志に声掛けをしたところ、４０人ぐらいは集まったでしょうか。下は保育園の年長さん、上は７０近くのご夫婦。地元の山を越えて反対の里に下り、別ルートから帰りました。我が家から味噌汁を提供することになり、私が野菜切りを。旦那が手伝うと言いながら、結局、、、、包丁を持つことは無かった大鍋に作って、目的地到着時間にジジに軽トラで運んでもらいました。皆さん、おかわりをして喜んで頂いたので旦那に対するも、忘れました。小さな子もいたので目的地まで約２時間。歴史に詳しい年配の方の話を聞きながら登りました。本当に、両側急斜面！と言うようなところもあってヒヤヒヤ距離は短いのでとても楽しく登れました。目的地で解散。帰りはで帰る人と歩いて帰る人に分かれました。もちろん、我が家は歩き。地域に詳しい年配のご夫婦と一緒。大通りを歩いて帰るかと思っていたら、裏道、裏道の連続。ここは民家の軒先ではないかと思うようなところも歩いちゃいました。歩いてみないと見えないところが見えて、とても楽しく疲れなど感じない。得しちゃった気分でした。また行きたいな

  2008年11月25日

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• もうじき面談

  今朝、次男と父親は野球の練習に出掛けていった。長女と長男はまだ寝ている？昨夜は遅かったのだろう。リビングには来ない。久し振りに一人なので嬉しくて洗濯物も干さずにＰＣに向かっている私長男はこのところ、緩やかに下降線だ。娘の学年は出来が良かったから余裕の範囲だったけれど、今の長男の学年でこの順位はどうなんだろう。。。娘も心配する。私は併願させない主義だから、無理をして落ちたら浪人だ。それが嫌なら受験校を変えなさいと言っている。もちろん、長男はそんな気はない。こんなとき、やっぱり母はドキドキなのだ。見守るしかない。もうじきテストがあって、その後、面談がある。なんと言われるか。。。頑張ってくれよぉ。そろそろ、起こしてあげようか・・・。もしかしらた、、、部屋で勉強しているかも・・・。・・・ちょっと、期待・・・

  2008年11月23日

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• 個性的な・・・

  個性的な子。なんとも、、、、。参観日。人権のことで命の大切さを説き、最後にその感想を述べる。授業の中で、自分たちには二人の親がいて、その親にはそれぞれにまた二人の親がいるから、１０代前では１０２４人になると言っていた。それに目をつけてしまった息子。皆が一生懸命感想を書いているさなか、息子はひたすら計算していたようだ。先生が見て回った中で目に留まった子に、感想を述べるように言った。その子の発表が終わるや否や、我が息子が元気良く「ハイ！」と手を上げた。先生が「お～、自分から進んで手を上げるなんてすごいなぁ。」と言って、息子を指した。「えっと、２０代前は○人、３０代前は×人！になることが分かって良かったです。」その後も、他の子の命を大切にしなければいけないといった感想が続く。ホントにもう、、、、穴があったら入りたかった・・・子供３人の授業参観を見てきたけど、この子ほど、冷や冷やドキドキ者はない。「あなたの母を楽しませてもらっているよ」昨日は地域の子たちを集めて野球の練習をしたようだ。はじめは学校で。そのうちにそこを予約してあったチームが来たので、場所を変えて練習したと言う。「あなたのその積極性、なかなかいいよ。」「次の児童会長に立候補してみたら？」息子「俺はそう言うタチじゃ無いよ」私、「そっか。じゃ、立候補した子を応援する役を引き受けてみたら？」もうじき、選挙戦だね。きっと、１組からは、、、あの子が出てくるだろう。。。へへっ接戦になると面白いな

  2008年11月23日

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• 進路選択

  高校に入って、先生に将来の夢を笑われながらもまっしぐらに走ってきた娘。もちろん、頑張ったからそれなりに成果は上がってる。だけど、ここに来て、ちょっと迷いが生じてきた。それによって３年時の選択科目も変わるから早く決めなければならない。目指す職業。女性としての生き方。大学の所在地。ねーむばりゅう。あれこれ考えると難しい。母として、どうアドバイスしてあげたら良いのか。好きなようにしていいよの一言。だけど、悩んでいる娘には何の助けにもならない一言。

