カテゴリ:ゆる楽しい心理学
ご無沙汰していました
みなさんお盆真っ盛りいかがお過ごしですか? 私は、ひょんなことから千葉の実家でしばらく過ごすことになりまして 久しぶりの親との生活に、戸惑いながらも楽しくしています。 私の親は、肉体労働をしながら私を大学までいかせてくれました。 還暦を過ぎても、まだ体力勝負の仕事をする親を尊敬しつつも どうにか私が稼いで、楽をさせてあげたいな~と思う日々です。 ほんでもって、考えながらも行動koudouってことで 新たなビジネスを考えています。 私の親は、まじめで器用で知恵のある人だと私は感じています。 でも彼らは、自分は今の仕事でしかお金を稼ぐ能力が無いと思い込んでいます。 田舎だから仕事がない 自分には資格も能力も何もない 高齢だから誰も雇ってくれない だから、多くの不満を抱えつつも今の仕事を続けるしかないんだ。 親のそんな思いを聞くたびに 私はとても悲しい気持ちになります。 でも、仕事に限らずいうと私も同じように 自分の能力は、限界は、これまでだと 自分で自分に制限をかけていることがあります。 これは一種の自己暗示ですよね。 人を変えることはできないが 自分は自分を変えていくことができる。 私が楽しく仕事をしている姿を親に見てもらって 少しでも親が、自分を卑下する事が少なくなればいいな~ そのために、わたしが光の発信源になります!! って宣言しちゃいます いつも読んでいただきありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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