テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
ティーガイア(3738.携帯電話販売)を見ておきます。 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が128.2%、3期前比が161.0%、5期前比が244.2%。 次に、経常利益を見てみる。 2015年(平成27年)3月期 14,194 2016年(平成28年)3月期 15,621 2017年(平成29年)3月期 14,284 2018年(平成30年)3月期 15,335 2019年(平成31年)3月期 20,593 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2018年3月期 55円・3,065百万円・30.2%・9.3% 2019年3月期 75円・4,179百万円・30.2%・10.0% 2020年3月期 75円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・10,497名<19.9>・16.5%・77.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2019年12月発売号 1,471億円・254億円・23億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年3月期 22.6%・343.41円・5,365百万円・19,834 27年3月期 32.3%・423.19円・3,701百万円・21,896 28年3月期 41.7%・520.80円・2,510百万円・14,628 29年3月期 39.0%・526.92円・1,847百万円・17,988 30年3月期 22.8%・653.98円・2,243百万円・12,470 31年3月期 26.1%・838.54円・1,874百万円・20,483 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年3月期末 79,005,600・10,300,336 27年3月期末 79,074,000・10,300,336 28年3月期末 79,074,000・10,300,357 29年3月期末 79,074,000・23,345,796 30年3月期末 79,074,000・23,345,796 31年3月期末 79,074,000・23,345,828 次に、株価と指標等を見てみる。 3月13日の終値は、1,768円 予想PERは、7.88倍 実績PBRは、1.91倍 予想利回りは、4.24% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、4,014円。(事業価値3,574円+財産価値581円-有利子負債141円) ・理論株価比は、44.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1992.2 【上場】2004.4 【特色】携帯販売代理店最大手。08年に商社系大手2社が合併。光回線販売や国内外で決済サービスも 【連結事業】モバイル86(2)、ソリューション5(6)、決済サービス他9(7) <19・3> 【減益幅縮小】決済は育成中の電子クオ販促費重い。携帯も法改正影響痛いが、台数減は想定以下。値引き抑制の採算改善も効き、営業減益幅やや縮小。営業外にクオ退蔵益。21年3月期は携帯横ばいも法人堅調。 【卸売り】携帯と決済事業での接点生かし、セブン‐イレブン向けにアップルのアクセサリー卸売り本格化へ。事業多角化に向けモバイル活用のIoTサービス推進。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/03/23 05:10:05 AM
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