るうの雑記帳

[音楽話] カテゴリの記事

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• CDの編集を

  今日は一日、ＣＤの編集をしようと試みてはみたものの根気がつづかないの。ＳＵＦＩミュージックを４５分内で編集し、瞑想用（旋回用）ＣＤを作成したいのだけど、時間がうまくまとまらなかったり、入れたい曲を選曲するのが、なかなか根気のいる作業なのねー。１枚は簡単にいったのだけど、なかなか後がつづかない。そういえば、コミューン内でよくかかっていた”あの”大好きな歌は一体どこかな、、、パキスタン系スーフィーの男性Ｖｏ.のとてもハートの深い声の人だった。Belovedなじいさま、Dr.SONIこと、アキール・アナンダ爺に聞いたらたしか、サンガムというタイトルの曲だった。検索したけど、ネット内では発見できず。。。爺さまがいなくなっちゃったら、この曲とはもう二度と出会えないのか。。。そう思ったら、いまのうちに,も一回インドに行ってちゃんと聞いておかないと。アマゾンで検索かけても、ヒットしない、名曲ってまだまだあるのよね。みたら、今もってるSUFI SONGの大方は在庫切れだ。気に入った音楽は、常にその時々で,ためらわずに購入するのが得策かも。とゆわけで、あしたも作業はつづく、、、のか、それが問題だ。

  Dec 27, 2005

• Nour Eddine

  TARAGNAWAMP3morocco

  Nov 27, 2005

• Ali Ahmad Hussain

  Ali Ahmad HussainSHEHNAIGorakh KalyanSUFI Musician

  Nov 27, 2005

• BLONDIEの

  rules for livingがすき。時折　あなたの瞳が思い出させるなぜだかわからないけどあなたが私を見つけてくれるまで一生待っているわ幾つもの時代を超えてきたかつて辿っていたこの道この道にまたやってくるでしょうとてもたくさんのことが思い出させる私の中にあるとてもたくさんのことが(一部抜粋）最近FMをかけているとたまにBLONDIEが流れてくる。ふぅーん、こんな歌詞だったのね。しらなんだ。声がかわいい。この間流れてきたのはは”The tide is high”だった。むむ。邦訳タイトル、夢見るNo.1だってさ。これも何かのメッセージー？！別に一生待ってなんかないんだけど。何世もの過去生から待ってるんだとか？いわないでよぅ。そういう夢を歌ってるのかなぁ。

  Nov 26, 2005

• 

  THE LAST WALTZ

  THE BAND　の　THE LAST WALTZ　を見てました。ひさびさに引っ張り出してみた。と、いうのも、先日の滋賀の旅でダンディーな友人、Ｓ氏が、Ｎｅｉｌ　好きということもあって、このＶＩＤＥＯの話になったので思い出した、というわけです。このビデオ、何がいいかといえば、いろいろなゲストが来て共演するんですねぇ。ニールヤングももちろん、ボブディランにクラプトン、ジョニ・ミッチェル・・・ｅｔｃいや、みなさん、おわかい。なつかしいですねぇ。いえ、私はこの世代ではありませぬが、２０代の頃よっくみました。ザ・バンドのラストコンサートの模様ですが、映画仕立になっていて、みごたえありますね。最後の大合唱、いいですぅ。途中 Emmylou　Harris も出てきます。(画像パクッてみました）彼女カントリーシンガー、いいですね。よく知らないので、検索したみたら、でてきたこれ一瞬デビーかと思っちゃいました。このアングルで撮ると似てるよねー。こちらはカントリーですからー。...φ(´ー｀*)汗今日は雨模様で湿気てたので、おでかけもせんとおへやで、マターリ(´ー｀*)してしまいましたぁ。明日こそは自転車屋にメンテに出しにいかなくちゃ。そろそろ、秋のバイトもせないかんのだし。でも、またこうして、マターリ　...(´ー｀*)・・・・

