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カテゴリ:たのしみは
楽しみの質 楽しいのは、ほんの一瞬!その一瞬の楽しみを求めて! すごい楽しいことを求めても一瞬!終われば過去となる。 楽しみとは、今このとき! ややもすると大きな楽しみ事を追いかけがちですが 楽しみは、身近な小さいことにもいっぱいあることに気づきます。 その小さな楽しみに多く気づく日常であると、累積の楽しみが楽しい日常を生みいだす。 毎日が楽しいことが多くなると人相も楽しいものとなるというものでしょうか。 楽しみは、ふと、こころ踊ることがある 知恵おくれの大人の方が元気な声で「おはようございます」 予期しない朝の元気な朝のあいさつが聞こえてきたとき 自転車に乗っていたおばちゃんが「犬は冬でも元気だね」と声をかけられた。 江戸末期の歌人、橘曙覧(タチバナノアケミ)のつくった代表的な和歌に たのしみは朝起きいでて昨日までなかりし花の咲ける見る時 新鮮な発見があること。 琴線にふれたとき、心はセンサーの役目をする。 どう思ったか、どう感じたかの世界です。 ふと思った春になったら福井市にある橘曙覧記念文学館をおとづれてみようか。 たのしみは 橘曙覧記念館 春になったら おとづれるとき お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013/02/01 04:29:30 PM
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