二代目のお嫁さんなり

[こどもたちの巻] カテゴリの記事

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• お弁当づくり、最後

  日曜日に卒園式を控え、今日は最後のお弁当を持っていく日になりました。給食のない園なので、お弁当は毎日持参。といっても、子供の食べる量なんてたかがしれていて、卵焼き、ウインナー、野菜、果物、とかそんな感じ。年長になってからは、ただでさえ大食いのしゅんぼーなので大人並のお弁当だったけど、それでも慣れてしまえば苦にもならずに冷凍食品やお惣菜の助けを借りながら今日まで毎日つめてきました。そのお弁当も今日でいよいよ最後です。思えば、幼児クラスの時は一つのお弁当にごはん、おかず、果物が入ってたのにそのうち、果物が別になり、ＯＬ弁当のように二段の形になり今は、ごはん、おかず、果物と３つの入れ物持参になりました。よく食べるようになったし、残さないでくるのでこれはこれで楽しいものでした。今日は最後のお弁当。しゅんぼーのリクエストでチャーハン、焼きそば、グラタン、卵焼き。グラタンは冷凍食品ですが、これがいたくお気に入りで外せないそうです。卵焼きは、この４年間、ほぼ毎日入っていたのに飽きもせず、最後までリクエスト。「だって、お母ちゃんの卵焼きおいしいよ」。そう言ってもらえただけで、毎日焼き続けた甲斐がありました。本に載っているようなかわいいお弁当とは、全く縁がなかったけど入れたものは何でも食べてきてくれて、親が助けられました。しゅんぼー、ありがとう。この前までは、「１８日でお弁当づくりも解放だ！」って思ってたけどいざ今日になってみると、「おいしかったよー」が聞けなくなるんだなぁ、と思ってちょっと寂しくなってます。でも、まだまだチビひよのお弁当、さらにもう一人産まれれば、そのお弁当とずっと続くんだけどね～。お弁当と一緒に、今日で登園も一応最後。土曜保育は自由なので、今日で全員揃うのは最後になります。土曜日は連絡帳もお休みなので、今日が最後の連絡帳。先生にいろいろ書いてるうちに、泣けてきちゃいました。４年間いろんな事があったけど、よく頑張りました。１年生になっても、いっぱいいっぱい楽しい事あるといいね。

  2005年03月18日

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• 卒園式の準備

  保育園から毎日少しずつ、園生活で使っていたものが返されてきちゃって、卒園間近の雰囲気が高まっています。式本番は日曜日。うちの園は、お父さんたちが仕切りなので、お母さんたちは本番で泣くばかり（笑）。謝辞や目録を渡す人など、卒園児のお父さんたちが全て担当します。で、うちの旦那ちゃんはというと、今年度、会長だったんですね。なので「会長祝辞」はあるけど、卒園にからむものはないハズなんです。年長組のお父さんたちが集まっていろんな役割を決めるなかで「謝辞」だけがどうしても決まらない。考えるのも大変、謝辞はヤダ！っていうのが皆さんの意見。地域の園なので、同級生も多く「お前やれよ」「やだよ、お前がやれよ」って感じになったようなんです。で、旦那ちゃんが「じゃー、文面はこっちで考えるから、Ｋくん、頼む！」と押し付けて、なんとか頼んできました。「文面はこっちで考えるから。そう言って頼んできちゃった」。その文面を考えるのは、私･･･ということらしい。謝辞ってさ、その親が感謝を伝えるものだよね。だから、そこの家庭ならではの味や感動があるわけだよね。ましてや、Ｋくんの家は子供が３人、今年は最後の卒園生。言いたい事だっていっぱいあるよね、きっと。でも、結局、私がタタキ台の原稿を作る事になりました。ネットで検索したら、それぞれの謝辞がよくて、そこで泣けて。Ｋ君の家の想いは分からないけど、自分で書いてるうちにポロポロ泣けてきちゃって。いろんな事思い出しちゃって、書き上げるのが大変でした。タタキ台はできたから、あとはＫ君が読んで足りない所や、Ｋくん家ならではのエピソードを入れれば大丈夫だと思う。旦那ちゃんに読んでもらったら「･･･かっこいい」と言われました。え？　泣けない？　かっこいいの？うーむ。大丈夫なのか、謝辞。

  2005年03月16日

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• 親への宿題【卒業文集】

  卒園式まで一週間。父兄役員の旦那ちゃんを手伝ってて何だかあたふたと準備してるかんじがします。そんななか、卒園文集に載せる原稿が宿題に出ました。そういえば、うちの園は卒園文集があるらしい。子どもたちは、自分で「将来の夢」を書いているはず。今日の宿題は、親への宿題です。この原稿は、卒園式でも読まれるそうです。そういえば毎年、子どもたちに保育証書が渡される時、親からのメッセージが紹介されてるなぁ･･･。「未熟児で生まれた君は、この園生活でずいぶん大きくなりました」とか「何年も何年も待って生まれてきてくれた○○ちゃん。　あなたは、私たちの宝ものです」とか、さまざまな想いがあって、このメッセージ聞くだけでももう、ウルウルきちゃうんだけど、これって、卒園文集に載せる文章だったのか･･･とようやく分かりました。さて、しゅんぼーには、何て書いてあげよう。ずーっと考えているんだけど、何だか幼児クラスに入園した頃の事を思い出すだけでも泣けてきちゃう。あんなこともあった、こんなこともあった、そう思うだけで涙が出ちゃう。心に残る言葉にしたい。思い出に残る言葉にしたい。なんて想いすぎると、書けない････。なんだか、スランプに陥って全く原稿用紙を埋められないのに締め切りが迫ってくる日々が蘇る･･･。うーーむ。

