感性論哲学は、実践哲学です
今月は、カレンダーの言葉の解説です今日から4月。期の変わり目に、気分を変えて!笑顔とハートの絵で、千羽鶴ならぬ千枚絵?で被災地に笑顔とハートを届ける願いを込めて☆☆☆☆☆☆☆感性論哲学は、実践哲学です☆☆☆☆☆☆☆学んでも実際の生活や仕事に活かせなければ、勉強しても意味がありません。現場の経営に活かせなければ意味がない。 哲学は、破壊の学問。 パンクです。現状に違和感を感じ、現状を破壊し、新しい物を構築していく。。少しでもより良いものにしていくためのもの。哲学は、自分自身の芯を作るもの。 セミナーを受講した後どう動くかが大切。受講するだけでは何の意味もない。実践しなければ意味がない。 自社の理念もその役割を果し終えたとき、進化発展させなければならない。 固定させなければいけないことはない。 変化しなければ、生きているとは言えません。 生きているとは、変化していること。 どんな小さなことでもいい変化させる。 朝、会社に行けばカーテンが替わっている。階段にスベラーズが貼ってある。机に花が活けてある。 社員の誕生日・奥さんの誕生日に社長から花束を贈るようにする。 社員のために、社員が働きやすいように会社を変化させ続ける。 社員は、お客さまのために働く。 経営者は、社員のために働くこと。 哲学は、考える学問ではない。 自分の考えの芯をつくるもの。 しっかりした芯ができれば、少々の問題が起こってもくじけないで向かっていける。学んだことは、実践に活かせなければ意味はない。 感性論哲学は、実践哲学。 現実の中から違和感を感じとり、問題を感じ取る。 出てくる問題を乗り越え続けること。 問題がないことを望んではいけない。 問題がないとは、成長がないこと。 問題がないことが、幸せではない。 しっかりした芯を持っていれば、多少のことでは考えは、ぶれない。「ぶれない」とは、固定することではない。中心軸・自分の哲学を持ち、自分と違う価値観や考え方を取り入れゆらぎながら、出てくる問題を乗り越え続けること。セミナーで学んだこともすべてを取り入れる必要はない。 感性論哲学も自分にとって必要なところだけを学んで、取り入れればいい。 自分の考えは、変えなくていい。変えてはいけない。 他の人の考え方・意見のいいところだけ、自分に必要なところだけを取り入れて、自分の考えを成長させること。 大切なことは、実行すること。実践すること。 変化を作り出すこと。 現状から1歩でも進むこと。 やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・今日の日めくりカレンダー※愛知思風塾のホームページ●メルマガ登録用アドレスaM0091267@mobile.mag2.com●芳村思風先生の勉強会4月2日(土)東京思風塾 13:00~20:00参加費15,000円(初参加は、5,000円)4月15日(金) 沖縄思風塾 9:00~18:00参加費:15,000円4月20日(水)愛知思風塾※愛知思風塾は、企業の協賛により無料でご参加いただけます。●芳村思風ホームページ