065142
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

smile★スマイル

[植物] カテゴリの記事

全66件 (66件中 1-50件目)

1 2 >

枯れてもなお味わい深く

花を贈るとき、日本人は蕾の花を贈りたがるヨーロッパでは、満開の花を贈りたがると聞いたことがある暑い夏に心なごませてくれた姫ひまわり種を採るつもりで食器棚の上に飾っていたら何とも味わい深い花へと変わっていた秋に撮影に行った万博公園で拾った落ち葉と木の実コートのポケットの中できれいにドライになっていたこれまた何とも味わい深い、しかもとっても可愛い感じに変化美しい時は一瞬だと思われがちだけどどんなに姿が変わっても美しい物があることを忘れずにいたい

January 31, 2011

コメント(0)
早く春になぁ~れ

今日は、特に寒い一日でした早く春になって花たちを眺めに行きたいkiss　xで撮っていた頃の写真チューリップ大好き黄色は私のラッキーカラーポーピーも可愛い菜の花もすごく好きだけどこれだけ咲いているとむせ返ってしまうでも、ふんわりしてグリーンとの絵がきれいだからずっ～と居てしまう今年も万博のチューリップ祭りの時に咲いていると嬉しいな！！バラは、あまり好きな花ではないけれど、芳醇な香りのする黄色いバラは、元気のない時に飾ることにしている元気のない時なんてないでしょ・・・と聴こえてきそうですけど

January 28, 2011

コメント(0)
奈良・藤原京跡のコスモス

一気に気温が下がり、着るものに少々困っていますが秋も深まり、少しづつ色付き始めた紅葉の見ごろを待っています十日ほど前に、コスモスを見に行ってきました午後三時を回っていたので、夕焼けに映えるコスモスはどんな感じなんだろうと期待に胸を躍らせて向かいましたしかし、きれいな夕焼けをグレーの雲が蔽いかぶさり、思っていた光景を目にすることができズ残念でもでも、可愛いかわいいコスモス達に会えるとができましたコスモスって、ひまわりの次に笑顔になれる花です近頃は、いろんな種類が出てきました観る側もとても楽しくなってきましたがオーソドックスな一重のピンクのコスモスがコスモス畑って思えます秋の夕暮れは、少し感傷的に寂しくなってしまいますしばらく、土手に座って、ボーっと眺めていても少しだけ夕焼けに染まったコスモスが、心をじんわり温かくしてくれました昼間は、観光客やカメラを抱えた人、子ども連れの方など大勢の方たちで賑わっていたこのコスモス畑この時は夕方ともあって、仕事帰りの方や保育園へのお迎えのお母さんと子ども私のような、ちょっと怪しい女性一人で黙々と撮影している人など人はまばらでしたが、その横を生活道路として徒歩や自転車で通られる方が多いのにびっくり！と同時に、このコスモス畑を毎日通れるなんて素敵！！と羨ましく思いました

October 22, 2010

コメント(2)
今年の彼岸花

今年は、まだまだ楽しめそうですしかも、例年と違って開花が遅れたことで楽しめることそれは、コスモスも一緒に堪能できることなのです薄紅コスモスは風になびいてるけど、彼岸花はしっかりと台地に根づいてなびかない弱弱しく見えるコスモスと、どっしりと力強く見える彼岸花でも本当は、コスモスの方がしっかりとしているんですよね雨風に倒されても、ニョキっと起き上がって花を咲かせる倒れた茎から根が出て、またそこから芽を出す彼岸花は、ポキッと折れてしまうと、すぐにしおれてしまう枯れ草の中から芽を出そうとしている時に、踏まれてしまうと・・・・・・人間も、弱々しそうに見える人の方が、意外としっかりとしているのかも！コスモスもまだまだ楽しめますねさぁ～どこのコスモス畑へ行こうかな

October 5, 2010

コメント(10)
明日香村の彼岸花

昨日は雨で、寒さが一段と増した一日だったその予想を天気予報で見ていたので、一昨日に「そうだ！奈良へ行こう！！」ということで明日香村へ、彼岸花を見に行って行きました家事や用事を済ませ、午後出発明日香までは、車で30分もかからないしかし、一昨年連れていってもらったため、どこに行こうか・・・・・・迷う・・・・・・えぇ～い！適当に明日香村へ！明日香は、どこもかしこも彼岸花場所を選ぶ必要はないですね石舞台の先にある素晴らしい棚田は、カメラを抱えた、しかも、すんごい一眼で、三脚立てて、望遠でのカメラマンたちで賑わっていたここは・・・・・・ということで、道を下る大きなお地蔵さんのあるのどかな田畑にたどりついた先の場所のように、一面真っ赤というわけではないが穏やかで、ゆったりとした空気が流れる素敵な場所だ長靴に白シャツ（長袖の肌着）ちらっと見える腹巻そんないでたちで、くわを肩にのせたお爺さんがひょうひょうと横を通るいつもと変わらない時間を過ごしている・・・そんな空間でしたお爺さんにしてみれば、この時期は騒がしくて、いい迷惑ですよね場所によっては終わりかけの花もあったけど今週末も、楽しめるのでないかなきっと週末は、大渋滞が起きるでしょうね赤は好きな色特に、彼岸花の赤は深紅に近い鮮やかな赤で大好きだ野山を駆け回っていた幼いころ（野生時代）親から、彼岸花だけは持ち帰ることを禁じられていたのでその前にしゃがんで、じっと、ずっと、眺めていた記憶があるこんなにきれいな花なのに・・・・・・お彼岸が来るまで、土に中で、ずっと、じっと、して葉も出さずの、ひよっこりと伸びて、ある日一面を鮮やかに染める今年は猛暑続きだったから、彼岸を忘れてしまったかのように涼しくなってから咲きだしたこの子は、慌てて芽吹いたようで・・・・・・笑っちゃいました開花も慌てている様子が感じられた葉脈が引っ掛かって咲きにくいのかなでも、自然に手を加えてはいけない様々な環境の変化、道路の舗装、新築住居それでも、明日香は、日本の情緒がたっぷり詰まった村です明日香の歴史の移り変わりを、このお地蔵さんは、どの時代から見つめてきたのでしょうか・・・・・・

October 1, 2010

コメント(3)
大好きな街　六甲

先月末、六甲高山植物園にいってきたました昨年、初めて行って、六甲という街が大好きになりました海と山、そして澄んだ空気と美しい空は福岡出身の私にとって栄養剤みたいなものです現在住んでいる所は、山に近いので空気も大阪市内に比べたらいいほうだと思いますがやっぱり、風が吹きに抜ける場所が一番！！六甲高山植物園は、この時期クリンソウを見学する人で賑わいます今年は、少し開花が遅れたのか、五分咲きでした名前のごとく、九輪の小さな花から構成されているクリンソウ素朴な中にも凛とした姿と感じるのはここでしか見れないという気持からくるのでしょうか………サクラソウが庶民ならば、クリンソウは高貴そんなことを思わせながらも、とっても可愛い花ですスズランも、今の時期ですね可愛い姿はもちろんですが、あのなんとも言えないフンワリとした香りなんとも魅力溢れる花のひとつです我が家の木陰にも群生していたけど、いつの間に消えてしまったぁこれなんでしたっけ？？とっても可愛い花木陰の隙間から見えたこの日の空もとっても美しく心がホッとする青空でした

