[その他のスポーツ]の記事一覧 | るーさーさんのゴルフ日記

Ｗカップ

準決勝まで来ましたね。決勝トーナメントが始まった時ベスト１６のチームを見てこれこそ本当のＷカップだと思ったのは僕だけではないでしょう。前回の日本や韓国がベスト１６に残りトルコや韓国がベスト４まで進んでいるのはちとおかしい。レベル的にも日本は高くなったと言えブラジルに４点も取られるようじゃ、まだ参加する事に意義があるレベルでしょう。フランスなんて調子悪いって言いながらブラジルと真っ向勝負で勝ってしまいました。世界の一流国はこういうレベルじゃないとね。Ｊリーグのレベルをもっと上げて底辺を広くしていく地道な努力をもっともっと積まないといけませんな。中田が「何故イチローみたいになれなかったか」なんて言われてますが、僕が思うに「なれる訳ないじゃん。」イチローってサッカーで言えばジダンぐらいの存在じゃないっすか？中田は野球で言えばカープの新井くらいかの。周りの選手に与える影響力が違うのよ。世の中のおじさんつかまえてきてキャッチボールさせてみても皆それなりに出来るでしょう。中には凄い球投げる人もいると思う。でもボールリフティングさせてもそんなにできないでしょう。サッカーの一流国だとこれが逆転します。ブラジル人にボール投げさせたら「お前女か？」と言うような投げ方するに違いない。底辺が違うんですな。幸い日本は人口が多いので底辺を拡大しようと思えば出来るはずです。クロアチアなんて人口４００万人くらいしかいないのにあんなに強い。日本の人口で言えば広島県選抜くらいじゃろう。中田や中村クラスがゴロゴロいるような状態になったらきっと優勝も夢じゃなくなるはず。頑張れ川渕三郎。

2006年07月04日

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ロナウド

ブラジルのフォワードのロナウドですが前回得点王となった切れはまだ戻りきってなさそうです。ガチャピンに似ている愛嬌のある顔で、僕は好きなのですが太りやすい体質らしく今もちょっと太り気味でしょうか。ブラジルでは「ロナウドは妊娠しているのではないか」と報道されているそうです（笑）その緩慢な動きを見てベッケンバウアーは「僕の祖父のような動きをしている」と言ったそうであります。外国のメディアってユーモアのセンスがあって最高ですな。

2006年06月25日

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ワールドカップ

日本のワールドカップは今朝終わりました。オーストラリアに惨敗した時点で危篤状態だったんですが、クロアチアに引き分けて脳死に陥り今朝心肺停止って感じですな。まあしかしＦ組から日本が上がったらそれは番狂わせでしょう。見た感じ１位はブラジルで２位はオーストラリア、今回の結果は順当な物に思えます。正直日本がこんなに弱いとは思いませんでした。黄金の中盤と言われる選手たちの中でも控えに回されたり層が厚くなっていると思ってたのに。やっぱり海外組はさすがと思わせるプレーをしてましたね。稲本は光ってました(金髪だし）。最後に中田浩二が出て、フィールドプレーヤーでは遠藤だけが１回も出場することなく終わりました。遠藤かわいそう。心配なのは高原と柳沢はあんな終わり方して日本に帰ってこられるんだろうか？北田瑠衣がパット外しまくって「このまま負けたら日本に帰れない」って思ったらしいですけど、彼らはそれ以上に厳しい状況になってると思うんですけど。フランス大会の時、城が空港で水かけられましたけど、あの時は出るだけで精一杯だったから仕方ない所もありました。しかし今回はゴールデンエイジがピークを迎えて国民の期待も大きかったんで落胆も大きいですな。水だけじゃすまないような気が・・・・。次盛り上がれるのは再来年のワールドカップ予選からでしょうか。まだ日本はワールドカップはお祭りで予選が一番面白い状態です。とりあえず、本大会予選リーグが楽しめるレベルにまで上がってきてほしいですね。それまでアジア枠が残ってればいいですけど。

