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カテゴリ:情報・通信
グローバルインフォメーション(4171.市場調査)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が117.1%。 ・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が115.4%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)12月期 321 2019年(令和01年)12月期 342 2020年(令和02年)12月期 332 2021年(令和03年)12月期 553 2022年(令和04年)12月期 648 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年12月期 16円・40百万円・-%・-% 2020年12月期 30円・78百万円・29.4%・5.8% 2021年12月期 33円・97百万円・25.1%・5.9% 2022年12月期 45円・132百万円・30.3%・6.9% 2023年12月期 52円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,331名<20.12>・0.1%・84.4% ・1,502名<21.12>・1.4%・80.0% ・1,316名<22.6>・1.7%・79.0% ・1,257名<22.12>・3.1%・80.1% ・1,367名<23.6>・2.8%・79.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年06月発売号 50.0億円・15.1億円・0億円 2022年03月発売号 51.6億円・20.9億円・0億円 2022年12月発売号 51.7億円・20.9億円・0億円 2023年03月発売号 51.3億円・22.3億円・0億円 2023年09月発売号 49.5億円・22.3億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2020年12月期 70.4%・514.86円・0円・157 2021年12月期 70.1%・602.86円・0円・473 2022年12月期 74.5%・695.42円・0円・284 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2019年12月期末 2,500,000・0 2020年12月期末 2,625,000・0 2021年12月期末 2,943,500・41 2022年12月期末 2,947,500・81 次に、株価と指標等を見てみる。 12月15日の終値は、1,350円 予想PERは、11.06倍 実績PBRは、1.81倍 予想利回りは、3.85% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,979円。(事業価値1,241円+財産価値738円-有利子負債0円) ・理論株価比は、68.2%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】1995.1 【上場】2020.12 【特色】海外の市場調査リポート販売が主力、日本中心に韓台でも展開。製造業等の大手企業が主顧客 【連結事業】市場・技術動向に関する情報提供98(22)、他2(-20) 【海外】26 <22・12> 【足踏み】柱の海外調査リポート販売(価格はドル建て)は円払いの国内客が円安で買い控え。最繁忙期の第1四半期含む上期に想定下回る。下期に子会社の通信機器販売が上向いても営業微減益。24年12月期はリポート販売盛り返す。通信機器は軌道化。 【販促強化】原則英文のリポート販売はAI翻訳ツール無償提供、HPへの掲載数増で需要深耕。通信機器もラインナップ拡充。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/12/22 05:10:06 AM
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