  2008年11月17日

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• 勉強が好き

  一昨日は３時。昨日は、、、何時か言わなかった。昨日、帰宅した娘が、これから忙しいと語る。数学の課題の提出、英語のテスト、漢検、模試、と、続くらしい。昨夜は数学の課題と、他教科の予習で明け方近くに寝たらしい。ベッドで寝ると朝絶対に起きれないからと言って、ソファの足元に敷いてあるムートンの上で寝ていた。今日は学校で勉強になっているのだろうか？娘は授業中は絶対に寝ないと言っているが・・・。以前、東京に住む私の弟に、娘が英語が苦手で困っているから良い勉強法を教えて欲しいとお願いしたが、忙しかったのか、その後、しばらく音沙汰が無かったので、忘れていると思って、英語だけ塾に行き始めたことを伝えてなかった。昨日、実弟からメールが来た。「参考書を送ったから。ページの右上に読む順番書いてあるからね。３ヶ月で終わらせるようにね」だって。どんな厚さのどんな代物かまだ見てないけれど、勉強で忙しがっている娘に言うのは気が引けた。だけど、折角送ってくれた弟にも、もういらないとは言えない。娘に追い討ちをかけるように伝えた。予想に反して、、、「え～！！やる～！」「絶対に頑張るから、塾に行き始めたなんて言わないでね～！」だって。夜、机に向かっている娘に、「勉強ってさ、面白いよね。」と言った。娘も「うん」と答えた。だけど、、、体だけは大事にしておくれ・・・。

  2008年10月21日

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• 衣替え

  ズボラな母は子供の服の衣替えをしてあげてませんでした。もともと暑がりな次男だから徐々に出してあげれば良いぐらいに考えておりました。ところが、先日の朝、「お母さん、これじゃ暑いかな？」と、フリースのトレーナーを着てきました。少し暑くなりそうな日だったので、今日は薄手の長袖Ｔシャツで良いのではないかと伝えました。帰宅した息子。なにやらごそごそと部屋でやってます。私は食事の用意で特に見ることもしませんでした。そこへ帰ってきた父親。その姿を見て、私に、「すごいなぁ！自分で衣替えやっているよ。」と。息子の部屋のクローゼットの上の棚に冬物の衣料が積んであります。それを下ろして自分で入れ替えて、もう小さくなった着れない服は「従弟にあげて！」と持ってきました。翌朝、洗濯をしようと洗濯機に汚れ物を入れていると、息子の裏フリースの厚手のズボンがありました。「え？このズボンはいて行ったの？」と、びっくり。上のトレーナーは薄手の長Ｔに着替えたけれど、ズボンまでは見なかったちょっと可哀想なことをしたなと反省はしたけれど、自分で考えて衣替えをした行為はとっても褒めてあげました。昨夜は寝ている息子の布団を夏物から冬物に替えておいてあげました。

  2008年10月17日

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• 「大きい」

  次男は相変わらず小さい。食が細いから兄弟や父親に「そんなんじゃ大きくなれない！」と馬鹿にされることしばしば。昔、息子が友達や兄弟に小さいことを馬鹿にされてキレて大喧嘩したことがあった。父親はそんなことですぐにキレル方が悪いと怒る。いろいろな陰口や悪口にいちいち反応していたら、それはいじめる側の思う壺だ。「小さくて何が悪い！」と堂々としていろって。最近では兄弟に言われても我慢していられる。それでもあまりにも可哀想に思うときがあるので、私が後から少しフォロー。「Ｋ太、人間は体の大きさじゃないよ。」Ｋ太、「お母さんまで言う～？」「ごめん、ごめん、そうじゃなくて、今日は率先してお父さんの薪割りのお手伝いして役に立っているでしょ。あんな重労働を長時間頑張るなんて、なかなか出来ることじゃないけど、根を上げずに頑張れるって凄いことで、そう言う意味で、Ｋ太は大きいよ！なかなか５年生であそこまで出来る子はいないよ。」と、褒めた。「お母さん、分かっているよ。大丈夫だよ。」と、私の心配も分かってくれていた。昨日は、父親が薪を割り、それを積む作業をしていた。特に手伝うようには言わなかったけれど、次男は自分から出て行って薪割り機を操作して薪を割ったり、手伝っていた。曾祖母がお兄ちゃんが手伝っていないのを気にして、次男に、「お兄ちゃんは？」と聞くと、次男は「お兄ちゃんは勉強！」と耳の遠い曾祖母に向かって大声で答えている。昔だったら、「お兄ちゃんも手伝え！卑怯だぞ！」と言っただろうに。大きくなった。大分寒くなってきた。そろそろ薪ストーブ、つけようかな！？

