テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が137.5%、5期前比が160.9%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が136.4%、5期前比が166.9%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.3%、3期前比が138.1%、5期前比が170.5%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 2,975 2019年(平成31年)3月期 3,407 2020年(令和02年)3月期 3,898 2021年(令和03年)3月期 4,240 2022年(令和04年)3月期 5,025 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 30.0円・446百万円・19.5%・2.4% 2020年3月期 30.0円・446百万円・16.8%・2.2% 2021年3月期 40.0円・595百万円・21.6%・2.6% 2022年3月期 50.0円・744百万円・21.5%・3.0% 2023年3月期 50.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・3,365名<20.9>・14.8%・70.8% ・3,087名<21.3>・15.7%・70.4% ・2,771名<22.3>・17.5%・72.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年03月発売号 297億円・114億円・0億円 2021年09月発売号 354億円・123億円・0億円 2022年06月発売号 370億円・151億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 65.7%・891.70円・0円・1,594 28年3月期 67.3%・949.80円・0円・1,706 29年3月期 68.6%・1,043.53円・0円・1,909 30年3月期 68.2%・1,161.97円・0円・2,289 31年3月期 68.0%・1,288.36円・0円・2,657 2020年3月期 70.0%・1,434.46円・0円・3,887 2021年3月期 72.3%・1,585.16円・0円・1,998 2022年3月期 72.0%・1,779.70円・178百万円・3,732 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 14,900,000・192 28年3月期末 14,900,000・230 29年3月期末 14,900,000・230 30年3月期末 14,900,000・322 31年3月期末 14,900,000・352 2020年3月期末 14,900,000・395 2021年3月期末 14,900,000・437 2022年3月期末 14,900,000・537 次に、株価と指標等を見てみる。 6月24日の終値は、2,320円 予想PERは、10.02倍 実績PBRは、1.3倍 予想利回りは、2.16% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、3,141円。(事業価値2,177円+財産価値964円-有利子負債0円) ・理論株価比は、73.9%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1966.8 【上場】1996.4 【特色】独立系SI。システム開発に加え、組み込みソフトや半導体設計に強み。IoT・AIに注力 【連結事業】ITソリューション39(13)、サービスソリューション22(4)、プロダクトソリューション39(15) <22・3> 【足踏み】期初受注残150億円と豊富。半導体設計フル稼働、組み込み開発も5G基地局など好調続く。製造・流通業のパッケージソフト伸びるが、官公庁補助金の好採算SIと業務受託が終了。DXの赤字開発消えても、採用増と教育費続き利益足踏み。 【D X】24年度に年商500億円目標。スマート工場など体験できるDXラボ使い、デロイトトーマツとコンサル強化へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/07/07 05:10:08 AM
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