June 5, 2008

コメント(8)
クリスマスが終わって・・・

今年のクリスマスは、クルシミマスでしたそして、今もまさに忙しさと時間との格闘です家では、優雅にテーブルリースを仕事では、リーズナブルにクリスマスアレンジを何個作ったことか・・・プﾘｻﾞｰﾌﾞﾄﾞで作った、大好きなウサギたちこのジオラマのようなウサギの国のクリスマスは、あるコンテストでアイデア賞をいただきましたとっても嬉しかったです！！そして、初めて見たクリスマスブッシュという花大活躍でした（＾－＾）ある老人介護施設では、入所の皆さんに小さな花束のクリスマスプレゼント世間がクリスマス一色になっていても、ホンの少しだけ悲しみをいやすお供えアレンジの注文のいくつかいただきましたクリスマス会お遊戯会への花束の注文もありスナックの開店祝いに贈る棚に、小さなアレンジを添えたいと注文をいただきそんな仕事をしている私の足ものとは、派手な長靴！！忙しくしていてもやっぱりケーキは食べたい！！ということで今年はこんなケーキを・・・かなり手抜きですということで、今から仕事に行ってきます！！！！！ちょっと遅くなった受験生を持つ親の悩みは、今夜ゆっくりとアップしますので受験生の気持ち、そして親の気持ちを、いろんな方にお聞きしたいなと思っていますので、よろしくお願いいたします

December 27, 2007

コメント(3)
クリスマスまであとちょっと・・・・・・

気がつけば、もう12月我が家の玄関は、真っ赤なトナカイが出迎えてくれます1年で最も大好きなクリスマス仕事は……お正月準備まっただ中ですがね１0月にパソコンの調子が悪くなりなんとか持ち堪えていたけれど、限界！！になり清水の舞台から飛び降り、新機種を購入したその際にプロバイダーの変更もしたわけだけど、ネットに繋がらない……それでも一瞬サクサクと早い接続を味あわせてくれたもののあぁ～～～～繋がらない二回のルーター交換を経て、なんとか繋がるかと思いきややっぱりダメもうどうでもいいやと思いながら一か月がたちやけくそで、テレビ周りやパソコン周辺のコンセントやコード類の整理をしたすると、アハッ繋がったうち、スカパーつないでたんだ！！そういえば、電話で説明受けた時にＣＳと同じラインだとなんとかかんとか言っていたなぁ～娘には「人の話はちゃんと聞くものだ」と言っているが・・・・・・・・反省小さい子供がいるわけでもないのにやっぱり飾ってしまうクリスマス雑貨テーブルには、100均で出会ったサンタさんたちこんなサックスを吹くサンタさんには会ってみたいサンタさんは、いると信じている形で見えないものは、心で形にすればいいと思っているとはいえ、やっぱりサンタさんに来てほしい、おばちゃんなのだ！！先日、大阪市内での大切な用を済ませひとりで駐車場へ向かって歩き信号待ちをしているとなんとサンタさんが通ったのだ！！２ｍくらい高い座席の背の高い自転車に乗って……そりではなかったしかも、そのあとには普通の自転車に乗ったトナカイ一瞬いたずらお笑い？？だなんて思わず笑ってしまったけれど夜空の街を駆け抜けていった一瞬の出来事に、ちょっと心が温まった暗闇に消えた赤い後姿が、しばらく残像として脳裏に焼き付いたブログをお休みしている間、受験を控えている娘とは進路のことでたくさん喧嘩をしたお互いに、わかりあえているはずなのにお互いのことを思うからこそ喧嘩になってしまうのだろうだけど・・・・・・・・・・私もあんな態度を親にしていたのだろうか？とりあえず、落ち着いたのだけどこの選択が、はたして正しいのか、心にまだ迷いがあるこの話は、近日中にアップしますので是非ともご意見をお聞かせくださいいろいろあるけれど、smile スマイル　でいきましょ～～風邪が流行っています流行に鈍感な私も、こればっかりは敏感になってしまいまだぐずぐずいっています皆様、風邪をひかれませんように……大切な用事とは……

December 18, 2007

コメント(4)
蓮の一生

蓮を楽しむ季節も、終わりを告げようとしています今年初めて、蓮の花を万博公園で観賞しましたここの蓮、古代蓮と言って、かなり大きく珍しいものだそうですそして、さらに今年は、仕事でも大変お世話になった花でもありますお盆用の墓花、仏花、地蔵盆、床の間に・・・・・・嫌というほど、観て、手にしましたこれらに使用するための蓮は　↑　こういう状態で入荷します残念ながら、開花することはありませんそして大発見！！！！入荷すると、水揚げをするために、茎を少し切るのですが一人で大はしゃぎしていましましたそして、これが蓮の実ETが脳裏に浮かんだのですが・・・花びらが落ちると、こうなるのですこれを乾燥させ飾ったり、布を巻いて小物を作ったりと活用される方もいるそうですそして、根っこといえば書いて字の如く、蓮根！！スーパーで思わず手に取って、マジマジと眺め、感慨深さを感じましたで、煮物を・・・ひとつの植物の一生のドラマを観た夏でした（ちょっと大袈裟）一時、涼しさ感じていたのですが、やっぱり猛暑は復活しました口にするのは、冷たいものばかり冷奴もそのひとつちょっと変わった冷奴をと思って作ってみましたというか、豆腐に乗っけてみましたサラダ水菜に豆腐を乗せて、上には青ネギとじゃこをふりかけ梅肉を添えるそして、スーパーで特売していた「焼肉・牛角の韓国風ドレッソング」を・・・ちょっと風変わりな冷奴に、食も進みましたよ！このドレッシング、かなり濃厚ですが美味しいです！！通常では、いい値段がついています牛角には行ったことがないけれど、人気だから発売されたのでしょうね奥に見えるのは、私の夏バテ防止の大好きなゴーヤとモヤシと豚肉のチャンプルですまだまだ、残暑厳しい日が続きますが、皆様くれぐれも夏バテされませんように・・・・・・・・・<(_ _)>

