それ行け小鉄！

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  蕎麦の花満開！

  三岐鐵道沿線に広がる蕎麦畑で、蕎麦の花が満開となりました。すっきり晴れた真っ青な秋空と、蕎麦の白い花のコントラストが何とも美しい。(^。^)残暑厳しかった9月ですが、「暑さ寒さも彼岸まで」の諺通り、一気に秋めいてきました。これから、彼岸花、秋桜など楽しませてくれそうです。

  2010年09月26日

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  桜の季節

  いよいよ桜の季節がやってきました。冬から春へ、色彩が一気に豊かになり、写真を撮影していると特にそう感じます。先日、鉄道の撮影に紀勢方面出掛けてきましたが、こちらも美しい桜が咲き誇っていました。今回はその中でも、しだれ桜を見つけて撮影してきました。ソメイヨシノよりも一足早く見頃を迎えて、いずれも満開近しの状態で見とれてしまうほど美しかったです。

  2010年03月28日

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• フラッグシップ

  久し振りのブログ更新です。デジ１眼のフッグシップモデルが相次いで新発売されるようです。Ｎ社　→　Ｄ３ｓＣ社　→　１ＤＭａｒｋ４もちろん、一度は所有してみたいフラッグシップモデルですがとても手の出る値段じゃありません。それよりも、Ｄ３、１ＤＭａｒｋ３の中古価格動向の方が気になります。でも、ほとんど影響ないんだろうね～

  2009年10月27日

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  桜めぐり

  足踏み状態が続いていた四日市の桜も満開を迎えました。我が家から歩いて５分くらいのところに、この鹿化川千本桜があります。地元老人会の方々が精魂込めて手入れされ、毎年このような景色を見せてくれます。四日市中心市街地より西にあるため、開花時期も少し遅れ気味でしたがここ数日のポカポカ陽気で一気に満開となりました。下の写真はもう一つ、私がお気に入りの桜です。鈴鹿市の高岡（鈴鹿市北部で四日市に接しています）にある２本の大きな桜の木で枝振りと花の付きがとても良くて地元でも有名です。直ぐ横をＪＲ関西本線が走っており列車からもよく見えるのでお気づきの方も見えるかと思います。こちらも、本日の満開の開花状況でした。

  2009年04月08日

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  中古の望遠レンズ

  意外なところで見つけました。そこで探していたのがこのレンズです。Canon EF100-300 f5.6L　相当古いレンズで、ＵＳＭなし、もちろんＩＳもなしです。その分、値段も安いのですが写りは一応Ｌレンズだけあって抜け良さには定評があります。しかし、発売時期から相当経過しているため、ヤフオク等でもなかなか良い物が出品されません。キタムラの中古なども探していたのですが見つからず。　そんな時、四日市の町中でふと、目に止まったカメラ屋さん、覗いてみるとなんと中古コーナーにあるじゃないですか！値段も予算内に収まります。早速手に取って品定めをしますが問題無さそうなのでＧｅｔ！インプレは追ってご報告を！　(^。^)

  2009年02月06日

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  望遠レンズ不調！

  フィルム時代(EOS10)から愛用していた望遠レンズ(EF 100-300 f4.5-6.3)が年末から不調でした。年末の雪の中、塩浜駅で撮影してからどうも調子が悪い。少し雪で濡らしてしまったのが悪かったのか、絞りが途中で引っかかり撮影が終わった後でも開放に戻らなくなって、エラー表示が出て撮影不能に。ネットで検索してみると「乾燥させてみると回復した。」という記事があったりしたのでやってみたけどダメ。購入後１２年、本当によく使いましたがそろそろ、あきらめ時でしょうか？さて、予算は全くなし！　嫁には年末のボーナスで靴を買ってやりましたので、その金額プラスαで収めるしかありません。同じレンズなら状態の良い物でも１万円前後で購入出来そうです。また、現行モデルはＩＳが付いて75-300となっていますがまだまだ高い。以下の条件で少し探してみる事に予　　算：２５，０００円前後焦点距離：～３００mm　一度、長い方を使ってしまうと・・・　　　　　鉄道撮影が主なので安全に撮影する観点からも３００mmが欲しい。その他　：ISはあきらめる。で、何になったか？　もちろん中古で予算以内です。　つづく・・・

