テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・30年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が108.8%、3期前比が139.5%、5期前比が188.3%。 ・31年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が90.4%、3期前比が108.5%、5期前比が148.3%。 ・2020年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が100.7%、3期前比が99.1%、5期前比が127.0%。 ・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が218.0%、3期前比が198.4%、5期前比が238.2%。 次に、税引前利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 226,585 2017年(平成29年)3月期 193,475 2018年(平成30年)3月期 193,177 2019年(平成31年)3月期 123,370 2020年(令和02年)3月期 135,676 2021年(令和03年)3月期 142,615 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2017年3月期 8.86円・50,438百万円・36.9%・5.7% 2018年3月期 8.86円・50,449百万円・38.5%・5.2% 2019年3月期 8.86円・45,042百万円・60.1%・5.2% 2020年3月期 8.86円・42,195百万円・52.5%・5.5% 2021年3月期 5.56円・42,228百万円・39.7%・2.2% 2022年3月期 5.56円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・135,054名<18.9>・38.7%・62.0% ・157,553名<19.3>・33.2%・61.6% ・‥名<20.3>・‥%・‥% ・‥名<21.3>・20.2%・‥% ・‥名<21.9>・21.8%・‥% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2018年12月発売号 16,330億円・8,683億円・2,401億円 2019年06月発売号 15,867億円・5,467億円・2,152億円 2020年06月発売号 22,328億円・8,801億円・10,864億円 2021年06月発売号 39,393億円・10,657億円・13,895億円 2021年12月発売号 59,857億円・10,657億円・16,557億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。 2013年3月期 73.1%・94.51円・11,914百万円・139,396 2014年3月期 73.3%・108.53円・10,218百万円・132,829 2015年3月期 72.1%・127.54円・27,673百万円・126,239 2016年3月期 62.9%・148.29円・156,362百万円・105,409 2017年3月期 60.7%・163.51円・159,505百万円・127,023 2018年3月期 40.3%・177.97円・162,015百万円・75,457 2019年3月期 33.7%・160.96円・175,301百万円・149,957 2020年3月期 19.6%・162.01円・400,034百万円・243,278 2021年3月期 40.1%・353.17円・1,778,765百万円・207,921 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2013年3月期末 5,751,055,400・1,016,800 2014年3月期末 5,694,900,600・1,016,800 2015年3月期末 5,694,945,000・2,800,000 2016年3月期末 5,695,291,400・2,800,000 2017年3月期末 5,695,577,600・2,800,000 2018年3月期末 5,696,866,300・2,818,585 2019年3月期末 5,151,629,615・67,879,000 2020年3月期末 4,822,507,465・60,061,000 2021年3月期末 7,655,201,395・60,141,521 次に、株価と指標等を見てみる。 3月11日の終値は、493.3円 予想PERは、49.33倍 実績PBRは、1.39倍 予想利回りは、1.13% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、212円。(事業価値207円+財産価値230円-有利子負債225円) ・理論株価比は、232.7%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1996.1 【上場】1997.11 【特色】ネットサービス国内先駆。広告やECが柱。金融育成中。傘下にヤフー、LINE、ZOZOなど 【連結事業】コマース69(13)、メディア28(44)、他2(-34) <21・3> 【増益続く】LINE通期寄与で広告拡大。還元や物流改善効きEC続伸。ペイペイ連携で金融増勢。償却費や宣伝費増こなし営業増益。営業外にLINE統合関連益。23年3月期は販促加速でEC、金融拡大。 【ペイペイ】中小店の手数料開始も離脱率は0・2%。後払いなどサービス拡充、新クレカも今期開始予定。チャットで送れる『LINEギフト』は出店者開拓に本腰。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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