August 25, 2007

コメント(8)
小さい秋見つけた・・・

怒涛の盆商戦が、やっと終わり初盆も終わり、二日間の休みでホッとするのもつかの間明日から仕事です澄み渡る深いブルースカイ連日、猛暑の中、何もしたくない、クーラーの中で横になっていたい・・・そんな気持ちを振り払い、行ってきました気分転換にカメラを持ってフラリと隣町の公園へ行ってきました35度の炎天下、さすがに人っ子ひとりもおらず、私だけの公園人工的なせせらぎに、ギラギラと射す太陽でも、ちょっとレンズで遊んでみると、ススキと輝く水面で涼を感じますといっても、視覚だけであって頭のてっぺんから、つま先まで汗でグショグショしかし公園には、もう秋が近づいていましたよ桜は、早くも紅葉を始めていましたしおからトンボも、飛び回っていたし・・・・・・一年中、目にするえのころ草からも、秋の気配を感じるし栗もなっていました★さぁから～～ここから、、問題ですこれは、、どこの公園にでもあるものを撮りましたさてなんでしょう？？？？徐々に明らかになります（*^_^*）これで、わかるでしょ～～水道でした！！！あんまり暑いもので、ちょっと水遊び左手で蛇口をひねって、、右手でシャッターをを押す蛇口には青空と水滴と私が写っているとてもおもしろい一枚になりました水遊びはほどほどに・・・・・・・・・・反省<(_ _)>夏バテしないように、皆様お体を大切に・・・・・・・・・

August 15, 2007

コメント(14)
夏の花たちからパワーを

先週の水曜日に、初めて京都府立植物園へ行ってきました大阪に来て１０年ほどになるが、京都に来たのは３度目独特の雰囲気があるよと聞き、足を運んでみました高速を下り、しばらく走ると、しっとりとした雰囲気が漂い寺院や街並みはもちろん、数奇屋つくりの家や街路樹も、古都の風情を感じました単純で単細胞な私は、口から発する言葉がゆっくりとなり、お上品になった目的地である、京都府立植物園は、大阪で訪れた植物園と異なり時と空気の流れが止まったように感じました入園してすぐに、目に留まったのが、アメリカフヨウ一般的なフヨウの５倍以上の大きさで、圧倒されました食物で、よく大味と表現することがあるけれど、まさにそういう印象例えば、エビフライが大好きで、すごく大きいエビフライを食べてみたいと熱望し普通のエビの５倍以上のもので作って食したら、う～～ん・・・・・・？？？そんな感じのアメリカフヨウでした↑　一見弱そうに見える、アスターでも、意外としっかりした夏の花なんです入荷すると、足元をカットし、葉や花に湯気がかからないように新聞紙に包みます１センチほどお湯が入ったバケツに、それを浸けて１～３分程つけその後、たっぷりの水に浸す熱かったのか？水揚げばっちりですよ ↓　水に弱く、でも水切れするとすぐにダメになってしまう花、けいとうアスターもけいとうも、矢車草なんかと一緒に畑の端っこに植えられていたけど、店頭に並ぶ花になってきた昔に比べて、畑が減ってきたのでしょうね（って言っても、家の周りは畑ばっかり）この頃のけいとうは、赤はもちろん黄色・ピンク・白などカラフルな物が混ざった小さなものが鉢植えになっていて、とっても可愛です　　↑　これは、はげいとう、というらしいです（ハゲ伊藤ではありませんので<(_ _)>）背丈もかなり高く、太陽の日差しをたっぷり浴びてその日差しを反射させて、色彩がひと際輝いていたちょっと暑苦しい色ではあるけれど、燃え上がる夏！！とういう印象でしたそうそう、花火のような感じですね花火といえば、私の住む街では、明日花火大会が行なわれる某宗教の教祖様が亡くなられた時に、命日には花火をと遺されそれが事の始まりで、盛大に打ち上げられるのです民族の大移動のように、あちらこちらから人が集まり、大渋滞がおこります八月一日は、この辺に人たちは会社は休むというのが当たり前でも、私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・隣接のスーパーが、午前八時開店、６時閉店のため便乗開店という事で、八時開店になりました忙しいのでしょうか・・・・・・？

July 31, 2007

コメント(6)
万博公園の美しい蓮

前回書いたのが、母の日…早くも２ヶ月半も経ってしまいました遊びに来てくださった皆様、ありがとうございますまた、ボツボツと更新していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします　<(_ _)>さて、先週の金曜日に万博公園へ行ってきましたここの蓮は大きく、美しさで有名だと聞き足を運びました高速をぶっ飛ばし、到着したのは開園前１時間！しかし、そこにはカメラを抱えたおじ様方が、わんさかわんさか本格的ないでたちに、私は少々緊張して萎縮してしまいましたが、なんとか気後れしながら、圧倒されながらも、頑張って撮影してきましたよ耳にした通り、大きい蓮葉の緑と花のピンクが、ため息をつかせるほど美しく高貴な花なのだと、痛感しました時間が経つにつれ、日が射した時と影になった時それぞれ違った表情を見せてくれ、しっとりと穏やかな絽の着物を身に纏った、上品な女性を想像しました。どんなに暑くても、汗をかかない涼しげな大人の女性ふくよかなでしなやかな、棘のない女性汗だくになりながら、ヘトヘトになった私とは全然違う女性特にこの写真は　↑　すごく色気を感じました　（私おかしい？？）蓮の周りには、蜂はもちろん、蝶をはじめ、様々な昆虫が遊びに来てました中でも、トンボはしおからトンボや赤とんぼ、ちょっと小さいトンボ、そして写真のブルーのトンボこのトンボは羽根が大きく、飛んでいる時は蝶と思ったほどですなんというトンボなのでしょねどこへいっても、寄りそう花って必ずあるんですよね開花したとき喧嘩しそうだけど、それが上手いことに寄り添いながら開花して、美しさ２倍で微笑ませてくれ、たのしませてくれるんですでも、ちょっと嫉妬……？

July 24, 2007

コメント(14)
夏の花

さすがに、咲いている姿は見かけませんが店頭には4月に入ってから、並び出しましたその頃は、気温の低さもあって、手に取る方もいなかったのですが気温が上昇するにつれ購入する方もチラホラと・・・・・・・・元気になれる色と姿のひまわり一足さきに、夏を先取りです春の花、チューリップやスイトピーと交代です

May 8, 2007

コメント(0)
ハナミズキが満開です

公園や街路樹、住宅街、あちらこちらでハナミズキが満開です青空に向かっていっせいに天を仰ぐ姿は一瞬、笑ってしまいそうでも、その健気で真っ直ぐな姿が、勇気を与えてくれることに気が付く白と赤のハナミズキそれぞれの花の色で葉の色も違うそれぞれがそれぞれに似合う色でお互いを際立たせているようだ蕾から開花した時は、まるでバレリーナのよう花びらの先端は、薄いピンク日差しに照らされて、透ける花びらの美しさに見惚れた

April 25, 2007

コメント(4)
大和撫子の芍薬

立てば芍薬　　座れば牡丹　歩く姿は百合のようの、芍薬です入荷してきた時は、カチカチの蕾だったのに日中温かな時間が長くなると、アッという間に開花してしまう美しい花びらは、ハチじゃなくても埋もれたいと熱望したくなる芍薬はまさに、和服が似合う艶ある大和撫子といった感じです

