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カテゴリ:たのしみは
たのしみは 手摘みキンカン 期待して 苗木手に入れ 実がみのるとき
久しぶりにセブン・青のコーヒータイム 焙煎器にアイスコーヒーの表示が出て、一瞬ビックリしたが 店員さんに聞いたら、焙煎器はアイスコーヒーとホットコーヒーが交互に表示され望む方をプッシュすればいいことを知る。 ビタミンCをとキンカンを食べながらのコーヒータイムです キンカンには1~2個のタネが入っている タネが一番栄養があるのではと私は一緒に食べてしまいますが タネを食べながら、このタネをプランターに埋めて育ててみようかと思い帰ってから早速、タネをプランターの土に埋めてはみたが、何年たつと実がなるようになるのだろうか!? 桃栗三年柿八年、果たしてキンカンは人にキカントわからんとよ (^_-)-☆ 群馬・館林の親戚の庭先にみかん、キンカン、夏みかんがたわわになっている。当地でも庭先に地植えしてみかんがなっている家がある、もっとも気温が低めなのでしっかり養生シートで冬場は覆っている。キンカンもうまく育ててれば実をつけさせることができるのではと試みてみようと思ったわけですが・・・ web検索してみたら、実生から実をつけるまでは5~10年かかるというものと10年以上は覚悟したほうがいいとあった。自分の年齢を考えると、とてもじゃないが10年も待ってはいられない。近所の園芸センターで接木苗を購入したほうがいいだろうとの結論に至る。 で近所の園芸センターでキンカンの接木苗が置いてあるかチェックしてみましたら柚子とミカンの苗木だけで、残念ながらキンカンの苗は1本も置いてなかった。あきらめて柚子の苗でもいいか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/01/15 10:05:44 PM
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