  2008年10月14日

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• 慌しい日々

  北海道から帰ってから、次男の運動会、長男の文化祭、娘の文化祭と、子供の追っかけに大忙しの日々でした。そして、トドメに、築３年にもなる家を公開することになり、新築同様に綺麗に片付け、大掃除！いい加減、散らかってきていた我が家。そろそろ気合を入れて綺麗にしないといけないなぁ～と感じていた矢先。最近、旦那の爆弾が落ちなかったので、この話が来た時は、片付けさせるための脅しかと思っていたほどいつもの私だったらスタッフルームと称する押し込み部屋を用意するのだけど、直前まで極力避けて、捨てるものは捨て、綺麗にしました旦那も、「やればできるんじゃない！」と笑っておりましただって、本当に、引き出しの中まで、掃除機を掛けて綺麗に入れ直したくらい気合を入れたからそして、最後の最後、ゴミ箱や見た目にあまりよろしくない物だけ、スタッフルームにお引越し。綺麗ですよ気持ちいいです。片付くって本当に気持ちの良いことですね。そして、公開当日、ちょっとしたショールームみたいでした。二日間の公開も終わり、昨日は疲れ切っておりました。建てたばかりの入居していない家と違って、生活感のあるところがまた好評だったようです。確かに、同時開催の新築の家を見せてもらったけれど、カーテンも家具もお鍋も無い家は、実感沸きませんでした。そうそう、私もにわか説明員となり、家と全く関係ない話ばかりしていましたが、子育ての話題になったとき、「家を見せていただいたことも嬉しいけれど、あなたのような方にお会い出来て嬉しかったです。」と喜ばれてしまいました。私の考え方ちょっと変わっているからね。。。。さてさて今の状態、いつまで維持できるでしょうか？物達が、少しづつ、スタッフルームから帰省してきます。ちょっとづつ、ちょっとづつ、また散らかっていくのでしょうね。今日はつかの間の喜びに浸って、ちょっと優雅にパン作りをしています。今、ＨＢでコネが終わりました～

  2008年10月07日

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• 

  娘と

  実は体調を崩しておりまして、パソコンに向かってもブログを書く気分になれませんでした。北海道からの帰り道、ちょっと油断をして風邪を引いてしまいました。その後、風邪の症状は直ぐに治ったのですが、声だけがしゃがれてしまい、今もまだまともに喋れません。周りの者には北海道旅行で無理をしたためだと言われ、悔しい思いをしております。今月の３連休を使って、往復で２泊、現地２泊の計４泊５日の旅行でした。結婚して以来、家族全員の旅行以外で１泊以上の旅行は初めてで大感激と共に、残す子供たちの心配などを抱えながらの出発。たまたま見ていたテレビで旭山動物園の特集を放映しており、何気なく、「行ってみたいね」「バイクで行っちゃう」の会話が実現しちゃったわけです。旦那の許可は下りたものの、やはりバイクで行くのはいろいろな心配があるわけで、とりあえず、娘を乗せて試乗してきました。これなら行けると自信を得て、決断はしたものの、それでも、娘に何かあったら・・などと心配で、迷っていると、娘から一言。「もう一度決めたら迷わないの」うだうだしていた私に活を入れられました。行き帰りのは時間をもてあそぶと思っていたら、あっと言う間に着いてしまいました。小樽から稚内に一気に走り一泊。写真は利尻に沈む夕日です。翌日オホーツク海側を走り、途中から旭川方面に。上陸３日目に旭山動物園に行きました。２時ごろまでゆっくりと見て歩き、そこから一気に苫小牧東まで走り、時間もギリギリになってしまい、に飛び乗りました。美味しいものを食べ、なかなか身近には無いような所に泊まり、牧草ロール作りに感激し、動物園を満喫し、を楽しみ、、、そうそう、突然の雷雨にかっぱを着てびしょ濡れになり近くの昆布漁をしていた人たちに雨宿りの場所を提供していただいたり、、、と、思い出に残る娘との二人旅でした。年頃になった子供との旅行もまた良いものですね。次は長男や次男とも、、、と行きたいのですが、長男はもう今更母親と二人なんて嫌だろうな。年頃の男の子にしてあげられる思い出作りってないかしら？