April 24, 2007

コメント(14)
兵庫・フラワーセンター　チューリップ祭

なかなかアップできなかったチューリップです兵庫にあるフラワーパークへ４月４日に行ってきました今にも泣きだしそうなお天気で、しかも強風でも、チューリップって、自然と笑顔になります品種も多種にわたってあり、ビックリさせられました花びらはもちろん、葉も風変わりな種類があり、とっても楽しめましたよ花壇だけではなく中央の会館内では、プランターに植えられたチチューリップで驚きですここで、お弁当を食べたのですがチューリップでの花見弁当は、初めて！！午後、散策していると、急に雨が降り出しアッという間に、晴れ間を覗かせてくれました被っていた埃が拭い去られ、空気も澄み渡り花たちが一気に、元気になり、満面の笑顔を見せてくれましたチューリップをアレンジしたり、花束にしたりすると何時間か経つと、ミョ～ンと頭を伸ばしてきますまさに、そんな感じ（*^_^*）でもまたそれが、可愛らしいですよね！！雨で濡れ、水滴が付き、太陽に照らされ花びらが透けてとってもセクシィ・・・・・・・そんな事を感じた、チューリップたちでした少し遠いけど、是非足を運んでみてください

April 16, 2007

コメント(21)
奈良・長谷寺　明日香の桜

奈良の長谷寺へ行ってきました（１３日）満開の桜の時期は外してしまいましたが、日本の桜といっても過言ではない、風景を堪能してきました五重塔をバックに映える枝垂れ桜ため息が出ました・・・こんな時って、日本人に生まれてよかったなと思います大きな木から、ひょこりと芽を出した桜可愛い～～思わずパチリ！！夫婦で寄り添い桜を見上げる相手がよろめくと手を差し出す指をさした方向を二人で見て、顔を合わせて微笑む何十年も二人で生きてきて、色んなことがあったけど老いてゆったりした時を過ごすお二人の後ろ姿に、沢山の思いが湧き、温かな心を感じいつまでもお幸せに・・・・・・黄色の花って、大好きです元気になれます。パワーを送ってくれるようですお寺のレンギョウは、何となく行儀がよさそうで、重みがあるもちろん気のせいだけれど（*^_^*）ヤマブキも咲いていましたオレンジのボンボンのような花や蕾は、思わず笑みがこぼれる丸いからかな？長谷寺をあとにして、明日香方面へ移動しました本郷の又兵衛桜です３００年も前からこの土地に佇み、様々な時代をみつめてきたのですねその迫力と重みある姿は、なんとも不思議な思いを残してくれました来年は、ぜひとも一番いい姿を、鑑賞させてもらいたい思いましたブルーシートや提灯に囲まれた姿ではないライトアップされた、優雅で荘厳な夜の姿を楽しみにしたい一年後、またここで紹介できますように・・・・・・

April 15, 2007

コメント(2)
造幣局の桜の通り抜け

随分と更新を休んでしまいましたそして、訪問してくださる方々の所へも伺わず、大変失礼しました大阪に来て１２年初めて、造幣局の桜を鑑賞してきました（９日）鑑賞とは、名ばかりまさに通り抜けです青空が見え隠れし、少々肌寒い日でしたがなんとか楽しむことができました様々な桜があって、驚きです特に、とても珍しいのが、キミドリ色の桜・御衣黄（ぎょいこう）や深みのあるキミドリの桜・ウコン昨年、知人に画像を頂いて、実際の観たくて楽しみにしていた種類ですでも、もう行かなくてもいいかな？？なんて思いました桜がかわいそう・・・マナーの悪い人が多い何よりも、あの混雑ぶりが・・・儚い桜儚いからこそ、観たくなるのだろうか・・・

April 12, 2007

コメント(6)
桜　咲いていました（*^_^*）

昨日、大阪の南部にある『花の文化園』に行ってきました暖かな日差しながらも風が強く、体感温度は低く感じました蕾が色づいていましたが、開花までもう少し・・・・・・しばらく散策していると華やかさにはかけますが、とっても可愛いエドヒガンお彼岸の時期に咲くからなのでしょうか？青空にゆらゆらそよぐ桜に、散るんじゃないぞ～～と、エールを送った我が家の枝垂れ桜も、咲き出しました次回は、アップしますので、お楽しみに・・・

March 23, 2007

コメント(8)
スイレン・・・鶴見緑地の温室にて

日本列島、寒さが戻っていますでも、鶴見緑地の温室は、常夏で汗が噴出すほどでした室内外の温度差があり、レンズがクモって撮影を始めるまで随分待ちましたという訳で、季節はずれのスイレンですこの日は、なぜか夜咲きの種類も咲いていて、ビックリ！！にょきと伸びているもの、水面に浮かぶように咲くものどれもそれぞれ表情が違って、とっても綺麗ロウ細工のようで硬そうにみえるけど、実際はどんな花びらなのでしょうかこの真紅のスイレンなんて、ドライフラワーのように硬そうな気がする優しい黄色のスイレンは、ちょっと寂しさを感じただから、花びらも柔らかそう・・・・・・夏になったら、自然の環境で咲くスイレンも見てみたい

March 11, 2007

コメント(10)
大阪城の梅林園

異常なほど気温が上昇した先週の木曜日に、大阪城へ行ってきました雲ひとつない快晴！！とっても気持ちがよく、汗ばむほどの陽気でした。ゆっくり梅を鑑賞するためなのはもちろん前回の長居公園からデビューした、デジタル一眼の練習もかねてお弁当持参で行ってきました所々はほぼ満開！！今週は、散り始めたと新聞に掲載されていましたが寒の戻りで、もう少し楽しめるかもしれません空に向かって真っ直ぐ伸びる枝その枝にびっしりと咲く梅最初、目にした時は、あまりの美しさに「わぁ～～」と歓声を上げてしまったしばらくすると、それが砂糖菓子のように思え「美味しそう」と感じそれからまたしばらくすると、どの梅も整列して空に歩んでいるように感じ無性に可愛くなり、それから笑いがこみ上げてきた。↑　思いのまま　という梅接木ではないけれど、所々にピンクの梅が咲くのです。その開花やピンクが咲く枝は、毎年変わり白とピンクが交互に咲いたり、一本の枝にピンクがびっしり咲いたり↑　時には、半分半分だったり・・・・・・とっても可愛い梅正午近くになると、鑑賞される人も多くなりお茶会の帰りでしょうか？あちらこちらで和服のご婦人みかけました。和服と梅・・・まさに日本の風景ですねカメラを持ち歩く人は、とっても多かったです。左の方々は、撮影した写真をそれぞれが見せ合っているようでここで顔を合わせる常連さんたちのようです。絵を描かれている方もチラホラ油絵、水彩、そして珍しかったのがスケッチブックの上を、カラーボールペンでひたすらトントンと踊らせ描く手法。完成を見たかったです！！薄くピンクの筋が見えるの分ります？これまた、とってもキュート横顔を見てといわんばかりに、目に付いた梅ここでも、バラのような梅を見つけた！ハチは、いつ見ても、どこで出会っても働きものですメジロは、必ずツガイで行動するのですね！素敵↓　は、野鳥専門に撮られている方々、鳥を誘うために設置した椿この椿に虫を置くと、すぐに飛んでくる。目がいいのか、耳がいいのか、それとも人間より賢いのか・・・・・・日本人というものは、花が咲くと飲むこと考えるご主人様が楽しんでいる姿を見ながら、じっと帰宅を待つワンコなんて賢いのでしょう。↓この子達は、ここに住み着いているにゃんこの兄弟。前回、訪れた時も、二匹でいました。左の子は、右の子が居なくなると、キョロキョロしながら慌てて探しに行きます（前回の目撃！）今回は、陽だまりの中、寄り添ってお昼寝中でした。とっても可愛い～～見るからに右のにゃんこに頼り切って、安心して休んでいるのが窺えました