  2005年03月12日

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• 入るスーツがあった～！

  しゅんぼーのスーツの件では、皆さん、いろいろとアドバイスありがとうございました。130cmのおさがりが入らず、140cmかぁ～と思っていたんですがやっぱり着てみないとコワイな、と思ってジャ○コに行って見てきました。ペペちゃんさんに教えてもらったように、通販もチェックして、そのサイズとデザインをプリントしたものを持って行きました。140cmを着せてみたら、丈が長すぎ。すっごくカッチョ悪い。丈を上げて何とかなるような感じでもなく（ポケットもついてるし）、これはダメだ～と思いました。すると、135cmのスーツが１着あって、ダメもとでズボンはかせてみたらちゃんと入りました。あれ？　140cmじゃなくて、135cmがいいんじゃないの？　とナットク。でも、デザインがいまひとつ。ネットで見て、いいのなかったらジャ○コのスーツにしようと決めて、買わずに帰ってきました。その日の夜に、ネットオークションで安くていいセットスーツを発見。誰も入札してなくて、イケル！　とふんで入札したんですが５分前にひっくり返されてしまいました～。大大ショック。けっこう、余裕もって入札金額決めたんだけどな、残念。で、ジャ○コに電話して、取り置きしててもらおうと思ったんだけど思い立って、もう一度ネットオークション見たら、すごいカッコイイデザインの135cmスーツがあったんです。これは逃せない････！と思って一撃で落札してしまいました。お腹まわりも、他のスーツよりもゆったりめ。しゅんぼーの大きなお腹も入るじゃなーい！試着だけでもしてみてよかった！というより、コムサのあのスーツ、かなり小さめじゃないのぉ？というわけで、手続きが終了し、到着を待つばかり。なかなか135cmのスーツってないようですが、ラッキーな買い物になりました。アドバイスくれた皆さん、心配してくれた皆さん、ありがとう。これで、しゅんぼーも「いっちょまえ」にスーツで式に参加です。それはそうと、私は何を着るんだっけ･･･？ジャケットを重ねるとフォーマルに見えるマタニティが見当たらない。どこにしまったんだろう･･･？探せなくてあせってます。片付けられない女の私、こういう時に困るんだなぁ･･･。

  2005年03月05日

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• お腹がはみ出してます、の巻。

  卒園式まで20日を切り、気ぜわしくなってきました。卒園式、子供たちはみんなスーツ着用。入学式もそんなかんじです。しゅんぼーにも、スーツ着せるんだぁ～とウキウキしていたら、兄の所から、おさがりが届きました。130cm。これなら入るでしょーって。我が家のしゅんぼー。かなりの体格。身長は125cm、体重32kg。どっからみても、小学３年生には間違えられる。甘えん坊で、中身はまだまだ年長さん、なんだけどね～。というわけで、先日、スーツを着せてみました。Ｙシャツは入る。ジャケットは････ちょっとキツそうだけど何とか。半ズボン･･･「ハァッ!!」と気合でお腹へこましても、全く入りません･･･。しゅんぼー、一言。「こりゃ、無理ですなぁ」。おさがりは、コムサのスーツだったのに。とほほのほ。こうなったら、買うしかないか。曾祖母がお祝いくれたし、そのお金でスーツ買おう！そう思って、先日ジャ○コに下見に行ってきました。お値段も手頃、デザインも豊富。とにかく２回着てしまえばいいんだからお腹が入ればオッケー！と。ところがねー、サイズ展開がさー、135cmまでなの。しゅんぼーの大きなお腹は、きっと納まりません。140cmを探すと、フォーマルコーナーにある事はあるんだけどズボンが長いの。完全に「スーツ」なのよ。体格の割に、童顔のしゅんぼー。イメージは半ズボンだし、スラックスの１年生ってあんまり見たことない･･･。ピカピカの一年生らしい写真もとりたいし、そうなるとやっぱり半ズボンがいいなと。ネットで探しても、140cmはスラックスがほとんど。フォーマルだと、蝶ネクタイで、タキシードじゃん！って感じのものが多くて。まさか、タキシードで入学式には出られないぞ。それに･･･本当に140cmでお腹が入るのか･･･。そこも不安だったので、未だ購入できず･･･。今日、これから一緒に見に行く予定なんだけど、入るスーツあるかなぁ。卒園の感慨にふける前に、まさかスーツが入らない！　とあわてるとは想いもしてませんでした。大きい事はいいことだ！でも大きすぎる事は、ちょっと････いや、かなり大変だ･･･。どうか、カッチョイイスーツがあって、あのお腹が納まりますように。