  Oct 8, 2005

• 

  トレイシーチャップマン

  帰りの車の中で、最近はよくＦＭラジオをかけてます。今日は久しぶりにトレイシーチャップマンの曲を耳にしました。なつかしい。Tracy Chapman(トレイシーチャップマン)のオフィシャルサイトでＭＵＳＩＣビデオ見れます。(real player)where you liveというＮＥＷアルバムが出たようですね。こちらも視聴できます。Changeという曲の歌詞いいです。なんか、彼女の声ってとても独特で、切ない感じの歌い方をします。昔、インドに住んでいた頃、Ｖテレビか、ＭＴＶでよくＰＶを見ました。TALLING　STORY　という曲のPVでした。それがとても印象的だったのを覚えています。当時つきあってたジャーマンのＢＦとのこととかもあってか、なんだか、心に残る映像だったの。てへ。当時、彼に「トレイシーチャップマンって知ってる？」と聞いたけど、全然知らなかった。彼はたいがいの音楽には精通していて、私とは音楽の趣味も合ってたし、それ以外にも彼はクラッシックにも詳しかった。なのにこのトレイシーチャップマンの事は何もしらなかったので、とてもびっくりした、という思い出があります。そんなことを思い出す一曲「TALLING　STORY」オフィシャルでＰＶ見れます。見てね。はじめて彼女の曲を聞いた時、男の人だとばかり思い込んでました。基本的にＲＵＵは黒人アーティストの音楽って聞かないんだけど、なんか、彼女の声に惹かれたの。ゆういつ持ってる黒人アーティストのアルバムは彼女だけですぅ。なんだか、やっぱ、この声。どこか懐かしい感じがしてしまいます。（彼女もまた生き別れの姉かなんか？）冗談です。でも、ちょっとだけ、暗いかなぁ。新譜は気になるので、おこづかいが出来たら買おうかと思います。

  Sep 21, 2005

• prairiewind

  NEIL YOUNGprairiewindの発売日。って今日なのかなぁ。よく調べてない。昨日レコード屋に行ったのになかったし。ＤＶＤ付のが欲しいなぁ。でもオフィシャル英文で読むのがめんどい。(*´Д｀)うへ。ＹＯＵＮＧなニール兄さんの新アルバム、祝発売ー！！(⌒∇⌒*)βわーい。オフィシャルサイトで全曲視聴できるそうです。聞いてね。

  Sep 20, 2005

• 

  へヴィメタな記録

  スティーブ・ヴァイのオフィシャルサイトで昔のＰＶをＧＥＴしました。いやぁ～、若いね。１９９３年頃のＰＶです。ＲＵＵが敬愛してやまない、超怒級高速重低音宇宙外生命体的弩等のブルータル・プログレッシブメタルの王　ＤＥＶＩＮ　ＴＯＷＮＳＥＮＤがＶｏ．をとってるＰＶです。当時ＤＥＶＩＮ、若干２１歳。きゃしゃでかわいい。(*´Д｀)ﾎﾟあ、へヴィメタ・アレルギーの方はご入場はご遠慮ください。念の為。ＶＡＩのＨＰのＶＩＤＥＯのページ（上記リンク先）より、Down Deep Into The Pain (1993)をクリックしてね。REAL　PLAYER　もしくはQUICKTIMEで見れます。（Time: 4'44 Quicktime: 22MB）ダウンロードしてね。しかし、VAIはホントのところどーでもいいけど、DEVIN　かっくいい～。神です。(*´Д｀)こうしてみると、VAIの流し目が気になる。ちょっと、それはやりすぎ？メタラーがおばかっぽいというのは否定できなくなるじゃーあーりませんか。(*´Д｀)VAIってば色男ね。（すきじゃないっけど）ああ、いかん。ここは神聖なスーフィー系ブログでまとめるつもりが、妖艶なVAIのおみ足にやられた・・・（だけど、好きじゃないんだってば。）私はスキンヘッドな、現在、髪が無いのに,,,だけどロン毛なDEVINがすきなんですぅ。参考(現在のDEVIN３４歳)髪が無くても”神”です。 OH MY GOD　...ﾎﾟ(´ー｀*)

