DO2の結婚式
昨日は友人であり、最近ご近所さんになったDO2の結婚式に行ってまいりました。感想としては今まで見て来た結婚式の中でも、ダントツに面白い結婚式だったと思います。とにかく何度も涙腺が緩んだ。チャペルでの新郎新婦の入場から、誓いの言葉、指輪の交換、誓いのキス。ご教授方の立派な挨拶から、新婦の両親に向けた手紙まで。思い入れのある二人なだけにやっぱり来るものがあったね。今までの式でもそうだけど、結婚式というのは不思議に感動する。なんというか新郎新婦に向けたそれとは別に、皮膚感覚に立ち昇る感動がある。そういう時は何で今、自分は感動しているんだろうって不思議なんだけど。そういうので結婚式って何て良いんだろうと思う。しかし今回は余興に対する尽力が何より規格外だったのではないでしょうか。元EIZO部が中心に行った訳だけど、それを思うと本当にこのサークルはアグレッシブで良いサークルであったと改めて思う。当初ソブチョウを筆頭に少数で始めた部が、今世代を超えた様々な人々によって太い脈流として、縁の輪として存続している事を嬉しく思う。二代目部長として廃部寸前になった部を立て直そうと努力した日々は、無駄じゃなかっと自分も報われる思いがした。皆個性的でそれぞれ独立していてもおかしくない人達なんだけど、そんな人達が集まっているからこそEIZO部は凄いエネルギーも持った存在感があるんだろうね。それはさておき~餃子好き♪なお二人、おめでとうございます☆今後ともご近所様としてよろしくお願いします。