  2005年03月03日

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• ズル休み中

  日曜日に、素晴らしい発表会を見せてくれたしゅんぼー。昨日は、代休だったんですが、延長保育扱いで保育園に行ってきました。同居組も多く、お休みの子もけっこういたのですが我が家は月末で忙しく、結局子どもたちは保育園に行く事になりました。金曜日の朝は「みんな休みなのに、なんで俺だけ行くの？」とゴネていたのに帰ってきたら「下の子（幼児クラス）がいっぱい来るから、俺、面倒見なくちゃ。お昼ねのフトンも、もう下のクラスに運んだから。月曜日は休まないで行くよ」と。おぉぉ！助かった～。エライぞしゅんぼー!!というわけで、昨日は登園して小さい子たちの面倒もいっぱい見てくれてお兄ちゃんぶりを発揮、先生にもいっぱいほめられたのでした。ところが、今日･･･。朝から、保育園に行くのヤダ！ヤダ！になり、どうにもこうにもならなくなりました。説得したり、いろいろ策を試みてもダメ･･･。話を聞くと「昨日、小さい子の面倒いっぱいみて、疲れちゃった。どうやっても今日は行かない!!」。発表会が終わり、気が抜けたのもあるのかも。昨日、はりきった分、今日になって疲れが出ちゃったのかも。というわけで、元気だけど休んでます。これってズル休みだよなぁ（笑）。ま、保育園自体がイヤ！ということでもなく、明日はちゃんと行くよって言ってるから、今日は目をつぶってます。それにしても、卒園まであと20日足らずなのに･･･。ところで、朝のゴネゴネの時、私がいろいろ説得したり話を聞いたりしていると後ろで義父が、しゅんぼーに叱り出した。はぁ･･･。いいから黙ってて！と思うんだけど、勢いづいちゃうんだなぁ。一生懸命なのはいいんだけど、タイミングが悪いの、いっつも。そして、やってきた義母。「どれ、おばあちゃんの出番だな」だって。私は、しゅんぼーとまだお話し中。ヤダヤダの原因も、分かってる。見かねて来たのは分かるけど、ここは義母の出番では全くないんだよなぁ･･･。ということで、「出番じゃないよー！」と言ってしまいました。はっはっは。反撃。･･･ごめん、お義母さん。義母のいい所は「あ、出番じゃなかったか。お母さんの出番中だった！」と即、離れてくれるところ。義父の叱り方に問題があると「そんな言い方、ダメッ！」とフォローしてくれるところ。うーむ。義母の出番だったのかなぁ？結局、いろいろあったけど、休みになってしまいました･･･。【今日のお義姉ちゃん】実は、子供がインフルエンザで先週からお休み中。ちょっと息抜きの私。こんな時間にネットのぞいて、日記書いてしまいました。子供が病気を理由に、会社を休めるっていいなって思うけど仕事がたまっちゃって、後が大変そう･･･とちょっと思ってます。

  2005年03月01日

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• 園行事も最後です

  今日は、保育園の「発表会」。毎年、この時期に小さなホールで行われます。歌あり、合奏あり、お遊戯あり、オペレッタあり。どうやって、これだけのものを覚えるの？って感じですが毎年、先生たちの手作り衣装も素晴らしく、園児数は少ないものの、本当に手作り感いっぱいの素晴らしい発表会です。しゅんぼーは、今年で最後の発表会。去年からようやく、はりきってステージに出てくれるようになり、安心して見ていられるようになりましたがステージに立つことが苦手で、お遊戯会では「しゅんちゃん、ステージに居たね！」と言われるほど、「ステージに出る」だけで大変でした。今年は、年長。最後の発表会とあり、本人もヤル気まんまん。全園児が出るオペレッタでは、幼児（２歳）組の子と手をつないで登場。お兄ちゃんぶりも発揮。お遊戯は野球のユニフォーム姿で登場し、途中、ボールが客席に飛んでしまうハプニングにも動じず踊りきり、なんだか、すごいたくましくなったなぁ～と感無量でした。残るは、卒園式のみになりました。いろいろあったけど、いい先生やお友達に恵まれて楽しい４年間だったなぁ･･･。お母さんたちともとっても気があって、私も楽しかったなぁ。幸いにも全園児が同じ学区内のため、全員で同じ小学校に入学。楽しい事がいっぱいいっぱい待っていますように。ちなみに、幼児クラスのチビひよ。ニコニコとお尻フリフリで元気におどり、みんなの注目の的。あまりの表情の豊かさに、思わず和みました。かわいかったです。

  2005年02月27日

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• 見えた！袋!!

