テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
データ・アプリケーション(3848.パッケージソフト(その他))を見ておきます。 関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2018年3月期の1株当たり純資産は、前期比が116.1%、3期前比が141.7%、5期前比が177.5%。 ・2019年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.4%、3期前比が154.4%、5期前比が182.0%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.7%、3期前比が137.9%、5期前比が168.2%。 次に、経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 555 2017年(平成29年)3月期 624 2018年(平成30年)3月期 627 2019年(平成31年)3月期 665 2020年(令和02年)3月期 370 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2017年3月期 22円・66百万円・15.2%・2.8% 2018年3月期 26円・78百万円・16.5%・2.8% 2019年3月期 38円・114百万円・22.6%・3.6% 2020年3月期 43円・129百万円・48.5%・3.7% 2021年3月期 36円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・695名<19.3>・12.3%・69.2% ・684名<19.9>・12.5%・69.0% ・766名<20.3>・10.5%・66.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2019年03月発売号 66.9億円・27.5億円・0億円 2019年06月発売号 66.6億円・33.7億円・0億円 2020年03月発売号 56.8億円・33.7億円・0億円 2020年09月発売号 47.3億円・29.4億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 25年3月期 77.7%・559.23円・0円・450 26年3月期 82.3%・618.47円・0円・409 27年3月期 78.7%・700.79円・0円・394 28年3月期 80.7%・728.88円・0円・368 29年3月期 74.7%・854.97円・0円・766 30年3月期 79.4%・992.82円・0円・434 31年3月期 82.2%・1,125.69円・0円・268 2020年3月期 82.5%・1,178.79円・0円・294 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年3月期末 3,525,800・344,000 26年3月期末 3,556,400・344,000 27年3月期末 3,601,200・344,000 28年3月期末 3,707,000・694,000 29年3月期末 3,707,000・694,000 30年3月期末 3,707,000・694,101 31年3月期末 3,707,000・694,101 2020年3月期末 3,707,000・694,101 次に、株価と指標等を見てみる。 9月25日の終値は、1,415円 予想PERは、283倍 実績PBRは、1.2倍 予想利回りは、2.54% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,467円。(事業価値1,380円+財産価値1,099円-有利子負債12円) ・理論株価比は、57.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1982.9 【上場】2007.4 【特色】企業間電子商取引などEDI(電子データ交換)ソフトが主力。SIなど代理店経由の受注中心 【連結事業】ソフトウェア34、リカーリングレベニュー66、他1 <20・3> 【急降下】テレワークへの投資優先でEDIソフト案件延伸相次ぐ。保守サービス売上を一括計上から契約期間の均等割りに変更、EDIソフトの月額課金移行も影響。本社移転で家賃負担と人件費増。大幅減益。 【A I】紙文書をAIで正確にデジタル化するAI‐OCR製品投入。ウイングアーク1stと連携し実現。ペーパーレス需要狙う。技術系人材採用は後半も継続。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/10/04 05:10:04 AM
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