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テーマ:食べ物あれこれ(50185)
カテゴリ:家庭料理。
昨日、あまりにも天気が悪くて外にも出られない。
というかsaruが出たくなかった。 ので。 餃子を作らせることにしました。 ちょうどお昼前に主人が帰ってきたので、saruだけスーパーダッシュで買い物。 夜は焼き肉!と焼うどん! と決めていたのですが、お昼。お昼。お昼ごはん。。。 と思いながらウロウロ。。。。 お肉売り場に行くと、豚ひき肉が目にとまった。 餃子の皮も。 これはいい暇つぶし ニラとキャベツを刻んで、ボウルに入れて、 豚ひき肉を入れて、 「ちょっと~。餃子つくってちょうだ~い。」 「長女~はい。混ぜて。よろしく。」 と残りの作業は全部子ども達におまかせ。 長女は「しゃっこい!(冷たいという意味。)しゃっこい!」 と言いながら、一生懸命コネコネ。 なにせ、つなぎはなしですから、とにかくこねないといけない。 「ママ~。まだ~。しゃっこい~」 「まだまだねばりけ出るまで、根性で頑張れ!」 と片付けしながら、saruは応援だけ 「なんか、ねばり気でてきたきがする~」 と長女。 見ると、きれいにねばり気でてました。 豚ひき肉の2倍は野菜が入ったから、つなぎに卵をいれないと駄目? と思ったけど、長女ががんばってこねたおかげでつなぎなしでも十分いけました。 そして、次は、次女も参戦。 いよいよ餃子を包む。 一個だけ、saruが見本を作ったけど、 「あ~?なんか、このヒラヒラ作れないんだけど~。ヒラヒラなくてもいい?」 と二人とも ま、ヒダがなくても餃子だからいいか。 と考え、子ども達ががんばった餃子が、これです。 形はともあれ、 20個くらいあった餃子、あっという間に売り切れ。 自分で作った餃子はおいしかったみたい。 三女もモリモリ食べるようになったら、20個じゃ足りなくなるね~。 来年は50個くらい作らせないと。 saruも楽できたし、 子ども達は楽しんでご飯の準備&食事ができて うれしかったようです。 画像後ろに写っているのは、saruの実家の母が作った、 たけのこの煮物。 サバ缶とめんつゆで煮込めばできるよ。 母は、しょうゆと砂糖とみりんでやってますが saruの住んでいる地域では、「サバ缶」を料理によく使う。 さて、本日の「幸せの青い鳥」。 メガネ屋さんに、「幸せの青い鳥」が入荷したそうです。 あとは、saruのド近眼用のレンズが入れば いよいよ「幸せの青い鳥」がsaruの手中に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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