  今日は検診でした。27週と２日。前回見えそうで見えなかったオマタの所。今日はバッチリ見えました。先生に聞くと「言ってもいいですか？　男の子ですね」って。「これが袋、この線が筋で二つになってるでしょ」だって。おおおお！　今まではエコー写真見ても、たいして分からなかったけど今回は先生の丁寧な説明でバッチリ見えました。お腹の中にいるのに、たまたまがちゃんと二つになってる！！というわけで、我が家のチビちゃんは男の子のようです。若い先生は、一生懸命見てくれて、写真もいっぱいくれるので検診が楽しいですなぁ。いつもの先生は、ムッツリ。あんまりお話してくれないしこっちも３人目だと思うといろいろ聞けないし、うまくコミュニケーションとれないけれど、若い先生は、顔とか分かるところを見せようとエコーがんばってくれるし、エコーとってからも、写真みながら説明してくれるので３人目にして、初めてエコー写真を楽しめるようになりました。それにしても体重増加中･･･。つわりで落ちた６キロに油断してたら、そろそろいつもの体重に戻りそう。前回からは２キロ増。間食もしてないし、ごはんの量はあまり多くないハズなんだけど･･･とおもったけど今日、看護師さんと話してて「子供の残ったものとか食べない？」と聞かれ、あっ!!　と思い当たりました。そうだ。いつも残るチビひよのごはん、もったいないからとついつい口に入れてた。しかも、子供メニューも多く、考えたらカロリーも高い。あっちゃー。しかも、義母がお魚屋さんで仕入れてきた塩じゃけが、あまりにもウマくて、先週はごはん結構食べちゃった～！経産婦は気をつけるから、体重増えないって言われてるけど全く気にとめてなかった私。いつの間にか塩分も食事量も多くなってた･･。しかも、同じ頃に出産予定の人たちに比べてお腹もかなり小さく思いきり油断してましたぁぁぁ！というわけで、少し遅いスタートですが食事の管理を頑張ろうと決意した27週目であります。

  2005年02月24日

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• お母さん先生

  今日は、二人の子どもたちの通う保育園の「体験保母」なる行事の日。子供たちは「お母さん先生」って言うんですが、授業参観みたいなもんですね。年に何度かあって、都合つく日のどこかで行けばいいんですが、今年は、なかなか都合がつかず、今日になりました。うまくスケジュールが合うと、園外保育でいちご刈りやミニ遠足に行ったり、お誕生会や七五三、節分などのイベントに参加できるんですが今日は、ひな壇の飾りつけをやるとの事でした。年中クラスまで、行くのをぐずり泣く事の多かったしゅんぼー。去年は、私から全く離れられなかったチビひよ。だけど、今年はそれぞれに楽しそうにお友達と遊んだり、先生の言う事をマジメによく聞いていたりして、何だか大きくなったなぁ、と妙に感慨深く思いました。ところで、まもなく恒例の、園の発表会。毎年、2月に近くのホールでやるのですが、歌あり、合奏あり、踊りあり、全園児総出演のオペレッタあり、と人数が少ないわりに、なかなか盛大な発表会です。というわけで、今はこの練習に余念がなく、今日は一日、練習が中心のスケジュールでした。一足先に、様子を見られるなぁと思っていたのですが、「本番を楽しみにしてほしいので、子供たちが練習のあいだ、ひな壇の飾りつけしてて下さい」だって。えーっ？　体験保母さん、今日は雑務って事ですかぁ～。ひな段の飾り付けって子供と一緒にやるんじゃないの？子供たちの成長を見たり、普段の様子を知るためのものじゃないの？　とちょっと拍子抜け。先生曰く「完成した所を見せて、わ～って言わせたい」って･･･。結局、隣の遊戯室で子供たちの踊る音を聞きながら、隣の部屋で、せっせとひな壇を作っていました。しゅんぼーの最後の園生活、最後の体験保母。楽しみにしてたのに、合奏の練習しか見れませんでした。体験保母の日程、義姉や義母のスケジュール、会社のスケジュールを優先してしまって、今までなかなかいい時期に参加できなかったからかなり楽しみにしていたんだけど･･･こんな感じでシメになっちゃって、ちょっと残念。でも、一緒に保育園で過ごせただけでも楽しかったんだけどね。お弁当は、チビひよのクラスで食べる事になってたんだけど、しゅんぼーも遠征してきて、みんなで一緒に食べました。熱が下がって保育園に行けてよかったね、チビひよちゃん。