2006年06月23日

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Ｗカップ

いよいよ運命のオーストラリア戦が始まりますね。この試合に勝てないようだとグループリグ突破は非常に厳しいと言われています。巷の噂では日本は４番目っちゅう評価らしいすけど、一体どうなのか今日の結果で明らかになります。あのドイツに２点とって引き分けたんだから凄いんじゃない？って思うけど、加藤久が｢あれは親善試合だから全然本気出してないんですよ」って言ってた。親善試合でも全力出してその結果に一喜一憂する日本ておめでたいの？グループリーグ突破もとても大切だけど、最後のブラジル戦でロナウジーニョにどんなにされるんかも楽しみです。とりあえず今日は何をしてでも勝って（笑）世界のブックメーカーをあっと言わして欲しいですね。

2006年06月12日

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素人が見た日本代表サッカー

日本代表がブルガリアに負けましたね。ブルガリアって強いん？攻撃的サッカーで結構強いらしいです。９４年アメリカ大会で４位に入ってるらしいし。最近日本は弱くなったんじゃないかと感じますが、それは親善試合とはいえ対戦相手が強い所が多くなったんじゃないかと思います。トルシエの時はアジアの国とかが多かったような。フランスとやった時は５－０でボコボコにやられたし。５－０と言えば広島大が天皇杯に出た時ジュビロと当たって、１点取ったらドゥンガが怒って５点取られましたドーハの悲劇の頃日本はＪリーグが発足し「さあワールドカップだ」と意気揚々としてたんですが、まだまだ日本の実力はワールドカップに出られるレベルではなかったようです。当時湾岸戦争の直後でＦＩＦＡとしては混乱を避けるためにイラクにアメリカに行ってほしくなかったんですな。それでドーハの時も日本に有利な判定やゴールを認めないとかして色々と妨害したんですが、結局日本代表の実力があまりにもお粗末でイラクをアメリカに行かせてしまう事になりました。この裏話を聞いたらドーハの悲劇じゃなくドーハの喜劇じゃないかと思うのはわしだけ？だってあの頃ラモスのスルーパスが凄いって言ってましたが、それってスルーパスが出来るのが凄いって言ってたんじゃないか？スルーパスも満足に出来ないレベルだったんじゃないかと。見ていてもトータルフットって感じじゃなかったど。そしてジョホールバルの歓喜、岡ちゃんがピッチの中に諸手を挙げて走り込んで行ったシーンが忘れられません。野人岡野が何回もシュートをミスし怖くなって最後は中田にパスしたりして「なんじゃそりゃ～」状態でしたが最後はスクイズみたいな感じでかっこ悪いゴールを決めましたな。この岡野は「犬より速い」と言われていたらしいです。実際テレビで見ても他の選手よりスピードが違うのがわかりますので相当速いはずです。日本にいる普通の犬は大体１００ｍが１２秒前後のスピードじゃないかと思います。（わしは犬より大分速かった（笑））マスコミ発表は１０秒台と書いてあったので少しサバを読んでいるとしても１１秒台ではいけるんでしょうな。この頃やっとゾーンプレスとか近代サッカーらしい言葉が聞かれるようになりました。マスコミも慣れてきたのかも。しかし、実際は自分のポジションで何とかこなしているような状況で、現在見られるような流れるようなパス回しで決定的な場面を作るような事はできず、たまたまゴール前にいたらボールが飛んできてそれをシュートしているように見えました。決定力不足と言われて加茂監督が直前にシュート練習させた所を見てもどうやって相手を崩したらいいのかわからなかったんじゃないか。そんな状況なので予選だから流している相手に軽く負かされるそしてトルシエジャパン、Ｊリーグブームの頃に少年時代をすごした金の卵達が育って来ました。ワールドユース２位、アトランタでロナウドのいるブラジルに勝ったり、期待させる方々が出てきました。ブラジルではサッカーが下手くそな人のことを「日本人」と言ってバカにするそうです。あんまりじゃないか！、でもそんなレベルだったのよね。この頃名波とか前の時代の人がいるＡ代表より２３歳以下のオリンピック代表の方が強いと言われてた。わしもそう思う、この頃からゴール前で決定機を作り出せるようになって見ていて面白いサッカーになった。惜しいのはこの頃はまだシュートが下手くそで枠の中に飛んでいかない。決定的なチャンスなのにとりあえずゴールの方向に蹴っとけ見たいなシュートが多かったと思います。キーパーと１対１になって慌てて外したりとか。それでも本大会ではわりと枠の中に飛んで決まってよかった。これに比べてフランス大会の城はインパクトの瞬間ボールを見てなかったぞ。（ゴール前ってそれだけ焦るのよね）それで次の世代になるとシュートが枠の中に飛び始める。少々当たりが悪くても枠の中に飛んでいれば入る可能性もあります。北朝鮮戦の大黒のゴールもトップ気味でしたが入ったし、いいか皆シュートは必ず枠の中に蹴れ！この世代のＦＷは足が速くドリブルが上手い、一人で切り込んで行って落ち着いてゴールが決められるようになってきた。そんな中にあって利き足は頭と言う泥臭い巻ってのが面白いですな。膝くらいの高さのボールを見方にパスするのに正確だからと言って這いつくばってヘディングでパスしたのは笑いました。わしが是非出して欲しいのは佐藤寿人です。エクアドル戦でも見せた、ようわからん蹴り方でゴールを狙う頼もしい選手です。こう言うとんでもないシュートの仕方が出来るのが次の世代じゃないかと睨んでおる次第です。あと数日でワールドカップに臨む日本代表が決まりますが高原が選ばれなかったらと思うと気が気ではありません。ドイツにいて日本代表に選ばれなかったらブンデスリーがも休みだろうからチケットとって観戦に行くんじゃろうか。

