テーマ:電気機器(198)
カテゴリ:電気機器
ズーム(6694.楽器)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が107.3%、3期前比が114.0%。 ・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が119.4%、3期前比が131.4%、5期前比が134.8%。 ・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.0%、3期前比が142.2%、5期前比が151.0%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)12月期 346 2019年(令和01年)12月期 318 2020年(令和02年)12月期 450 2021年(令和03年)12月期 1,216 2022年(令和04年)12月期 720 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年12月期 17.0円・77百万円・30.9%・1.6% 2020年12月期 31.0円・138百万円・27.7%・2.8% 2021年12月期 51.0円・218百万円・25.6%・4.1% 2022年12月期 50.0円・214百万円・56.6%・3.5% 2023年12月期 30.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,165名<21.6>・27.0%・61.7% ・2,353名<22.12>・18.4%・58.0% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年12月発売号 99.0億円・26.9億円・26.8億円 2023年03月発売号 50.5億円・21.5億円・35.8億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 28年12月期 66.1%・2,024.24円・0千円・394 29年12月期 66.4%・2,004.57円・0千円・364 2018年12月期 59.6%・2,075.82円・180,234千円・△151 2019年12月期 61.9%・2,128.57円・155,598千円・△53 2020年12月期 50.2%・2,284.56円・1,309,994千円・990 2021年12月期 53.9%・1,363.96円・1,397,641千円・637 2022年12月期 47.5%・1,513.92円・1,374,833千円・△586 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 28年12月期末 1,998,012・0 29年12月期末 2,297,412・42,083 2018年12月期末 2,297,412・17,506 2019年12月期末 2,297,412・11,231 2020年12月期末 2,297,412・57,731 2021年12月期末 4,594,824・316,138(分1→2) 2022年12月期末 4,594,824・308,063 次に、株価と指標等を見てみる。 5月日の終値は、1,033円 予想PERは、11.14倍 実績PBRは、0.68倍 予想利回りは、2.9% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,001円。(事業価値2,410円+財産価値451円-有利子負債860円) ・理論株価比は、51.6%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】1983.9 【上場】2017.3 【特色】音楽用電子機器の開発、販売。ハンディレコーダーやマルチエフェクター展開。ファブレス経営 【連結事業】ハンディオーディオレコーダー31、マルチエフェクター11、デジタルミキサー・マルチトラックレコーダ13、他43 【海外】79 <22・12> 【減 配】欧州代理店を子会社化、若干の利益貢献。半導体不足が徐々に解消し着実に出荷増、前期より円高想定でも増益。利払い増、非支配株主持分への利益振替で純利益伸び悩み。配当性向3割基準で減配。 【体制変更】43歳の工藤氏が新CEOに。創業者の飯島氏はグループCEOに就任、海外子会社の経営に専念。長期保有株主への優遇策は株主の把握難しく導入見送り。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/06/05 05:10:07 AM
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