テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
リスクモンスター(3768.金融情報提供)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.0%、3期前比が118.9%、5期前比が126.2%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が104.1%、3期前比が118.2%、5期前比が124.6%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.3%、3期前比が115.1%、5期前比が130.3%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.6%、3期前比が115.7%、5期前比が131.4%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.9%、3期前比が128.8%、5期前比が140.9%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.9%、3期前比が133.3%、5期前比が146.1%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が100.0%、3期前比が126.2%、5期前比が140.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 252 2014年(平成26年)3月期 281 2015年(平成27年)3月期 267 2016年(平成28年)3月期 316 2017年(平成29年)3月期 386 2018年(平成30年)3月期 408 2019年(平成31年)3月期 467 2020年(令和02年)3月期 547 2021年(令和03年)3月期 672 2022年(令和04年)3月期 693 2023年(令和05年)3月期 552 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2011年3月期 2.50円・19百万円・15.7%・0.6% 2012年3月期 3.75円・29百万円・24.9%・0.9% 2013年3月期 4.00円・31百万円・23.7%・0.9% 2014年3月期 4.25円・35百万円・21.0%・1.0% 2015年3月期 4.50円・36百万円・24.7%・1.0% 2016年3月期 5.00円・37百万円・18.8%・1.0% 2017年3月期 6.50円・51百万円・20.7%・1.3% 2018年3月期 7.50円・58百万円・22.3%・1.4% 2019年3月期 8.50円・65百万円・23.4%・1.5% 2020年3月期 10.00円・74百万円・24.7%・1.7% 2021年3月期 14.00円・104百万円・24.4%・2.1% 2022年3月期 14.50円・109百万円・23.6%・1.9% 2023年3月期 14.75円・110百万円・31.0%・1.9% 2024年3月期 15.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,784名<16.9>・3.6%・39.3% ・2,881名<17.3>・2.8%・40.6% ・3,956名<18.3>・4.6%・41.4% ・3,470名<19.3>・4.4%・46.4% ・3,024名<20.3>・3.2%・45.4% ・4,060名<21.3>・1.4%・43.5% ・4,567名<22.3>・3.2%・42.8% ・4,232名<23.3>・1.2%・46.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2016年12月発売号 30.6億円・18.9億円・4.8億円 2017年09月発売号 43.8億円・20.3億円・4.4億円 2018年09月発売号 43.1億円・18.1億円・3.8億円 2019年09月発売号 57.2億円・20.9億円・3.2億円 2020年06月発売号 65.0億円・19.6億円・2.7億円 2021年06月発売号 74.1億円・24.4億円・2.1億円 2022年06月発売号 56.3億円・20.5億円・1.5億円 2023年06月発売号 43.8億円・19.0億円・0.9億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 24年3月期 89.4%・839.60円・13,255千円・408 25年3月期 89.1%・885.47円・1,834千円・441 26年3月期 90.3%・891.16円・0円・365 27年3月期 78.4%・933.20円・0円・387 28年3月期 81.1%・1,008.97円・0円・419 29年3月期 79.1%・1,059.87円・0円・709 30年3月期 81.1%・1,103.29円・0円・454 31年3月期 81.0%・1,161.50円・0円・738 2020年3月期 82.1%・1,226.57円・0円・710 2021年3月期 79.6%・710.75円・0円・1,053 2022年3月期 84.1%・774.16円・52,375千円・651 2023年3月期 86.7%・774.13円・46,862千円・916 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年3月期末 4,038,300・141,400 26年3月期末 4,202,700・0 27年3月期末 4,202,700・134,000 28年3月期末 4,028,500・85,000 29年3月期末 4,028,500・96,200 30年3月期末 3,923,500・33,200 31年3月期末 3,923,500・78,000 2020年3月期末 3,773,461・66,900 2021年3月期末 7,546,922・90,368(分1→2) 2022年3月期末 7,546,922・6,468 2023年3月期末 7,636,922・160,368 次に、株価と指標等を見てみる。 9月1日の終値は、547円 予想PERは、11.16倍 実績PBRは、0.71倍 予想利回りは、2.74% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,046円。(事業価値652円+財産価値417円-有利子負債23円) ・理論株価比は、52.3%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2000.9 【上場】2005.3 【特色】独自データベースに基づく与信管理サービスを提供。eラーニング事業やBPOも展開 【連結事業】与信管理サービス等56(18)、ビジネスポータルサイト16(39)、教育関連6(19)、BPOサービス18(6)、他3(3) <23・3> 【連続増配】グループウェアは顧客深掘りも開発費負担で横ばい。ただ柱の与信管理が東京商工リサーチとの提携解消に伴う退会なくなり、会員増に勢い戻り牽引。教育は前期の情報漏洩から立ち直る。営業益復調。 【本格化】5月伊藤忠グループ会社と提携し債権保証サービス本格展開へ。与信管理の顧客獲得にもつなげる。BPOは金融機関のデータ処理需要強く、大口契約を受注。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/09/07 05:10:06 AM
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