2006年05月11日

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甲子園

決勝は横浜高校の圧勝でしたね、清峰高校は田舎の普通の学校らしいのでたまたま運良く勝ち上がってきたんでしょうか。横浜に１点差だった八重山商工はかなりの実力だったのではないかと素人ながらに思います。テレビでやってましたが清峰高校の練習で重りを持って２００ｍを走るのを４０本てのがあるそうです。まだこんなバカな練習をさせる指導者がいるのかと驚愕しましたがそんな練習をしてきた学校が選抜で準優勝するのにもびっくりです。２００ｍ４０本てどれくらい時間がかかるんでしょうか、しかも重り持って走ってるから歩くようなスピードだったぞ。（ちなみに私は２２秒くらいで走ってましたイエイ）物凄い時間の無駄ですな。何の意味もないし。日本の野球の指導者は練習で走らせ過ぎです、走れば足腰が強くなると言う迷信を信じているからなのでしょうが、じゃあ高橋尚子は下半身の筋肉が隆々なのか見て来いと言いたい。カープですら走らせすぎて大事な選手を故障に追い込むような事をしていましたがそれに気付いて今年から流れを変える監督を呼んだようです。トレーニング指導は専門知識を持った専門家に頼むべきだと僕は考えます。１９９８年のフランスワールドカップをテレビで見ていてオランダのアップ風景が映りました。その中でいわゆる陸上競技の「ももあげ」をやってました。僕がびっくりしたのはその「ももあげ」の完成度の高さです。プロの集団だからそれくらいは当たり前と言う人がいましたが、あの完成度は陸上競技を専門にしている選手の大学生レベルです。１００ｍで１１秒を切るか切らんかというレベルなんです。多分走る事に関して陸上競技の専門家を着けているに違いありません。さすがはトータルフットを開発した国だと感心しました。科学的なトレーニングが必要不可欠になってきている昨今、野球に関しては不安な指導者がまだはびこっていると感じた次第です。

