テーマ:重要文化財を尋ねる(204)
カテゴリ:重要文化財
今回は、「舟橋蒔絵硯箱」です。 この作品は、本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)の代表作とされています。 現在は、東京国立博物館に収蔵されているようです。 本阿弥光悦は、 江戸時代初期の書家、陶芸家、蒔絵師、芸術家、茶人。通称は次郎三郎。書は寛永の三筆の一人と称され、その書流は光悦流の祖と仰がれる。(ウィキペディアより)
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Last updated
2021/01/04 05:00:07 AM
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