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徒然なるままに

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全47件 (47件中 1-47件目)

【連絡】ブログ変更⇒　http://just-feel.ameblo.jp/

新年明けましておめでとうございます。http://just-feel.ameblo.jp/諸々の事情によりブログの場所が変わります。今まで読んでくれてありがとうございました。引き続き、新しいURLまで遊びに来て下さい。

2005/01/04

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【友人】1年ぶりのサシご飯。

学部時代のツレでＴＫという熱いやつがいる。何が熱いかっていうと、彼は２年か３年の春休みに初めての海外でアジアにバックパック旅行に行った彼ははまったらしく、そのまま数週間後から始まる前期を休学。その勢いで後期も休学。最後にＴＫとじっくり話したのは、去年色々とあって家に帰れなくなったときに泊めてもらったのが最後。だから、丸１年以上まともに会ってなかったわけ。そんな彼は１年休学したので今年が就職活動。俺は就活で本当に苦労したので、彼の色々と自分の話をしてみた。でも、そんなことは本当はどうでもよいんだよね。ＴＫにはＴＫの素晴らしいパーソナリティーがあるから彼は彼なりのスタイルを創ればいいだけだからね。ということで、何がしたいのか？？と言う話に流れていきました。彼はN大を学部で生物を専攻し卒業して、T大の大学院に入って環境について研究しています。そんな彼がこんなことを言いました。「弱者を守るために公務員になりたい。地方で一生懸命自然と共に暮らしている人がたくさんいる。その人たちと一緒に自然を生かした町創りがしたい。利益を求める企業では出来ない、アプローチがしたい。」ザックリまとめてしまうとこんな感じでした。初め、俺は彼は公務員向きの性格ではないと思って公務員のすることを羅列して彼に思いとどまらせようとしていたのですが、この言葉を聴いた瞬間に鳥肌が立ちました。やっぱり、こいつは俺とは人生経験が違いすぎる。もう、自分のちっぽけさが身に染みました・・・そして、最後には公務員試験頑張れよ！！と言って来ました。人間って本当に美しい。自分以外の誰かに愛を注ぐことで幸せになれるんですから。

2004/12/14

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【出来事】３回忌

母方の祖父の３回忌が行われた。たくさん集まる親戚に囲まれ祖父も幸せだったろう。ということで、今日は祖父の話。昔から両親が共働きだったこともあり、小学校の長期休みは毎年母方の祖父母に預けられていた。だから、いつも祖父母と一緒にご飯を食べて話していた。祖父は酔っ払うといつも戦争の話をしてくれた。寸前で特攻隊から配属換えになったとか、戦艦大和がどうやって沈んだかとか、空襲の時はどうやって隠れたかとか、、、何度も同じ話をするから飽きてしまっていたけれど、今思えば、それほどすごい体験をしてきたんだって思う。生きるか死ぬか、戦場を駆け回ってきた祖父。彼が戦争で生き残ったから今俺がここにいる。そう考えると、すごく不思議な気分になるし、運命が俺を生かしているような気分にすらなってくる。そんな祖父は俺が大学４年の１月１５日に天国の住人になった。その日、俺は大学院入試の面接を受けた。そして、その日の夜は結果発表だった。大学院入試の出来の報告を病院にいた親にした。意識が朦朧とした祖父にそれは伝わったのだろうか？？あたりが暗くなったころ、訃報があった。そして、その夜俺は大学院に合格した。その知らせを祖父に出来なかった。それがとても悲しかった。いつも俺の成長を見守ってくれて、支えてくれていた。高校に受かったときも、大学に受かったときもすごく喜んでくれた。せめてもの恩返しじゃないけれど、報告だけはしたかった。そんなことを思い出したらちょっと目が潤んできた。おじいちゃん、俺は元気で精一杯生きてるよ。天国から見守っててね。

2004/12/05

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【本】『いまを生きるちから』

『いまを生きるちから』久々に読みました。これは五木寛之が書いたモノで、今回読むのは２度目。一度目は７月で、五木さんが言っていることが自分の思考を抽象的なものから具体的なものにする過程で助けられました。今回読み始めたのは、『何で生きているんだろう？？』ということに関して何度も過去に書いたけれど自分の信じるものが崩壊したから。毎日やっとの思いで生きているときに思い出して読んでみた。書いてあることは当然変わんないけれど、やっぱり、感じることが違うような気がした。いつかこのブログで『幸福と絶望の絶対値は同じ』と書いたけれど、その本にも同じようなことが書いてあってほっとした。それと、悲しいときには悲しさを無言で共有する、それこそが今私たちが失ったものではないかと書いてあった。慈悲の心。五木さんがいうところによると・・・慈⇒励ます　　悲⇒慰めるこの悲の感情をしっかり持っていくことが大切。そんなことが書いてあった。それを読んで、ちょっと前までマイナーコードの曲しか体が受け付けなかった事態を振り返った。俺がマイナーコードの曲を求めていたのは、自分を慰めていたんだ。実は俺の精神安定剤だったのかもなぁ。そんなことを思いつつ、人間って本当に面白いって思った。醜いからこそ美しく、美しいからこそ醜い。弱いからこそ強く、強いからこそ弱い。泣けるからこそ笑えるし、笑えるからこそ泣ける。

2004/11/25

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【LD】第４クール終了！！

多くの方々に支えて頂いたおかげで、リーダードリーム第４クールが無事終了いたしました。本当に多くの方に支えられて今期の計１８回のセミナーを行うことが出来ました。この場を借りて参加者の方々、応援して頂いた方々に心からお礼の言葉を言いたいと思います。【本当にありがとうございました】さて、本日のセミナー実は大盛りあがりでした。今日のセミナーを見て、自分たちが一体何をしたかったのか、自分たちはなぜ活動しているのか再確認しました。私たちLDは頑張る人がもっと頑張れるようにセミナーをしています。第３クールからターゲットを広げて、第４クールもそのまま突入して、ターゲットがぼやけてしまい、僕たちが提供したい「思い」は結果として伝わりにくくなってしまっていました。LDはお互いがお互いを刺激しあう場です。組織のマネジメント層やこれからやりたい人たちが熱く、そして、冷静に自分自身や所属組織に関して議論する場所。LDはトップアップを促進するための場所なんです。できる人がもっと出来るようになっていく場所なんです。そして、一緒に感動をしていく仲間をどんどん増やし、感動できる人のネットワークをどんどん創っていく。それがLDがLDたる所以です。そんなことを今感じています。さて、最後にちょっと長いけれど、スタッフ向けに書いた文章の一部を抜粋します。ひろの思ったことがそのまま書いてあるので読んで下さい。＊＊＊ココカラ＊＊＊俺には１つの言葉が浮かんだ。いつも言っていることだけれど、「自分を信じる」全てはここから始まる。俺は自分を信じた。だから、できると信じられた。だから、乗り越えられると信じられた。だから、俺に出来ないはずはないと信じられた。自分を信じられなかったら、自分の考えだったり、行動だったり、全てが信じられなくなる。できるって思えないから頑張れない。俺も自分を信じられない時は良くあるけれど、そんなとき、もう何も出来なくなる。将来に光を見出すことすら出来なくなる。＊＊＊中略＊＊＊だから、自分を信じて欲しい。それが出来ないなら、自分を認めて欲しい。こんなことしか言えないけれど、俺が１年ちょっとLDをやってきて最も伝えたかったことって自分に対しても、周囲に対しても、きっとこの一言だけないんだと思う。＊＊＊ココマデ＊＊＊本当にありがとう。

2004/11/21

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【ビジネススクール】プチ打ち上げ⇒むっさ楽しい！

祝日の昼間から、美味しいイタリア料理とスパークリングワイン♪バイト４人と社員１人で、この３ヶ月についてのミーティングをして、その後、バイト先のおごりでのイタリアンでした。めっちゃ楽しかった。お互いにある程度の信頼関係ができてきたし、言いたいことも言い合えるようになってきた。俺は人を「いじる」のがすごい好きなわけで、この日もバイト仲間をがんがんいじっていた。なんか、そういうやり取りがすきなんだよね。激しい会話、ドキドキする会話、ワクワクする会話。それはともかく、ほんまに楽しかった。ワインの後に新幹線で移動したんやけれど、もう、それこそ爆睡でした（仕事が・・・）でも、ほんまビジネススクールで働いてて良かった。大切な人たちに出会うことが出来たし、何よりめっちゃ楽しいから。

