テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が141.1%。 次に、経常利益を見てみる。 2019年(令和01年)12月期 233 2020年(令和02年)12月期 326 2021年(令和03年)12月期 398 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年12月期 0円・0百万円・0%・0% 2021年12月期 0円・0百万円・0%・0% 2022年12月期 0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,864名<21.12>・5.0%・77.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年03月発売号 50.5億円・15.1億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2020年12月期 76.0%・308.66円・0円・330 2021年12月期 80.8%・435.48円・0円・341 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2020年12月期末 3,554,400・0 2021年12月期末 3,892,600・0 次に、株価と指標等を見てみる。 3月18日の終値は、1,599円 予想PERは、19.45倍 実績PBRは、3.67倍 予想利回りは、0% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、999円。(事業価値621円+財産価値378円-有利子負債0円) ・理論株価比は、160.1%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】2000.5 【上場】2021.9 【特色】大規模、高速が特徴のメール配信システムを提供。通信・小売業が主要顧客、阪急阪神グループ 【単独事業】Cuenoteシリーズ100、他0 <21・12> 【続 伸】メール配信サービスは運輸、金融など大手の導入企業数が堅調増。SMS配信は流通・小売り分野の販促強化などで採用企業増と配信数も増加基調。解約率は低水準。SMS通信費や人件費増こなす。 【先行投資】事業拡大に備え22年度は技術者10人超を採用。データセンターの信頼性向上に向け、機器更新やセキュリティ対策強化に22年度は約1億円の投資計画。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/04/04 05:10:05 AM
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