テーマ:情報・通信(899)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・30年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が123.6%、3期前比が138.0%、5期前比が202.8%。 ・31年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が116.5%、3期前比が156.2%、5期前比が197.3%。 ・2020年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が111.1%、3期前比が159.8%、5期前比が178.5%。 ・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が137.7%、3期前比が178.1%、5期前比が238.9%。 次に、税前利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 47,957 2017年(平成29年)3月期 62,703 2018年(平成30年)3月期 52,187 2019年(平成31年)3月期 71,579 2020年(令和02年)3月期 80,056 2021年(令和03年)3月期 82,170 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2017年3月期 240円・11,145百万円・28.6%・6.6% 2018年3月期 300円・13,889百万円・33.2%・6.9% 2019年3月期 351円・16,151百万円・32.6%・6.7% 2020年3月期 402円・18,445百万円・35.7%・6.8% 2021年3月期 456円・20,922百万円・38.3%・6.2% 2022年3月期 476円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・5,737名<18.9>・23.0%・66.9% ・5,589名<19.3>・23.1%・67.9% ・5,593名<20.3>・24.3%・67.0% ・5,344名<20.9>・24.0%・67.4% ・5,591名<21.3>・22.8%・66.9% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2019年03月発売号 9,347億円・1,858億円・2,958億円 2019年06月発売号 10,343億円・1,863億円・3,201億円 2020年06月発売号 11,316億円・2,721億円・3,996億円 2021年03月発売号 9,938億円・2,721億円・4,497億円 2021年09月発売号 8,877億円・3,245億円・5,681億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。 25年3月期 46.0%・2,374.66円・4,809百万円・21,014 26年3月期 38.4%・2,842.67円・8,748百万円・27,511 27年3月期 41.0%・3,488.34円・23,873百万円・15,790 28年3月期 40.6%・3,588.96円・30,617百万円・10,370 29年3月期 35.3%・3,896.35円・25,736百万円・17,100 30年3月期 32.6%・4,815.08円・25,045百万円・27,839 31年3月期 32.0%・5,607.32円・26,118百万円・63,280 2020年3月期 29.4%・6,227.58円・29,345百万円・87,078 2021年3月期 31.3%・8,574.93円・30,125百万円・58,121 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年3月期末 53,349,642・4,632,131 26年3月期末 47,749,642・1,996,105 27年3月期末 47,749,642・1,537,575 28年3月期末 47,749,642・1,281,917 29年3月期末 47,749,642・1,434,729 30年3月期末 47,749,642・1,566,475 31年3月期末 46,549,642・664,656 2020年3月期末 46,549,642・665,633 2021年3月期末 46,549,642・666,546 次に、株価と指標等を見てみる。 10月15日の終値は、17,590円 予想PERは、13.66倍 実績PBRは、2.05倍 予想利回りは、2.71% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、13,085円。(事業価値16,404円+財産価値8,662円-有利子負債11,980円) ・理論株価比は、134.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1988.2 【上場】1996.2 【特色】継続課金品を提供。法人向け事務機・携帯から自社品に軸足シフト。宅配水が成長。四半期配当 【連結事業】法人50(8)、個人22(20)、取次29(15)、他0(0) <21・3> 【反 発】携帯電話など取次販売縮小続く。法人向けは顧客拡大の一方、電力の固定価格調達増やし原価悪化。ただ、在宅勤務増背景に好採算の個人宅向け宅配水など継続課金品が順調。営業益反発。連続増配。 【株投資】パチンコ大手SANKYO株を8月9・20%、ザッパラスを同23・25%保有。完全子会社が当社子会社のNFCHDにTOB、同社2位株主VCの依頼に呼応。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/10/28 05:10:04 AM
コメント(0) | コメントを書く
[情報・通信] カテゴリの最新記事
|
|