  2009年02月05日

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• 渡り鳥飛来

  四日市港で貨物列車の撮影をしていますが、運休となって空振りの時も結構あります。しかし、天気の良い時は岸壁まで足を延ばして、東の空から登ってくる太陽を見て、出勤する事にしています。そんな今日、北の空から渡り鳥たちが編隊を組んでやって来ました。日の出を待っていたかのように次から次へと海岸線沿いを南下していくようです。寒さが厳しくなってきたので餌を求めて少しでも暖かい南へ行くんでしょうね。

  2009年01月26日

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• 山へ行こう！

  このシリーズも今日で一旦終わります。こうして昔撮影した写真を見ていると、山に行きたくなってきました。しかし、その前に体力作りをしておかなければ・・・今の体力では、鈴鹿の山で日帰りでもきついでしょう。^^;山をなめてはいけません、充分試運転をしなければ！この写真も乗鞍の紅葉です。たおやかな山容とナナカマドの紅葉、もう一度見に行きたいです。

  2009年01月17日

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• 乗鞍の紅葉

  本当に素晴らしい紅葉に出会うほど、難しい事はないと思います。夏の花に比べて、盛期が短い事、台風や気温の影響を敏感に受けるためだと思います。そんな中で、私が今までで一番素晴らしいと思った紅葉は、乗鞍岳の紅葉でした。登山と言うよりもドライブですが、この年の紅葉は本当に素晴らしかったです。撮影に来られていた地元の方でさえ「近年まれに見る紅葉だ」とおっしゃっておられました。肝心な年月は忘れてしまいましたが・・・　ヽ(ー_ー) モシモシドライブウェーから少し登山道に入ったところで、鮮やかな一部だけ切り取ってみました。

  2009年01月16日

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• 北岳　その２

  北アルプスの白馬岳、南アルプスの北岳、花の多さでは双璧をなす山だと思います。共にこの山域でしか見られない花も多く、人気の秘密になっている。特に深山ハナシノブ、深山オダマキ、シコタンソウなどは北岳に多く見られる美しい花たちです。当然、私も花を求めて北岳へやってきたわけで、山小屋で特に花の多い場所を聞いてやってきたのがここ！北岳山荘は現在、稜線上にありますが昔は少し下った水場付近にあったそうです。その斜面は特に花の多いところで、今でこそ人があまり訪れないところですが、その花の種類・豊富さには驚きました。写真は水場付近の旧トラバース道さて、次回は紅葉の季節へと行ってみたいと思います。

  2009年01月14日

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• 北岳　その１

  名古屋方面から、南アルプスのアクセスはあまり良くなく、山行もそれほど多くありません。そんな中、ロッククライミングの殿堂「バットレス」と花を求めて北岳への記憶をたぐり寄せてみたいと思います。長野県長谷村から北沢峠越えで広河原入り、そこからバットレスを見上げながらの登山となります。八本歯コルあたりでは息も絶え絶え、何とか稜線へ。すばらしいパノラマが待っていました。東には富士山、西には仙丈ヶ岳、南には間ノ岳・・・　流石、標高日本第２位峰です。翌朝、日の出前に山小屋を出てバットレスの撮影場所へ。天気も良くて、徐々に赤く染まっていく岩壁にしばし我を忘れて見入っていましました。このころから６４５版の中古を入手して撮影していました。単焦点、レンジファインダーのコンパクトなモデルでお気に入りの１台でした。写真は八本歯、ボーコン頭の中間点あたりから見た朝日に染まるバットレス

