テーマ:情報・通信(899)
カテゴリ:情報・通信
ヤフー(4689.各種Webサイト)を見ておきます。 関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・30年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が108.8%、3期前比が139.5%、5期前比が188.3%。 ・31年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が90.4%、3期前比が108.5%、5期前比が148.3%。 次に、税引前利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 226,585 2017年(平成29年)3月期 193,475 2018年(平成30年)3月期 193,177 2019年(平成31年)3月期 123,370 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2017年3月期 8.86円・50,438百万円・36.9%・5.7% 2018年3月期 8.86円・50,449百万円・38.5%・5.2% 2019年3月期 8.86円・45,042百万円・60.1%・5.2% 2020年3月期 8.86円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・135,054名<18.9>・38.7%・62.0% ・157,553名<19.3>・33.2%・61.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2018年12月発売号 16,330億円・8,683億円・2,401億円 2019年06月発売号 15,867億円・5,467億円・2,152億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。 2013年3月期 73.1%・94.51円・11,914百万円・139,396 2014年3月期 73.3%・108.53円・10,218百万円・132,829 2015年3月期 72.1%・127.54円・27,673百万円・126,239 2016年3月期 62.9%・148.29円・156,362百万円・105,409 2017年3月期 60.7%・163.51円・159,505百万円・127,023 2018年3月期 40.3%・177.97円・162,015百万円・75,457 2019年3月期 33.7%・160.96円・175,301百万円・149,957 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2013年3月期末 5,751,055,400・1,016,800 2014年3月期末 5,694,900,600・1,016,800 2015年3月期末 5,694,945,000・2,800,000 2016年3月期末 5,695,291,400・2,800,000 2017年3月期末 5,695,577,600・2,800,000 2018年3月期末 5,696,866,300・2,818,585 2019年3月期末 5,151,629,615・67,879,000 次に、株価と指標等を見てみる。 6月17日の終値は、306円 予想PERは、17.79倍 実績PBRは、1.9倍 予想利回りは、2.9% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、470円。(事業価値300円+財産価値227円-有利子負債58円) ・理論株価比は、65.1%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1996.1 【上場】1997.11 【特色】ネットサービス国内先駆。ネット広告、ECが柱。決済など金融領域育成。アスクルを子会社化 【連結事業】メディア32(46)、コマース68(9)、他1(103) <19・3> 【上向く】自社サイト・アプリの利用者数漸増、ネット広告は検索連動型、ディスプレー型とも好調。ECもソフトバンクとの連携施策効く。データ活用新事業、持分ペイペイの先行費用なお重いが、最終増益。 【普及促進】ペイペイは通常時のポイント付与率を0・5%から3%に引き上げ差別化。ヤフオク売上高をチャージする機能も投入へ、EC事業とのシナジー創出加速。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/06/21 05:10:06 AM
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