March 6, 2007

コメント(10)
長居公園の花たち

私を見て！！といわんばかりに、山茶花も満開山茶花が咲き誇る小道を、歩いた・・・・・・一人では、ちょっと寂しい私のラッキーカラーの黄色その黄色が一面に広がるむせ返るような菜の花に香は、やはり春だ近づいても逃げもしない、ミツバチたち本当に働き者たまには、フラリと旅に出なさいよあらあら・・・旅先は、梅の花でしたかバラにも似た蕾が、優しい気持ちにさせる落花した梅を拾い集めていた女性それを、水盤に浮かべ、薫りを楽しむと言っていた色んな楽しみ方があるんだね甘酸っぱい薫りが、周辺を包み込む三歩進むと、菜の花の香りその境目に立ち、両方の薫りを楽しいでみたやっぱり、ひとつひとつ香った方がいい長居公園の花たちは、続く・・・・・・

February 23, 2007

コメント(10)
長居公園の河津さくら

暖かな日が続いています！長居公園へ行ってきました。地下駐車場から上がると、前回訪れた時に咲いていた十月桜に変わり、河津桜が咲いていましたとても綺麗なピンクで、可憐な桜。通常ならば2月の寒空に映える桜だけど春を思わせる雰囲気で、花自身も驚いているのではないのかな？？園内をしばらく進むと、椿の林があるオーソドックスな椿着物の柄のような椿結構この椿は好き（*^_^*）かわいい種類を発見！！模様や色も素敵だけど、プクッとした姿が笑みを誘う椿開花寸前かな・・・明日は、誰かの目を楽しませ、笑みを誘うことでしょう

February 22, 2007

コメント(2)
ブルーの花～～大好き

ブルーの花は、作りにくいといわれているけど昔に比べると、多くなった中でも一番好きなブルーの花は、デルフィニューム先日入荷してきたのは、しっかりくっきり鮮やか↓沢山の目が並んでいるようで、みつめられてるみたい・・・いつでも変わらぬ姿で、尖がっている心を癒してくれるのはブルースターしなやかな立ち姿、フワフワな起毛、花びらも茎も葉も、自己主張しない柔らかな色全てが優しいこの花は、いつもそばに置いていたい今の時期、珍しい花が入荷しましたよ大輪の紫陽花なのです菜の花と紫陽花、自然の中では見ることのできない共演です鶴見緑地のなにわこの花館で見たブルーの花・ケシシャイなのか、こちらを向いてくれなかった少し傾きながら、ひざまずいて、やっと撮れたこの姿ごめんね、無理に写して・・・・・・風が吹いても破れてしまいそうな、とっても薄い花びらでした

February 16, 2007

コメント(8)
春の花たち

アレンジや花束に使うと、動きがあって大好きですでも、意外と嫌がるお客様が多いです(-_-;) 今年は暖冬なので、楽しめる時期が短かくすぐにハラハラと散ってしまいます鮮やかな黄色の水仙元気をもらいます雲間草、一センチにも満たない花が健気に咲いてくれますホント可愛い今の時期は、大きな束で入荷しばし手に取り、目で楽しんで、香も楽しむとっても贅沢な事だと思います

February 12, 2007

コメント(9)
ラナンキュラスの花束

この時期、一番欲しい花材は、ラナンキュラス仕入れをお願いしているのだけど、なかなか入荷しません鉢植えは入ってくるのですが・・・花屋が花屋に行くのも可笑しな話だけどその花屋で、ラナンキュラスを見つけ、思わず購入してしまったよく目にするのはピンクこれはパープルで、咲くとそれぞれの色の出具合が違うという幾重にも重なった花びらそのつぼみはもちろん、開いていくごとに表情が変わる恋をしてしまう花びらは、とても薄い和紙のようで繊細扱いにはとても気を使う思わず「ごめん」と謝る自分がいた大人っぽいパープルのラナンキュラスに、無邪気な印象のマトカリアと濃いパープルとブルーのスイトピーを合わせてブーケを作ってみた娘にありがとうの気持ちを込めて・・・・・・

February 11, 2007

コメント(2)
今年初の奈良の長谷寺へ、寒牡丹を

昨年初めて訪れて、とりこになった、花の寺・長谷寺いつ行っても観光客でいっぱいだけれど、昨日は閑散としていたここ数日、暖かい日が続き、朝はまさに春霞のような風景をみることもできたのだが車から降りると、頬を撫でる風や空気が違うやはり、気温は２～3度異なるのだろうただでさえ凛とした空気が流れ、背筋が伸びる石畳ここまで誰一人といないと、さらに緊張感が高まるそして、この階段の右手に、寒牡丹が咲いていた直径20センチ近くはある寒牡丹が、わらで出来たやぐらの下で優しく柔らかな笑顔で迎えてくれた昔から続く伝統の栽培方法は、趣があって素晴らしい花への優しさを感じる寒牡丹の足元には、福寿草寒い中、硬い土や雪を割って芽を出す生命力に、福を呼ぶ意味を改めて痛感した福寿草や寒牡丹の華やかさはないが、とても可愛いほとけのざ途中見つけた梅大阪城の梅と違い、優しい雰囲気がしたのは気のせいだろうか・・・スポットライトが当たっているようだ藪椿？？山茶花？？　ｓｉｇｅｚｏｈさん、教えて！！一目見ると寂しさを感じる景色あと一ヶ月もすれば、桜でピンクに染まる長谷寺のあとには、明日香に行ってみたのどかな里山、広範囲に渡る古墳、澄み切った空生まれ育った土地を思い出した本格的な春が訪れたら、レントサイクルでゆっくり回りたいと思った大きなおにぎり持って　（*^_^*）

February 8, 2007

コメント(6)
大阪城の梅たち

先週の金曜日に、大阪城にある梅林へ行ってきました知りませんでした・・・・・・素晴らしい、そして有名な梅林があることを前日からの天気予報は、雪手袋、マフラー、ホッカイロ、靴下の重ね履き・・・寒かったものの、雪も降らず、お日様も顔を出し、なんとか梅を楽しむことが出来ましたこの梅は、まさに満開でしたが、全体的に見渡すと2～3割程度の開花しかし、この暖冬で、一気につぼみもほころびるかもしれませんね私が生まれ育った福岡での梅の名所は、大宰府天満宮です確かに美しい梅を堪能できるがこの梅林では、各種様々な梅を愛でることができて、ワクワクドキドキしました満開近くになったら、是非とも訪れたいと思った梅がこんなに可愛い花だと知りませんでした特にこれ　↓　　緑顎と言って、えだとつぼみが薄い黄緑色のであるそれは、それは、美しい梅で、ため息が漏れてしまいました

