テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
大塚商会(4768.システム運用)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.9%、3期前比が136.6%、5期前比が158.8%。 ・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が130.3%、5期前比が160.1%。 ・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が107.7%、3期前比が130.0%、5期前比が157.4%。 ・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.9%、3期前比が123.2%、5期前比が150.0%。 次に、経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)12月期 40,780 2017年(平成29年)12月期 45,460 2018年(平成30年)12月期 49,285 2019年(令和01年)12月期 63,706 2020年(令和02年)12月期 57,550 2021年(令和03年)12月期 57,567 2022年(令和04年)12月期 56,639 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2018年12月期 85円・16,116百万円・48.0%・7.3% 2019年12月期 110円・20,856百万円・47.9 %・8.5% 2020年12月期 115円・21,804百万円・55.5 %・8.1% 2021年12月期 120円・22,752百万円・57.0%・7.9% 2022年12月期 125円・23,700百万円・59.2%・7.7% 2023年12月期 130円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・5,267名<19.6>・29.3%・56.7% ・5,659名<20.12>・22.6%・57.5% ・5,685名<21.12>・22.2%・63.2% ・6,531名<22.12>・21.7%・65.7% ・5,630名<23.6>・27.8%・63.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2019年12月発売号 8,455億円・1,515億円・65億円 2020年12月発売号 9,671億円・1,761億円・65億円 2021年03月発売号 9,652億円・1,789億円・65億円 2022年03月発売号 8,426億円・2,057億円・65億円 2023年06月発売号 9,842億円・2,032億円・61億円 2023年09月発売号 12,038億円・2,032億円・61億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年12月期 53.4%・1,722.31円・0円・34,130 27年12月期 53.3%・1,827.30円・0円・27,621 28年12月期 55.2%・2,002.64円・0円・23,932 29年12月期 56.0%・2,245.73円・0円・36,153 2018年12月期 56.5%・1,211.63円・0円・38,646 2019年12月期 56.2%・1,367.76円・0円・48,762 2020年12月期 58.8%・1,462.80円・0円・32,496 2021年12月期 61.4%・1,575.64円・0円・57,873 2022年12月期 61.1%・1,684.53円・0円・29,196 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年12月期末 95,001,060・199,910 27年12月期末 95,001,060・200,104 28年12月期末 95,001,060・200,227 29年12月期末 95,001,060・200,227 2018年12月期末 190,002,120・400,868(分1→2) 2019年12月期末 190,002,120・400,908 2020年12月期末 190,002,120・400,908 2021年12月期末 190,002,120・400,930 2022年12月期末 190,002,120・401,081 次に、株価と指標等を見てみる。 12月15日の終値は、6,119円 予想PERは、26.31倍 実績PBRは、3.61倍 予想利回りは、2.12% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、3,255円。(事業価値2,216円+財産価値1,095円-有利子負債57円) ・理論株価比は、188.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】1961.12 【上場】2000.7 【特色】情報サービス大手でSIから保守まで一貫。中堅・中小に強み。オフィス通販『たのめーる』も 【連結事業】システムインテグレーション63(10)、サービス&サポート37(4) <22・12> 【好 転】SIは機器の供給問題が解消、値上げも寄与し、前半が想定超。サポートも順調。人件費膨張を吸収し、前号より営業増益幅さらに拡大。税負担平常化。24年12月期もSIの拡大続く。連続増配濃厚。 【中長期方針】新規顧客数2%増、平均単価3%増、営業利益率7%目標。客先のITやDX支援で、従来どおりの長期安定成長を企図。AIによる営業員支援を積極化。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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