明日は大阪マラソン

一度は、大阪マラソンの雰囲気を味わってみたい。自分が参加して走るわけでは、ありません。明日も勤務で、今年も見れません。来年こそはと思ってるんですが。。。

朽ちた樹々の枝の下で

ホワイトアウト

連鎖

暗礁

実録！熱血ケースワーカー物語

空手の碇井さんの著書です。試合でお世話になりました。

ダ・ヴィンチ・コード（下）

ダ・ヴィンチ・コード（上）

東京タワー

ダーク（下）

ダーク（上）

ルチャリブレがゆく

狭小住宅

マッチメイク

国境

復活の砦

栄光一途

白い巨塔第５巻

白い巨塔第４巻

白い巨塔第３巻

白い巨塔第２巻

白い巨塔第１巻

終わりなき始まり（下）

終わりなき始まり（上）

タクシードライバー

夜を賭けて

裏と表

血と骨（下）

血と骨（上）

闇の子供たち

族譜の果て

買収者

脅威の新人

１０人組手もあと最後３人。怪物さん、支部長、師匠であるＨ支部の分支部長３人には攻め込まれたが全体的には、余裕を持って昇段した。極真有段者の実力は本物だった。飛び級は、たまにあるもののいきなりの昇段は支部始まって以来の快挙であるが、実力はあるのだから当然と言えば当然である。審査後、まだ稽古時間があったのでミット稽古を全員でしました。私は、脅威の新人君と組みました。彼の蹴りをミットで受けたがミドル、膝のキレは、さすが極真と感じるものがあった。

脅威の新人出現

集合の連絡は、支部長より突然来ます。Ｈ支部の昇級昇段審査がおこなわれるということで審査の対戦相手として参加するようにと当日に、しかも、審査の４時間前にメールが届きました。遅れながらも道場に到着しましたが既に、昇級審査は終わっており最後の、昇段審査が始まる、直前でした。。。遅れてきました、私にはそれが昇段審査とはわかりませんでした。受験者は、白帯を腰に巻いていたからです。私は、７人目の対戦相手になりましたがこの時点で、初めて昇段審査とわかりました。いきなり、初段を受験するらしいのです。

幸福論

燻り

研修会

やはり、お盆休み中の研修会は、出席率が悪かったです。総勢６人で、３時間の稽古。基本、型、組手。時間もありましたからじっくりと、稽古できました。

千里眼

横須賀基地から最新鋭のミサイルが突如、都心に向けて発射された。着弾を阻止するには十桁のパスワードを解読しなければならない。一方、千葉の南房総では、巨大な観音像に魅せられる不審な少女の姿があった。その陰には世界を震撼させる「催眠」の罠が待ち受けていた。

無痛

見るだけですぐに症状がわかる二人の天才医師、「痛み」の感覚をまったく持たない男、別れた妻を執拗に追い回すストーカー、殺人容疑のまま施設を脱走した十四歳少女、そして刑事たちに立ちはだかる刑法39条―。神戸市内の閑静な住宅地で、これ以上ありえないほど凄惨な一家四人残虐殺害事件が起こった。凶器のハンマー他、Sサイズの帽子、LLサイズの靴痕跡など多くの遺留品があるにもかかわらず、捜査本部は具体的な犯人像を絞り込むことができなかった。そして八カ月後、精神障害児童施設に収容されている十四歳の少女が、あの事件の犯人は自分だと告白した、が…。

３億を護れ！

河内雄三、４２歳。築２５年のオンボロアパートでは妻と一人娘からバカにされ、勤務先の教材販売会社では壊滅的な成績の悪さから救いようのないお荷物として罵倒される・・。冴えない中年男の典型であった彼の毎日は、年末ジャンボ宝くじの１等当選により劇的に変わった。しかし喜びもつかの間、ありとあらゆる知人や親戚、詐欺師、アカの他人が河内の当選金の３億円を狙ってむらがり始めたのだった。

お誕生日おめでとう

誕生日、おめでとう。もう誕生日が来ても嬉しくもなんともないかな？元気なら、それでいいんじゃないかな。

果てなき渇望

仕事も家族も犠牲にし、禁止薬物に手を出してまで、なぜ彼らは異形の巨躯にこだわるのか。人間の意識の深淵に迫る。文春ベスト・スポーツノンフィクション第１位。

１３階段

犯行時の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官南郷は、前科を背負った青年、三上とともに調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時間はわずかしかない。二人は無実の男の命を救う事ができるのか。第４７回江戸川乱歩賞受賞作１３階段映画化もされてたんですね今度は映像でも見てみたい。

納涼会　続編

難しい話は、一切無し。話題はその時々で変わります。今回は、Ｏ本部長が１１００ＣＣのバイクを買ったということで、バイクの話になった大型トラックと衝突したことがあったので、あまり、好きじゃない。隣のテーブルでは、館長の前に座るＥさんが、館長と投資の話。Ｅさんはバスの運転手、昔は株にはまり勤務中にバス運転しながら、ラジオをイヤホンで聞いていた。株式市況を聞いてたわけで、お客さんからの通報により、会社からはお叱りを受けたこともある。実際は、株で大損して、現在は止めているが館長がＫ顧問に言った言葉に過剰に反応した。館長「Ｋよ、○○の株絶対上がるから買え」と顧問「買いますよ、館長の話はよく当たるから」そして、顧問は「なんせ、館長は年収１億やからな～」と言い出し、酔いもあり、まだなんか言いそうでしたが、館長がちょっと慌てながら、その先の話を制止していました。この館長の態度、ひょっとして本当？。家に帰って、上がると言われている○○の株価をチェック、下がってきてはいるもののそれでも、かなり高い株価で、簡単に手が出る値段ではありませんでした。この株を買い増しするという館長は、いったい。。。秋に道場で、ゴルフ行くことになりました。練習しとかないと。