  2009年01月12日

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• 槍ヶ岳　その３

  天狗原の氷河公園を後に、槍の穂先を目指します。槍の肩から穂先までは、見た目よりも厳しくはなかった様に覚えています。槍ヶ岳への登山道は、流石人気の山だけあって四方八方から槍ヶ岳へ集まっています。最もポピュラーなのが表銀座から東鎌尾根、展望も素晴らしく人気のコースです。この時は、槍沢から登って、西鎌尾根を双六岳めざして縦走しました。その西鎌尾根から一際目を惹くのが「北鎌尾根」一般向けの登山道が無く、その険しさは遠目に見ても想像出来ます。（この写真の左に延びる尾根です）この尾根を登ることは出来ないと思いますが、もう一度違う角度から眺めてみたいものです。槍ヶ岳編はこれにて終了、次回は南へ行ってみましょうかね。

  2009年01月10日

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• 槍ヶ岳　その２

  自然というのは、時としてすばらしい芸術作品を作り出してくれます。氷や雪によって削られてできたという事は分かっていても何年の歳月を費やして出来たのでしょうかこの槍ヶ岳のビューポイントとして表銀座などが有名ですが、私はこのポイントを一押しとしたいです。槍沢登山道の分岐から、トラバース気味に南岳への登山道があります。この登山道を少し進んだところにこの場所があります。通称「氷河公園」、残雪の先端に溜め池程度の、季節限定の池が出現します。ここに槍ヶ岳が水鏡で写る様は、まさに小さな「氷河公園」この時は、槍沢小屋から辿りついたときには、槍ヶ岳は雲の中・・・　待てど待てど槍は現れてくれません。仕方がないので、その日は南岳小屋へ。しかし、あきらめきれず翌日、もう一度ここまで下って撮影した写真がこれ！明日は槍ヶ岳の西側へ

  2009年01月09日

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• 槍ヶ岳　その１

  今日からは槍の写真を少し。見晴らしの良いピークに立つと、まずは富士山を探し、その次に探すのがこの槍ヶ岳という人も多いのではないでしょうか？その鋭いピークは、誰が見ても「おっ、槍ヶ岳！」って判るほど特徴がありますよね。私は夏に一度だけ、その頂上に立つ事が出来ました。しかし、それまでの、道のりは長かったです。上高地から入って、槍沢小屋で一泊、そこから延々と槍沢を登っていきます。ここを登った方は判ると思うのですが、いつまでたっても槍が見えてこない。「もう勘弁して！！」と思う頃に、やっとこの姿を見せてくれます。そうなれば、俄然ファイトが出てきます。しかし、私はいつもの癖で、このまま頂上へは行かず、少し寄り道を。^^;その詳細は明日にでも。

  2009年01月08日

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• 白馬岳　その３

  白馬岳編は今日が最終日です。この当時、私の登山スタイルとしていわゆる「ピークハンター」ではなく、頂上までの道中をゆっくりと楽しむ事に喜びを感じていました。北岳に行ったのに間ノ岳に登っていないとか、穂高岳山荘まで行ったのに奥穂高岳に登っていないとか、今になって少し後悔・・・この時の白馬岳もそうで、２日目は白馬山荘から天狗山荘まで、時間にして僅か３時間ほどの工程でしたので午前中、少し白馬岳周辺を散策しました。黒部側からの登山道が１本あるのですが、主稜線分岐からこの登山道を２時間ほど行ったとところにある清水(しょうず)岳の間がその、お花畑の素晴らしい事！　私が今まで見たお花畑の中でも規模、密度共に最高でした。主稜線から外れるため人も少なく、別天地を独占できました。　はあ～　もう一度、行ってみた～い！　(^。^)この白馬岳、やはり花が好きな人にはたまらない山ですね。　次回からは槍ヶ岳を紹介したいと思います。写真は四つ葉塩竃と白馬鑓ヶ岳

  2009年01月07日

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• 白馬岳　その２

  白馬岳からの眺望で特に目を引くのが剣岳でしょうか？鋭い頂を凛と天に突きつける様は、その名に恥じない格好良さです。一方、主稜線上には杓子岳、白馬鑓（やり）ヶ岳と白馬岳と併せて「白馬三山」と呼ばれる山々が見渡せます。ここの地形は「非対称稜線」と呼ばれる豪雪地帯特有の地形です。冬の季節風に乗った雪は西側（写真の右側）から吹きつけ、東側に溜まります。西側は季節風に吹き飛ばされ積雪が少なくなります。東側は、その雪によって斜面が削られ、急峻な地形となっていきます。その反面、西側には穏やかな斜面が広がります。杓子岳の斜面を見るとよく分かりますね。このような地理学的な予備知識も知って、登山すると楽しさも倍増します。写真はミヤマキンバイのお花畑と杓子岳、鑓ヶ岳です。

