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2021/09/30
カテゴリ：工夫をしましょう
幸せがあったら不幸せがあるかと思っていた。
幸せのほうがいい。不幸せは避けたいものだと思っていたわけですが、、、 「苦難は幸福の門」と云う言葉を約30年ほど前に知りました。 幸福の入り口に苦難の門が立ちはだかっているというわけです。 苦難が苦難で無くなってこそ、であれば苦難をどうやって乗り越えれるかです。 ただ漠然としていただけだったら現状は変わりません。 苦難をのりこえてこそ、そこにコツがあるわけです。 苦難を乗り越えるコツをマスターしてこそなのです。 幸福と不幸は、背中合わせ。すぐそばにあるというわけです。 それは幸せの青い鳥は、足元にあったという逸話と似ています。 気づくか、気づかないかのほんのちょっとした差が大きな差ということです。 幸福とは 滅多に無い大きな幸せもそりゃ〜うれしですよ、ですが それよりも日々、小さな幸せの連続に気づくことの方が累積するならばそっちの方が大きくなるのではとの思いが、、、これは歳を重ねたから思えることかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021/09/30 01:06:41 PM
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当事者である川島本人です。@