February 5, 2007

コメント(4)
春の花たち

2月を迎えた関西は、前日の暖かさとはうって変わり小雪がちらつく、とても寒い一日となりました風が強いと土も乾くので、寒くても水をあげますがその時、水滴を身にまとう花の美しさ宝石のように輝いていました年末に入ってきた、八重の白梅徐々に値下げしたにも関わらず、連れて帰っていく縁もなくとうとう満開になってしまいました人気のクリスマスローズ値段が高かったけれど、一気に完売！清楚で、少々うつむき加減が魅力的な花です只今、入院中のカランコエ可愛い花を咲かせてくれました退院後も、我が家にいることでしょう・・・

February 1, 2007

コメント(4)
水仙の美しさ

少々、サボってしまいましたコメントくださっているのに返信＆訪問できず、ごめんなさい<(_ _)>先日、岸和田方面の公園に水仙を見に行ってきましたはにかんだ表情がとても可愛い花見たとおり、茎や葉、そして花はしなやかで、折れそう。しかし、寒さにはもちろん風や雨、雪にも強い・・・・・・見かけは柔だけど、結構強い女性のイメージですねこの日、関西は朝から天気予報は、時々雪今にも降り出しそうな空。水仙たちは、そんな事お構いなしに咲き誇る何とも幻想的なコントラストに思わず、見惚れてしまった。口を尖らせ、怒っているようにみえる時々、見かける八重。これは突然異変なのでしょうか・・・・・・・今回一番気にいった、ショットです後ろ姿が、美しい！！！！こんな女性がいたら、抱きついてしまうかも（*^_^*）娘いわく・・・・・・・そんな事、冗談でもしないでよ(-_-;)と、キツイ一言むせ返るような薫りに包まれて、水仙って、ホント可愛い花だなって思った

January 25, 2007

コメント(4)
鶴見緑地の続きです（*^_^*）

ストレチア鳥が羽ばたいているようなので、鶴に見立ててお正月の花材として、ずっと使っていました。でも、置いている花屋さんが少なくなり、ここ２～3年は私も他のものを使用しています。冠のような花弁がしぼんだら、ひとつ外すすると、またひとつ広がる大きい花も、小さい花も花ガラ摘みは、大切なのです！！これは、高山植物のコーナーのリンドウの原種九州・福岡の、山を切り開いて造られた住宅街で育った私は学校の帰り道、山道を通るのが好きでした野生児だったわけです落ち葉をかき分けると、画像のようなリンドウが出てきたりビロードのような美しい紫の小さなスミレが咲いていたりむかごやアケビを頬張りながら、帰宅したものですたまに、ピーターラビットのような野うさぎに出会ったりキジににらまれたり・・・・・・この形のリンドウを見たとき、あの頃は楽しい毎日だったなと思い出したこれも、原種の百合だそうです星を持つ花をいわれている、カリアンドラ・ハエマケファラ（マメ科）花弁（？）の先に、黄色く小さな物があります。色んな花があるものですねこれもまた、可愛い花でしたそして、この日は七草粥の日だったので、無病息災を願って・・・友人が3歳の子どもを連れて遊びに来たので先日頂いていた大きな大根を摩り下ろし、みぞれ鍋をした初めて食べたけれど、体の芯から温まり幸せ気分になった大根や人参をピュラーで大量に削って、全て食す冬は、やっぱり土鍋の料理が一番！！

January 9, 2007

コメント(6)
温室は、花盛り！！

全国的に天気は大荒れ！関西も、ひょうが降ったりと最悪の天気だったでも、午後から鶴見緑地に向かった。さすが、私は晴れ女（*^_^*）　青空が見え出し、お天気回復とはいえ、天気予報の通りなんですがね！カトレア・・・この花を見ると、レコード大賞が思い浮かばれる司会者、出演者、みんな胸に付けていたから・・・・・・・随分、昔の話！！　年がバレるオーストラリアのフィリップ島で絶滅寸前の、ヒビクス・インスラリス（あおい科）オーストラリアの植物園で増殖中。そして、鶴見緑地の咲くやこの花館で観られる。花びらも花弁も全て、ねじられていて、不思議な花。今にも動き出しそう！前回（12月３日）に行った時撮影した、セイヨウオキナグサ。何やら話しかけているようだ。片思い？？そして、今日・・・寂しそうに佇んでいた　　失恋？？沢山のハートを持った樹。ラブラブのように見えた二本だけれど、長い棘があり近づけないハートが沢山あっても、棘があるそれが恋なのかもしれない・・・ね！暗くなる前に、家路を急ぐ冬の夕焼け　　アッという間に消えた（運転中ではありません　あしからず）あとの花たちは、次回紹介します

January 7, 2007

コメント(8)
可愛い桜

におい桜の鉢植えです初秋に仕入れ、一度花は終わったらしいのですがまた、開花したそうです優しい香が魅力ですが、ベビーピンクの花の形はとても可愛い先日、長居公園に咲いていた　ジュウガツ桜です　　季節はずれの桜かなと思ったら、この時期に咲く桜なのですね。って、十月じゃないけどね。そして、今の季節は、ロウバイが素敵ですロウ細工のような花びらは、一見もろそうな感じですがつぼみの方がポロッ落ちるので、取り扱い厳重注意ですそして、今、ガーデニングで人気の黄色い花なんだっけ・・・・・細い茎だけど、しっかりと咲き誇り、存在感たっぷりの花です水仙も、この時期の花ですね考えてみれば、寒い時期に咲く黄色の花って、温かみがあって元気をもらっているような気がします

January 2, 2007

コメント(6)
花の種類も色々、そして人間も……

たったひとつ咲いた、我が家もハイビスカスも終わり部屋の雰囲気も一気に、冬になりました。先日行った鶴見で撮った写真です。ハイビスカスにもさまざまな種類があり、驚きました！！アグネス・ラムを思い出してしまうそんな事は、私だけ？香も形も大きさも、様々な花それぞれの環境で咲き誇っている人間も同じそれぞれ輝ける場所があるはず、それぞれが充実する未来があるそう信じて、歩いて行こう・・・・・今、私の身近に、悩んで悩んで心身ともにボロボロになっているがいますその人が、元気になりますように・・・・・・（*^_^*）

December 3, 2006

コメント(7)
この頃の作品

流れを作ったアレンジですためのきく枝を使って筒を作りそこに花器を入れてアレンジしていくのですが、筒からいけたようにするところがポイントです菊には見えない可愛らしいピンポンマムが主役です花の種類でグループ分けをし、可愛らしさと豪華さを作りました。豪華さは……金の飾りを散らしたところだけです（*^_^*）上記で残った花を使って、先日鶴見緑地へ行った際購入したガラスの花器にアレンジしました。花器の値段、400円なり～～柳で作りたいブーケの土台を作り挿していったウェディングブーケですこんなの持って、お嫁入りした～～い（*^_^*）以前勤務していた職場では、利用者様の誕生日にささやかなプレゼント小さなアレンジをお渡ししていますその作成をさせていただいていたのですが辞めてからでも、注文を頂き作らせてもらっています。因みに、材料費500円以内…土台は豆腐のカップです上記に同じく、誕生日のお花です

