テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.9%、3期前比が138.0%、5期前比が169.9%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.4%、3期前比が125.8%、5期前比が151.6%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が129.9%、3期前比が150.3%、5期前比が185.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 1,252 2014年(平成26年)3月期 1,501 2015年(平成27年)3月期 1,524 2016年(平成28年)3月期 1,555 2017年(平成29年)3月期 1,620 2018年(平成30年)3月期 1,793 2019年(平成31年)3月期 2,010 2020年(令和02年)3月期 2,442 2021年(令和03年)3月期 3,247 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年3月期 16.7円・210百万円・40.0%・5.2% 24年3月期 13.3円・169百万円・30.5%・3.8% 25年3月期 15円・191百万円・29.6%・3.9% 26年3月期 17円・230百万円・29.9%・4.1% 27年3月期 20円・270百万円・28.7%・4.4% 28年3月期 20円・271百万円・26.3%・4.0% 2017年3月期 20円・272百万円・27.0%・3.6% 2018年3月期 20円・267百万円・23.4%・3.1% 2019年3月期 20円・263百万円・23.0%・2.8% 2020年3月期 20円・258百万円・18.2%・2.8% 2021年3月期 30円・398百万円・21.6%・3.5% 2022年3月期 30円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・9,627名<15.3>・9.3%・52.7% ・6,854名<18.9>・14.1%・58.6% ・6,661名<19.9>・13.3%・59.9% ・5,721名<20.3>・13.7%・60.9% ・5,892名<21.3>・13.5%・57.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年09月発売号 126億円・35億円・0億円 2019年03月発売号 215億円・61億円・0億円 2019年12月発売号 250億円・58億円・0億円 2020年09月発売号 376億円・69億円・0億円 2021年06月発売号 310億円・96億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年3月期 62.9%・419.95円・0円・1,245 27年3月期 65.5%・486.45円・0円・1,418 28年3月期 65.5%・517.10円・0円・1,274 29年3月期 62.6%・586.34円・0円・1,717 30年3月期 61.9%・637.52円・0円・1,559 31年3月期 58.9%・713.40円・542,858千円・1,444 2020年3月期 57.0%・737.66円・301,588千円・2,699 2021年3月期 60.2%・958.00円・60,317千円・3,298 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年3月期末 13,775,139・340,692 27年3月期末 13,775,139・268,392 28年3月期末 13,775,139・131,292 29年3月期末 13,775,139・102,623 30年3月期末 13,775,139・400,659 31年3月期末 13,775,139・651,361 2020年3月期末 13,775,139・854,361 2021年3月期末 13,775,139・486,605 次に、株価と指標等を見てみる。 7月2日の終値は、2,630円 予想PERは、17.48倍 実績PBRは、2.75倍 予想利回りは、1.14% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,297円。(事業価値1,464円+財産価値965円-有利子負債132円) ・理論株価比は、114.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1976.11 【上場】2005.4 【特色】eコマースサイト構築エンジン『ecbeing』の提供から、SI・PC販売まで幅広く展開 【連結事業】ECソリューション48(20)、システムインテグレーション29(25)、物品販売23(2) <21・3> 【増配余地】収益認識基準適用で売上約50億円目減り。好採算のECサイト構築パッケージが続伸。巣ごもり需要が背中押す。情報セキュリティ製品など軸にSI増勢。人件費増こなし2桁営業増益。連続増配も。 【人材標的】エンジニア取り込みなど狙いに地方IT企業のM&A探る。ECはオプション製品の機能強化急ぎ、競争力維持向上に全力。サイバー攻撃対抗製品など拡販。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/07/06 05:10:04 AM
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