2004/11/03

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【出来事】フラッシュバック⇒一期一会・・・

凹んだ。というか、凹んできた。ネットサーフィンしていたら、急にフラッシュバックしてきた。１０月に入り、ここのことで凹むのは２回目。俺が傷つけてしまった人たちの『生きている』という存在感を感じて。俺には悪い癖がある。自分を基準（中心）に主観的に物事を考えてしまう事だ。その癖が自分自身が切羽詰ると人を傷つけるレベルまで出てしまう。人に対して誠実に接することが出来なくなる。一期一会（『一生に一度だけの機会』の意味）人との出会いは一期一会とはよく言う。人との再開も一期一会だと俺は思う。ある時刻ｔで俺と彼or彼女が会うのは、会えるのはと考えると、結局、どんなに仲の良い人と会うことも、一期一会なんだと思う。その大切な一期一会に俺は人を無意識に傷つけてしまう。そして、俺という人間から人が離れていく。今までなんと多くの人が離れて行ったであろう。。。先日、離れていった人の写真を複数枚見る機会があった。笑っていた。すましていた。とぼけていた。眠そうだった。遠くを見ていた。真っ直ぐだった。真剣だった。強い目をしていた。彼は、生きていた。俺はその人がそんないい顔をできると知らなかった。そんな顔を見る前に、俺は彼を激しく傷つけていた。人は何とか生きている。必死に今を生きている。みんなが悩み、憂い、苦しんでいる。みんなが喜び、笑い、楽しんでいる。それをどうして理解できないのだろう。理解できずに発してしまった言葉、起こしてしまった行動。何を言えば、何をすれば、一期一会を取り戻せるのだろう。

2004/10/28

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【友人】サイゼリア行ってきた⇒こいつらほんまいい奴らだ。

腐れ縁の友人（F君、M君）とご飯を食べて来ました。事の発端は久々に平日の名古屋在住なので誰かとご飯を食べにいきた～～い！！と始まり、まず、M君に電話。。。プルルルル～～M君「はいはい」俺「もしもし、暇でしょ？ご飯行くよ！！」M君「今、F君とサイゼリアにいるから、来いよ。」俺「じゃ、迎え来て！」M君「タクれ（タクシーでこい）！」・・・ここから何とか友人に迎えに来てもらおうと頑張るも、結局タクシーでサイゼリアに向かいました。大学の前から、７９０円かな。料金を払いながら、思ったこと。『食事代より高くつな・・・』そして、３人で話し出しました。３人とも物理系を専攻しているので、自然と話は物理の話に。スパースト○ング、A○C、カマ○クなどなど話は相当マニアックに。（○は研究室の人に見つからないようにGoogle対策！！）やっぱり、かれこれ５年半の付き合いになる彼ら、いつでも偉そうなM君、いつまでもおこちゃまなF君。やっぱり、腐れ縁だけど、いいやつらだなぁ。しみじみ実感。そんなんで、３時間中２時間ぐらいお互いにやっている研究の話をし、１時間ぐらいは来年の話とか、愚痴とか、どうでもいい話をして、深夜１時過ぎに帰宅。なんか楽しすぎた１日でした。

2004/10/14

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【研究】ミーティング×２

やっぱり、今週も筑波出張。先週は一週間名古屋にいるという至上まれに見る出来事が起こったのですが、今週はそうとも行かず、筑波の研究所に来ています。（ちなみに１週間連続で名古屋にいたのは５月のGW以来でした）さて、１４時からと１８時からのミーティングに出て、２回とも今の研究のプレゼンを成り行きでやらされ、かみかみ（>_

2004/10/13

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【感動】４通のダイレクトメール

先日、ある会社の内定を辞退しました。そして、日○に行くことを最終的に決断しました。人事担当にはやっとの思いで辞退を伝えてのですが、内定者には、なんとなく言いにくくてずっと報告できていませんでした。俺は研修でも前に出てプレゼンしたり、ML作ったりちょこっと目立っていたような気がしていたので、なんとなく切り出せなかったわけです。そして、１２日ついに自らが作ったMLを使って、内定者のみんなに報告しました。MLに内定辞退の報告をしても誰も反応ないんじゃないかと勝手に思っていたのですが、なんと４通のダイレクトメールが届きました。みんな、それぞれに俺のメールを見て感じたことを書いてくれました。それが本当に嬉しくて、速攻で全員に返信しました。その中にこんな一節を書いていました。＊＊＊ココカラ＊＊＊きっと幸せに生きるって、自分に正直に精一杯生きることなのかもしれない。＊＊＊ココマデ＊＊＊きっと、無意識に書いていたんだと思うのだけれど、誤字脱字チェックのため、読み返していたときに、自分の書いた文章なのにハッとしてしまいました。俺はこんなこと考えていたんだ。自分に正直に、精一杯に、生きる。それが幸せにつながるって。無意識にこんなことを書いたのも、昨日の昼間に友人に薦められ、これを見たからかもしれない。http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/event/dear/2003/「たったひとつのたからもの－懸命」篇生きる、その意味を深く考えさせられました。

2004/10/12

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【お出かけ】浜名湖花博

ず～と気になっていた、浜名湖花博に行ってきました。１１日は花博最終日ということで、めっちゃすごい人でした。最寄の舞阪駅には、人、人、人。。。バスに乗ることを速攻諦めてタクシーで会場へ。そして、会場でも、めちゃめちゃすごい人。とりあえず、ビールでも（＠１１時前）と言って相方とビール片手に朝ごはん。多国籍の料理屋さんがたくさんあって、トルコのパニーニ見たいのとトルコビール。いや～うまかった。でも、ここでビールを飲んだせいか、その後発汗が良過ぎて、常に汗だく状態。３０度あるんちゃうか！！ってぐらい暑かったしねぇ。今回何よりびっくりしたのは、マンジュシャゲ（彼岸花）のソフトクリームが売っていたことと、それを買うのに３０分ぐらいかかったこと。本当に、そのくらい込んでいたんですよ。西日が強くなるころには、相方ともどもぐったり。。。ビビンバ食べながら休日の午後を満喫していました。俺らは何を見に来たんだろうか？？そんな疑問が消えないまま帰路に。あ～疲れた。でも、なんだかんだで結構楽しかったかな。

2004/10/11

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【LD】スキル編ロジカルシンキング１

今日はリーダードリーム（LD）の日でした。最近は全体として参加者も増えて来てLDがやりたい「感動を世に！」っていうコンセプトにどんどん近づいている感があるんですよね。でも、１つ悲しいこともあるんです。３種類のセミナーで計４コースが、動いているのですが、物理的に全部のセミナーに出られなくて、参加者全員に会えない。仕方ないことだけれど、これからもっとこの傾向が強くなるんだろうなぁ。ともあれ、スキル編ロジカルシンキング１は無事終了。直前１週間は、予定が詰まりすぎて仕事できず焦って焦って・・・前日なんて、夢の中で受講者に論破される夢見て寝汗がすごかったしね（笑）しかし、実際は全ての流れが予想通りとは行かないものの大体７０％は予想の通りに進んで「まぁまぁ」でした。今回、初めてファシリテーターではなく、講師をやってみて思うのは、やっぱり、むっさ楽しい。やっぱり俺はこれで食って行きたいなぁ。受講生がどんどん出来るようになっていくのを見てると、あぁ、むっさガンバって準備してよかった～って思うんですよね。そして、その姿を見ているとすんごく嬉しい。ということで、スキル編ロジカルシンキング２の資料も頑張って創って、感動をみんなに！！頑張れ、自分！！

2004/10/10

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【お出かけ】Be-nine＠大阪

台風が本州直撃。それにもめげずに８ヶ月ぶりの友人と名古屋で会い楽しく遊んだ後に、大丈夫かと思いつつ大阪に行ってきました～何をしに行ったかというとインターンが一緒だった○居が店長をしている『Be-nine』という屋台バーに飲みに行ってきたんです。（とは言え、大阪滞在時間は２時間弱でしたが・・・）いつもは、一緒に飲んでいるだけだから、分からなかった彼の『店長』の顔を今回見ることが出来ました。やっぱり、かっこええ。○居を褒める？のはこのくらいにして（笑）そこにいた、他のインターン仲間に会えたことも嬉しかった。めっちゃ久々に会う人には「渡辺君だよね？」って言われ、「おい、ちゃうやんか！！」と全力で突っ込んでみました（笑）帰りは東京から来た○谷の車に乗せてもらって、いざ名古屋まで。その車の中で樹海ネタと、下ネタなどが盛り上がった後に、たまには、まじめなベンチャーと大企業の話に。○辺と話していて気がつかされた事やけれどやっぱり、いまLDを運営していて、一番大変なのは仕組みを創ること。特に、理想の状態がどんなのかわからないから今の手探りで作っている状態がものすごく時間がかかるんだよね。例えばミーティング１つ取っても、どういうミーティングにしたらもっとも効率が良くて、スタッフがやる気が出るのだろうかとか。こういう事を考えていると気が付いたとき、やっぱり、１社目は大企業で良かったって思ったんだ。多くの優秀な人の英知が集まった場所で多くのものが見れる。それ自体がこの上ない体験なんだと思うんだよね。だから、こういう視点を忘れないようにしないとね。組織に食われることなく、きちんと何のために日○に入るのか、それを常に意識しないと駄目だよね。気が付かせてくれた○辺ありがとう！！今度は東京で飲みましょう！！

2004/10/09

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【LD】リーダー編マネジメントコース第３回「理想とは？」