2006年04月05日

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イチロー

前々から思ってたんですが、今回WBCで発言の機会が増えとうとうばれてしまいましたね。彼はちょっと語彙の数が足りません。多分それを隠すためにこれまでインタビューとかでコメントするのを避けてきたように思います。「今後３０年は手を出せないと思わせるような勝ち方をしたい」・・・気持ちはわかるがどんな勝ち方なんでしょう。相手を馬鹿にするにも程があると思います。日本にいる時にも「あの程度のピッチャーに抑えられるのが一番腹が立つ」と言って叩かれました。自分の気持ちを表すのに自分の手持ちの言葉が少なすぎるんですな。定岡正二がそんな感じです。熱いこの気持ちを表そうと焦れば焦るほどきつい言葉が出て相手を傷付け変な表現になる。今知っている言葉の中で一番難しい言葉は「屈辱的」だなきっと。もう少し本を読むか黙っていればいいのに（笑）その点古田は最高ですね、彼はバラエティー番組に出ても光る表現力を持っています。

2006年03月21日

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スポーツ観戦

今回ＷＢＣを観て思ったのは野球って観易いと言うことです。球場に行って観てもいいしテレビで見ても面白い。サッカーは現場に行った場合ゴール裏とかだと何が何だかさっぱりわかりません。ようわからんうちに混戦からゴールが入っていたりします。サッカーはメインの観客席の上の方から個々の選手の動きが見渡せるように観ないとなかなか楽しめないもんです。それでも素人が行くとボールばっかり見てしまいそのうち飽きてよそ見している間にシュートが入ったりするんです。テレビだとこの後何回かリプレーを流してくれますが、現場だと周りの人に「今どうなったん？」と聞く羽目に。サッカー観戦通のうちの受付の子に聞くと「パスを貰いに走り回っている他の選手を見るんだ」と言ってました。この点野球は観る場所がはっきりわかるし、ボール以外のところでの野手の動きなど素人でも見ることができてわかりやすいです。それに得点が入る時も入る前から入りそうな雰囲気がわかり心の準備が出来ます。昨日うちの医院に年寄りが来て言いました、「年寄りには野球が一番じゃ、サッカーはようわからん」年寄りにはあのダラダラして展開で何時とは無しに点が入るのは集中力を維持するのがきついでしょうな。野球だと集中するのはピッチャーの手からボールが離れた瞬間からキャッチャーが捕るまでか、打った後打者がベースに納まるまで、それ以外は片手間に他の事をやっていられたりします。チェンジのタイミングでトイレにも行けるし。現場に見に行って最も面白いのはゴルフじゃないでしょうか。選手のプレーがあれだけ近くで見られるスポーツって他にないですよね。それに１つの組について回るもよし、定点で色んな選手のプレーを見るもよし、で色んな見方が出来ます。難点は着いて回るのには体力が必要な事でしょうか、１ラウンドすると歩きにくい山道を１０Kｍ近く歩く事になります。それ以外にも駐車場からバスに乗ったり、アクセスが悪いのも難点ですね。今年もJUKENを見に行くのを楽しみにしていますが、今年はバイクで行ったろうかいの。

2006年03月20日

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ＷＢＣ

メキシコがアメリカを破って棚ボタ的に日本は準決勝に進むらしいです。アメリカのあの審判が今日もまたホームランを２塁打にしたそうです。本人のアメリカを勝たせようとする意思があるのかただ単にジャッジ力が無いのか、どちらにしても審判失格ですな。びっくりしたのはこの一連の判定に対するアメリカ国民の反応です。ちゃんと正しい目で見ていて誤審だとマスコミも言ってます。そういうところを見るとフェアな国なんだな～って思いますね。日本があんな判定で有利に働いたら僕なんかラッキ～って思っちゃいます。アメリカの目論見としてはアメリカとキューバとプエルトリコとドミニカでどこがほんとに強いか決めたかったはず。それにまあ１つくらいアジアの国を入れとくかっちゅう感じじゃないでしょうか。てめえで企画して、てめえで開催して、２次リーグで敗退してりゃ世話ねえわな。実際アメリカが決勝に出てきてなくて韓国と準決勝とかしてもなんか世界一って感じしないっすねえ。今回藤川は気の毒でしたね、ピンチの場面に出てきて打たれたり、普通に打たれたり、去年の北田瑠衣のようだ（笑）イチローもあまり活躍できてませんがどうしたんでしょう、ヤル気が空回りしているのか。昨日も負けた時ベンチで「ファ～ック」って言ってたし。なんで「ファ～ック」なんだろう、日本人なんだから「くそっ」だろう。この辺イチローはかっこよさを勘違いしていると思います、メンバーでもないのにリビエラＣＣで結婚式挙げたりとか。西岡はかっこよかったですな、昨日も９回にホームラン打ったし、クールに活躍してる感じです。でもあの後ろ髪は切った方がいいと思う。野球でもサッカーでも全日本が戦うのは見てて面白いですね。それも結構強くてええ所まで勝ち進めるからなんでしょうが、ＷＢＣもいい形で続くといいですな。