  Sep 17, 2005

• 

  エンミチの”嫌だといっても愛してやるゼ”な気分。

  2005年9月17日（土）上野水上音楽堂にて「不屈の魂―ゆうこときかない祭り！」開催!!●出演者：遠藤ミチロウゲタカルビ：Vo. 仲野茂（from アナーキー）　　　　　　G. ゴロー（ex. ロリータ18号）　　　　　　B. サモン　　　　　　Dr. コバン（ex. アナーキー）CICALA-MVTA（シカラムータ）友部正人＆マーガレットズロース*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･*:ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･*:ﾟ･*:.｡今、絶賛開催中・・・か。エンミチといえば、私がまだとおーいとおーーーい昔、まだ１０代だったころ、よく見に行きました。まぢかでみるエンミチはほんまに、こわい、えげつない、グロイ兄さんでした。すっかりおやぢ化しましたが、まだバリバリ現役で、肩こり腰痛に悩まされながらも全国行脚をしてるようです。すごいなー、年とってもアナーキーだ。行きたかったけど、トーキョーさは、今のＲＵＵにはとおいべな。最近はヒッピーさん系統のまつりにもご参加されてるようで。昔、RUUが若かりし頃、結構好きだったJAPANEESE　PUNKのひとつ。遠藤ミチロウ率いる THE スターリン。いやあ、なつかしいです。ナツメロであります。...(´ー｀*)その中に、タイトルは忘れましたが、エンミチがスローなリズムで歌う曲がありました。「し～ろ～い～幼虫、しろ～い、幼虫、、、、ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ､しろｲｲｯ幼虫ｯ！ しろｲｲｯ!幼虫ｯ！！（←だんだんリズムが早くなる､PUNK調で）」という感じの曲がありました。高校生の頃だったでしょうか、記憶があいまいですが、試験中にこのメロディーが流れてきてしまい、思わず口ずさんでしまいました。クラス中の人々から白い眼を浴びた事はいうまでもありません。ヽ(；▽；)ノ ｳｵｰｰｯここで、一言　ぉたけばせてくだ祭！『嫌ダッと言っても愛してやるさッ！！！」↓参考スクロールして下の方みてね。ついでに、『吐き気がするほどロマンチックダゼッ！！！』と、おたけんでもいいデス。♪「早すぎた父親」視聴してみる？三角ボタン押してね。「蛹化の女」MP3で聞けるよ。アルバム　I MY ME／AMAMIより。PUNK嫌いの人はご入場をご遠慮ください。でへ。遠藤ミチロウ公式ホームページはここ。最近は、弩ＰＵＮＫじゃなくって、やわらかくなったね。ううう。なんだか、エンミチな『嫌ダッといっても愛してやるゼ！』な気分。それじゃ、ストーカーだってばさ・・・。（要、注意）(o>ω

  Sep 17, 2005

• 

  NOBODY'S HERE

  すみません(謝´･ω･`)コンバンはへヴィメタってみました。今宵は深夜放送の「へヴィメタさん」の放映日。ちょっとみちゃってみました。(*´Д｀)爆笑ものの、へヴィーメタルな番組です。今日はおもしろかった。「バカっぽい特集」でした。（ってどれも全て本気でバカっぽい）へヴィメタさんは確かにおバカっぽいですが中には精神的へヴィなやからもおるのです。（私見によれば、だが）ＤＥＶＩＮのアルバム「ＴＥＲＲＩＡ」から１曲、バラード（？）を。これが名曲だ。ＴＥＲＲＩＡというアルバムタイトルが生まれたいきさつはカナダの地平線を見ながら車を飛ばし、窓から見えてた景色、それを見たＤＥＶＩＮは、美しい地球、「テラ」という言葉からインスパイアされてＴＥＲＲＡ＝ＴＥＲＲＩＡという言葉がうまれたそうな。そのタイトルどうり、へヴィーメタルな重金属重低音環境にやさしいメタル、爆音と美の融合、弩等のへヴィーミュージック、、、、、に仕上がっております。（もっとも私見によれば、ですが・・・）とほほ。NOBODY'S HERE DEVIN TOWNSENDHello.It's good see you hereCome in, can I offer you a beer?And They say this is what it's like forever...Roll this up, It's deadly...To feel, feel like there's nobody here...Feel like there's no more fear...I wanna feel like this for a year......Feel like there's nobody here...やあ　ここで君に会えてうれしいよ入って　ビールでもどうだい？いつまでたってもこんなふうだと人は言う…巻き上げろ　こいつは堪えがたい…この感じ　ここは誰もいないような気がする…もはや不安はないような気がする…１年間ずっとそう感じていたい……ここには誰もいないような気がすると…Tune in and lock yourself awayRelax, it doesn't matter anyway'Cause it's all a lie it's true, I think...I know...I guess...I knowWhy can't I remember?波長を合わせて閉じこもれリラックスして　とにかく気にするなだって　すべては嘘　本当だよきっと・・・そうだ・・・たぶん・・・そうだなぜ思い出せないんだろう？Heroes, they take my breath awayZero the dialsSee how a breakdown breaks groundAnd zeros the milesAnd zeros the milesAnd zeros the milesヒーローたちが俺をあっといわせダイヤルをゼロに戻すほら　崩壊が新境地をひらき距離をゼロに戻すゼロに戻す…ゼロに戻す