  2008年09月30日

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• 父親の怒り

  先日、地域の野球の大会がありました。全く練習なくして臨んだ大会。初戦は皆、野球を忘れておりました。うちの息子までもが・・・。まず、ぜんぜん声が出ていない。応援も声が小さく途切れ途切れ。塁に出てもリードが小さく、盗塁を忘れている。ピッチャーのコントロールが定まらない。キャッチャーもボロボロこぼす。旦那が怒る。息子は分かっているのに言われるからふて腐れる。１試合目の試合後の息子は父親にかなり怒られたようで、座り込んで下を向いたまま悔し涙を流しておりました。普通なら、ここでおやつタイムとなるのだけれど、旦那が子供たちに、「おやつは後だ！」と言って、次の試合相手の試合を見るようにと子供たちを連れて試合見学となってしまいました。他の保護者達も困ってます。私も、旦那に、「監督じゃないんだから、あまり怒らないで。」と言うと、「うるさい、お前は黙ってろ！」うちの息子が遠くで塞ぎ込んでいると、首根っこを持たれて連れて行かれました。他のお父さんが心配して、「やめなよ、○○さん！」と止めに入りましたが、聞く耳持たず。他チームの試合を見ながら、良い態度やプレーを子供たちに話して聞かせてます。次の試合直前の軽い練習。旦那が大きな声を出します。子供たちも釣られて大きな声でノックを受けます。さっきと全然違う。やれば出来るんじゃない！２試合目が始まり、相手は強豪チームだったので、ピッチャーはエースではありませんでした。大きな声を出しながら、いつもの自分たちの野球を取り戻しました。いきなり３点先制です。焦った相手チームは早速ピッチャー交代。エースをひっぱり出しました。相手ピッチャーの球はなかなか打てません。多分、決勝に備えて７～８割の力でしか投げてないと思います。それでも皆、良い挑戦をさせてもらったと思います。守りも１試合目のような平凡なミスも減りました。今まで試合で大きなフライを取ったことの無いような子がフライを取って驚かせました。勝てるわけの無い相手ですから、結果は負けましたが、点差はあまり大きくならなかったので、上出来です。試合後、旦那が「１試合目と２試合目、どっちが気持ちよかった？どっちが悔しかった？」と子供たちに聞きました。そして、子供たちをとても褒めてあげました。夕食時、息子に言ってました。「お父さんは子供達全員を怒りたい時、まず自分の子を一番に強く怒る。そうしないと、他の子達を怒ることが出来ない。それは承知しておきなさい。」その後、二人で仲良く大会を振り返っての講釈を述べておりました。。。。優しいだけではない、厳しいだけでもない、やっぱり、この人、凄い。。。と、少しでも、旦那を褒めてあげてしまった瞬間でした。

  2008年09月03日

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• 悩んだ末

  昨夜、娘から相談がありました。やっぱり「英語だけ塾に行きたい」と。同級生のお母さんが薦めてくれたところです。先日、スーパーでばったり会った時、「大学受験は勉強だけじゃなくて情報も大事だから、塾に行ったほうがいいよ。」と教えてくれました。学校にも進路相談室はあるわけで、別に塾でなくても・・という気はしていたのだけれど、娘の焦りがそうさせたのか、塾に行きたい気持ちが強くなったようです。少し前のことですが、長男の部活の大会にある塾の先生が教え子の応援に駆けつけていました。保護者と一緒になって、いや、保護者以上に過激に応援しておりました。彼を見て、塾の先生に対する考え方が変わりました。私も仕事柄、人に対しては情が湧きますが、塾の先生だって、教え子に対しては同じ気持ちなんだなと。我が家にはまだ下に二人の息子がいるので、彼らのために、先発隊として、一人ぐらい塾を経験させておくのも悪くないかと判断。娘にはＯＫの返事を出しました。娘は意外と生き方上手だったようで、いろんな関係から、その塾のある先生と交流があり、上手く手配してもらい、まだ入会もしてないのに、早速今日のテスト対策講座にお忍び受講をさせてもらってます。父親に事後報告すると「あいつなら無駄にはしないだろう。」と了解してくれました。学校の勉強と部活動に習い事、そして塾。忙しい娘。もっと楽に生きても良いのに・・・。今日は定期テストの日。どうだったかな？

  2008年09月03日

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• 嫉妬？

  ちょっと前の話。下書きに忘れてたもの・・・何を今更と思うけれど、読み直したら思い出して、また、、、、。次男は３人兄弟の中でも一人だけキャラが違う。コンビニで近所の同い年の子を持つお母さんと会った。先日の理事会での話しをしてくれた。教頭先生が「あのいかだは誰が作ったものですか？」そのお母さん、「○○さんちだとおもいます。」教頭先生は分からなかったようで、また「Ｋ太君ちです。」と補足。その場にいた人たち一同、「あ～あ！」と、納得顔。「Ｋ太君は学校一の有名人だよね～。」「皆が、分かっちゃうんだから、すごいよ。」プール参観の話題。そのお母さん、「プール参観、行った？」私、「行ってないんだ～」「先生が「Ｋ太、Ｋ太！」、って、何かにつけて、可愛がっているね。」私、「それは、問題児だからよ。」そのお母さん、「そんなこと無いよぉ～。可愛いんだよぉ～。他の子達は○○さん、とか、○○君とか呼ぶのに、Ｋ太君だけは呼び捨てだもんね。」「Ｋ太君も、「先生～！」とかって甘えるの上手だよね。うちのなんか、「あいつ」とか、呼び捨てしたり、可愛くないんだよね。どうしたらそうやって立ち回り上手く出来るようになるのかね。」親しいお母さんだから仲良く話していたけど、仕舞いには腹が立ってきた。