リーダードリーム（LD）の日でした。今回はみんなで理想を考えるというセミナー。５人の参加者のうち初めての方が３人。２回目の方が２人。さらに、社会人が３人ということで正直ドキドキでした。ファシリテーターとしての腕が真剣に問われますからねぇ。感想としては今回のセミナーは本当に面白かった。どんどん、新しい発想が出てきて、思考がまとまったり、参加者の一言で思考が再び拡散して行ったり。。。それに社会人の発想と視点は本当に面白い。しかも、彼らはなんと言ってもキレる。俺が明確に言葉に出来ていないことを質問してくるんですよね。そして、俺がそれを言葉にしていく。この過程によって新しい発見があるんですよね。だから、すごいエキサイティング♪さて、理想という言葉を個人個人で定義していこうとする中で本当に人間というものの思考は異なっているということ、そして、だからこそ、意見を言い合える場所が必要だということを感じました。LDもそんな場所に徐々にではあるけれど、近づいていけているのではないかと思う今日この頃。自分が運営してて言うのもなんですが、本当に俺が若いころにLDのような組織があればよかったのに。人に本気で投資していく学生が世の中を面白くしていく。松下村塾じゃないけれど、亀山社中じゃないけれど、LDは最も大切な人財ビジネスの一翼を担っているともっともっと強く認識してこれからも発展させて行きます！スタッフはもちろん、参加者の方々も一緒に、感動をもっともっと世の中に発信していける人財になって行きましょう！

2004/10/03

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【お出かけ】内定式（１０月１日でした）

日○の内定式行ってきました。学部時代に行った内定式のイメージが強くって、そんな感じなのではと思っていたら全然違いました。とりあえず、机の座る場所が決められていて、封筒の中に内定書？が、、、人数多いけれど、感動がないよねぇ。そして、早速TOEIC。まじボロボロ。涙もボロボロ。。。とりあえず、これで海外営業が消えたことだけは間違いない(涙)あっという間に内定式は終わり、解散。飲み会は用意されておらず、内定者で飲み会をやろうかと言う人やすでに予約してあって消えていく人や・・・さすがに１２０人も居るとまとまらない。そのまとまらない隙を突いて、採用時期が一緒だった４人で抜け出し、いつもの（？）御茶ノ水の飲み屋に移動することに。途中で１人帰って飲み屋では３人だったんだけれど、俺とゆっことたつにいで『Let it be』を聞きつつ和んでました。なんか俺ら中学の同級生見たいやな～とかみんな一匹狼だよねぇ～とかそんなことで盛り上がって、やっぱ良いやつらだなぁって。ほんま、日○らしくないやつらで俺は大好き。これからも、ゆっこ、たつにい、○井よろしくな！！

2004/10/02

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【お久しぶりです】復活第一号♪

ひっさびさに、バーチャルランドに戻ってきました。ここ1ヶ月日記がつけられなかった。というか正確に言うと書いていたんですがいろいろあって・・・（涙）実は、９月頭にPCのHDDがブロークンしてしまったんですよ。それで、俺のPCは○○○（←メーカー）に入院することに。そして、1ヶ月の間手元に帰ってこないということになったわけ。くそ～○○○！！と思って、返ってきた交換されたHDDを見たら内定先の会社名が書いてありました・・・この思いの矛先をどうするればよいのでしょう（誰か教えてYO）HDD障害だったのでデータはもちろん全部吹っ飛び、もちろんバックアップなんて取っていないわけで、涙^３って感じでした。しかし、それでは研究に支障が出るわけで、指導教官がしぶしぶ彼の古いPCを貸してくれました。そのネットにつながらない微妙なPCで生活していてそのデータをUSBメモリに入れていたんですよ。（日記もこの中に入れていたんです）しかし、ある日突然、逝ってしまわれました。USBメモリをさしても反応しない・・・ということで、皆さんバックアップは大切です！！何を言いたいのか全くもって、まとまらんけれど、ともかく、言いたいことは「復活です！！」ってことです。そして、なにより、バックアップは大切です。データのバックアップと人生のバックアップだけは忘れずに～♪

2004/10/01

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【LD】スタッフの大新化ING

自分の新化が目に見えるとすっごい嬉しいって思いません？そして、友人の新化が目に見えると、もっともっと嬉しいと思いません？俺は心の底から思うんです。友人に何かしらの影響を俺が与えていたら、なおさらです（笑）LDは俺がいなくても回る組織にしたいんです。俺じゃなくてもできることは、俺はやらないようにしていく。俺しかできなかったことを、スタッフができるようにしていく。俺の仕事は、そのようにスタッフを教育していくことや、そのシステムを作って行くことだって思っているんです。その効果が出たのか、最近はスタッフが１週間でこんなに変わるのか！！ってぐらいにできるようになって、外に出るオーラまで変化していくんですよ。その伸びっぷりは見てるこっちが気持ちよくなってしまいますよ、まじ。なんか、初めのうちは、教育投資しているけれど投資効率は良いのか？？などなど、ビジネスライクに考えるところが多かったんだけれど今はただ単に彼らが新化するのを見ているのが楽しい、嬉しい。彼らができる人財になって、LDで活躍してくれなくても、きっとどっかのフィールドでたまにLDのことを思い出してくれながら活躍してくれれば、俺はそれで満足できるって思うようになってきた。そう思い始めたら、本当に投資の手を緩めなくなってきた。投資を通して彼らと真剣に向き合って、俺も進化しています。上から見下ろすという悪い癖も、最近はなくなってきた感が自分としてはあるんです。スタッフを見てて、やっぱり全員が一番になれるものを持っているんだ！！そんなことを心の底から思い知らされている気がします。人と等身大で向き合うってことは、とっても疲れるんです。LDでも、毎週日曜日にスタッフと真剣に向き合って家に帰るとグロッキー。でも、それがものすごい新化の糧になっていると感じるし、心地よい。人に与えること。自分ばかりが損をして、いいところがないと思ってしまうんだけれど、実は、まったく逆なんだって、最近気がつきました。人に何かを与えてあげることにより、与えたものよりも大きなモノが返ってくる。そして、それを通してしか本当の意味での心の充実は得られないのかも。自分が与えることで、友人の新化に対して貢献できる。このことで、今、すごく人生の充実を感じている気がします。

2004/09/12

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この日なんの日♪気になる日♪見たこともない日ですから♪

9月8日は何の日でしょう？？本気でアピールします！心の底からアピールします！！9月8日は俺様の誕生日なり！！！（当日に書くといやらしいので、日付変わってかいてますが。。。笑）そう、今日は俺の誕生日♪そんな誕生日も、出張先の筑波で迎えました(T_T)しかし、出張先でたまたまクラシックのイベントがあり、トランペットの演奏が聴けたり、そのトランペットの奏者と誕生日が一緒だったりと幸運？が続きました。さらに、出張先は実家から近いので両親と会って焼肉に行きました。両親ともども、ご飯はうまいし、ビールはうまいし、ご満悦でした（笑）帰り際に、お子遣いに１諭吉をもらってしまい、まだまだガキだなぁと思いつつも思わぬタナボタにちょっと幸せをかみ締めちゃいました♪とにかく、いつも俺を支えてくれる多くの皆様のおかげで、元気いっぱい24歳になることができました、ありがとうございます！！そういえば、毎年俺はどうやって誕生日を迎えているのだろうか？？ふとそんなことが頭をよぎって、思い出してみました。23歳⇒やっぱり出張＠筑波22歳⇒岡山県岡山市の24時間営業のスーパー21歳⇒？？20歳⇒気になってたあの子を含め誕生会19歳⇒テスト勉強会（＆誕生会）まあ、ともかくこんな感じ。でもね、毎年思うんですけれど、誕生日って孤独を味わう日でもあると思うんです。自分は一人だ！とまではさすがに思わないけれど、なんか孤独を感じる。それは、なんだかんだいっても誕生日って俺にとっては特別な日で人生の1つの節目になる瞬間だと思っているんですよ。だから、そんなときに家族から連絡があったり、友人から連絡があったり、そういう単純なことがものすごく嬉しいし、それだけで幸せになれる。でも、逆にそういうことがなければ、孤独感を感じずにはいられないみたいな。最近センチメンタリズムに走る傾向があるので特に感じるのかもね（笑）だからこそ、友人の誕生日はきちんと祝ってあげないといけないと思いました。手を抜いてはいけない！、本気で祝ってあげないと！って思いました。やっぱり、祝われてうれしくない人なんていないわけですからね。これからは誕生日の人にはメールだけではなくて、写メールとか、電話とか何でも良いけれどインパクトに残ることをしたいな。それがどんな形であっても、俺がその人が生まれてきて、今生きていること、そして、奇跡のような確率で出会えたことを祝福していきたいと思います。これを読んだ、俺に不必要に祝ってほしい友人たちよ、誕生日をメールしてくれ！俺があなたの親よりも、恋人よりも全力で祝います（笑）追記【２４歳の目標】☆必要なとき、必要なだけの自己開示をする☆ちょっとばかりの謙虚さを手に入れる☆感じて動く熱（苦し）い男になる

