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カテゴリ:ワクワク感
「夢中になれることに出会えると、心も健康になります」 日野原重明 かつて、バスケットが大好きだった。 あれほど好きだったバスケットなのに、今はバスケットの試合にも興味がない自分があります。それはなぜ⁉️なのかを考えてみたいと思います。 単に興味が薄れたという事で良いのだろうかと云う視点から再考してみたい。 中学の約2年間はバスケット漬けと言って良いほどに熱中していた。ほぼ毎日、暗くなるまで練習に明け暮れていた。練習試合のための練習。練習試合は郡大会で勝つためであった。結果は創部以来最高の3位には成れたわけですが12校で3位であったわけです。試合開始のジャンプでの球の奪い合いでは負けたのは高飛びで負けた大泉南中だけだった記憶がある。郡内ベストプレイヤー5名を選ぶならその中に入ったであろうと思われる位の活躍ぶりをしていた記憶がある。なのに高校に入ったらバスケをやらなかった。自分だけ上手くてもチームとして機能しないとならない団体戦スポーツの限界を見切っていたように思う。もし過去に遡れるならば全国に名を馳せたレスリングを選択するだろうね。個人の力量で勝負できる。チャレンジすることが面白い。 そう自分でやる。接触し続けていないと興味と関心は序々に段々と薄れてゆくものです。 最近の画像加工アプリ、進化してきています。過去には戻ることはできませんがこの時代アプリを使って若がえり写真を駆使すると、当時の状況が甦ってくる感覚を覚えることができるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/02/25 10:26:05 AM
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