テーマ:金属製品(103)
カテゴリ:金属製品
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が116.0%、3期前比が138.1%、5期前比が162.1%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が119.2%、3期前比が150.7%、5期前比が180.9%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.1%、3期前比が156.3%、5期前比が186.1%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.2%、3期前比が141.7%、5期前比が179.2%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.1%、3期前比が131.0%、5期前比が181.0%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 1,196 2014年(平成26年)3月期 1,709 2015年(平成27年)3月期 1,746 2016年(平成28年)3月期 1,976 2017年(平成29年)3月期 2,509 2018年(平成30年)3月期 3,354 2019年(平成31年)3月期 3,389 2020年(令和02年)3月期 2,698 2021年(令和03年)3月期 2,740 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 28年3月期 24円・245百万円・25.8%・2.5% 29年3月期 35円・357百万円・20.6%・3.3% 2018年3月期 45円・461百万円・18.4%・3.5% 2019年3月期 45円・461百万円・18.6%・3.0% 2020年3月期 46円・485百万円・25.6%・2.9% 2021年3月期 47円・496百万円・23.1%・2.7% 2022年3月期 48円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,587名<17.9>・17.0%・58.4% ・1,737名<18.3>・17.8%・57.0% ・1,862名<19.3>・19.8%・56.8% ・1,863名<20.3>・22.1%・55.9% ・2,047名<21.3>・22.4%・55.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2017年12月発売号 271億円・30億円・36億円 2018年06月発売号 373億円・52億円・30億円 2019年06月発売号 193億円・61億円・24億円 2020年09月発売号 207億円・56億円・14億円 2021年06月発売号 271億円・71億円・9億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年3月期 59.6%・718.73円・0円・342 25年3月期 65.5%・767.38円・0円・1,372 26年3月期 68.6%・843.36円・0円・97 27年3月期 72.1%・921.18円・0円・1,334 28年3月期 64.4%・1,004.21円・0円・939 29年3月期 68.9%・1,164.87円・0円・1,600 30年3月期 64.8%・1,388.08円・0円・1,345 31年3月期 72.4%・1,569.57円・0円・3,261 2020年3月期 76.9%・1,651.07円・0円・2,170 2021年3月期 79.7%・1,817.92円・0円・2,685 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 24年3月期末 14,000,000・2,318,634 25年3月期末 14,000,000・2,318,681 26年3月期末 14,000,000・2,227,516 27年3月期末 14,000,000・2,227,635 28年3月期末 14,000,000・3,777,672 29年3月期末 14,000,000・3,777,874 30年3月期末 14,000,000・3,742,657 31年3月期末 14,000,000・3,741,685 2020年3月期末 14,000,000・3,441,801 2021年3月期末 14,000,000・3,438,604 次に、株価と指標等を見てみる。 7月9日の終値は、1,832円 予想PERは、8.96倍 実績PBRは、1.01倍 予想利回りは、2.62% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,771円。(事業価値2,115円+財産価値758円-有利子負債102円) ・理論株価比は、66.1%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1947.5 【上場】1963.6 【特色】産業用継ぎ手最大手、半導体業界向けのクリーンバルブと、一般産業用油圧バルブが2本柱 【連結事業】継手68、バルブ11、商品1、配管システム20【海外】12 <21・3> 【増配続く】一般産業用バルブ、継ぎ手は回復途上だが、半導体向けクリーンバルブ本格回復。償却費増こなし営業増益。ただ会社計画強気。新工場補助金特益消滅。増配続く。創業80周年記念配上乗せ期待。 【増 強】多品種短納期小ロットの対応力強化に向け全工場で自動化推進。品種別ラインを形状、サイズ別ラインに改編。半導体向け生産拠点の山形工場は老朽設備刷新。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/07/18 05:10:05 AM
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