2004/09/08

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【本】「キッチン」⇒楽と楽しいは違う

吉本ばななの『キッチン』読んだことありますか？この本はセンチメンタルで、マイナー（短調）で、とっても好きな一冊。1年ぶりぐらいに何となく手に取って読み始めました。その本の中にこんな１節があるんです。＊＊＊＊＊ココカラ＊＊＊＊＊どんなに学んでも幸せの域を出ないように彼女たちは教育されている。たぶん、あたたかな両親に。そして、本当に楽しいことを、知りはしない。（中略）私はそうして楽しいことを知ってしまい、もう戻れない。どうしても、じぶんがいつか死ぬということを感じ続けていたい。でないと生きている気がしない。だから、こんな人生になった。＊＊＊＊＊ココマデ＊＊＊＊＊初めてキッチンを読んだのがいつなのか、さっぱりピーマンだけれど、この部分に影響されて、俺は常にこう感じてきたんですよ。『楽と楽しいは違う』これは俺の大きな人生哲学として確立しています。自分の周りの人間に何度も何度も伝えた言葉だし、自分自身が常に心の奥底に置いている言葉なんですよね。【楽】っていうのは、プラスの面しかないんですよ。でも、そのプラスは本当に小さな小さなプラス。【楽しい】っていうのは、プラスもマイナスもあるんです。両方が絶望するぐらい大きくて、涙が出るくらい感情が振れるんです。これはちょうど1ヶ月前の8月7日の日記でも書いたけれど、感情が上下する幅が、大きければ大きいほど、感情が上下する間隔が、狭ければ狭いほど、【楽しい】っていう状態だと俺としては思うんですよね。それが幸せという言葉にもつながると思っています。そして、特に上の抜き出した文章の後半は、まさに俺自身を表現しているみたいに感じるんです。楽しい生活からはもう戻ることはできない。めっちゃつらいこともあるし、発狂しそうなほど苦しいこともある。でも、その分、必ず幸せになってやる、楽しい生活を送ってやると思う。というか、むしろ、普通の状態で自分の現状を楽しいと思えてしまう。なんか、センチメンタルになってしまうのだけれど、やっぱりこの小説ホントに俺のとっては素晴らしい一作。センチメンタルリズムが好きな人にはお勧めです。そういえば、前の彼女が俺にキッチンの中のこんな台詞を言いました。「女の子を万年筆とかと同じようにしか気に入ることができないのよ」読みながら思い出して、マジ凹みました（涙）

2004/09/07

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【LD】トップであるとは？⇒メンバーの命を預かること

トップとは？トップであるとは？考えていそうで、実はあまり考えたことがない質問。仮に答えたとしても、うわっぺらな答えじゃ、あまりにも切ない。LDの第４クールのマネジメントコース第１回でこのテーマを扱ってみました。（注１）LD⇒ひろ＆仲間が主催するセミナー（注２）マネジメントコース⇒学生組織のマネジメント経験者と社会人を対象にしたコース今回は４クール初めてのセミナーと言うこともあり、参加者は一新。LD初体験の方が２名、新スタッフが３名、前からのスタッフが２名の７人で始まりました。今回は参加者に社会人もいらっしゃると言うことで始まる前は相当緊張していたんです、本当にどきどき。しかも、新スタッフにも本気で見られているという意識もあり、いつも以上に精神的にグロッキーになってしまいました（笑）しかし、こうやって自分をいつも過酷なプレッシャーの中に放り込み続けるのも結構好きだなぁと思ったり思わなかったり。。。こうやって、極限状態にい続けることが多すぎて、就職活動の面接で緊張したことがなかったんです（笑）緊張しているフリは何度もしましたが。。。(>_

2004/09/05

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内定者研修＠○ン

内定者研修って実は結構どきどきしない？？まさに、俺はそんなどきどき味わってきました。ものすごく怖くもあり、ものすごく楽しみでもある。俺は大学４年の時の就職活動大失敗しているんです。（かといって、今年が成功したかは怪しいが・・・）当時の内定式で俺の動機となる予定の人は２０人ぐらいいたんです。しかし、なんかどうも会話がネガティブになっていく。なんで、こいつらは仕事を面白そうとか思わんのだろう？？その当時は、その内定者たちと話を合わせるのがきつかった。俺が希望に満ち溢れて社会人になろうとしていたからなおさらね。だから内定者と会うっていうことを俺もものすごく大切にしています。もちろん、最低レベルってものすごく低いんだけれど、社会に出ることに対してネガティブな人たちと働きたくないって思うんです。俺はやっと生ぬるい学生から抜け出せる。やっと本当の意味で自分の力を発揮でき、勝負できる。もちろん打ちのめさせることも多いとは思うけれど、それでも今から楽しみなんですよ、社会人になることが。と言うことで、内定者に会ってから、内定をどうするか決めると約束した会社の内定者研修会＆内定式に参加してきました。結果は、やっぱり内定者はネガティブな思考を持った人はいなかった。しかし、同時にインターンで会ったようなライバルはぱっと見た感じいなかった。もちろん、営業とか実際にやったら、結果でぼろぼろにやれれるんだろうが、なんというか、話してて、こいつはヤバイと思える人がいなかった。それがめっちゃ残念だった。でも、研修自体は結構面白く作り込んであったので満足。いやはや、この会社で働くのだろうか？？考え物だ。。。

2004/08/31

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久々の再会

友達とどうやって会うのが好きです？？さしで向かい合うのがいい？それとも大勢で仲良くがいい？俺の個人的な意見を述べさせてもらうなら、俺は友達と２人で会うのがこの上なく好き。何でなのかわからないけれど、それが好き。気を使わなくていいというか、場の雰囲気を気にしなくて言いというか。。。この日、久しぶりに２人の友人と会いました。１人は社会人で東京勤務の友人。もう一人は学生で名古屋の大学に通う友人。２人ともとっても大切な友達。というか、同士。社会人の方とはかれこれ１年半の付き合いで電話ではよく話すけれどさしで会って話すのは正直、いつ振りなのかすらわからない感じ。学生の方は１年の付き合いで、きっと１０回も会ってないんだろうけれど、なんか一生付き合っていくよな気がしてならないんだよね。この日はそんな２人の友人に会えたことがとってもうれしかった。東京で夕食を食べ、名古屋で夜食を食べる。そんなリッチな感じでした。こいつらのような友達と会うと、最近の話もしまくるんだけれど、いつも将来の話になるような気がしている。お互いに不必要なぐらいの自信があって、自分の将来を思い描き、その将来に期待している。そして、あまり言わないけれど、思うんだよね。いつか一緒に働きたいなぁってさ。「おもろいことをおもろいやつと」結局俺が最終的にしたいのはそういうことなのかもしれないな。

2004/08/30

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【本】エンジェル⇒素晴らしき創造性

I.W.G.Pは知ってますよね？トキオの長瀬が主演だったドラマ、池袋ウエストゲートパークです。このエンジェルという本も実は原作者が同じで石田衣良なんです。久しぶりにこういう小説を読んだ気がしてならなかったのですが、この小説はまず何を置いても、石田さんの創造力に驚かされました。これから読む人のためにあまり多くは書きませんが、あんな条件を設定して、物語を創ることができるんだぁと感動。しかし、個人的なことを言わせてもらうなら、中盤までのクリエイティビティーは神がかりなものだったけれど終盤の流れが結構読めてしまったのが残念だったかな。とはいえ、俺には当然あんなレベルの高い作品はかけないと思うので、本当に人間ってすごいな、石田さんってすごいなって思わずにはいられませんでした。気が向いたら、読んでみてください。一読の価値はあると思いますよ。それにしても、小説っていいですよ。俺は大学に入りたての頃、真剣に小説家になろうと思っていたほど小説と言う芸術作品が好きで好きで仕方ないんですよね。でも、最近はビジネス書やら何やらをずっと読んでいたのでご無沙汰でした。また、いろいろと名作に出会いたいと思う今日この頃です。いい小説があれば教えて下さいね！！

2004/08/29

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同窓会＠初めての屋形船

ところで、皆さん！！屋形船に乗ったことありますか？？初めて屋形船なるモノを体験してきました。流れ行く景色に、田舎モンの俺は本当に大興奮でした！！レインボーブリッジの下で酔いにまかせて「封鎖しろ～」って叫んで来ました（笑）でもでも、本当は一緒に行った奴らがむっちゃ良い奴らだったからだと思う。さかのぼる事１年前。○リーム○ートなるプロジェクトをかわいい後輩から聞いて、説明会に来てくださいと哀願され、暇だから行くよと言って始まったんです。志望理由は「○ロービス」のセミナーをタダで受けれらるから。正直なところ、自分にとってそれが一番のメリットでした。しかし！！実際手に入れた最高の収穫は、そこに来ていた、切れ者の100人の仲間たち。しかも、ただ切れるだけではまったくない。俺が思ったのは、半分以上の人は恐ろしく人としてのバランスが悪い。平均値から相当ぶっ飛んだ何かを持っている人がやっぱり多いと思うんだ。でも、だからこそ、恐ろしいエネルギーを持っているんだと思うし、こいつらには、俺の思いを偽りなく言うことが出来るって思えるんだよね。そして、５年後、１０年後に切磋琢磨しあえる仲間なんだと思うなぁ。○っちゃん、○っちー、○居、、村○、○田、○ーじ、やっぱりお前ら最高！！そしてもちろん、たくさんの関東メンバーも！！と言うメンバーでの久々の再会＆同窓会＆屋形船。やっぱり持つべきものは仲間ですよね！！ブログも読んでくれてるようで、嬉しいやら恥ずかしいやら。。。でも、あまり会えないからこそ、是非是非読んで欲しいな、暇なときにでも。今やっている団体×２も○リーム○ートのような仲間になれたらいいなぁ。っていうか、代表がしっかりすれば自然とそういう組織になるよね！ガンバレ、自分！ガンバレ、ＬＤ！！ガンバレ、ＳＣ！！！

