テーマ:暮らしを楽しむ(388276)
カテゴリ:こころ
裏の草引きをしていたら、南天が… 知らなかった… 双葉から育っていくという、当たり前のようなことを… 宇多田ヒカルの「真夏の通り雨」のやるせない歌詞が心を捉えてる。 諦め切れない後悔やぬけだせない深い悲しみは誰にとってもきっと… その前の平穏な日々の後にある。 二度とは戻れない過去と訪れることが無くなった未来の狭間にある。 幻だとわかっていてもどうすることのできない気持ちを、 人は誰でも、心の中に閉じ込めたまま、一生すごすことになるんだろうな… 自死を選ぶ人の心を思ったとき、「苦しみからの解放」という答えを持って終止符を打つことしかできない。 にほんブログ村 別窓で開きます 日常の小さなできごとを愛する生活 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月11日 20時20分20秒
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