  Sep 9, 2005

• goodbye to romance

  Ozzy Osbourne Goodbye To Romance Yesterday has been and goneTommorow will I find the sunOr will it rainEverybody's having funExcept me, I'm the lonely oneI live in shameI say goodbye to romance, yeahGoodbye to friends, I tell youGoodbye to all the pastI guess that we'll meetWe'll meet in the endきのうは去ってしまった明日は太陽に出会えるだろうか、それとも雨か？みんな楽しんでいるのに、俺は一人ぼっちつまらない生活さグッドバイ・ロマンス　グッドバイ・フレンドすべての過去にさよならまたいつの日にか会えるだろうI've been the king, I've been the clownNow broken wings can't hold me downI'm free againThe jester with the broken crownIt won't be me this time aroundTo love in vainI say goodbye to romance, yeahGoodbye to friends, I tell youGoodbye to all the pastI guess that we'll meetWe'll meet in the end王様になった事も道化師になった事もある翼を傷つけながらも、まだ落ちはしない再び自由の身さ砕けた王冠をかぶった道化師さ今度こそ無意味な恋はよそうグッドバイ・ロマンス　グッドバイ・フレンドすべての過去にさよならまたいつの日にか会えるだろうAnd I feel the time is rightAlthough I know that you just might say to meWhat'cha gonna doWhat'cha gonna doBut I have to take this chance goodbyeTo friends and to romanceAnd to all of youAnd to all of youCome on now今度こそ本物さ君はまたこう俺に向かって言うだろうけどどうするつもりなの？俺はこのチャンスには賭けなきゃならないのささらば友よ、ロマンスよそして君達みんなI say goodbye to romance, yeahGoodbye to friends, I tell youGoodbye to all the pastI guess that we'll meetWe'll meet in the endグッドバイ・ロマンス　グッドバイ・フレンドすべての過去にさよならまたいつの日にか会えるだろうAnd the weather's looking fineAnd I think the sun will shine againAnd I feel I've cleared my mindAll the past is left behind againI say goodbye to romance, yeahGoodbye to friends, I tell youGoodbye to all the pastI guess that we'll meetWe'll meet in the end空模様もよさそうだし太陽もまた輝くだろうし気分も晴れたし、過去もすっかり消えてしまったグッドバイ・ロマンス　グッドバイ・フレンドすべての過去にさよならまたいつの日にか会えるだろう

  Sep 5, 2005

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  SION（歌手の話）

  SIONWEB　SITEうりきち＆SION猫のうりきちとSIONの日記のサイト ＳＩＯＮ（シオン）と言っても、キリスト正教会のＳＩＯＮではありません。音楽話。私は邦楽はまったく聴かないけど、それでもずっと若いときから好きだったのが一人だけいる。それがＳＩＯＮです。しばらくは毎年１回ある、東京、日比谷野音の６月のＬＩＶＥにはかかさず行っていた。ＳＩＯＮの音楽は、けっして汎人うけしないので、知らない人も多いけど、最近、福山雅治と競演もあってか、知ってる人は知ってるかも。しわがれた声で、やるせなくうたう。それに歌詞もけしてポジテイブとはいえない、が前向きさは伝わる。ブルースハープがせつなくひびいたり、ちょっと暗いかな。でも、一昔、私は好んで聴いてた。あの、暗さ、あの劣等感が、しみるんだ。ＳＩＯＮの唄は劣等感がベースにあるからかな、と思う。でも、あたたかい。泉谷しげるの歌、春夏秋冬　をＳＩＯＮがカバーしてた頃からＳＩＯＮのうたい方にほれたんだ。ちょっと前には福山がＳＩＯＮの歌をカバーでだしてた。なんて曲だったかな？　ＳＯＲＲＹ　ＢＡＢＹかな？憶えてないけど。最近また、２人が競演したアルバムが出てるみたい。ＳＩＯＮの方もよろしく。 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･*:ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･*:ﾟ･*:.｡お前はどこだSION 「ALIVE ON ARRIVAL」そんなつもりじゃないと言いかけてやめた　それさえ面倒でわかってくれる奴だけでいいや思ってたら　おい　誰もいねえや今何時だ　ここはどこだ車さえ拾えやしないお前の胸に飛び込みたい思ったはいいが　お前はどこださすがに静かになった通りを右足左足　ゆらゆら歩いてるこのブーツもそろそろ替え時だなこんな時こんなことを思う　俺がおかしい俺はまちがってたのか　だとしたらどこで俺は間違ってるのか　だとしたら　どこからわかってるけど　わかんねえやわかんねえ　なんにもわかんねえ

