販売店を法人で始めるときに使える助成金
メーカーがあって販売店という商品の流れがあります。メーカーは販売店を増やすことにより、販売網が確立されます。そして販売店を広く募集します。ところが販売店の看板を上げるためには、メーカーにお金を支払わなければいけません。簡単な例をあげると、会社員を辞めてコンビニをはじめると加盟金などけっこうなお金がかかります。そこで、創業の助成金を使うと大きなメリットが出てきます。具体的には、FCへの加盟金などの創業にかかる経費の3分の1が助成金としてもらえることになります。その他条件的には雇用保険の被保険者になる方を雇い入れる必要があります。(週に30時間以上の人)今日はその打ち合わせにあるメーカーに行ってきました。販売店の募集は全国でされるそうです。今後、その販売店で助成金のフォローできるところはしていくことになりました。