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テーマ:イタリアワイン大好き!(738)
カテゴリ:飲み会
さてと、赤ワインに突入です、イタリアワイン入門ではずせないときたら、先ずはサンジョヴェーゼ
しかも、少し熟成して飲み頃を楽しもうと思い開けたものは レ・コルティ キャンティ・クラッシコ・ドン・トッマーゾ [2006] 赤 リンクは06、飲んだものは99です、飲み頃ですね、サンジョヴェーゼ&メルローの洗練された味わいです、じっくり、皆さんも楽しんでいましたね・・・ さてさて、セコンドの1発目はメジマグロでソースはなんだったけかな(笑) これまた、美味しいですね、まあ、熟成したキャンティとあわすのは無理があるかと思ったが、味付けで赤むけになっていましたね、さすが このあたり、Iさんご夫妻が合流、じゃあ、もう1本、最後の前に赤をとることに 何度も飲んでいるエトナ・ロッソ99@カラブレッタです 高いアルコール、グッとくる熱さ(?)、南のワインですね~、この際どい感じがイタリアらしいかと思いますが(笑) エトナ・ロッソ [1999]ラ・カラブレッタ そして、メインの肉は鴨のフリカッセ、〆のワインはもうひとつのイタリアらしいと言えばネッビオーロ、その心はバローロです 鴨のように味が濃い肉じゃないとネッビオーロと寄り添っていけませんよね バローロ・ヴィニト・ブローリオ2001@スキアヴェンツァです、夜飲むために朝からあけておきました、いい感じです、これは飲むのは2本目ですね、インキーで香りもがんがん着ますが、飲み心地はまろやかでするっと咽喉を流れていきます、これは旨い! もう1本ころがしてありますね バローロ・ヴィニェト・ブローリオ[2001](赤) スキアヴェンツァ まだまだ、全然これから熟成していきますが、今飲んでも最高ですよ! そして、ドルチェの時間ですが、今日はグラッパ祭りはなしでね(笑)、そしてカフェで 参加者の皆さん、楽しかったですね、又、飲みましょう! そして、いつもありがとうデラ・カーザの皆さん、これからも宜しくです! 「 A tavola non s`invecchia mai 」 イタリアのことわざにあるように歳をとらない時間を過ごす時間が大切 食卓では人は歳をとらない、あまりに楽しく、時間が止まってしまう。(by文流 西村暢夫氏の言葉から) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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