2004/08/28

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【本＠読破】『古代への情熱』⇒シュリーマンの生き方

偉業を成し遂げたシュリーマンを知っていますか？？アテネオリンピックもあり、ちょっと話題になっていたような、なっていないような・・・その勢いで、シュリーマンの書いた自伝的をその友人がまとめた「古代への情熱」を読んでみました。考古学にあまり興味のない俺は１章以外はよく分かりませんでした・・・でも、１章は物凄く良かったイメージがあるんですよ。彼は少年時代、体が弱くて、貧乏で、、、もし、彼がトロイへの情熱がなければ一生使用人でもおかしくないんです。そんな彼が如何にして、富を築いて行ったのか、古代への情熱を如何にして持ち続けたのか？？そこには、凄過ぎるストイックさがありました。彼は数週間で未知の言語を完全に習得し続けていたそうです。本当にやりたいモノを持つ重要さ、そして、素晴らしさを教えられました。こんなことを思うと、いつも自分を省みてしまいます。一生をかけて俺がしたいライフワークって何なんだろうか？？もちろん、教育というものは凄い大きな領域を占めているんだけれど、俺がもっともやりたいこと、全てを忘れて没頭できること、何だろう？？俺はそれが知りたくって、色んなことを気の向くままにしているのかなぁ～

2004/08/27

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【セミナー】『○ロービス経営セミナー』⇒１０００年続く会社を作りたい。

１０００年続く会社、作れると思います？？作ろうと思います？？今回は１０００年続く会社を作ると熱く語る社長の話、始まり始まり～～俺のバイト先である○ロービスで経営セミナーがありました。そこには、ベンチャー社長２人、監査法人の会計士１人、ベンチャーキャピタル（以下ＶＣ）のパートナー１人の計４人が招かれ、会計士をファシリテーターとしたパネルディスカッションをいう形のセミナーでした。将来、起業したいと考えている俺はベンチャーの社長がどんなことを考えているのか聞けると思ってワクワクしながら話を聞き始めました。セミナー自体は、ベンチャーの社長さんが情熱を持って話をし、ＶＣの方が冷静さを持って会社を企業を話していました。俺の受けた感じはセミナーとして非常にバランスが取れているなぁってことでした。さて、その社長さんの１人が言った言葉でこういうのがありました。「１０００年続く会社を創りたい」その言葉がズキュンと来ました。昨日の日記にも書いたように、ビジョナリーカンパニーを読んでまさに俺が抽象的に思っていることを言葉にしてくれた、そんな気がしたんです。そのセミナーの後、運良く２次会でこの社長さんに質問することが出来たんです！！やっぱり気になったのは、何があって上のように思うようになったのか？？そこには、やっぱり大きな出来事があったんです。「２年前に弟が死んだときだね・・・」その言葉から始まって、人生は有限ではないということに気付いたこと、一緒に働く人は人生のパートナーだということ、その人達に幸せになって欲しいということ、そのために、自分が何が出来るのか？？そのように説明してくれました。その語り口調が本気なんです。パートナーには幸せになって欲しいということが悔しいぐらいに心の底まで伝わって来ました。俺もいつかあんなことを言える大人になりたい。仕事がつまらないとか、面白いことないかなぁと言いたくない。いつまでも夢を見て、それでいて現実的で、生きていきたい。そして、なによりドキドキワクワクして生きていきたい。そんなことを感じました。

2004/08/26

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【本＠途中】『ビジョナリーカンパニー』⇒会社を究極の作品と見る

今回もまた、ビジョナリーーカンパニーの話。読んだこと無いけれど、どんなことが書いてあるか知りたければ日記読むべし！またまた、ガツンと言わされちゃいました。「会社を究極の作品と見る」（P５０）この概念は俺にとって物凄い発想の転換でした。いままで、こんな風に考えたことなんて無かったし、思いつかなかった。今まで、組織はただのいれものだと思っていたんですよ。やりたいことをするためのただの「箱」で、それ以上でもそれ以下でもないって。しかし、ビジョナリーカンバニーを読むにつれて、俺の考え方は、自己顕示欲の塊でしかないと思うようになったんです。俺が前面で目立つために、組織を大きくしようとか思っていたし、俺という人の価値をあげるための組織運営だったのかも知れない。う～む、今思うとかなりイケてない・・・俺がトップになって、俺がビジョンを示し、いわゆる成功を手に入れることに目が行っていたんだよね。それはもしかしたら、始めは仕方ないことなのかも知れないけれど。これからは、俺がやりたいことをするためだけに組織を作るという発想ではなくて、俺が組織からいなくなったあとでも、俺がやりたいことが行われ続けるために組織を作るという発想に徐々にシフトしていく必要があるし、そうなりつつある。自分が組織に属しているときのみの成功ではなく、自分が組織を去ったあとに、トップとして自分が持っていた思いや価値観を持ち続けて進み続ける会社を作ることの方が実はすごいことだし、自分のビジョンにあう気がするんだよね。そこに来て、今代表をしている、リーダードリームですよ。俺が初代の代表ではなくて、２代目で引き継いだものなんだけれど、前の代表が残した思いや価値観を今きちんと受け継いでいると思っています。それを、俺も下の代に引き継いで行きたい。そのために組織が俺の、俺たちの最高の作品となるようにしていきたい。新しいメンバーを増えたし、これからもっともっとオモロイ事をどんどん形にしていくことが出来るし、素晴らしい組織の形を作れるかも知れない。そう思うだけで、ドキドキワクワク！！究極の組織、俺たちはどんなものが作れるだろうか？？

2004/08/25

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【本＠途中】『ビジョナリーカンパニー』⇒時を告げるのではなく、時計をつくる

ビジョナリーカンパニー読みました？？あなたはどこが一番心に来ましたか？？まだ、読み始めたばかりだけど、本気で感動した！！「時を告げるのではなく、時計をつくる」という言葉にやられました。何故、感動したのかというと、やっぱりあれですよ。組織での俺の役割が時を告げることに終始している感があるから。ガッツーンと言わされました（激痛）いつ何時、自分が抜けても心配の無い組織を目指したいんだけれど、俺の自己顕示欲がそれを良しとしないわけなんですよ（笑）実際のところは俺が抜けても、なんとかなるんだろうけれど。（でも、なんとかなってしまったら悲しい・・・かも）自分としても、自分の自己顕示欲には、うすうすは気が付いていたんだけれど、それが抽象的概念から具体的な言葉として心に落ちてきた。別に時を告げることが悪いわけじゃまったくないし、そういう人もいるべきだとは思うんです！！と思って言い訳していたら、この言葉にやられました。「その最高傑作は、会社そのものであり、その性格である（P37）」やっぱり、俺が抜けた後にも明確なビジョンを持った組織が残って欲しい。そう考えたときに、今一度、組織における自分のあり方、立場を見直さねばきっと俺のいる組織は１年後まったく形がなくなっているだろう。組織を残すことは、非常に難しいと実感を踏まえて感じ考えているんです。俺自身すでに多くの組織を創り、びっくりするぐらいの失敗をしている。自分が立ち上げに関わって残っている組織は今やっている【リーダードリーム】という団体だけなんですよね。組織が明確な目的を持って、それを世代を超えて進めいていく。そのために立ち上げ人として何が出来るか？？何をすべきか？？考えることは山のように俺に降ってくる。俺が組織に関わる、関わり方から見直さなければならないなぁ。自分の思いを伝え続けるため、組織という形を残す。このような考えは今まできっと見て見ない振りをしてたのかも。自分の思いを伝えることよりも、自分が目立てる場所を作って来たからな（笑）今こそ変革の時、新化していこう。

2004/08/24

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【本＠読破】『望めば、叶う』その２⇒無私の心

無私の心、あなたはどのくらい持っていますか？俺は残念ながらそんなに人間できていないのでほっとんどない（笑）さて、「望めば、叶う」やっと読み終わりました。俺の尊敬してやない、そして、俺にコーチングの手ほどきをしてくれた○田さんから春過ぎごろに頂いた本なんです。○田さんには大学４年の冬に初めてお会いしたのでかれこれ１年半強の間、本当にお世話になっているんです。さて、そんなお世話してくれている彼女が「お礼に」と俺にくれただけあって、俺にとって物凄くいい本でした。自分を育み、人を育む。まさに、そのような思想で書かれた本当に素晴らしい本でした。昨日の日記で書いた部分はもちろんですが、最後の数十ページは涙なしには読めない内容でした。バスの中で必死に泣かない様に読んでました。人によってはまったく何も感じないような部分だとは思うのですが、少なくても俺にとっては非常に心に残る話がたくさんありました。その中でキーワードとなったのが、「無私の心」人のために何かをしたいという心。これに関する実例を集めた文章に俺はやられたんです。自分のメリットとか、立場とか、そんなんじゃなくて、ただただ、誰かを助けたい、誰かの役に立ちたい。こんなことを本当に本当に思った瞬間、人間が一番美しくなれる。美しいから人を感動させることが出来るし、広がっていくんだと思う。でも、実際問題として俺には無私の心で良い事をするのは難しいんだよね。そんなときにこんなことが書いてありました。（うる覚えですが・・・）どのような考えを持っても、よい行いをすることに価値がある。まさに！！これなら、自己顕示欲がバリバリある俺でも出来そうです。これからも、募金するときは必ず、こう思い続けることにしました（笑）「俺、本当にいいやつだなぁ～」