  Jul 5, 2005

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  暇なので音楽話

  NEIL YOUNG　「After the gold rush」ONLY LOVE CAN BREAK YOUR HEARTWhen you were young and on your ownHow did it feel to be alone?I was always thinkingOf games that i was playingTrying to make the best of my timeBut ONLY LOVE CAN BREAK YOUR HEARTTry to be sure right from the startYes only love can break your heartWhat if your world should fall apart?I have a friend I've never seenHe hides his head inside a dreamSomeone should call himAnd see if he can come outTry to lose the down that he's foundI have a friend I've never seenHe hides his head inside a dreamYes only LOVE can break your heart二ール・ヤングのこれをかけながら。ＣＳＮ＆Ｙ（クロスビー・スティルス＆ナッシュ＆ヤング）もいい。 (*´∀｀)懐メロですな。ふるき良き時代のメロディーです。ちなみに、前にも書きましたが、二ール・ヤングは聴くたびになぜか、生き別れの兄、のような気分になります。でへ (*´∀｀)女で好きなアーチストはちょっと、いっちゃってる系がすきです。グゥエンとか、ホールのコートニーとか。グウェンのＭＰ３はこちらでみれます(・∀・)元ノーダウト、ソロになったこっちの方が好きです。コート二ーのはこちらでみれます(゜∇゜ ;)が、爆音アレルギーの方はご遠慮ください。めざすのは、やっぱ、エキセントリックの女王でしょーか。コートニーはあのニルバーナのカートコバーンのＧＦということもあって可愛い顔してドスのきいた低い声でうたいます。すれた感じが好きなのだ。。でも、最近の自分はもすこし、まとも（？）になれてると思います。！？(・∀・；)！？たぶんだけど・・・。

  Jun 17, 2005

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  Ａｌｌ　ｔｈｉｎｇｓ　ｍｕｓｔ　ｐａｓｓ　ｂｙ　ｇｅｏｒｇｅ　ｈａｒｒｉｓｏｎ

  ビートルズのなかでもジョージ・ハリスンが好きだ。なので、今日のＢＧＭはジョージの「ＡＬＬ　ＴＨＩＮＧＳ　ＭＵＳＴ　ＰＡＳＳ」これもすぎさる・・・・と、いうことで。JUMP 1JUMP 2JUMP 3

  May 25, 2005

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  音楽話でひとりごと

  今日のＢＧＭは、そのずーっと昔、ジャケ買いをして一度聞いたっきりほかって置いた、ＢＬＡＣＫ　ＲＥＢＥＬ　ＭＯＴＯＲＣＹＣＬＥ ＣＬＵＢでした。ＲＯＬＬしてるけど、サイケデリック・ブルーズ。ちょっと、陰鬱でさわやか、なのでイギリスのバンドかと思いきやアメリカンだった。意外。あんまり知名度は高くないので、今は何をしているやらわかりましぇん。改めて聞いたら、なかなか。夜中のバイパスぶっ飛ばしながら、（時速６０キロだけどね）ネオンに似合う、まったり系、ダークでロール。結構いいバンドなのね。若いけど。ノイズと空間のあるベースサウンドに軽やかなＶｏ．今日みたいにまどろんで疲れた心と体には心地いーかも。