  2005年02月21日

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• 休日診療行ってきました

  昨夜から、39.5度前後の発熱中のチビひよ。本当だったら、今日は義姉のところに子供たち遊びに行ってるあいだ、旦那ちゃんとラブラブと映画と夕ごはんに行く予定だったんですが･･･。残念。一晩寝たら、落ち着くかも･･･という淡い期待を裏切り、今日も朝から39度、下がりません。あれ？もしかして、インフルエンザか？とドキドキ。座薬もなくなっちゃったし、仕方ない、休日診療に行くか～、と言う事で行ってきました。今までは、総合病院の救急外来しかなくて、行っても小児科の先生がいるとは限らなかったんですが（高熱出て行っても、眼科や整形外科の先生だったり････）昨年春から、市の休日診療所が開設されて、日中は必ず小児科医が在中することになったんです。というわけで、気持ち的にも安心して行ってきました。入り口を入ると･･･廊下まで人であふれてる。あ～あ、こりゃかなり待たないと････。総合病院の方が良かったか？と思ったけど、39度の熱ですっかりヨレヨレのチビひよちゃん。そのままつこと1時間で診察となりました。小児科医は市内の先生たちが持ち回り。今日の担当医のところに名前がなく、初めての先生かなぁ、と思っていたら、総合病院の小児科の先生。しゅんぼーは、出産時からのすっかり「馴染み」だし、チビひよもすでに入院経験済み。「あら、こんにちは～」とか言われてしまいました。でも、とてもいい先生で、いつも的確な診察をしてくれて、とっても信頼している先生だったので救急外来に行かず、市の診療所に来てよかったと思いました。インフルエンザも疑いがあって、調べてもらったけど陰性。ほっ。抗生剤、座薬と出してもらい終わりとなりました。薬をもらって会計までさらに40分。親の方も疲れたけど、高熱のトロロンとしたまま、文句も言わず、騒がず（騒げず？）、おとなしくしていたチビひよ、えらかった！

  2005年02月20日

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• うつっちゃったぁ～

  チビひよが落ち着いたなぁ、と思ったら、今度は兄ちゃん･･･。すごい元気だったのに、昨日の夜から急に調子が悪い。うつっちゃったかなぁ？と思ってたけど、夜中に噴水の様にピューッっとゲロゲロ。気付くのが一歩遅れ、シーツ、枕、そして本人も少々･･･まみれてしまいました。トホホ。「お父ちゃんと寝る～」と泣かれ、片付けて、ファブ○ーズして、新しいシーツにしてお父ちゃんと寝た。･･･んだけど、寝てたら「ング･･･ング･･･」と変な息遣い。「大丈夫？もう一回出るんじゃないの？」と声をかけたとたん、ピュー、ゲロゲロ～。隣に寝てて、爆睡しちゃってた旦那ちゃん。「俺、２回も出るって言ったのに･･･」としょんぼりのしゅんぼー。片付け、またやり直しでした。この状態のなか、当然の様に旦那ちゃんにもうつっちゃった。そして、二人をかかりつけのそれぞれの病院へ。旦那ちゃんを内科に降ろし、しゅんぼーの小児科へ。帰りに迎えに来るね、と言ったけど、しゅんぼー、なんと点滴。家に電話して義母に「しゅんぼー点滴なんで、旦那ちゃん迎えに行って」と言って行ってもらったら･･･旦那ちゃんも点滴でした。点滴親子････。そこまで仲良くなくても････。そして、今。すっかり落ち着いた二人。それがうつり気味の私。トイレまで何とか間に合い、ゲロゲロ～。はぁ････。やっぱり、私にもキタかぁ。まだ軽いようで安心してるけど、これが義父母にもうつったら･･･イヤすぎる～！あ、その前にお義姉ちゃんにもうつるかも･･･。

  2005年02月07日

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• ウィルス性の腸炎で点滴

  ゲボでる～と夜中に言われて、何度か戻しました。朝にはゲリピー。しかも白っぽくなってきた。ごはんも×ならポカリも×。水分もあんまり取れないし、こりゃ、医者行きだなぁ～と思ってました。本人も、今回は「お医者さん行く」と素直。点滴覚悟で行ったら「今、流行ってるんだよね、ウィルス性の腸炎」。ということで、点滴一本、吐き気止めの座薬されてきました。しばらく、小児科行ってなかったのに、３歳児は突然こうなるから驚きます。以前はロタウイルスで、５日連続点滴だったのですが、その時、毎日一緒に同じロタで点滴だった子（私の同級生）と、偶然一緒になりました。点滴のチビひよを見て「今日、何日目？」と聞かれました（笑）。点滴が効いて、夜にはおかゆを少し食べられました。トイレトレが終わって（夜はまだ取れない）、日中の失敗はなくなったけど、今回はゲリピー。本人も気付かないうちに出てしまうので、久々に日中のオムツ･･･。本人もウンチもらすよりは･･･と思ったのか、素直にオムツをはいてくれました。早くよくなるといいなぁ～。

  2005年02月05日

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• 最後の運動会

  保育園最後となる運動会がありました。入場行進の時に年長さんがやる鼓笛隊では、自ら指揮を担当。大はりきりで、練習を続けてきました。当日は、降水確立60％の中、なんとかお天気がもって無事開催。台の上に上がって、ピッピッピと笛を吹く姿はなかなかカッコよかったです。すっかり親バカ～。そして、なんと前日まで知らなかったのですが、赤組の「大将」まで担当！　当日は、みんなの前に大将４人が並んでのシュプレヒコールがありました。「最後まで走るぞ！」（大将）「エイエイオー」（みんな）というような掛け合いがあるんですね～。こんな事には全く無縁だと思っていたので、この積極性にはオドロキ。え～、誰の子なの？って位、運動会で大活躍でした。涙でそうでしたよ。まぁ、足はあんまり速くないのでリレーも真ん中位を普通に走っていたし、マスゲームは背が大きいので一番後ろで踊ってたけど、なんだか、身も心も一段と成長したように思いました。ちなみに、赤組も白組も今年は同じ数だけ勝利をあげて、結局同点優勝となりました。ちなみに、チビひよは余りの寒さに震え、入場行進から大泣き。一番最後の閉会式の体操になったら元気になり、相変わらずのノンビリスタートになりました。でも、マスゲームも競技も全部出たのでえらかった。何しろ、今の姿からは想像できないけど、しゅんぼーはマスゲーム脱走、競技も泣いて参加できなかったんだから～。というわけで、運動会も終わってしまいました。ちょっと寂しいなぁ。