November 29, 2006

コメント(0)
雨粒で重たそう

折角咲き始めたのに、雨でとてもしんどそう・・・今日から、新しい職場です期待と不安、どちらが大きいのだろうとにかく、気負わず焦らず楽しく仕事が出来ればいいなそれと一番大切なのは、笑顔、笑顔（*^_^*）

November 27, 2006

コメント(12)
鶴見緑地の紅葉

風が強く、体感温度も低い昨日、初めて鶴見緑地に行ってきました雲の流れが早く、丸いふわふわのものや、ほうきではいたようなものなど不思議な雲が青空に浮かんでいました所々にに残る、万博の跡スモールナイアガラの滝、カナダパビリオンの名残り落ち葉もとても綺麗で、写そうと思ったら……私の影と落ち葉のコラボレーション（*^_^*）

November 25, 2006

コメント(2)
ハイビスカスが咲いた……（*^_^*）

一ヶ月ほど前に、花屋さんの片隅に見切り処分￥１５０の札を付けられていたハイビスカス購入し、水をやり、ただそれだけなんと、花が咲いたではありませんか！！！もうビックリです背丈が１５センチくらいしかないのに大輪の花を咲かせてくれるなんて、涙ものです来年開花させるのは、どうしたらよいのでしょうかね？かわいいセントポーリア挿し芽をしながら、随分増やしていったけど結局、二鉢になってしまいました手をかけてあげると、期待に応えてくれる植物は健気だ去年から、木立ベコニアを三株育てている栄養不足かなぁ～この鉢しか咲いていない彩りが少ない冬の部屋を、明るくしてる我が家の花たちです

November 23, 2006

コメント(6)
奈良・長谷寺の紅葉　

奈良の長谷寺に、行った気分になってくださいこの石段の回廊、ずっと登っていきます登る手前で、70歳過ぎくらいのおばあちゃんから「しっかり手すり持って登りやぁ～」と親切に声掛けていただきました。それって、私がかけるべき言葉……ありがとう、おばあちゃん回廊の中腹辺りから、目の前を覆うような紅葉が呼吸を止めるほど美しいです同じ場所でも時間が経つと、光の加減で表情を変えていました。本堂は、清水寺の舞台のように作られておりそこから眺める景色は、まさに絶景！！本堂から見える五重塔。手前に見える枯れ木は、頑張って新芽を出し始めている桜です。春の景色も見てみたい。趣きあるこの風景が好きです。千年も前から続いている、12時を知らせる法螺貝での時報。様々な住職達が、ここから時を告げ修行に励んでいたのかと思うと、決して美しいとはいえないいびつな音が、心に深く刻まれた境内のいたるところにある、お地蔵様。四季折々の景色を、楽しまれているのでしょうか……お地蔵様に供えられた、山茶花。紅葉が水面に浮かび、日本の侘びさびを感じました。小さいけれど、この五重の塔の真紅は四季の美しさを際ださせている事務所・講堂の佇まいは、吹きぬける風までも凛としていて、緊張感があふれ出す。厳つい鬼瓦だけど、どこか優しさを感じるのは私だけ……？先週訪れた時は、しっかりした蕾だった寒ボタン。雪よけ（というのでしょうか？）に保護されて、優しい雰囲気で咲いていました。でも、強さを感じるのは冬の花だからでしょうか……紅葉を見に行くと、つい上ばかりを見ているが落下した葉たちも、美しいと思う。雨水をたっぷり含み、苔が生えた切り株に落ちたもみじ。何ともいえない、はかなさと美しさを感じました。今週の末以降は、もっと美しく紅葉することでしょうしかし、雨に降られると早まって落陽するかもしれないです。

November 22, 2006

コメント(10)
奈良　長谷寺の紅葉

先週、奈良の長谷寺へ行ってきた。ここへ行くのは、今年に入って4回目。初めて足を運んだ時、ここの四季折々を肌で感じ目で楽しみたいと思った。そう感じさせる魅力が、長谷寺にはある。今年は、全国的に紅葉前線の南下が遅れている。ここのもみじも例年より半月ほど遅く、色づきだしたところだった。周りの山々の紅葉もしていない。本堂に行くまでの階段は趣があり、何百年前からも変わらぬこの景色を様々な人々が見てきた方と思うととても感慨深く、タイムスリップしたような気分にさせてくれる。本堂の周りは、全てもみじ。これが全て紅葉し、真っ赤になったたどうなるのだろうかぜひ、その光景が見てみたい。明日も行ってこようか………まだ、早いだろうか……ここでは、毎回心に響くものが違う。明日は、何が心を埋めるだろうか。帰りに、万葉の里に立ち寄ってみた。すぐに目に留まったのが、黄金に紅葉したこの木々。この付近だけ、ニューヨークかと思うような雰囲気だった。って、行ったことないけれど……リチャード・ギヤ主演の、オータム　イン　ニューヨークが脳裏に浮かんだ万葉集が好きで、奈良に憧れていた時期があった。働き出して本屋でふと見つけた本が　↓　これ！！様々な花にまつわる万葉集を、その花の写真と共に紹介している。ウン十年前の本だけど、大切な一冊である。

November 20, 2006

コメント(0)
今が旬！コスモス　

一気に寒気が流れ込みだしてコスモスも終わりそうですが最後のかわいい姿を、携帯で撮りました（デジカメがあるというに…）　　八重のコスモスを、初めて見ました　　お天気もよく優しい風に揺れるコスモスは、とてもかわいかった　　色々な種類があるのに、感動です！！　　オーソドックスなんだけど、中心が微妙に違っていたり…　　袋状の花びら…とても美しい　　これも八重の部類になるのでしょうか？　　エンジェル・リング、と名のコスモスです　　ミツバチたちが、一生懸命働いていました　　　　花畑という響きが、ワクワクしてきます。　　純粋な気持ち、感動できる心を、大切にしなければ…

October 26, 2006

コメント(9)
花の御寺　長谷寺

桜に始まり、新緑、紫陽花、百日紅、紅葉、寒牡丹、その他色々…四季折々の花々が境内に彩を添え厳粛な雰囲気を柔らかさに変えている、奈良・長谷寺。初めて足を運んだのは、６月。そして、夏の終わりに行ってきました。　　　本堂までは、石の階段を登っていくのですがそこは夏でも涼しげな風が通り、何ともいえない空間が心を落ち着かせ、現世から離れ邪念を振り払う感覚になります。大晦日には、その登廊の各段両側に灯が燈される「万燈会」というのがあるらしく、その幻想的な雰囲気は新年を迎えるにはふさわしいとされています。機会があれば、是非一度行ってみたいと思っています。　帰りに遭遇した、ワンコ！ど～んと横たわり、声をかけても、何の反応もありませんでした。修行でもしたのでしょうかねぇ～～（＾－＾）　　　　　　　　　　　　　

