テーマ:陸運(58)
カテゴリ:陸運
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が120.5%。 次に、経常利益を見てみる。 2019年(令和01年)12月期 552 2020年(令和02年)12月期 795 2021年(令和03年)12月期 1,207 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年12月期 20円・113百万円・19.4%・3.9% 2021年12月期 23円・133百万円・15.4%・3.5% 2022年12月期 26円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,351名<21.12>・2.9%・71.2% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2022年06月発売号 86.0億円・37.8億円・54.4億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2019年12月期 16.3%・413.05円・0円・1,222 2020年12月期 24.8%・595.02円・0円・1,074 2021年12月期 29.4%・717.29円・0円・1,540 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2019年12月期末 4,515,000・0 2020年12月期末 5,675,000・0 2021年12月期末 5,785,000・27 次に、株価と指標等を見てみる。 9月9日の終値は、1,745円 予想PERは、12.16倍 実績PBRは、2.34倍 予想利回りは、1.49% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,001円。(事業価値1,487円+財産価値611円-有利子負債1,097円) ・理論株価比は、174.3%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】2000.4 【上場】2020.12 【特色】生活物資に特化した3PL(物流一括受託)事業を展開。北陸を地盤に全国へエリア拡大 【連結事業】物流97、他3 <21・12> 【続 伸】新規拠点5~8。前期新設の9拠点がフル寄与で物流取扱量が順調増。原油高による燃料価格高騰が想定超だが配送効率の最適化などで打ち消す。人件費増・償却費増等吸収し、営業益続伸。連続増配。 【拡 充】物流拠点は中食取扱量拡大などに対応し、常温に加えて冷凍・冷蔵で保管できる設備の拡充へ。新規拠点は愛知、大阪、東京など太平洋沿岸の都府県軸に出店。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/09/19 05:10:07 AM
コメント(0) | コメントを書く
[陸運] カテゴリの最新記事
|
|