2006年03月17日

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亀田興毅

この前の世界戦の前哨戦平均視聴率が２４％だったそうです。中学生の頃をＴＢＳがＺＯＮＥでやっていたのでプロデビュー前から結構注目を集めていました。その強さも相当なものですが、相手が弱いように見えるのはほんまに弱いんか、圧倒的に強いんか。それは世界タイトルマッチで分かるでしょう、楽しみですね。キャラはなんか辰吉丈一郎にかぶってますな。試合前にギャアギャアわめくんは映画とかだと大体悪者の相手の方なんですが、それを分かってないのか。そして同じような弟があと２人もおるのがまた凄いですな。次男は興毅が作った４６秒の秒殺記録を一気に２３秒まで縮めてデビューしました。でも２人に言わせると三男が一番強いらしいです。この３人が３人ともチャンピオンになったら凄い盛り上がるでしょうね。宮里藍が女子ゴルフ界に巻き起こした旋風並みに盛り上がるでしょう。しかもこの３人はアメリカに行くとか言わないだろうし、ボクシング協会はウハウハですな。一番凄いのはこの３人を育てたお父さんだと思います。あのお父さん見た目はただの怖そうなおっさんだけど相当な名伯楽に違いない。

2006年03月14日

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トリノオリンピック

毎日ダービースタリオン（最近はまってます）やりながら見てます。ノルウェイのオーモットはまた金メダル取りました。もうお腹も出てええおっさんになってましたが頑張りますな～。ラッセチュースも出てましたがノルウェイは世代交代が進んでないのか。冬のオリンピックって何かあいまいな競技が多いですね。フィギュアスケートとかモーグルとかハーフパイプとか、どれだけ凄い事ができるかを競う競技って素人がテレビで見ていたらさっぱりわからんですわい。そして、カーリング。あれはスポーツなのか（笑）スケルトンとリュージュも一緒にやればええんじゃないん？ておもいましたが、実際どっちが速いんだろう。どっちも子供の遊びの凄いやつみたいですが、リュージュの２人乗りなんかはええ大人が重なり合って遊んどる様にしか見えません。大体オリンピック競技レベルになるとその競技をしている姿は美しいものですが、リュージュをこいでいる姿は金メダリストでもコミカルですな、それをまじめに解説している解説者も笑わせてくれます。日本は今回はなかなかメダルが取れませんね。ハーフパイプではワールドカップでトップだっちゅうからみんな期待したのにアメリカの選手は「何じゃあこりゃあ」でしたね。頭の弱そうな日本選手との対比も有って大人と子供でしたな。マスコミも売らなきゃならないからと言って偏った情報流さないでほしいですね。頭が弱いといえば原田は大丈夫なのか（笑）、あれはルールもよく理解してないぞ。あとの望みは女子フィギュアだけか。

2006年02月20日

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不覚

肘の腱鞘炎に続き太ももの肉離れになってしまいました。大学生の頃陸上競技をしていて、同級生や先輩などがよくなってました。今回自分がなってみて「こんな感じでなるんじゃ～」と妙に冷静に考えながら転んで見ました。実は全力疾走は何年ぶりだろうと考えるくらいしてませんでした。９割くらいのスピードなら大丈夫でしたが、今回凧が風に流されているのを捕まえなくてはならなかったので思いっきり走ってみました。「何でこんなに遅いんじゃ～」て思いながら走ったら直ぐプチっと切れて足が抜けたように前に出てこなくなりましたがな。

2006年01月05日

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