テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
アドソル日進(3837.システム開発)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.6%、3期前比が143.1%、5期前比が175.5%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が116.8%、3期前比が149.1%、5期前比が192.6%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.7%、3期前比が146.9%、5期前比が186.7%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.8%、3期前比が145.9%、5期前比が186.2%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 208 2014年(平成26年)3月期 300 2015年(平成27年)3月期 409 2016年(平成28年)3月期 549 2017年(平成29年)3月期 777 2018年(平成30年)3月期 857 2019年(平成31年)3月期 1,012 2020年(令和02年)3月期 1,236 2021年(令和03年)3月期 1,314 2022年(令和04年)3月期 1,130 2023年(令和05年)3月期 1,244 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2014年3月期 12.0円・50百万円・30.2%・2.6% 2015年3月期 19.0円・84百万円・36.1%・3.7% 2019年3月期 27.0円・245百万円・35.6%・6.7% 2020年3月期 32.0円・294百万円・35.6%・7.0% 2021年3月期 35.0円・323百万円・36.0%・6.2% 2022年3月期 36.0円・334百万円・42.5%・6.0% 2023年3月期 38.0円・353百万円・42.0%・5.7% 2024年3月期 39.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・3,026名<14.9>・0.0%・55.3% ・4,787名<20.3>・4.4%・42.7% ・5,239名<21.3>・2.4%・41.2% ・5,684名<22.3>・1.8%・43.7% ・5,724名<23.3>・1.7%・44.0% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年03月発売号 45.9億円・5.0億円・1.0億円 2020年06月発売号 242億円・18億円・2億円 2021年06月発売号 225億円・16億円・0億円 2022年06月発売号 151億円・28億円・0億円 2023年06月発売号 158億円・33億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 53.4%・549.74円・0円・572 28年3月期 50.3%・585.18円・0円・506 29年3月期 53.8%・337.19円・0円・353 30年3月期 55.0%・377.98円・0円・814 2019年3月期 58.7%・428.59円・0円・436 2020年3月期 58.3%・482.40円・0円・1,208 2021年3月期 64.0%・563.64円・0円・187 2022年3月期 72.4%・629.52円・0円・1,781 2023年3月期 70.2%・703.97円・0円・1,020 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 4,565,730・116,732 28年3月期末 4,565,730・116,778 29年3月期末 9,292,260・233,556(分1→2) 30年3月期末 9,299,460・333,950 2019年3月期末 9,299,460・198,804 2020年3月期末 9,299,460・103,916 2021年3月期末 9,354,919・103,959 2022年3月期末 9,390,189・104,110 2023年3月期末 9,390,189・76,817 次に、株価と指標等を見てみる。 9月8日の終値は、1,753円 予想PERは、18.15倍 実績PBRは、2.49倍 予想利回りは、2.22% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,452円。(事業価値966円+財産価値498円-有利子負債12円) ・理論株価比は、120.7%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1976.3 【上場】2007.2 【特色】電力やガスなどのシステム開発に強み。DX関連案件の比率高まる。グローバル協業を強化 【連結事業】社会インフラ56(20)、先進インダストリー44(17) <23・3> 【増益続く】柱のシステム開発はガス関連が低迷。だが電力向けの引き合い旺盛で交通・運輸向けの好調も持続。基盤システムでDX案件が増える。ITC関連への投資や人件費増重いが営業増益続く。連続増配。 【中 計】26年3月期売上150億円、営業利益15億円目標。達成のカギは次世代エネルギー関連への拡大。4月、名古屋に新オフィスを開設、中部地区での事業拡大。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/09/12 05:10:08 AM
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