  May 10, 2005

• 雨の日の音楽話

  雨の日には似つかわしくはないが、昨日の続きで、なんだか、過去にもどってしまったわい。そのまま、つきすすんじゃったのが、なんと懐メロ！６０’ｓ　＆７０’ｓでーす。懐かしすぎる。あれは、おいが生まれた年に全盛期を迎えていたはず？！の今日のＢＧＭはＴｈｅ　ＢｙｒｄｓのＥＡＳＹ　ＲＩＤＥＲでーす。ううう、古すぎる。なんで、こんなん出てきちゃったんだ?でも、ひさびさのロジャー・マッギンのへんな声はなつかしーのぅー。まったりするわー。こういう変な声のＶｏ．ってあんまいないかな？昔の古参サのＢＦのＧサンは、ロジャーの声が気に食わん、と言ってたのを懐かしく思い出してしまった。いかん、やっぱ、懐メロは昔の想念が染み付いていてどうも過去に引き戻されてしまう。それに、こういう、ビートニック時代のバンドの音を聞くときは誰かと一緒に聞きたくなってしまう。やっぱ、一人のときはノリノリ、ハイテク轟音のメタラーさんが一番だ。ロジャーのような変な声、といえば、オジーも結構変だな。おっさんメタラーだ。いや、若いときからあんな声だし。？？？でもオジーも好きだ。こうしてみても、あたしったら音の好みも幅広い。以前やってた、音楽ブログの訪問客にもよくいわれったけ。幅広いんですねぇ～って。うーん、やっぱ、人格が支離滅裂なのは、こういうとこにもあらわれてんのかな？そんで、ここいらで、もうさっさとバーズは飽きたのでお次は二ール・ヤングで。二ール・ヤングはやっぱ好きだな。なんか生き別れの兄のような気分がする。っていったいどんな気分なんだ？！まあ、いい。体のほうは回復したのか気になるところ。長生きしてくれよ。二ール様。なんか、いつもむっさい服装でだっさだっさな感じの二ールヤングはやっぱいいなぁ～。かけていたのは比較的あたらしもんの９５年版Ｍｉｒｒｏｒｂａｌｌでしたぁ～。あああ、やっぱ、雨の日はいろいろまた想いだすことしきり。いかん。さっき立ち読みした本の中に興味深いことが書いてあった。Ｌｉｓｔｅｎ　ｔｏ　ｂｏｄｙｖｏｉｃｅだっけかな？そんなタイトルのスピリチュアル系の怪し本だ。病気は体からのメッセージを表す、ということらしい。これは私もそう思う。例えば、あたしが思うに頑固なひとは癌になる、とか肺の悪い人はハイっと素直にいえない。また、リューマチの人は、物事を柔軟にとらえられない、目が悪い人は、みたくないことから逃げている、とかアレルギーの人は受け入れることが難しい。など。これは、あたいが何かでちらと聞いて、自分なりにこうではないかなーと独断と偏見で色付けしたものなので、確かとはいえない。んで、この本に書いてあった項目にひとつ、目がとまった。それは便秘の欄。彼女が書くことには、便秘や排泄がうまく行かない人は過去にとらわれしがみついているからです。とある。ふむふむ、いいえてミョーだ。そのとうりである。けっこう、過去を引きずるタイプかもな、俺ってやつは。そんだら、どーすりゃいいんだー？要するに、瞑想しろ、祈れ、そしてうけいれろ、ってことかなー。そんなニュアンスで書いてあったようにおもう、言葉はちがってたけど。祈り方がまだ足りんのかしら。瞑想あるのみでしょうかね、やっぱ。はーい。それでは、あしたのためのＢＧＭを選別しよう。あしたは長距離ドライブだ。ドライブってすき。動く音楽スタジオみたいなんだもん。わーい♪

  May 6, 2005

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  音楽話ひとりごと　その２

  今日も朝からＧＷバイト。少し、今日は気分が軽やかだったのだけど、何を思ったか、早朝からブログ開けてサーフしてたら眼にとまったブログに書いてあったのが”７０’Ｓ”。あー、そういえば、部屋の古いラックにあったなー。６０’ｓ＆７０’ｓ　ＲＯＣＫが・・・。あんまり、最近は聞く気がとんとおきないけど今日はなんだか懐かしくなって、手にとって見た。今日のＭＹ ＣＡＲのＢＧＭは　Little　Feat　の「Saliln’ Shoes」できまり。う～。だが、しかし、古い！　７２年ものだ。The Band　とか、CCR　とか、このあたりの曲調はなんだかノスタルジックな感じがして、最近はちょっとなー、とおもってた。いろんなことが、いっぺんによみがえるんだもの。ま、たまにはそんなんもいいかな。ブルースあり、ブギウギでロール、そんな感じはひさしぶりやわー。ふぇ～・・・。あああ、なつかしい。アメリカン、フォークB、Rock　ですかね。やっぱ、名曲ですね。でも、実際はこのバンドにはそれほどのめりこんではなかった。やっぱ、原因はＢＦ。そうなのだ、このバンドは奴がこよなく愛してたバンドのひとつだったのだー。あたしはThe　Band のほうが好きだったしぃー。ま、あんまり違いもわからないのだが・・・ほとんど同じに聞こえるし。まあ、いいや。そんな感じでまったり、車の中で、大音量でかけて少し早めについた現場の、人気のない駐車場でくつろいでたら突然、”おばかな子雀”が車内に乱入してきた。びっくりやわー。ヽ(･ω･｡)ﾉすずめってほんと、とろくさい。車内のフロントガラスにごっつんこ、ごっつんこ、してもがいてるの。あほやな～。それはガラスつーうんや。と、言った所でわかってくれる訳もなくいつまでもじたばたしてるので、ハンカチで捕まえてやった。ちっこいくせに、もがきは一人前。あんたってば、意外につよいじゃない？と思ったその瞬間、私のつかんだ手から飛び立っていった。あははははははー。なんか、楽しい気分になったよ、あのあわてようが、あんまりかわいくって、”子すずめやるじゃん”とおもってしまった。のどかだなぁ。

