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創立記念日で運転会

今日は会社の創立記念日でお休みでした。会社鉄仲間のAtsushiさん、おたむさん、と久し振りに模型を走らせてきました。まず、最初は桑名に新しく出来た模型ショップの貸レで１時間ばかり走らせてきました。ＤＤＦによって製作されたジオラマは、かなり作り込まれており見応え充分。走らせる事より、走っている模型を見ている方が楽しくなっちゃいます。１時間ほど走らせた後、Atsusiさん邸へお邪魔しました。彼の家は、模型専用のスペースがあってフル編成がストレス無く走らせる事が出来ます。（羨ましい限りです。）そこで目にしたものは・・・・　ＨＯ模型の数々、これはやばいです。目に毒だけではなく、最近の模型は耳にも毒です。Atsushiさん、おたむさん、本日は本当に楽しかったです。気のあった仲間同士、あっという間の１日でした。(^。^)

2008年10月01日

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秋の夜は

折角の祝日も天気が悪く夕方からは雨の降り始めました。夜が長くなってくると何となく模型を走らせたくなります。秋の夜長は模型三昧といきたいですね。最近は凸観察がマイブームですが例年、秋から冬にかけては模型にシフトする傾向があります。今日も少し引っ張り出してきて楽しんでいました。走らせる模型はどうしても少年時代の思い出の列車が中心となり、キハ５８、キハ８２、キハ５２(以上はKATO)、キハ３５(モデモ)と気動車ばかり．．．　こうしたタイムトリップが出来るのも模型ならではの世界でしょうか？

2008年09月15日

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KATO　コキ106の出来映え

久し振りの模型ネタです。発売が延びに延びたコキ１０６がやっと発売になりました。グレー車体に小豆色の１９Ｄコンテナが５つ付いた車輌が２両１セットとなっています。コンテナは脱着可能で各メーカのコンテナと交換もできます。車体枠とブレーキ配管類のパーツは別パーツとなっていて精巧に出来ています。最近のプラ射出成型技術には恐れ入ります。コンテナは「環境にやさしい鉄道貨物輸送」のロゴが入ったもので標記類の印刷もとても綺麗です。今回、４セット８両を入手しましたがこの手の車輌は直ぐに市場から消えてしまいます。が最近のKATOは販売状況に応じて再販をしてくれますので、あわてて購入する必要はないかも知れません。さて、凸に牽かせて楽しんでみましょうか！　おっとその前にカプラーの交換をしなければ。

2008年08月22日

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実物との違い

この写真は2007冬に「SL北びわこ号」に運用されたC571です。KATOのC57山口号タイプと多少違うところに気が付きました。1.ロッドの赤色差しが無くなっています。2.集煙装置が付いていません。多い違いはこんなところです。ディテールアップするとしたら1.空気作用管の取り付け2.旋回窓の取り付け3.つかみ棒の取替4.標識灯の取り付けこれで結構似せることが出来ると思います。

2007年11月16日

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KATOのC57「山口号」再生産

KATOからC57バリエーション版「山口号」が再生産されました。私はまだ持っていませんでしたので今回入手してみました。基本的にはつい最近、再生産されてたC57と同じで、主な違いは１．集煙装置付属２．ロッド赤差し、ランボード白線３．キャブロング屋根４．重油タンク付属などが上げられます。ご覧の様に取って付けたような、パンタグラフよりも高い集煙装置は取り外したくなります。「SL北びわこ号」や「やまぐち号」でも集煙装置を付けていない場合も多いので取ってしまうかも知れません。いずれにしても改造ネタはたくさんありそうなので追って得意の「お手軽ディテールUP」をしてみたいと思います。

2007年11月14日

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コキとタキ

塩浜貨物駅にはタキ、四日市南駅にはコキ共にDD51に牽引されて来ます。日常良く目にする編成は模型で再現したくなるのが人情？というもので．．．今まで貨物にはあまり興味を持っていませんでしたがマイレイアウトで走らせたくなってきました。いざ探してみると品切れが多く入手しづらい事が分かってきました。TOMIXはコキのバリエーションも多く是非再生産をお願いしたいところです。

2007年10月18日

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TOMIXのモーター不調

私はどうもTOMIXとの相性が良くありません。昔のスプリングウォーム駆動から比べると現在のHG仕様の駆動方式はとてもスムーズです。しかし、キハ10、キハ55、DD51とモーター不調に悩まされています。いずれもサポートセンターでモーターを取り替ることによって現状は快調に走行していますが。症状は全て同じで、走行途中でモーターが唸りだしてスピードがガクンを落ちます。しばらくするとまた走り出す。といったことを繰り返します。パワーパックの電流計を見ているとモーターが唸っている時には通常の3,4倍の電流が流れています。DD51の取説に気になる記載事項があります。●本製品で使用のモーターについて実車を再現するために極小サイズのモーターを採用しています。非常に精密にできているため、急激な負荷や無理な運転を続けると、寿命が極端に短くなる場合があります。走行派の私にとってそんなデリケートなモーターでは思う存分走らせることが出来ません。もう少し耐久性を上げて欲しいものです。

2007年10月16日

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C55 50　北の蒸気へ

KATOのC55をディテールアップしています。適当に50号機としましたが色々調べてみるとこのカマは仙台に新製配置となった後、会津若松など東北地方を転々とした後、旭川でその生涯を閉じています。その北のカマを雰囲気重視でディテールアップしてみました。いつもながらのお手軽工作です。使用したパーツは銀河モデル　　つかみ棒、メーカーズプレート、旋回窓、スノープラウRLF　　　　　　ナンバープレートワールド工芸　空気作用管接着剤で取り付けてタッチアップ程度の塗装で完成です。実機との整合性は確認しておりませんが雰囲気は「北のカマ」になったと思っております。

2007年09月24日

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本日のレイアウト

本日のＮゲージレイアウトはローカル線中規模駅のイメージでプランニングしてみました。設置スペースは定尺コンパネ１枚分(1,800mm×900mm)、本線のホームは上り線と下り線の１面２線の島式ホームをイメージしてホーム有効長は20m級５両編成。ヤード３線と機関車留置２線が併設、これには一旦引き上げ線を経由して進入する。本線は変形エンドレスで奥にS字カーブを設けて変化を付けている。線路はKATOのユニトラックを使用、本線場内進入ポイント(６番)のみ自動切り替えで後は全て手動(４番)、そのためポイントは全て手前に集中配置、上り列車と下り列車を交互に走らせます。しばらくこのレイアウトで遊んでみます。

2007年09月21日

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