テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.5%、3期前比が263.2%、5期前比が79.0%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が98.0%、3期前比が172.2%、5期前比が113.6%。 次に、経常利益を見てみる。 2017年(平成29年)3月期 3,177 2018年(平成30年)3月期 4,341 2019年(平成31年)3月期 2,345 2020年(令和02年)3月期 3,488 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2018年3月期 45円・728百万円・16.9%・7.7% 2019年3月期 45円・728百万円・35.8%・5.9% 2020年3月期 85円・1,376百万円・125.3%・10.6% 2021年3月期 85円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,219名<19.3>・33.5%・89.8% ・1,299名<20.3>・33.6%・89.5% ・1,278名<20.9>・33.5%・90.0% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2019年09月発売号 337億円・88億円・0億円 2020年06月発売号 329億円・95億円・0億円 2021年03月発売号 350億円・95億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年3月期 62.3%・1,022.58円・779,579千円・4,335 27年3月期 44.0%・696.70円・698,287千円・2,216 28年3月期 21.3%・306.91円・611,210千円・452 29年3月期 33.4%・459.66円・524,133千円・△1,394 30年3月期 55.0%・711.58円・437,056千円・5,764 31年3月期 63.4%・807.69円・349,979千円・2,692 2020年3月期 65.5%・791.54円・262,902千円・3,423 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年3月期末 16,200,000・217 27年3月期末 16,200,000・217 28年3月期末 16,200,000・218 29年3月期末 16,200,000・279 30年3月期末 16,200,000・446 31年3月期末 16,200,000・446 2020年3月期末 16,200,000・510 次に、株価と指標等を見てみる。 4月28日の終値は、2,142円 予想PERは、14.45倍 実績PBRは、2.58倍 予想利回りは、3.97% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,143円。(事業価値1,569+財産価値580円-有利子負債6円) ・理論株価比は、100.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1970.9 【上場】1993.11 【特色】セゾン系。システム開発、情報処理手がける。ファイル転送ミドルウェア『HULFT』が収益柱 【連結事業】Fintechプラットフォーム43(13)、流通ITサービス21(7)、HULFT36(27) <20・3> 【回 復】好採算のHULFTは前期のOS切り替え需要一服。研究開発費重い。22年3月期はクラウド上でデータ連携できるプラットフォーム稼働し受注増。オンライン商談などで販管費抑制。営業益回復。 【データ】社内で分散したデータを収集・活用するHULFTの新製品投入。20年度に立ち上げたSNSでの発信や、オンラインイベント開催強化し受注拡大図る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/05/07 05:10:05 AM
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