テーマ:電気機器(198)
カテゴリ:電気機器
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり株主資本は、前期比が107.0%、3期前比が119.7%、5期前比が116.5%。 ・2021年3月期の1株当たり株主資本は、前期比が114.6%、3期前比が125.4%、5期前比が144.7%。 次に、税前利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 83,367 2019年(平成31年)3月期 75,432 2020年(令和02年)3月期 51,836 2021年(令和03年)3月期 65,089 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 84円・17,463百万円・32.2%・3.5% 2020年3月期 84円・17,171百万円・23.0%・3.3% 2021年3月期 84円・17,004百万円・39.1%・3.0% 2022年3月期 92円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・28,415名<20.3>・35.4%・40.4% ・23,515名<21.3>・36.8%・41.1% ・21,370名<21.9>・37.4%・45.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年09月発売号 16,025億円・1,855億円・0億円 2021年06月発売号 17,778億円・2,507億円・0億円 2022年03月発売号 16,004億円・2,507億円・0億円 次に、株主資本比率 ・1株当たり株主資本 ・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 68.9%・2,254.37円・8,776百万円・ 77,057 28年3月期 65.1%・2,079.98円・30,253百万円・84,207 2017年3月期 67.2%・2,193.72円・30,385百万円・77,875 2018年3月期 67.9%・2,400.37円・38,705百万円・73,673 2019年3月期 67.2%・2,455.24円・40,532百万円・ 71,245 2020年3月期 70.0%・2,626.62円・ 38,568百万円・89,787 2021年3月期 74.0%・3,009.15円・ 39,160百万円・93,831 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 217,397,872・144,467 28年3月期末 213,958,172・149,398 2017年3月期末 213,958,172・152,836 2018年3月期末 213,958,172・3,352,916 2019年3月期末 213,958,172・8,596,608 2020年3月期末 206,244,872・4,306,748 2021年3月期末 206,244,872・4,574,294 次に、株価と指標等を見てみる。 4月22日の終値は、7,736円 予想PERは、27.03倍 実績PBRは、2.45倍 予想利回りは、1.19% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、3,642円。(事業価値2,443円+財産価値1,404円-有利子負債204円) ・理論株価比は、212.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1948.5 【上場】1962.4 【特色】感知・制御技術が基盤。稼ぎ頭は制御機器。リレー等電子部品や鉄道システム、ヘルスケアも展開 【連結事業】制御機器53(17)、電子部品13(2)、社会システム15(5)、ヘルスケア19(17)、他1(48) 【海外】58 <21・3> 【続 伸】医療は血圧計が物流混乱で台数増想定以下。制御機器は半導体不足で増勢鈍化。原材料高騰もあり営業増益幅縮小。23年3月期は血圧計が新興国で拡大。制御機器は上期数量伸び悩むが下期に半導体不足改善し大幅増。営業益続伸。連続増配も。 【提 携】医療データ活用事業行うJMDCに約1118億円出資、持分法適用。両社のデータ組み合わせ新製品等開発狙う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/04/29 05:10:05 AM
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