  2009年01月06日

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• 白馬岳

  凸観察している時に雪を被っている鈴鹿山系の山並みを眺めていると、山に登りたくなってきました。１５年ほど前に少しだけ、山岳写真をかじっていた事があってその頃の写真を引っ張り出してきて見ていました。今の体力では、重たい機材を担いでここまで到達出来るかどうかも疑問です。^^;そこで、撮影した写真を頼りに、この時の記憶を呼び起こし見ようと思います。まず、最初は白馬岳です。　この山は大雪渓とお花畑で有名ですが、特にお花畑は一見の価値有りです。大雪渓を登り切ると、既に森林限界に近く、至る所にお花畑が点在します。この白馬岳は蛇紋岩、石灰岩が多くあり固有の植生が豊かなためです。花を見ながらの登山で、退屈する事もなく白馬山荘に到着します。私が登山した時は、とても天気が良くて午後になっても安定した晴天が続いていました。そんな中、雪渓上部で撮影した「白山一花」（ハクサンイチゲ）です。雪解けを待つかのように、一気に咲き始めお花畑を形成します。つづく

  2009年01月05日

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• 早起きはお得！

  ここ数ヶ月、１時間ほど早起きをして港へ、貨物列車の撮影に出かけています。家内は「毎日、何が違うの？」と思っているらしいですが・・・まあ、それもごもっともですね。しかし、季節が変われば景色も変わる、空気も変わる、光の加減も変わる。同じ写真は一つとしてありません。今朝は貨物列車が運休で、手持ちぶさただったので港へ！丁度、日の出の時刻と重なり、快晴ともあいまって美しい景色でした。そんな中、空を見上げていると、北からやって渡り鳥が、編隊を組んで目の前を通り過ぎていきました。今週もがんばるぞっ！！

  2008年12月15日

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• デジ１について

  現在、メインで使用しているデジ１眼(EOS Kiss X)を購入してから２年が経過しました。つい先日、シャッター回数が10,000回を突破、ファイル名が0001の戻りました。フィルムカメラだったらこんなに、シャッターは切れなかったと思います。腕前が落ちたかどうかは別にして、これだけ手軽に撮影できた事はデジタルの良さです。画質についてはやはりファイルムに敵わない所も感じます。特に色階調、コントラストについてはもう一歩改善を望みたいところです。でも、現在のＰＣ環境の中で使っていくなら、フィルムでは不便が多すぎます。現像して、スキャンして．．．　とてもＨＰの更新に、追いつかないでしょうね。画質も、今の手持ちの機材では、かえって悪くなってしまいます。もう、逆戻りは出来ないでしょうね。

  2008年10月27日

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• 季節を感じる大切さ

  鉄道の写真を撮影していると、自然の美しさに息を呑む事が何度もあります。また、季節の移ろいを感じる事も多くありそれが鉄道写真の魅力でもあると私は思っています。今日は秋晴れの良い天気でしたが、その夕景も素晴らしく美しいものでした。貨物列車を追って揖斐・長良川まで足を延ばしていました。目的の列車が過ぎていった後、堤防道路から川面に目をやるとまさに沈もうとする太陽とススキが輝いて．．．ふと思ったのですが、最近の子供達（私の子供も含めて）このような景色を見て「綺麗」とか「美しい」とか思うのでしょうか？ススキを見て秋を感じるのでしょうか？外で遊ばない子供、自然の中で活動しなければススキが秋に穂を咲かせる事も知らないと思います。幸い、我が家の廻りは田舎でそこそこ自然も残っていますし友達と元気に走り回っている様なので大丈夫と思っていますが．．機会があれば聞いてみる事にしましょう。