  2008年08月29日

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• お金を掛ければ良いものでもない

  昨日はバイオリンのレッスン。時間の関係で学校に迎えに行く。車中での会話。いきなり、娘、怒る話を聞くと、仲間の話を聞いていてイライラするとのこと。Ａ君はこれから塾の時間だったのに、行くのが面倒だと言って、迎えにママを呼んだと言う。彼は豪邸に住み、通信教育に塾に家庭教師、そしてバレエにバイオリンにチェロに、、と私が知っているだけでもこれだけ並ぶ教育を受けている。家と学校は近いけれど、毎日送り迎え。これだけ親にお金を掛けさせておきながら、成績はあまり良くない。そんな状態でありながら、面倒くさいと言って簡単に塾を休んでしまう彼に娘は激怒。Ｂ子は母子家庭。母親が頑張って働いているのに、娘は「今日、塾に行くの嫌だな～。遅れていこう～！」と言って、塾に行く時間になっても学校に残っていた。これだけ親に出資してもらいながら、平気で休んだり遅れたりする友達の態度が信じられないと言って怒っている。私は娘が小さいとき、バイオリンのレッスンを休みたいと言うと、「それはお金をドブに捨てるのと同じだ。１回のレッスン代をドブに捨てることが出来るか？」と聞いたことがある。娘はレッスンを休まない。勉強と部活と習い事を両立していくのは本当に大変なことだ。どうしても重なったり、休まなければならない時は、本当に申し訳無さそうだ。その分、時間をやり繰りして努力している姿が見える。余談だが、私の妹の子Ｙは中学３年生。妹はとても質素な生活をしている。旦那と妹の働きからそれ程質素にする必要はなさそうに見えるが、誰が見ても可哀想に思えるほど質素だ。そのＹは新聞配達をして家計を助けている。そのＹが勉強に目覚めた。もう手遅れかもしれないけれど、進学校に行きたいと言い出した。多分、無理だと思う。誰が見ても、無理だと思う。２００点台から４００点台には、、、無理でしょう。初めは冗談だと思っていたけれど、彼は本気だった。あのケチな親が塾に行かせてくれた。彼の熱意に負けたのだろう。夏休みは塾と夏期講習と図書館で頑張った。学校が始まってからは、休み時間も勉強していると言う。私はその努力を褒めてあげたい。心から応援している。そんな彼の存在は、同い年の我が息子にも良い刺激となるだろう。娘は英語が苦手だ。ここに来て、かなり足を引っ張っている。塾に行きたいようだ。けれど、言えないでいる。我慢して、我慢して、やっと手に入れたものは大事にする。今の娘なら塾に行かせても無駄にはしないだろう。どうしたら良いか、親も悩んでいる。昨夜は数学の課題を終わらせてしまいたいと言って、２時過ぎまで頑張っていた。私も２時まで起きていたが、さすがにそれ以上は無理で、娘も「早く寝て！」と心配していたので、先に寝た。だから、何時まで頑張ったのか分からない。これだけ頑張っている娘にご褒美をあげることにした。そして、１７年間、子育てを頑張ってきた自分にもご褒美娘と二人、旅行に行くことにしました。今はその計画を立てているところ。結婚以来、初めての２泊以上の旅行かな？（家族全員での旅行を除いて）資金はどうするのだろう？その間の勉強は？バイオリンの練習は？長男、次男のことは？その旅行、大丈夫？何とかなるでしょう・・・。娘は勉強道具持参としました。旦那も後押ししてくれました。不安材料も多いのだけれど、今日たまたま見た保険証券。今月生存保険金が１０万支払われると書いてあるなんだかすっごく嬉しい旅行については事後報告しますね