  2004年10月03日

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• 就学児検診に行ってきました

  来年、小学校に入るための就学児検診なるものに行ってきました。６年生のお兄さんやお姉さんに手を引かれ、新入生二人ずつ出発。歯科検診、内科検診、耳鼻科検診、眼科検診などなどいろいろ検診が続いて、知能検査もあったようです。案内の紙には「知能検査には多少時間がかかります」と書いてありましたが、真ん中位で出発したハズなのに、全然帰ってこない。ほとんどの子どもたちが帰ってきたのに、うちの子と一緒に出発した二人だけが全然帰ってこないの。何にひっかかってんだろうね～、とのんびり待っていたら、本当に最後の最後、もう、結果を聞くテーブルも片づけ始められた頃にやっと帰ってきました。なんで遅かったのかは、今も不明です･･･。あとで、呼び出しきたりしないだろうなぁ･･･とか思ったりして。というわけで、一番最後に面談も終わりました。お母さんたちは、例年だとずーっと体育館で待っていておしゃべりしているらしいのですが、昨年から、講演会を企画したとかで、今年は退職された小学校の校長先生による「育児」についてのお話がありました。小学校に入ったからといって、子育ては一段落するんじゃないという話から、叱り方やらいろいろ。ためになったような、自分の家の息子たちも教師をやっているという自慢話も多々織り交ぜて、１時間半の講演･･･長かった。そんな感じで無事に終わりました。視力が０．５で、あら？という感じ･･･。大丈夫かな。知能検査は「ちょっとむずかしかった。でも、できたよ」と言ってました。３歳時検診の時は、何を聞かれても泣いて暴れて、一つもできなかったのに･･･成長したもんです。「それでは、元気に小学校に来てください。先生、待ってます！」と力強く言ってくれた先生の一言が嬉しかったです。生徒は７０人ほどだそうです。今の保育園の年長さん１３人は全員同じ小学校なので、ちょっと気は楽かな。こうして、だんだんと小学校に入る準備が進んでいって、親の方も心がまえができてくるんでしょうね。

  2004年10月01日

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• 運動会の鼓笛隊

  もうすぐ運動会です。年長組は運動会で見せ場がたくさんあります。クライマックスは、騎馬戦（馬は父か母）そしてリレー。大盛り上がりになるんですが、実は園児入場の時、年長さんたちが鼓笛隊として行進曲を演奏します。といっても、音楽に合わせて打楽器を鳴らすんですけどね。しゅんぼーは、年長とはいいつつすでに小学生並みの体格。恐ろしいことに体重は30キロになってしまった！もう、大太鼓以外に考えられなかったんですが、なんと彼の担当は･･･!!指揮者ですっ!!　　キャー！目立つしカッコいいし、もう親は大興奮。そういえば、いつもリズム感が誰よりもいいと先生にほめられる。身長も高いし（横幅は無視して）、先生、やっぱり見てらっしゃる!!と思っていたのですが、理由を聞いたら「指揮する人に手をあげたのオレだけだった」だそうです。えーっ！選ばれたんじゃないのぉ？とちょっとがっかり。そして、大太鼓に人気が集中したそうで、ジャンケンで勝ったのはクラスで２番目に小さい女の子でした。常にマニアック道を突っ走るしゅんぼー。偶然とはいえ、誰も手をあげない指揮者を希望･･･。うーん。らしいなぁ･･･。はっ！今気がついたけど、指揮者は鼓笛隊の方を見ているので、親から見えるのは背中だけじゃないっ!!うーん。ちょっと複雑かも。でも、おかあちゃんは楽しみにしているよ。何しろ、お遊戯やマスゲームが大嫌い、脱走してマスゲームに出なかった年もあったのに、今年は率先して手をあげて、練習も積極的、運動会にやる気を見せてるんだもの。こんな日がくるとは思ってなかったよ。ほんとに身体も心もたくましく大きくなったねぇ。あ、それから旦那ちゃん。30キロのしゅんぼーは重くて大変でしょうけど、騎馬戦、つぶれずにがんばってよぉぉ！