  2008年10月18日

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  十四夜の月

  明日は十五夜です。しかし、天気がどうなるかちょっと心配。今日は午前中、曇りがちでしたが昼からは良い天気となり夕方には東の空にお月さんが綺麗に見えました。子供達としばしお月見。(^。^)300mm×2倍テレコン×1.4(APS換算)　35mmで840mm相当ノートリミングです。

  2008年09月13日

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• 四日市から望む伊吹山

  今日は季節風に塵や埃が飛ばされ澄み切った晴天となりました。家の裏から北方向にとても美しい滋賀県最高峰「伊吹山」が望めました。伊吹山は日本最高積雪の記録を持つところで、一際白い頂を輝かせています。四日市から直線距離にして約５０ｋｍです。さて、このまま根雪となるのでしょうか？

  2007年11月23日

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• 鈴鹿山系は雪化粧

  今朝はよく冷えました。昨晩から三重県北部の山沿いは時雨模様でした。予想通り、今朝の鈴鹿山系はご覧のとおり中腹より上がすっかり雪化粧していました。１１月中旬に鈴鹿山系で積雪があることは珍しいですね。紅葉はやっと中腹から湯の山温泉に降りてきたところなので、今日はきっと、青空、雪景色、紅葉と三段紅葉が楽しめたでしょう！ 出勤途中の道から携帯での撮影のため不鮮明で申し訳ありません。m(_ _)m

  2007年11月19日

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• 急行　ゆのくに

  実家に帰省した時に昔の写真を整理していたらこんなのが出てきました。これは多分２５年ぐらい前に大阪駅で撮影した米原経由金沢行きの急行「ゆのくに」だと思います。私が所属していた鉄研の合宿研修で北陸地方に行った時に大阪駅で撮影したものだと思います。４５７系の国鉄色で編成も１０両前後の立派なものですね。このような昼行急行列車が走っていたんですよね。

  2007年10月02日

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• 便利な世の中になったものです

  運動会の写真を近くのキタ◎ラへ取りに行ってきました。デジカメのデーターはネットで送信出来ますので店に行くのは取りに行く時の１回で済みます。また、少し撮影ミスした写真も適当に補正してくれます。自分で画像処理するよりもよっぽど綺麗に仕上がってきます。写真撮影がますます下手くそになりそうです（＾＾；

  2007年09月25日

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• 運動会の写真撮影

  今日は娘の運動会でした。鉄道、登山と写真が付き物の趣味を持っている私としても黙っているわけにはいきません。運動会撮影歴５年（幼稚園２年小学校３年）ですがそう簡単にはベストショットは撮れません。 私の機材はCanonEOSKissDigitalXとCanonEFレンズです。フィルムカメラの時からCanonを愛用していましたのでデジ1眼に乗り換えた時もストレス無く対応できました。観客席からの撮影がメインとなりますのでどうしても長玉が必要となってきます。もちろんレンスはフィルム時代からの転用品で相当古いレンズです。35mm換算で100～300mmを使用しましたのでそれなりのUPで撮影することが出来ます。鉄道と同じで動きのあるものを撮影するのは本当に難しいですね。周りのシチュエーションも刻々と変わってきますのでカメラ操作も結構忙しいです。ぼやっとしていると決定的瞬間を逃してしまいます。今日も娘が一番頑張っていた創作ダンスの撮影時に撮影モードの設定を間違っていてほとんどの写真がアンダーになってしまいました。まだまだ修行が足りませんね。使いこなせていません。 有る程度、写真に関する知識も持っていますがそれだけではベストショットは撮影できませんね。（知識もないとダメですが．．．）その場で描いたイメージを撮影するための条件に如何に早くカメラをセッティング出来るか、結構重要なことです。最近の機材は本当に良くできていますので入門機のkissD-Xでもそれなりの写真は撮影できます。そのイメージを如何に描くか、そのイメージ通りに撮影できる操作ができるか、それが勝負の分かれ目ですね。今日の出来は過去５年間で最悪でした（＾＾；

  2007年09月22日

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