  2008年08月29日

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• 勉強の仕方が分からない

  テスト間近の長男に聞いた。「大丈夫ぅ～？」「頑張ってるぅ～？」私のこの声掛けは、勉強を頑張れ！と言う意味ではなくて、「適当に休みなさいよ」と言う意味。上の子もそうだったけれど、「勉強しなさい」と言うよりも、「無理しないで休みなさい」とか、「早く寝なさい」などと言った方が、勉強を頑張る気がする。長女は、高校受験を終えたとき、「何も無くても部屋のドアを開けて、声を掛けてくれるのが嬉しかった」と言っていた。昨夜、そんな声掛けをしたとき、息子から、「もう何を勉強したら良いのか分からないよ。」と言われた。夏休みに入ってすぐにテスト範囲の勉強を終えた。それから自分の弱いところなどを重点的にやってきたらしいけれど、ここに来て、もうやることが無いと言う。だけど、この状態で１００点が取れるわけではない。では、どうしたら良いか。。。。もっとハイレベルの問題を解く？教科書を隅々まで読み直す？息子曰く、テストを受けて出来なかったところを更に勉強すればいいんじゃないか？まあ、、、、それもそうだけど、、、、塾に行かないで頑張っているので教材選びは難しい。今のところ、チャレンジをやっているが、量が足りないようだ。Ｚ会の英語だけ受けてみるか聞いた。「Ｚ会ってそんなにいいの？」と、息子。「定評はあるからね。」と私。だけど、（ここですぐに私の弟の話を持ち出してしまうのが我が家流）「○○おじちゃんは塾にも通信教育も受けずに○大に入ってしまったからねぇ。。。市販の教材でもいけないことはない。市販の数ある教材の中から、自分の学力アップにつなげられる教材を選ぶ力も付けたいね。」「それって、自分で選べってこと？」と息子。というわけで、テストが終わったら、一緒に本屋さんに行くことになりました。終わったら、、、、って、、、今日なんだ～！出来はどうだったかな～？心配息子は決して出来が良いと言うわけではない。ただ、自分の分からないところが分からないようです。

  2008年08月26日

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• 親を見ている

  長男ネタです。オリンピックの野球観戦をしていた。金メダルが決まった瞬間。旦那が、「野球なんてつまらねぇ！」と大声で何度も繰り返した。日本のチームの批判もしていた。自分が応援していた国が負けたのでそう言ったのだろうと思ったけれど、野球をやってきた息子二人を前に言う言葉ではないだろうと思って、すぐに釘を刺した。まだ続けて言おうとする旦那を後に、長男は勉強すると言って部屋を出た。次男も自分の部屋に入った。私もそんな態度をとる旦那のそばにいたくなかったので、キッチンに立った。だけど、、、すぐに、次男のことが気になり、次男の部屋に入った。案の定、次男は、自分のベッドに掴まり立ちをして声を殺して泣いていた。日本の野球選手だって一生懸命やっていた。あんな言い方をするのが悔しい、という。「確かにあの言い方はないと思う。だけど、自分が応援したチームが負けたから悔しくてあんな言い方をしていたのだ」と説明し、息子を慰めた。そんな次男のことを長男に話した。父親の態度をどう思ったか聞いた。「もう慣れた。」「だけど、お父さんはお父さんなりにちゃんと考えているから・・・、いいんじゃない？」「Ｋ太はまだお子ちゃまなんだよ。」意外な返答に、「考えているって、何を？」と聞いてみた。来年は次男も６年で地域のチームを引っ張らないといけない。保護者に野球を知っている人間がいないチーム。誰が監督を務めるのか決まっていないが、せめて野球というものを知っておきたいと思ってか、父親は最近野球をよく見ている。前と全然違う。ちゃんと考えてるんじゃないか？ぜんぜん違うかもしれないけど・・・。というようなことを話してくれた。私には旦那がそこまで考えているようには思えなかったけれど、それでも、長男が父親をそのように見てくれているのか・・と、安心とともに、驚いた。

  2008年08月25日

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  夏の思い出

  子供がいるとパソコンに向かいにくくてブログに書きたかったことを思い出して。自治会主催のイベント。近所の川で遊ぶ子供たち。いかだで川を下る。ライフジャケットを着て、川に流されては陸に上がり、走って戻って、また流される。何度やっても楽しい。魚のつかみ取り。名人おじさんに教わって、素手で魚のつかみ取り。何度も何度も挑戦。濁った川の中、初めはどこにいるのか、触ることも出来ない。そのうちに、「触った～！」と、歓声が上がる。けれども、捕まえられない。すぐに諦めて、すでに捕まえられた魚を欲しがる子。何度も何度も繰り返しトライする子。魚は諦めて川下りに専念する子。いろいろです。名人おじさんは次から次へと捕まえる。子供たちは、教えてもらうがなかなか捕まえられない。つかみ取りを最後まで諦めなかった子たち数人が、催しの終わりごろ、やっと捕まえた。大歓声が上がる。捕まえた魚と共に記念写真その写真をアップできないのが残念。その屈託の無い笑顔はまさに子供の頃に経験すべきことだと思った。名人おじさんは子供たちに言った。「捕った魚を無駄にすることなく、家に帰ったら、必ず食べなさい。」後で聞いた話、塩焼きと唐揚げにして食べたと言う。これも大事なことだと思う。川に入るには少し高さのあるところから飛び降りる。上級生が下級生の面倒をみる。この地域では同じ学年だけでなく、上下のつながりも大事にしたいと考えている。子供のころにしか出来ないこと。自分が育った地域での夢中で遊んだ思い出。この子達が大人になったとき、またその次の世代に教えることが出来るだろう。子供には子供にしか出来ないことをもっともっとさせるべきだと強く思った。我が家では、、、、名人おじさんが捕った魚のうち、欲しい子にあげた残りの魚を甘露煮にして無駄なく全部食べました。はい、、、、名人おじさんは、、、、旦那です