  May 5, 2005

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  ついでに音楽話でひとりごと

  暗黒ついでに、音楽話。今年のサマソニは楽しみだ。暗黒系ROCK BAND勢揃い。ふんぱつして２日間とおし券で予約してしまった。金もないのにー。ぶーぶー。暗黒の王ＮＩＮもくるし、８０年代全盛の頃のエコバニなんかきちゃうのね。もうすっかり親父化してないか心配。後は北欧のGACKTといわれるＨＩＭ。ゴス系メタル？！う～ん。色物ぞろいでたのしみでごじゃる。The La's　なんてまだ生存してるとも思わなかった。今年も中高生に負けず、踏まれてももみくちゃにされてもめげることなく夏のROCKフェス、もえるぜ！大阪、まってろよぉ～！！最前列でおたけぶぞー！わーい。年齢不詳の私と友人でのりこむのだ。鉛のはいった靴はいてこ。

  May 5, 2005

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  嵐が丘なあたし

  「嵐が丘」が「個人の神話」だということを前の日記で暴露しちまったがこれで、俺という人間が、どんな奴か、誇大妄想（？）で楽しんでいただけただろうとおもふ。なんとも、悲劇＆情念、アァーンド、世界は私のために劇的（ロマンチック？）な悲劇を用意してくれているゥーという妄想にひたるタイプ、又は「僕のび太、o(TωT )僕は哀しみの星にうまれたんだぁー、どォらえもォ～ん！！（泣）」という感じかな。うはははは♪それか、おのォれぇ～、までぇ～、逃すかぁ～、ごらぁ～的なしつこさか・・・ま、どちらにしても、あたってないことはなくもない。（哀）でも、気づいているだけまだましだ・・・とたのむから誰かいっとくれ｡誰もいってくれないから、勝手に思い込むことにしよう。ま、いっか、きづいているから、勘弁しちゃおう､俺。　「ネリー、あたしがヒースクリフなの ...... あの人はいつも、いつでもあたしの心の中にいて...... あたしがあたし自身に喜びをもたらすとは限らないように、喜びとしてではなくて....... あたしそのものとしているの....... 」というくだり。こわいですねー、はげしいですねー、いやあ、まいりますねー。でも、はっきりいってそんなかんじに激しいときもありますです。やばい。そいうときは、半径１ｍ以内には近づかないでください。まじ、喰われます。そんな、悲恋の好きな俺だが、最近はまっている、叙情メタルはそれに拍車をかけてくれてなんとも美しい。うう。北欧メタル。たまらんのゥ～。しかも、バンドのメンツもめちゃイケ面だ。うふふ。Tallurah, it's easier to live alone than the time it's overTallurah, find the words and talk to me, oh, Tallulah.This could be ....heaven.＞タルラー、終わりのときを恐れるよりも、＞一人で暮らすほうが簡単だ。＞タルラー、言葉を見つけて俺に話しかけてくれ＞おお、タルラー。＞これは、、、天国にもなれる。ソナタアークティカのバラード。ようするに失恋の歌ですね。これメタルで、ギターソロたまらんね。さみしいいときには、叙情メタルで華麗なるギターテクありの美旋律の北欧メタルにはまる・・・、これってなんとも「嵐が丘」的じゃあ、ありませんか。ふふふ。う～ん。いい。(*′･`)ﾉ~~~ｳｯﾄﾘ♪」☆.｡.:ちと、やば系？スルーしてくださいいっ、スルー。って、でもやっぱ、はやいとこ、こんなくだらん神話は解放してやらんといかんのゥ～。ま、いっか。