  2004年09月08日

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• ＳＬに乗ります

  以前から予約していたＳＬのチケットがとれて、今月はＳＬに乗ります。電車オタクのしゅんぼー（6歳）は、１号車に乗りたかったと言ってましたが、とれたチケットは５号車。客車は新潟－会津若松を結ぶ、ＳＬばんえつ物語号のものなので、5月に乗ったばかりなんだけど、やっぱり楽しみです。３２年ぶりだかで沿線を走るそうで、ＳＬから見える日本海は美しいだろうなぁ･･･と思っています。８月にも、別のＳＬを予定していたけど、なんと水害で運休。今回乗る予定の「Ｃ５７」よりも小さな「Ｃ１１」だったんだけど、どういうわけか、しゅんぼーはそちらを楽しみにしていたようで、今でも「あの台風ヤロー！」と怒っています。息子のマニアックぶりになかなかついていけなくなりつつありますが、ま、ＳＬに乗るっていうだけでいっか。乗ったら報告もアップします。ところで、今日はうちの義姉、子どもが発熱中で会社お休みです。すごい、ゆったりとした気分の一日。でもハッ！と気付いたんだけど、自営業で同じ敷地内に自宅がある我が家。子どもの熱だろうが何だろうが、私は休めない～。うぅ、こんなところでも差は歴然なんだなぁ。とほほ。

  2004年09月01日

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• 何か憑いてるんじゃない？

  我が家のチビひよ3歳。毎晩、寝る気配がありません。おとといはなんと午前2時。ガサガサ起きたり、本を見たり、泣いたり。こっちは眠い、旦那ちゃんは「ロードオブザリング」（２本組）を何としても見終わらないと延長料金･･･という中、チビひよに「もう寝なさい」と何度言っても全く寝る気配なし。その理由は、眠るとオバケの夢を見るから、だって。しかも、そのオバケは青い服を着ていて、おじいちゃん、おばあちゃん、おかあちゃん、お兄ちゃんを次々刺すらしい。そして、チビひよをつかんで離さないらしい。なぜか、お父ちゃんは登場しない。うーん、そりゃ、恐いよなぁ。ホラーの世界。夜中に泣く事もしょっちゅうだし、ま、こんな日もあるさ、と思ってたけど、とにかくこっちが眠くて参った。で、お義母さんにその話をしたら、真剣な顔になって一言「何か憑いてるんじゃない？」ちょうど、お寺でのお祭りがあって行ってきた日だったので、お寺から何か憑いてきちゃったんじゃないかって･･･。そんな事言うもんだから、かなりこっちもビビリましたが、昨日はスヤスヤ眠って、「もうオバケの夢みないよ」とすっきり目覚めました。もう、お義母さん！　心霊テレビを真剣に見過ぎですっ!!誰かが亡くなると、必ずうなされてるお義母さんの方がよっぽど恐いよぉ。

  2004年08月27日

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• 前髪、ジョッキリ！　長谷川投手そっくり！

  Ｈ13年生まれのチビひよちゃん、先日、どうも静かだなぁ、と思っていたんだけど、部屋からひょっこり出てきた彼女の前髪がっ！　ジョッキリやってるぅぅぅ。美容院（真ん中の義姉経営）で切ったばっかりだったので、指で髪をはさんで上にあげ、チョキチョキ切るという技を覚えてきたようで、たぶん前髪を指ではさんで上にあげて切ったんだろうなぁ。ちょうど真ん中の部分だけ、刈りあがって薄くなってしまいました。刈りあがるまで必死に切ってたんだろうなぁ。本人はとってもニッコリして大満足中。でも、でもこれってＷ型にハゲあがってる感じで、マリナーズの長谷川投手そっくり！　旦那ちゃんと「はせがわ～」と呼ぶとニコニコしてます。うーむ。その髪を見た義母「だ、誰から切られたの？」だって。超不器用な私だと思いましたね、お義母さんっ!!　くっそー。自分でやったんだよ、自分で！　3歳児はこういうことやるんだよっ！　私じゃないんだよぉぉ！チビひよちゃん、君も保育園で「誰が切ったの？」と聞かれてニコニコ「おかあちゃん」と言わないでっ。不器用な私、本気にされるでしょーっ！髪が伸びるのは、まだまだ時間がかかりそう。はぁ～。

  2004年08月25日

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• Nゲージ500車両展示！目の毒･･･

  親族会で先週末、新潟県は月岡温泉に行って参りました。いとこが幹事のため、行く前日に「ホテルはどんなところかな」とHPを開くと、トップページに電車がドーン！えっ？と思ったら、なんと夏休み特別企画、Nゲージ500車両展示中。ジオラマも登場、自分のNゲージを走らせることもできます。だって。電車オタクの息子のためにあるような企画。で、行ったら、一部屋全部が電車一色！　自分で電車を走らせる事もできて、まるで電車でGO実写版という感じです。ガラスケースに展示されている電車も、スタッフの人に頼むと好きな電車を出して走らせてくれるサービス付き。もちろん販売もしていて、案の定「欲しい！」と言われましたが、まさか子どもにNゲージは･･･。だって１車両6千円とか簡単にするだもん。レールセットだけでも８千円とか。オモチャ屋で800円位で売ってる、なんちゃってNゲージじゃないんですよぉぉ。「自分で稼ぐようになってから！」ときつく言っておきました。親族会の宴会を抜け出しても、見に行く位ハマッてました。温泉は最近、新たに温泉が出たそうで最高でした。お肌すべすべ。露天風呂楽しかったです。