  2008年08月22日

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• プールで遊んでもらった(^_^;)

  今年の夏休みは皆の都合が付かず、次男をどこにも連れて行ってあげられないので、二人でお出掛けしようと考えた結果。近場の屋外の流水プールに決定！もっと遠くに出掛けることや、海水浴、美術館めぐり、なども考えたけれど、屋外の流水プールに母ちゃんと二人で出掛けるなんて、もう二度とないかもしれないし、私の子育て人生の中でも最後かもと思って、日焼けを覚悟して決定長時間は禁物最近来てなかったので、すごく久し振り若い両親がちびっ子を連れて遊んでいる姿も懐かしい。息子に、「初めはあそこのプールで泳いだんだよ！」と言うと照れている。初めは帽子も被らず、立ち泳ぎで息子の後を付いて回っていたけれど、そのうちに、「やっぱりプールは潜らなきゃ面白くない！」と、帽子とゴーグルをつけて、大胆に遊んでしまった。あのようなプールで帽子とゴーグルをつけているお母さんって、、、、いないよね。息子に、「恥ずかしい？」って聞いたら、答えないから、そのまま。でも、なるべく、潜らない時は上に掛ける様に気を使った。私自身も少しは恥ずかしかったし・・・。もちろん、プールサイドに上がる時は直ぐに帽子まで外した。でもね、、、、、プールに潜ると、結構汚れているのよね。そんな汚れの中に、帽子を被らずに潜るのって、やっぱり汚いわ潜って見ると良く分かるおまけに髪の毛の日焼け対策にもなったでしょう。息子とも思いっきり走ったり潜ったりしながら追いかけっこして遊べたし、結果は◎初めのおとなしい息子の様子から考えると、、、、、私の方が遊んでもらったのかも・・・。私もとても良い運動になったようで、午後は熟睡でしたまた行きたいな～～～～。息子、付き合ってくれるかなぁ～内心は恥ずかしかったのかもしれないなぁ・・・。

  2008年08月11日

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• 暑くならないといいな

  今日はもう８月。何もしないうちに夏休みはどんどん過ぎていく。自由研究はどうしよう・・・と何も決まらないまま、日が過ぎてしまった。今日はプール当番あまり暑くならないといいな。

  2008年08月01日

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• 懇談会１５分前

  相変わらずの長男の話題です。帰宅した息子が、「お母さん、今日、懇談会かも・・」私、、、初耳息子は大急ぎでプリントを探す。「あった！２時からだ」「え～後１５分しかないじゃない」午前中、美容院に行ってきた私。ルンルン気分で、ショッピングにでも行こうかな？と思っていた矢先の出来事。出掛けちゃわなくて良かった～～～～息子も着替えて猛ダッシュ＝33５分前に着いて、３階の教室まで駆け上った。この暑いのに、、、汗汗今年度の３回のテスト結果と前年度最後の通知表の結果を元に、先生からお話し・・・。第一志望校ぐらいしか本気で考えていなかったので、第二志望についていろいろ聞かれても何も答えられない。将来は何になりたいの？と聞かれても、特に無いので答えられない。今までの卒業生の実績から、あれこれ言われたが、要は「危ないから頑張って勉強しなさい！」との脅し。短い懇談が終わり、部屋を出ようとすると、「お母さんだけ、ちょっといいですか？」と声が掛かった。普通、こんな声掛けがあるとは聞いていたけれど、娘のとき無かったので、「来た～？！」と思ってちょっとドキッ先生から一言。「今日は本人のやる気を引き出すためにちょっときつく言いましたが、大丈夫だと思います。」だそうです。まあ、そんな気はして聞いていたから、驚きはしなかったけれど、何を言われるか、ちょっとドキドキの私が可笑しかった。これからは皆が頑張る。夏期講習に行っている子がほとんど。従姉妹の子も、勉強に目覚めて猛勉強に入った。どこにも行かず、家で頑張る息子。いろんな刺激があって、やる気になっているようだ。良い夏休みになりますように・・・・。