納涼会

現在では、日本拳法竜武館の二大行事となってしまった、納涼会がおこなわれました。二大行事、この納涼会と忘年会先代館長がご健在の時には、それに年始の鏡開きが加わり、三大行事でしたがいつしかそれは無くなりました。今回の参加者は９名で、いつもとほぼ同じメンバーが揃いましたが、１７年ぶりに参加したＫＤさんがいました。当時とは感じがガラリと変わっていたため最初は誰だかまったくわかりませんでした。１７年前の道場に通っていたＫＤさんは毛皮の会社のマネージャーをしていていつも毛皮のコートを着てきて（冬だけです）ベンツで道場にやってきて、適当に稽古して帰っていくような、ちょっと遊び人のような崩れた感じの人でしたが、悪い人ではありませんでした。そんな、なんのために稽古してるのかわからないＫＤさんが一度だけ、試合にでるとハッスルしたことがあり青竜会主催の大会でした。大会までの間、ＫＤさんは道場に通いつめ真面目に稽古しましたが、結果は１回戦負け。当時、小学生の娘さんも応援に来ていましたがかっこよいところは見せられませんでした。その大会を最後にＫＤさんとはお会いしていないことになるんですが、当時の娘さんはすでに結婚していて、ＫＤさんも現在は亡くなったお父さんの跡を継ぎ、農家を経営し、当時より太り、肌も黒く健康な感じがしました。感じは変わりましたが、今でもベンツに乗ってて車だけが道楽だと言ってた。このＫＤさん、非常に珍しい苗字で以前の勤務先で、私が親しくお付合いしていた方も同じ苗字で、ＫＤさん住むところと同じ市に住んでいるのでした。そのことをＫＤさんに言うとその地域には多い苗字らしくひょっとしたら親戚かもしれないということだった。宴も進み、いろいろな話が飛び出しますが不思議と、仕事や日本拳法の話は出ないんです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続編へ

今日の稽古

８月にはいり、毎日暑い日が続きます。最近、活気のある一般部は今日も大人の参加者が多かったのですが夏休みにはいり、高校生の参加者が少ないです。高校生ともなれば遊びたいし、バイトもしたい自分もそうだったから、わかるような気がします。高校生の時に書店でバイトしたことがある書店でのバイトでの楽しみと言ったら店主が暇な時は本読んでもいいよと言ってくれたので、立ち読み三昧な日々でした。全然、空手の話からはずれてしまいましたが。。。お盆休み中に、指導者合同稽古がおこなわれることに支部長の「どんなきつい稽古したろうかな」「どんなことしたらしんどいやろな」という言葉とはうらはらに、時期が時期だけに参加者は少ないんじゃないかなと思う。行事と言っても理由や予定がある人には強制的に参加や！と言う訳にはいかないもんですしね。

最近よくこんな広告がはいります。

私の住む、築６年のマンションのポストによくこんな広告がはいります。しかも、毎週です。売り物件限定募集！！○○マンション（私が住むマンション名）この度、当社のお客様から、こちらのマンション限定のご購入依頼をお受け致しました。お客様のご予算は○○○○万円までお考えです。という文面のチラシが毎週はいってる。この予算の最高額から現在のローン残高を差し引きすると、＃万円の現金がもし、売却した場合に手元のくることになる。うまい話しすぎるが、本当のところを業者から話を聞いてみたいような気がするが、どうなんだろう。囮広告、釣り広告を使いお客さんをおびき寄せれば百戦錬磨の営業マンが料理する。不動産業にそんな先入観を持つ私はちょっと、ヒネクレた考えなのだろうか。

自主トレ

某流派の全日本チャンピオンでもあったＭさんが個人的に所有し、自主トレに使っているプライベート道場を開放していただき定期的にうちの全支部合同で自主トレをおこなっています。参加者は少なく１０名も集まりませんが稽古熱心な各支部の選手クラスの生徒がよく稽古に参加しています。ここでは指導は無し、組手も無し。ひたすら、サンドバックにミットウエイトトレーニングを各自黙々とこなしていくという単調な稽古です。３分動いて、１分休むの繰り返し。１分休憩の時に、みんなでくだらない話をしたり最後は、高齢者（オヤジ）だけが道場に残り休憩の１分を越え、次の３分になってもしゃべりは止まらなくなってしまうことも多々ある。私のようなオヤジ達には道場は社交の場のようになっている。

また入門者

ジャージ姿で稽古に参加する大人の新入門者がいました。最近は他の支部の支部長やそこの大人の生徒さんが頻繁に稽古に来るため一般部に活気があります。以前は、一般部とは言うものの大部分が中学生と高校生で大人はごく少数で、大人が入門してもすぐに辞めていました。そのジャージの新入門者基本から見てると、経験者みたいです。続くかな？。

左手に告げるなかれ

「右手を見せてくれ」と刑事が尋ねる八木薔子はスーパーの万引き犯を捕捉する保安士。昔の会社で不倫相手だった上司の木島の妻が横浜市磯子区の自宅マンションで殺され、警察に疑われることに。八木は疑惑を晴らすと共に木島への未練もあり犯人探しに奔走する。同じ頃、磯子区では連続して殺人事件が起きていた。