  Apr 22, 2005

• その他新譜

  ついでにもうひとつ新譜をゲット。こちらはブラジリアン、元アングラの、アンドレ･マトス率いるSHAAMANの新譜。「ＲＥＡＳＯＮ」をＳＹＬ「ＡＬＩＥＮ」ともども仕入れてきましたァ"(((≧∀≦)Ｙなんか、アングラ分裂後の不評が聞かれたのでちと、同情もはいっての購入。アンドレ好きなのよ。だって。ちょっとエッヂが足りんという声が聞こえますが、ま、これもありかなと。基本的に、その歌い手が一度好きになるとその後も気になってまう。人となりがすきなのかもなァ～。で、シャーマンの新譜、いままでのアンドレの超高い声がほんとに低めだったのが、びっくりΣヾ(￣0￣;ﾉもすこし聞き込んだら、好きになるかな？がんばれ、アンドレ、来日したら見に行くからさ～。と、なんとはなしに、ひとりごと～

  Apr 5, 2005

• SYLの新譜

  今日は待ちに待った、新譜の発売日なのだ。貧乏ながら、新譜は食べるもんも削ってでも買う。私は女（自称ぎゃあるぎゃる）のくせに、服やコスメ、アクセなどにはからきし興味などなく、部屋にあるのは大量の本とＣＤばかり。も少し、女のこっぽい興味でも持つべきなのかも入れないが、もったいない・・・と思ってしまう。（本も大量にある、が、もう少し勉強すれば、と思う・・・）ガッコのセンセが、日本人ももう少し購買意識がたかまって物をじゃんじゃん買えば世の経済もあがるだろうに・・・とつぶやいていたが、・・・申し訳ない、ただ消費するだけのものや着飾るためだけには、金はつぎ込まないたちなのであった。だが、そのくせ、高価な文献や手当たり次第にわけのわからぬＣＤなどを衝動買いすることはある。いかん、。気がつくと、一体何にお金を使ったのかわからず、よーく考えると、それらは、私の本棚に並べられているものだったー。のである。ふゥ～。(。-ω-). . .でも、ま。いいっか。待ちに待った新譜だもんね。ほとんど、わかってはもらえないだろう分野の怒級重低音ＭＵＳＩＣだけど。ははは(￣▽￣;）ところで、だれか、このバンドの限定輸入版仕入れた人いるのかな？なんか、出遅れて、限定にまにあわなかった。しくしく。ＤＶＤつきだったのに。Officialまめにチェックしておくべきだった。くすん。カナダに行きたい。しくしく。DEVINのロン毛がすき。さ、気をとりなおして、これ聞いて、げんきみなぎるぞォ～あついぜ！俺！（注＊あたいは女です）んで、今度の新譜は、めっちゃ、おもろい。好き嫌いはあるようだが、私はいままでのＳＹＬの中でもしかして、一番好きかも。「奇才（鬼才）DEVIN TOWNSENDが放つ超高速激鋼鉄地球外生命体的重低爆音!!」と説明書きが入っている。それだけでも笑えるが、タイトルが、ALIEN　で、しかも曲タイトルが”LOVE？”とか”ZEN”だもん。ZENはうけた。なんかチョースローなきれいな曲もあって以外Σヾ(￣0￣;ﾉびっくり。ほんとはきれいに唄うとこの人すごくきれいな声なのよね～でも超怒級重低爆音は健在です。それで、ZEN！禅！禅！禅！！ぐうおぉぉぉぉ～っ！！(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ　と雄叫び！あははは～"(((≧∀≦)ノ゛かっこいい～♪Then...we're the only onesWe're Gods,not demonsZENZENZen...on the way I'm feelingZen...on the way we're feelingOn we go...we're waiting now.めちゃめちゃかっこいいっ！！♪((ヾ(*≧∀≦)ﾉ~~~きゃー♪天才！！はあ、はあ、・・・と、これ以上は秘密。著作権法にひっかかりそーだからね。あはは。今回は傑作！！やっぱ、鬼才デヴィンのおっかけにいくべな。カナダまで。禅！！ぜぇぇぇぇぇえ～んっと！！ぜぇぇぇぇぇえ～んっと！！あ、ここは興味のない人はスルーしてください。重金属音アレルギーの人は決して、この部屋の秘密の入り口から入場しないでください。入場の際には音量はくれぐれもしぼってお入り下さい。心臓の悪い人は入場は危険です。何かあっても責任は持てませんのでご了承下さい。んじゃ(@･｀ω´･)ﾉ

  Apr 5, 2005

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