  2008年07月28日

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  先月末、長男は部活動を引退した。そして、その直後にテスト。大会で負けて気落ちしている暇はないそもそも、気落ちしなくて済む最後だった。チームは０－５で迎えた最終回。代打で出された息子がヒットを打って、そこから活気付いたチームは３点を返した。最近ずっと好調で、レギュラーの背番号を貰えている息子をそこまで出さない監督に対してもいろいろ言いたいことはあるけれど、素人監督ゆえに仕方ないと諦めていた。保護者コーチが代打に勧めてくれたらしい。チームも応援席も険悪なムードが漂っている中、雰囲気を一変してくれた息子のヒットに皆が沸いた。私も近くのお母さんたちと飛び上がって喜んだ。部活動の集大成と言うか、思うこと全て忘れて満足できた。塁に出た息子は瞬間に応援席を見たらしい。後で、「黒い服を来たオバサンたちが飛び上がって喜んでいた。」と言った。母が喜ぶ姿を見てくれたことも嬉しかった。部活動ではパッとしない息子だったけれど、親を喜ばせたい気持ちはあっただろう。後々まで、旦那とあの時の息子の活躍を思い出しては余韻に浸っている。そんな家族の会話が出来ることも息子にとっては嬉しいに違いない。結局、それ以上のヒットは出ず、負けて引退となった。その直後にテスト。部活と勉強で大変だったと思う。極端に良い結果が出ると油断すると思うから今の時期はあまり出来なくても良いと思っている。徐々に返ってきて、結果はまあまあ。まだ点数しか分からないから、なんとも言えないが。ここから頑張らなくては！と上手に切り替えて勉強に励んでいる。つい、「今からあまり頑張りすぎると、息切れしちゃうよ。」と言ってしまったほど。部活を終えて、体力が落ちることを心配し、ランニングや素振りもしている。硬球を買って欲しいというので、買ってあげたら、毎朝７時に近くのグランドで友達とキャッチボールをしてから登校すると言って、出掛けていく。１２時前には寝て、早く起きて、体も動かし、勉強もやって、今のところは上手に切り替えることが出来たでしょう頑張れ～～～

  2008年07月08日

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• 最近の次男

  今日はキッチンを大掃除してます。今週末、娘のお友達が２泊するので気合入ってますただ今、蛇口近くの水垢を取るため、酢で湿布中薄っすら、薄っすらと、、、水垢が付いてしまっていたんです最近の次男は家でぜ～んぜん勉強をしません。５年生になって難しくなってきたから勉強が面倒臭いのだとか。普段、勉強しなさいとは言わない私も、さすがに、切れそうです。昨日はちょっと見てあげようと思って、ダイニングテーブルで勉強をするように言ったけれど、暑いの何のって、言い訳をして、結局、外に逃げていきました。嫌な時は嫌なもので、この先の不安もあるけれど、今は息子を信じて、あまり言うのを止めようと思いました。帰宅した息子に、テーブルの上を「片付けなさい。」と言うと、さっさと片付けていました。上の二人と違うところです。上の二人は母のこのような態度に、「ヤバイ！？」と言う気配を感じ、慌てて勉強したものだけれど、次男は自分の思った通りに動く子です。流し台の周りに物が置いてなく、スッキリしているのって、良いものですね～。（全て、ダイニングテーブル上に移動してあります）ここからが問題なのよね。今日は頑張ります洗濯物を干すの、、、忘れてた・・・

  2008年07月07日

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  やっとホームベーカリーを注文！

  ず～っと前から欲しかったホームベーカリー。やっと注文出来ました。パンこね機の方が美味しく出来るとの情報を得て、悩んでしまい、とても遅くなってしまいました。何かに決断しなきゃいつまで経っても買えない！と思って、重い腰をあげ、調べました。大正電気のパンこね機は教室でも勧めているし、確かに良さそうでしたが、朝、焼きたてのパンを食べるには４時間前に起きなければ駄目だと聞き、今の我が家の要求には応えられないと判断。で、ホームベーカリーの中から、探すこと、数日。Ｎの商品は自動部分が多く、その設定通りのパンを作るには良いけれど、パン作りの本などを参考に成形して作るパンなどにはＭＫの方が向いていると聞きつけ、ＭＫの中から探す。普通のホームベーカリーか、、、、アイスが作れる機能付きか・・・・。で、結局、コレ　　　　　　　アイスを作る機能にはあまり期待しないで注文したのだけれど、今になって、子供と楽しくアイスを作ることを想像すると、何だかとても楽しみ娘には買ったことを話したけれど、他の家族には内緒早く驚かせたいなこれから暑くなるのでアイスも早く作ってみたい。アイスの機能はおまけと言うか、オモチャと思っているので、外れてもがっかりはしないと思うけど、、、、また作ってみたら感想を書きま～すそうそう、パン作りの本も探さなきゃ・・・。

  2008年07月01日

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