テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・28年12月期の1株当たり純資産は、前期比が121.7%。 ・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が121.4%。 ・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が116.3%、3期前比が171.8%。 ・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が119.7%、3期前比が169.1%。 ・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が116.2%、3期前比が161.8%、5期前比が239.1%。 ・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が122.9%、3期前比が170.9%、5期前比が241.4%。 次に、経常利益を見てみる。 2014年(平成26年)12月期 344 2015年(平成27年)12月期 423 2016年(平成28年)12月期 510 2017年(平成29年)12月期 636 2018年(平成30年)12月期 740 2019年(令和01年)12月期 884 2020年(令和02年)12月期 957 2021年(令和03年)12月期 1,270 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 27年12月期 8.75円・111百万円・39.0%・10.3% 28年12月期 10.50円・136百万円・37.5%・10.2% 29年12月期 12.50円・164百万円・36.7%・10.0% 30年12月期 15.00円・197百万円・38.7%・10.1% 2019年12月期 18.00円・237百万円・38.7%・10.3% 2020年12月期 21.00円・276百万円・43.9%・10.2% 2021年12月期 23.00円・303百万円・34.3%・9.3% 2022年12月期 28.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,622名<16.12>・4.2%・42.6% ・2,646名<17.12>・5.7%・49.6% ・4,085名<18.12>・7.0%・45.8% ・2,896名<19.12>・12.0%・54.3% ・2,451名<20.12>・16.8%・57.5% ・2,469名<21.12>・18.4%・57.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2017年06月発売号 124億円・17億円・0億円 2018年06月発売号 287億円・20億円・0億円 2019年03月発売号 191億円・22億円・0億円 2020年03月発売号 245億円・28億円・0億円 2021年03月発売号 304億円・33億円・0億円 2022年03月発売号 354億円・39億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年12月期 66.4%・370.47円・0円・364 28年12月期 69.4%・450.87円・0円・435 29年12月期 69.7%・136.86円・0円・585 30年12月期 71.1%・159.16円・0円・560 2019年12月期 72.0%・190.55円・0円・779 2020年12月期 72.6%・221.45円・0円・760 2021年12月期 72.0%・272.07円・0円・1,080 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年12月期末 3,181,800・27 28年12月期末 3,260,600・48 29年12月期末 13,136,800・225(分1→4) 30年12月期末 13,148,000・229 2019年12月期末 13,169,600・229 2020年12月期末 13,189,200・297 2021年12月期末 13,209,200・442 次に、株価と指標等を見てみる。 4月1日の終値は、2,852円 予想PERは、35.56倍 実績PBRは、10.48倍 予想利回りは、0.98% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、921円。(事業価値589円+財産価値331円-有利子負債0円) ・理論株価比は、309.7%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】2001.1 【上場】2014.12 【特色】自動車業界特化のWeb情報サービスを国内外で展開。部品調達代行やコンサル、人材紹介も 【連結事業】情報プラットフォーム64(58)、ベンチマーキング14(23)、コンサルティング10(22)、市場予測情報販売5(27)、他7(41) 【海外】33 <21・12> 【連続最高益】主力の情報プラットフォームは中国など海外軸に積み上げ。部品調達代行は顧客増え利用拡大、データ販売も利益貢献。人材、広告堅調増。費用増は人件費程度で限定的。営業益続伸、連続増配。 【拡 大】人材は海外人材の紹介など業容拡大。コンサルも海外展開試行。持分の自動車ファンドはCASE関連のベンチャー等に投資、EV対応進める既存企業も照準。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/04/05 05:10:05 AM
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