テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
ベネフィットジャパン(3934.他通信サービス)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が120.4%、3期前比が220.3%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.0%、3期前比が174.2%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が119.9%、3期前比が170.4%、5期前比が311.8%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が120.8%、3期前比が170.9%、5期前比が252.3%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が119.9%、3期前比が173.6%、5期前比が246.7%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が108.1%、3期前比が156.6%、5期前比が221.5%。 次に、経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 520 2017年(平成29年)3月期 660 2018年(平成30年)3月期 739 2019年(平成31年)3月期 843 2020年(令和02年)3月期 1,118 2021年(令和03年)3月期 1,308 2022年(令和04年)3月期 1,532 2023年(令和05年)3月期 1,019 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2017年3月期 0円 2018年3月期 8円・47百万円・9.2%・1.7% 2019年3月期 8円・47百万円・8.1%・1.5% 2020年3月期 8円・47百万円・6.3%・1.2% 2021年3月期 8円・47百万円・5.2%・1.0% 2022年3月期 9円・53百万円・5.1%・0.9% 2023年3月期 9円・53百万円・9.6%・0.8% 2024年3月期 9円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,679名<18.3>・4.8%・81.4% ・1,669名<19.3>・1.7%・80.5% ・1,706名<20.3>・2.0%・82.6% ・2,043名<21.3>・3.1%・82.3% ・1,428名<22.3>・1.7%・88.2% ・1,493名<23.3>・0.7%・89.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2018年06月発売号 77.6億円・4.9億円・4.6億円 2019年09月発売号 94.4億円・3.5億円・14.0億円 2020年06月発売号 89.2億円・11.6億円・21.7億円 2021年06月発売号 120億円・14億円・20億円 2022年06月発売号 120億円・28億円・21億円 2023年06月発売号 70.5億円・26.2億円・20.4億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 47.1%・687.76円・0円・301 28年3月期 63.5%・1,026.34円・0円・87 29年3月期 73.4%・419.44円・0円・△201 30年3月期 69.9%・505.13円・0円・△852 31年3月期 64.8%・596.06円・0円・△453 2020年3月期 54.9%・714.70円・336,036千円・0 2021年3月期 58.7%・863.16円・255,903千円・546 2022年3月期 61.2%・1034.96円・182,788千円・1,410 2023年3月期 65.5%・1,119.03円・109,673千円・315 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 2,281,000・587,000 28年3月期末 1,944,000・0 29年3月期末 5,852,850・159(分1→3) 30年3月期末 5,880,000・324 31年3月期末 5,894,769・356 2020年3月期末 5,899,719・356 2021年3月期末 5,918,411・399 2022年3月期末 5,948,139・429 2023年3月期末 5,962,454・1,894 次に、株価と指標等を見てみる。 9月8日の終値は、1,201円 予想PERは、13.2倍 実績PBRは、1.07倍 予想利回りは、0.75% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,984円。(事業価値1,928円+財産価値398円-有利子負債342円) ・理論株価比は、60.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1996.6 【上場】2016.3 【特色】回線借り通信サービスを行うMVNO事業者。モバイルWi‐Fiが主力。コミュロボも扱う 【連結事業】モバイルWi‐Fi77(21)、ロボット21(-25)、他2(25) <23・3> 【連続減益】通信サービスはモバイルWi‐Fiの保有件数増。レンタル需要も堅調。前下期実施した要員適正化でロボット事業赤字脱却。だが新サービス関連の人員強化や販路開拓費用が膨らむ。連続営業減益。 【新サービス】4月に低額からの階段制料金プラン開始。外国人労働者等の急拡大見込み量販店やコンビニでプリペイドSIM販売へ。スタンダード市場への移行を選択。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/09/13 05:10:09 AM
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