2004/08/23

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清貧への道は険し。

月に３０万弱が財布から無くなっていく生活が止まらない。最近、明らかにキャッシュフローがおかしい、と言うか、狂っている。何故だろう？？そもそも、貯金もなく、財産もない俺がどこから３０万弱のキャッシュを手に入れているのか、謎は深まるばかりである。自分としては旅行するお金を創るために節約モードなんだけどな、基本的に。しかし、一向にお金が残らないというか、残せないというか。。。今年の３月に就職活動が本格化してきてから、毎月のキャッシュフローがおかしくなって、月の出費合計が２０万を下回ることがなくなってしまった。就活時期には、限界を超える交通費投資をしたから不思議はないんだけれど、８月のこの時期にもバンバン出費があるっていうのもおかしな話。でも、ちょっと待てよ。今月の出張（就職関係含む）は⇒筑波×５、東京×１、大阪×２これだけでも、単純計算して１５万ぐらいになるか（涙）（これは全部交通費支給されているから相殺されるんだが）でも、あとの１０万強はどこに消えた？？はい、わかりません(T_T)俺は一体全体何を買っているんだろうか？？自分の胸に手を当て、あればあるだけ使ってしまう、そんな自分に反省です。。。あぁ、理性を下さい。来年の初任給２０万で生活できるのか、真剣に不安な今日この頃なんです。だれか、素晴らしき清貧への一歩、キャッシュのため方教えて下さい（＞真剣に）

2004/08/22

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【本】『望めば、叶う』⇒与える喜び

人に何かを与えることって、物凄い喜びだと思いません？？少なくとも、俺はそう思うんです。というか、やっとそう思えるようになって来ました。今までは、人に与えることによって自分の優位性を確立していて、そのこと自体を道具として使っていたというイメージなんです。でも、最近はその喜びをなんとなく体で感じるようになっていたんです。なんとなくの無意識を意識化できたのは『望めば、叶う』という本を読んでいてこんな文章に出会ったからです。＊＊＊ココカラ＊＊＊90歳の祖母に頼みごとをするという、ひとの心理を良く心得た、気持ちの細やかな女性の事を書いている。彼女の祖母は世話の行き届いた老人ホームで暮らしている。だが、年に２・３回、訪れる祖母に、彼女はせひクッキーづくりの腕前を発揮してくれと頼む。ランチや特別の行事の時には、おばあちゃんのクッキーがなくてはならないのよ、と言い、クッキーの種をこねたり、焼いたりしている祖母とおしゃべりをするのだ。ひとのために何かをし、自分も役に立つのだと感じる機会を与えるとは、なんと賢明ですばらしいプレゼントだろう。さらに祖母との大切な絆を強めることで、彼女は自分自身にもすばらしいプレゼントをしている。＊＊＊ココマデ＊＊＊これを読んで、本当に「はっ」としたんです。人の自己重要感を育てて行くには、相手が与えるチャンスを創らなくては！！今まで、押し売り的に一方的に与えてきて、それで満足してたな～そう思ったんです。押し売りしていた理由は、視点がやはり自分から外に向わず、自分の内的葛藤を満たすために必死だったからなんです、恐らく。しかし、今は前よりは周囲に目を向けることが出来るようになってきて、俺と関わる個人個人が自己重要感を持っていけるようにしたいんです。そのためには、彼らが俺に何かを与えること、そして、俺が心から受け取ることがとってもとっても大切になるんだと感じ始めました。きっと、無意識でもやっていたとは思うのですが、これからは意識的にそういうことをやって行きたいな。俺よりも立場が弱い人（塾の生徒、後輩など）から常に何をもらっているのかを考え続ける、もらったものを伝え、感謝すること。これを常に心に留めて実行していく中で【与える喜び】を多くの人に与えて、俺も喜びを感じていきたいなぁ。

2004/08/21

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【本】人生の地図

こんな風な言葉、聞いたことがありますか？【何かを選ぶということは、何かを捨てるということ】先日たまたま入った本屋で、たまたま手に取って読んだ本にこのフレーズが書いてありました。そして、原点回帰の意味も込めてやっと購入。俺はやっぱり「気持ちで動く男」なんですよ、やっぱり。熱い本を読んで何を感じるか、それを知りたかったんです。そして、心の声に耳を傾けようと思った。さて、実は今回でこの言葉に出会うのは３度目。１度目は俺の愛すべき友人が出演していた芝居の台詞で。２度目は何か忘れたけれどテレビで。３度目は偶然手の取った本の中に。１度目にこのフレーズに出会った友人の芝居を見た後に、俺は選ぶことを躊躇していた１つの案件を選択したんです。それは俺にとっては決めることがすごく難しかった。今までの自分と決別しなければならない案件だったんです。それ以来、人生の重要な選択をするときに必ずこのフレーズが頭に浮かぶんです。２度目の時には悩んでなかったので通り過ぎていきましたが、今回の３度目の瞬間はハッとしました。そう、まさに俺は就職先を悩んでいたんです。１４日の野村の話もあって、ついに決断しました。日○に行こう！！自分が得るもの失うもの、色々あります。しかし、もっとも自分が大切にするものを選ぶ。それを怖がっていたんだなぁと思いました。大切なものを、自分の意思で選ぶということは言い訳の出来ない世界。その世界に足を踏み込むことが怖かったのかも。本を読んでやっぱり思ったのが俺のもっとも大切なものはワクワク・ドキドキ。それを選べばよかったんだ、うん、納得。

2004/08/20

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ロジカルシンキング【研究編】

最近、よく聞く気がするのですが、如何でしょう？ビジネス書とか、そっち系のものばかりに触れているからかもですが・・・今日は今やっている研究の話。俺は今、宇宙の神秘を研究しています。宇宙はビックバンと呼ばれる爆発から始まりました。宇宙は超高エネルギー状態で何も無い状態から始まったんです。つまり、【ゼロ】から始まったんです。『０＝１＋（－１）』という様にして水素やヘリウムなどの元素が宇宙空間に満ちていったんです。でも、電子って、電荷が【マイナス】のものしかないですよね。プラスの電子はどこにいったんだろうか？？これは、『０＝１＋（－１）』が成り立っていないっていうことでは？？そう、まさに僕はこの式が何で成り立っていないかを研究しているんです。（一部簡略化するために事実でないこともあります）こういうと物凄くかっこいいんだけれど、実際はICを作っています（笑）上に書いたようなことも実は実験で確かめることが出来て、その実験に使うＩＣ（集積回路）を作っています。その中で、ロジカルシンキングの重要性に最近気が付きました。サークルでは、ロジカルシンキングでモノを考える努力をしているのですが、研究ではそういうことをまったく考えずに進めていたんです。それが、先日、これから1ヶ月の実験手順を考える上で、物凄く抽象的に考えていたらめっちゃダメ出しされました（涙）研究所の人と話していたら、こんなことを聞かれました。何がしたくて実験しているの？どこまでの結果が欲しいの？今はどんな状況なの？どんな実験機材が必要なの？外部から入力する信号の電流・電圧は？悲しいかな、ほとんど答えられませんでした・・・そのときに、その人の話し方を聞いていて、これはまさにロジカルシンキングだ！！って思ったんですよ。だから、研究でもロジカルシンキングは本当に大切だと実感。もっと早く気が付けは良かったのに・・・そして、早速実験の手順をロジックを組んでまとめた資料創りました。ロジック組んだら、30分でワード1枚分完成です！ナイス、ひろ♪

2004/08/19

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【映画】着信アリ

もう見ましたか？？ついにビデオ化されたホラー映画「着信アリ」俺を入れて友人５人でこの「着信アリ」を見ました。真夏のホラー、、、本当に本当に怖かった、ちびりそうでした、まじで。深夜なのに、絶叫してました（お隣さんごめんなさいvv）携帯電話をネタに死のスパイラルが起こるこの映画は正真正銘の日本発のホラーでした。ところで日本のホラーとハリウッドのホラーがありますがどっちが怖いと思いますか？？俺は間違いなく日本のホラー映画です。何故なら、ハリウッドのホラー（例えばスクリームとか）は殺人者が出てきて、人を殺していく感じがするんですけれど、日本のホラーは雰囲気があるんですよね、本当に。幽霊が後ろにいるんじゃないか！！みたいな。もう、当然シャンプーしてても目は閉じれませんよ（笑）でも、邦画って本当に俺は素晴らしいって思うんですよ。日本の文化というか、日本人臭さというか、こもっているんです。感情がひねくれていて、曲がっていて、でも純粋な感じが好き。曖昧な表現を好んで、明確に表現しないところが好き。心理描写が繊細で、涙をそそられるのが好き。やっぱり、本当に俺は日本という文化圏が好きで、この文化圏に生まれて本当に良かったって思うんです。日本という国の話ではなく、文化の話ですけどね。本当に、日本という国は他人の立場に立ち、他人を思いやれる文化だと思うんですよねぇ～というか、他人の立場に立たないと、円滑に暮らせませんけれど（笑）

