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線路脇のカメラマンのブログ

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オジン0523@ Re:生田緑地のD51(09/26) 奇麗に保存されていますね。 このようなも…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:富山の路面電車(2)(10/09) 風旅記さんへ こんにちは、伊豆と北陸は反…
風旅記@ Re:富山の路面電車(2)(10/09) こんにちは。 富山の路面電車、乗っていて…
線路脇のカメラマン@ Re[1]:E261系サフィール踊り子車内(04/22) 株式会社JCPLAN 坂本さんへ 返事が遅くな…
aki@ Re:ライドシェア(01/18) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

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2023/11/22
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カテゴリ:世界の出来事


国際郵便


オーストラリアの友人にDVDを送りに近くの郵便局に行った。


しかし、こんなパンフレットを目にしてしまった。


知ってましたか❓


アメリカやオーストラリアに物品を送る場合は、すでに手書きの住所はダメで、パソコンかスマホでフォーマットに入力しラベルを印刷しなければならないらしい。
来年からは全ての国が対象となります。





手紙などの書類だけは従来通りの手書きでも良い。


理由は税関でのセキュリティーと通関のスムーズに通すためで、「通関電子データ」を宛先国の税関に事前に送信することが義務化されたためである。





データ入力が不十分だった場合には返送されることがあるとのこと。







まず、スマホで自分の住所氏名などと、送る物品の種類と日本での値段などを英語で入力し、次は配送先の住所を英語で入力しQRコードを利用し専用プリンターで印刷する。











これを窓口に持ち込み料金を支払うことになる。









慣れていないと30分もかかってしまいそうだ。






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Last updated  2023/11/22 12:10:10 AM
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