四国砂金の会
言い出しっぺがぼさーっとしてる間に立ち上がってしまった。これ全てにおいての功労者はさぬきんさんでして、彼がいなければこの会が出来ることは無かったでしょう。七、八人でのんびりやるつもりが、いざ蓋を開けてみれば軽く20名オーバーの大所帯になってます。もちろんこれもさぬきんさんの・・・これだけ集まれば、ひやかし半分の人もさぞ多かろう(それも良し)と思っていましたが、親睦会では熱心な方ばかりで驚いた。会長がこのざまではこの先どうなるのか不安になる反面、幸い、さぬきんさんや神戸のN村先生など頼りになる方がいらっしゃるので、まあなんとかなるだろうと軽く考えていたりして。さて、内輪の連絡はメールなどでできるとして、外との窓口はどうしよう。