2004/08/18

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初めての面接官

面接官をやった経験ってありますか？？俺は初めて、人を面接しました。面接で話をするって本当に難しいし、面接官の力量を問われるんですよ。実際に真剣に選ぶ側になって、心からそう思いました。そもそも、何で面接してるの？？っていう事ですけれど、俺は【リーダードリーム】なる団体を代表として運営しているです。これは学生団体やサークルのマネジメント層やメンバーに向けてのリーダーシップセミナーを有料で行っている団体なんです。団体と言いながらも、４月からスタッフは俺を入れて２人。それでも、なんとか２人で力を合わせて１３回のセミナーを行いました。結果、セミナーの質はかなり高くなり、固定客も付き始めた来たんです。この良い循環を名古屋の地でもっともっと広めたい、そんな欲が出てきた。それには、２人じゃ回らないんです。２人とも大学院生で、他のサークルも、研究も、バイトも・・・ということで、良い人財を取ろう！！ということになったんです。２人から、４人増やして、６人体制ぐらいに出来れば良いのでは？？そんなことを思い採用活動を始めました。エントリーシートを書いてもらって、面接を２人のスタッフとする。かなり厳しく、面倒な選考にもかかわらず、応募者５名。もう、これは本当に感動でした。一人も集まらなかったらどうしようって真剣に思ってましたから。で、面接です。人を定量的に判断していく作業って本当に難しい。その人の本心を知ることから始まって、能力や情熱を見る。そして、それを点数化していく・・・本当にもっとも難しい作業。面接官をやって何よりの収穫は、自分が何で就活のときに最終面接で何社も落ちたかが分かった点かな。俺、超偉そうだったんですよね。「俺、何でも出来ますよ」常にこんなスタンスやったから。自分は色んな事をやってきて、結果を出してきてそれなりの自信もあって、何より偉そうで（笑）それが、こいつをかわいがりたいと思わせれなかった原因かも。だから、最終でいつもスコンスコン落ちてました（笑）さて、面接もあと３人残っているし、改善してがんばろうっと！！

2004/08/17

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美ヶ原高原美術館【いとあわれなり】

長野県の美ヶ原高原美術館て知っています？？お盆にひろ一家で片道３００キロ、行って来ました。その美術館には、室内に絵画が５０枚ぐらいと野外に彫刻を始め、モダンアートが展示されているというつくりでした。絵画が好きな俺としては室内の絵画に興奮。５０枚ぐらいあったけれど、２枚心に残る絵がありました。これを書いている今でも、あの絵の雰囲気を明確に思い出せるぐらいです。野外の彫刻やモダンアートの部類は俺にはちょっと理解できない領域で首を傾げてしまうものがおおいんですが、やっぱ絵はいい！！心に残った２枚の絵は２つとも風景画だったんだけれど、気が付くと自分がその中に入り込んでいる感覚になってしまってその絵に書かれた感情を共有してしまうんですよ。１枚はリオネジャネイロの絵で、オレンジを基調に描かれていて、暑さの中にある、一抹の切なさのギャップ。それにやられました。もう一枚は、中国か日本の庭園の湖に浮かぶ茶室のようなもので、全体的にぼんやりと霧がかかったように描かれていました。誰も人は書かれていないのに、人間臭くて、何か寂しい感じがするんです。なんか、そういう日常の楽しさから一歩引いて、自分と向き合っている画家の視点がすごくすてきで見入ってしまいました。こうやって、なんとなく寂しい絵を見ていると、【いとあわれなり】という表現を思い出してしまうんです。俺はあれこそ、日本が失いつつある、素晴らしい感情だと思うんです。散りゆくもみじを見て、いとあわれなり。はかない人生を思い、いとあわれなり。ドーンって心に響く感情。これってきっと、日本という文化圏で生まれ育った人にしか分からない感情なのかもしれないなぁって、俺は思っているんですよ。少なくても海外の芸術作品を見てそういう感情にならないから。みなさん、どう思います？？

2004/08/16

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子どもってかわいい♪

あなたは子ども好きですか？？かわいいって思いますか？母方の実家にお盆参りに行ったときに５歳児と３時間遊んできました。５歳児といっても従兄弟なんです、歳は離れまくりですが。子どもってなんて純粋で枠が無いんだろう。それと同時に、残虐でエゴで動くんだろう。そんなことを感じつつも遊んでいました。流行の【ムシキング】？？なるもののおもちゃで遊んできました。今のおもちゃって俺が子どものころよりもハイスペックだし、精度の高さに驚かさせました、理系の人間としては造りが気になる（笑）でも、こうっやって子どもと戯れることである程度子どもの心理状況がつかめるようになってきたのも事実。心理学の入門書みたいな変な本を読みまくったから。従兄弟だからこそ、いろんな感じることがありました。でも、やっぱり俺が出来ることって本当に小さくて、その時間、その子と全力で楽しむしかないんですよね。その子どもに自己重要感を持たせて、認めていく。言葉で言うと物凄く簡単なだけれど、言うとやるでは大違い。そんなことを考えつつも、童心に戻って遊んでたら、子どもにパンチされ、キックされて、ムキーってなって子どもはかわいいけど満面の笑みで猫パンチしてきました（もちろん軽くですよ・笑）

2004/08/15

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オリンピックチャンピオン野村

見ました？？見ました？？野村の金メダルの瞬間を。正直、横に親がいなかったら号泣してますよ。世界の頂点に３回も立った男、かっこよすぎ。きっと、地獄のような練習をして、自分を追い込んで追い込んで柔道を選ぶことで、多くのモノを捨てて、死に物狂いで手にした金メダル。一度引退し、２年のブランクを埋めるための練習。高校時代に柔道部に在籍していたからかもしれませんがテレビを見ながら「うお～すげ～」と絶叫しながら見てました。そして、何より、感動しました、本当に本当に。この野村の生き様を見て、自分がどんな人生を歩みたいのか、心の深い部分で気が付くことが出来たような気がします。俺は俺の背中を見て、『ああなりたい！！』って思われる人間になりたい。将来子供が出来たとき、どんな父親になっていたいかを踏まえ簡単に説明してみようかと思います。野村のような一流の人ををテレビで見ながら、息子にああいう人間になれ、そのために父さん頑張るぞ！！って言いたくないんです、絶対に。そうじゃなくて、俺は必死になりながら戦って、俺の背中を通して、息子に自分でもできることに気が付かせたい。必死になるって楽しいんだ！出来るって思えば出来る！努力することの大切さと辛さと、その何倍もの楽しさに気が付かせたい。息子をサポートするんじゃなくて、プレイヤーとしての背中を見せたい。自分がワクワク・ドキドキすることを死に物狂いでやる。これが最高のプレイヤーになるための条件かもしれないな。プレイヤーは知らず知らずのうちに人々に感動を、夢を与えている。やっぱり、俺、そんな生き方がしたい。そんな単純だけど大切なことに気が付かせてくれてありがとう、野村。

2004/08/14

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久々の再会＆目撃ドキュン★

お盆に実家に帰りましたか？？お墓参りにいきましたか？？俺は久しぶりに実家に帰りました。そして、もっと久しぶりに一家四人がそろいました。穏やかな空気が流れる中、やっぱり寂しいんです。俺はもう家を出た人間なんだ、時々それを感じる瞬間があるんです。食べ物がどんどん出てきたり、やたらに親が小遣いくれたり、実家に自分用のお箸が無かったり、自分の部屋だったところがなくなっていたり・・・なんか、切ないんですよね。これはきっと年に片手で数えるぐらいしか親に会わないような人にしか分からないことかもですが。（もしかしたら俺だけかもですが）さて、話をちょっと変え、目撃現場をお伝えします！！一家四人でご飯を食べに行き、その帰り道で事件は起こりました。なんと！！女性（推定４０ぐらい）が道路ですわり、小をもようしていました。田舎なので、細くて暗い道だったのですが、結構車が通るんですよ、そこ。その道に軽自動車を止めて、普通に座って・・・ひろ家、一家総出で絶句。。。しかも、女性はワンピースのような服を着ていたのですが、車に戻るときに、めっちゃパンツあげてました・・・周囲にその女性のお陰で通行できない車が数台いるのに。人間に不可能はない。１％のインスピレーションと９９％の努力でなんでもできる。それを確信したひろ家の４人でした。

2004/08/13

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感じて動く男⇒【WEBカメラ編】

心で感じて、動いていますか？？ロジックじゃなくて、エモーションで動いていますか？？俺には実はとっても難しいこと。先日の内定者研修の最後にプレゼンがあったんです。【決意表明】ってことで、明日から何をしていくか？みたいな。そこで、俺は前に出てプレゼンして、こんなことを言いました。１＠感じて動ける男になる。⇒考えない努力をする。２＠自らにストイックになる。⇒週２回のランニングをする。３＠伝える努力をする。⇒毎日ブログを書く。もっとも俺の中で大切なのは、１つ目の感じて動くこと。それを、まさしく昨日実行しました！！友人とメッセしてたら、WEBカメラを自慢されたんです。それで、「うわ、めっちゃ欲しい！！」と感じました。⇒数時間後、購入完了（笑）５０００円でした。そんな風に気持ちで動いた俺に、買った後に気が付いて何故かすごく嬉しかったんですよね。こうやって、気持ちで動いたことを日記を書くことで自分の中で整理して、確認して、再体験して、みんなにアピールして（笑）成功体験として無意識の領域にすりこむ。新しい自分に、新化！GO!GO!