  2004年08月24日

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• これからカブトムシ取りにいきます

  今日はこれから、カブトムシを取りに行きます。今、ダンナちゃんがバナナをえさに山に仕掛けにいってるところです。さて、とれるかな？日曜日の日中に行ったけど、虫は一匹もとれず結局クワガタを買わされてしまった。一匹700円！虫は買うもんじゃないっ！と一念発起、今夜のムシトリ決行となりました。ダンナちゃんの仕掛けはうまくいくのか？乞うご期待！それにしても、上の子はなんと水イボが出てしまいました。明日、小児科でとりますが、あぁ考えただけでも痛そうです。ほんっとに小児科と縁がきれないんだなぁ･･･。とほほ。●報告●カブトムシのメス３匹、クワガタのちびっちょ（コクワガタ？）２匹ゲットできました。残念ながらオスは取れなかったけど、子どもたちは大満足でした。親の方がコーフン！

  2004年07月27日

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• 退院しました

  喘息初発作で入院していた３歳の娘、５日間の点滴生活を終えて退院しました。ちゃんと喘息と診断されたの初めて！えーっ？と思ってるうちに点滴したけどちっとも効かず入院。付き添いで泊り込み。疲れました。でも、小児科の先生は相変わらずみんないい先生で救われました。本人も、楽しかったと言ってるくらい。それにしても喘息かぁ。長い付き合いになるかも、と思うとちょっと親の自覚が出たりして。その前に、掃除がんばれってことか!?　ちょうど七夕だったので、小児科病棟には大きな笹が出現。みんなでお絵描きして短冊つくって下げてきました。

  2004年07月07日

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• 喘息で入院！で、お遊戯会欠席･･･

  風邪からの咳がゼコゼコしてたので、日中はかかりつけのお医者さんで吸入、お薬の処方もあって飲んだのですが、ゼコゼコが治らず、あげくに夜になってお腹がイタイ～と泣き続き、うーむ、こりゃ救急外来だなぁ、と病院へ。お腹の方はついた途端に「なんかあんまり痛くなくなった」となり、一安心していたんですが、ゼコゼコは完全なる喘息の発作でした。初めて喘息と診断されて、えーっと驚いている間に、点滴も効かず、急遽入院となりました。楽しみにしていた翌日のお遊戯会は欠席。点滴はとれず、今日で４日目です。とほほ。周りの入院している子たちも喘息チームで、５回目、６回目の入院とか言ってるし、あああ、長い喘息とのお付き合いが始まってしまったのか･･･としょぼくれてます。早く元気になってくれ～。こういうときに自営業って辛い。病院にいても仕事の連絡したり、指示出したり。みんな、しっかりしてくれよぉ！義母が付き添いにきてくれても、子どもは泣きっぱなし。ふぅ。

  2004年07月06日

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• 6歳児の眠くない攻撃！

  ６歳の息子、ほんっとに夜更かしヤローで困ってます。全然眠くないんだそうで、毎晩11時～12時位まで平気で起きている。保育園で遊びまくって来るのに。お昼寝が長いのかなぁ。お昼寝からの目覚めは悪く、毎日先生も手こずってるみたいです。毎日、「早く寝なさーい！」と怒りまくってる私。子どもが早く寝たら、ダンナちゃんと映画見て～、お酒飲んで～、えへへと毎日考えてるけど、とってもそんな余裕ナシ！早く寝る方法ってないかなぁ。

  2004年07月01日

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• 遠足

  保育園の遠足でした。山に登ったけど、キツイ！！参りました。朝は雨だったので、雨天コースの水族館だぁと思っていたのに大誤算。でも、登った後のビール＆おべんとうは最高でした。

  2004年06月13日

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• へその緒の記憶

  5歳になった息子には、生まれた時の記憶があるらしい。お腹にくっついていた白いヒモみたいなの、オレ生まれる時に一緒に出てきた？と聞くので、どうして知ってるの？と聞くと、アレないとオレ、ダメなんだもん。ハサミが見えて恐かったこと、チョキンと切られて痛くて泣いたことを教えてくれた。これってホントの記憶かなぁ。出産シーンは見たことないんだけど。不思議。

  2003年08月01日

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• 3日の日記

  節分です。保育園で豆まき。やってきたのはナマハゲだったそうで、隠れたテーブルも取られ、逃げて泣いてさんざんの息子でした。

  2003年02月03日

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• ロタウィルスだって

  先週一週間、二人のチビスケが交互にロタ・ウィルスにかかり、下の子は５日間にわたり点滴されました。お兄ちゃんは、三歳を過ぎていたこともあり、あまりひどくならないうちに回復。医者通いで疲れました～。

  2002年02月09日

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• お正月礼

  今日は、親戚の家へお正月礼でおよばれ。総勢２５名の大宴会。ごちそうになりに来ました～♪と行くものの、お気楽ではありません。子供は10人。一番下っ端のうちの長男三歳も、一人前にみんなに交じり、追いかけっこしたりゲームをしたり一緒に遊んでもらえるようになり、成長したなぁ･･･と実感しました。

  2002年01月03日

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