2004/08/12

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伝わるまで伝え続ける

あなたは、これを実践している自信があります？？俺は、胸に手を当てると、とてもＹＥＳと言えない。1度伝えたら、伝わったものとしてしまってるんですよね。実は10･11で内定先の内定者研修だったんです。上の言葉は内定先の採用担当の社員が言っていた言葉なんですよ。研修で色々なありがたい話を聞いたけれど、２日間で心に残ったのは、昨日の日記のタイトルの言葉とこの言葉の２つ。その他の話は知識として吸収したり、知っていることの羅列だったり、プレゼンテクを盗んだりする時間になっていた気がするんです。でも、特に「伝わるまで伝え続ける」（←ひろ流に変形してるけど）に関しては実体験を基にして、どのようなプロセスでそのことに気が付きどうやって実践していたのか、どんな結果が出たのかを聞くことを通してなにか分からないけれど心に来るものがあったんだよね。それは、自分がしていないという反省かもしれないし、それをしたらもっと、周りを変化させることが出来るという可能性を感じたのかもしれないし、何だろう？？でも、もっと伝えたいこと伝えなきゃ！！って感じた。そして、伝えたことで絶対に安心してはいけないとも感じた。確かに時間はかかるけれど、伝わるまで伝えることは、お互いのためになるって感じるんだよね。伝える方は、何度も話すことで自分の言いたいことがまとまり明確になるし、伝えられる方は、自分に真剣になってくれていると感じて自己重要感を持てる。まず、それを大切な人達にしていかなければ。大切な人に、愛すべき人々に、そのままの気持ちを伝わるまで伝える。難しいけれど、それをやっていきたいな。

2004/08/11

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私たちがやらなければ・・・

内定先の社長が言ってました。私たちがやらなければ、誰がやる！みたいな事を。ミッションを明確に持って、当事者意識を持って進んでいく人って本当に輝くんだなぁって感じました。でも、よく考えると、自分もよく言っているんだよね。サークルの代表とかをやっているとそういう機会が多いんです。いつもは主観的に熱く、むしろ熱苦しく喋っているけれど、ひとたび、聞く立場になると、客観的に見ることが出来た。結論としては、【宗教】です、本当に。もちろん、ミッションを主観的に喋ることが悪いことではまったくないし、それは組織をマネージする上では実はとっても大切なことだと思うけれど、初めて客観視して、いままで自分がひろ教を創っていたことにき付きました。冗談でひろ教とか言っていたけれど、シャレにならないね（笑）しかし、強い組織というのは、そういうものなのかも知れない。それも同時に強く、本当に強く感じました。同じことに喜びを感じて、同じ目標を持っている。こんな集団に勝る組織はない、本当に。これから、俺もサークル２つを立て直していかなきゃ！だから社長の考え方や話を聞けたことはとっても良かったと感じてます。全員がミッションを持てる、そのミッションを信じられる。それが能力云々より遥かに大切なんじゃないかな？？８月下旬に１つのサークルで採用面接をするので、そんなことも頭に入れつつ戦略を練って行こう！！なんか、やる気が出てきたぞ！！ファイト！

2004/08/10

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ホストやってた？？

最近、タイトルのような質問をされた。飲み会で盛り上げ役になることの多い俺にとっては、この上ない褒め言葉なんですよ。　「ホストやってた？？」俺「どっちだと思う？？」　「絶対やってたでしょ、わかるもん」俺「いやいや、やったことないよ」　「ホントはあるんでしょ？？」俺「だから、ないって」・・・実は、こんなやり取りがたまにある。飲み会などの盛り上がる会話には大きく3つの役割があると思うんです。１＠アイスブレイカー（切り込み隊長）　２＠盛り上げ役３＠会話を落とす役（しんがり）俺は個人的・主観的には、１が苦手で２と３が得意なんです。それがここに来て、苦手だったアイスブレイカーとしての役目が出来るようになってきた。なぜ、苦手なものが出来るようになったのか？？多分、一番大きなモノは意識の変化だと思う。今までは会話は受身であることが多かったんです。つまり、俺に興味を持った人が話しかけてきたら話す、みたいな。意識がどう変わったかというとこうまとめられるかな。「相手に興味を持つ」相手のことを知りたいと思って、色んな質問をする。そういう意識の変化があったのだと思う。（俺のコーチングの先生である○○さんに教わった。）いままで、そんな基本のことが分からないほど自分の事だけで一杯一杯だったのかもしれないな。他人に目を向ける余裕がなかったのかも知れない。これからは、アイスブレイカーとしてのトークを磨いていきたいね。今は感覚的に話してしまっているけれど、これをロジックに落として老若男女を問わず楽しい時間を共有できるようになりたいなぁ。

2004/08/09

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【THE LOVE】現実と夢

さて、相変わらず意味の分からないタイトル、何でしょう？？実は、俺が昔から好きなアーティストなんですよ。福岡出身のミュージシャンで昨日バイト先のライブハウスに来ました！！（バイト特権でタダで見て来ました）彼らは一度メジャーデビューして、数年後に契約を打ち切られました。しかし、その後も夢を諦めず、インディーズで活動を続けていた結果、再びメジャーデビューをしたバンドなんです。上手く行かない現実にも負けず、自分・自分の夢・音楽を愛する気持ちを信じ続けていたんだと思うんですよ。それが歌声から肌を通して伝わってきたからね。鳥肌が立ちましたもん、一曲目とか。やっぱり、厳しい現実を踏まえて夢を見続ける彼ら。本当に、本当にカッコいいと思った。あんなふうになりたいって思った。本当に、そんなカッコいい奴等を見ると、反省してしまう。就活で内定が出て少し経った後、思ったことがあるんだ。なんて、自分を作っていたんだろう、気に入られるために俺は自分を殺していたって。現実に飲み込まれて、自分らしさを出さないようにしてたし、どうすれば気に入られるか考えてた。夢なんか追っても仕方ないって、どっかで思っていたのかもね。結構前に考えていた忘れかけていた自分を思い出させてくれた、「The LOVE」マジマジありがとう。やっぱり、これだからライブハウスのバイトはやめられません（笑）そして、皆さん彼らのベスト「再会」買ってください！！

2004/08/08

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幸せの条件＝振幅【無限大】＆波長【無限小】

「？？なに言ってんだ？？」となっていませんか？？物理を専攻している俺としては、ある瞬間に気が付きめっちゃ納得したことなんです。物理の世界では【振幅が大きい＆波長が短い】状況になればなるほど、電磁波は高エネルギーになるんですよ。これを、今は何に例えているかというと、振幅＝めっちゃ喜んだり（＋）、めっちゃ凹んだり（－）の感情の振れ幅波長＝＋の感情、－の感情がどんなペースでくるか。つまり、感情が移ろいやすく、激情であればあるほど、エネルギーが高いって言うことなんですよ。たまにこういう人見るけれど、「生きてて疲れるだろうな」と思っていたんだよね。それもそのはず。めっちゃ消費エネルギーが大きいからなぁ。でも、最近思うのは、そういう生き方こそが、幸せの条件なのかも知れないって。めっちゃ笑って、めっちゃ泣いて、めっちゃ怒って、めっちゃ凹んで、そうやって生きていくことが何度かあったけど、やっぱ楽しかったなぁって思うんですよね。感情を論理で押さえ込む傾向がある俺としては、そういう生き方に物凄く憧れるのかも知れないな。幸せってロジックじゃなくて、感じるもの。だから、幸せの条件を満たしていければなぁ～と思うわけです。（←この辺がすでにロジック？？笑）今年の目標は「Don't Think!! Feel!!」だし、もっと幸せを感じていきたいなぁ。

2004/08/07

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オモロイ奴等とオモロイ事したい。

【オモロイ奴等とオモロイ事したい】この言葉にあなたは何を感じます？？最近、本当に上のように思うようになってきた。就職活動を通して自分にとって一番大切なのは、なんなのか考えた結果、シンプルにまとまった気がする。オモロイ奴等⇒こいつとなら、こんなことができる、あんなこともやってみたいって思える奴。オモロイ事⇒こんなことも出来る、あんな可能性があると思える事。オモロイ事をしていく中で、自分なりにその行動に自分なりの使命を見つけていく。これが俺の今までの行動パターンだった。つまり、直感でオモロイって思える＆多くの可能性を秘めていると思うことに対して貪欲に動いてきたなぁって思うんだよね。（ただ、メンバーでよく失敗しますが・・・）その中にこそ、感動って産まれるんじゃないかな？？最近はそんなことを考えています。

2004/08/06

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これで良いのか？？

よく分からないまま、ブロクなるモノに挑戦。っていうか、これで良いのであろうか？？これに書くとGreeに載るの？？まったく分からず、とりあえずテストしちゃいます。

2004/08/05

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