October 23, 2006

コメント(2)
この頃のアレンジ作品

　　　　　　　　　　　　ボール状の小さなオアシスに、異なった花材で　　違う雰囲気の挿し方で！私の場合は、欲張って挿し過ぎ。　　挿すのは大変だけれど、オアシスをもっと小さくして　　3個に分けてもかわいい　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｻﾞﾝﾃｨｺｳﾝ…円錘形に構成　　青りんごの模型と赤唐辛子がアクセント　　クリスマスにＧＯＯＤ　　こういうアレンジは、挿しているときもそうだけど　　出来上がっていくにつれ、楽しくなってきます。　　どこに飾ろうか…なんてことも考えながら！　　　　　　　　　　　ヘアーボーゲナー…弧、弓形　　花材のステムを長く使い、交差させて形を作っていくのですが　　とても難しいかった………　　まとまりがなく、段々と何がなんだか分らなくなってきたのですが　　出来上がると、まぁまぁ？　　　　　　　　　フォーマルリニア…形式的、線的　　形態の強いものと、線的要素の強いものの組み合わせ。　　意外と好きな、アレンジです。　　どちらかというと華道に近いかな？　　夏の花が多いけれど、涼しげな雰囲気もあり　　玄関にはぴったり！！　　　　　　　　　秋のアレンジです。　　何が秋？？ススキでふくろうを作ったのです。　　日がたつに連れて、ススキ穂がほころびだして　　ふくろうの肉好きが、良くなってきました。　　頭部が小さすぎました。　　この時の花材の一種ですが、不気味な植物。　　　　　　　　

October 22, 2006

コメント(2)
夏の出来事　夏の花たち

今はもう秋…この夏、初めて長居公園に行きました。一度目は、バラや花ショウブが咲き誇り、まさに都会のオアシスでした。　二度目は、紫陽花を鑑賞しに前回行った時とは、別世界。ここが大阪？と思うほど…　そして、3度目はひまわりを求めて…昔は、あらゆる場所に、どこにでも咲いていたひまわり。探さなくてはならない花になってしまいました。しかし、この日は休園日。外周を回り、少し小ぶりのひまわりをプール前の小さな花壇で発見。その回りを囲む、可憐ながらも力強く咲く花たち。夏の花って、鮮やかです。沢山のパワーをもらいました。　　　季節の花を観賞するなら、長居公園ですね。お弁当を持って、ゆったり過ごせる場所のひとつになりました。

October 15, 2006

コメント(0)
花ショウブ・・・頂いたので、ご紹介

季節は過ぎてしまいましたが、見て頂きたくて…ビロードで出来たような花びらに、ため息が出ます奈良県にある、『花の郷　滝谷』にて

August 2, 2006

コメント(3)
孔雀サボテン

一夜限り、しかも夜中に開花する、月下美人。月灯りの下で開く、純白の貴婦人と違い色が少々どぎついことから人気も少ない、孔雀サボテン。容姿は、ほとんど同じなのに…確かに、ショッキングピンクという、派手でいやらしさを感じる色ですがじっくり花弁を覗くと、ロウ細工のようで繊細で透明感ある花びらから、生命の強さを感じます。

June 6, 2006

コメント(0)
こんなアレンジ

26日、アレンジの日。お花を高い位置で結んで、留めるという意味のアレンジ・ハイホールド。まず、高い部分を作成そして、足元を隠しながら作成なるべく丸く…そして完成！！花のバランスが、とても難しかった前回のアレンジは、フルーツと花のアレンジ。ガラスの水盤には、サイコロ状にしたオレンジとイエローのオアシス。ミニひまわりが運んできてくれた初夏を、噴水のイメージで涼しげにアレンジした。小さな葡萄の小物が、全体をさらにキュートに仕上げる。今回、目を引いた花・ベラドンナ気持ち悪い形だと、いわれている方も少なくなかったがその形というのが、小人が被っている帽子にそっくり！！私はかわいいと思うのだけどなぁ～～好みですものね（*^_^*）

May 28, 2006

コメント(2)
利休梅・・・かわいい花です！

青い空に映える、素敵な白い花。利休梅・・・茶花なのでしょうか？優しい春の風にヒラヒラ透けるような薄い花びらがとてもかわいいのです。つぼみが、またかわいい！！ぷっくりとした小さな丸いつぼみ。この丸さからは想像できない、薄く長細い花びら。開花した時は、その花びらはクチャクチャなんです。綺麗に咲くために、一生懸命パワーを秘めていたような気がします。枯れるのを覚悟で祖母の家から移植したのですが、あれから4年、毎年一生懸命咲いてくれます。職場の花壇には、こんなチューリップが・・・品種改良が進んで、いろんな花があるんですね。

April 23, 2006

コメント(8)
桜の通り抜け・・・ちょっといい話

カメラが好きな同僚が、13日に造幣局に行き沢山の写真を撮ってきた。14日金曜日、昼食後にその画像をテレビに映し出した。金曜日の利用者さんの女性は、花が好きなかたばかり。特にＴさんは、花を育てるのも、見るのも、スケッチするのも大好きな方。大画面の前にお誘いすると、ゆっくりと歩んで用意した椅子に腰を下ろした。私は、その時遅い昼食を口にしながら見せていただいたのだが箸を動かすのを忘れるほど見とれてしまったお天気が悪かったにも関わらず、素晴らしい桜たち、そして画像の数々。桜の名前が記されている札も撮影してくれており、札が映し出され、その桜が映される。自ら通り抜けをしているような目線での画像。まさに、その場にいる雰囲気を感じられた。私の前に座っていたNさんは、涙を流していた。その方は、60歳過ぎという若さでありながら長年病気に悩まされ、足も悪く歩行も困難だ。「随分昔に行ったことあるけど、こんな体になってもう行けないでしょ。こういう形で通り抜けを楽しめるなんて…」と、とても喜んでいた。全ての桜が紹介され、上映会は終わった。Ｎさん以外の方々も、口々に「行った気分になった」と言っていた。そして、一番前に行っていたＴさんが立ち上がったので、歩行介助のために近寄った。手を差し出すと、ギュッと握り返してきた。「あのね、五年前に亡くなった主人の写真をバックから出して一緒に見たの。一緒に通り抜けしたの」と興奮している。そして、顔は涙でクチャクチャ。毎年、夫婦で造幣局の桜に足を運んでいたそうで、病で倒れた時も桜を一緒に見たいといいながら、その時期を待てず天へ召されたという。Ｔさんとつないだ手からは温もりだけではなく、心を温めた感動を強く感じた。同僚Ｍ氏の粋な計らいに、私の心も温まった。真心という介護を、教えられた日であった。　　　　　　↑　思川（おもいがわ）、そして↓幸福（こうふく）ゆっくり自宅で楽しんでください、とＭ氏が画像を渡してくれた。画像は、全てＭ氏撮影。ブログ公開についても、了解済み。なんて優しい人！！ありがとうございます桜の通り抜けも、いよいよ18日まで。17日は、休みなので行ってみようかな！が、人混みは苦手…だ。

April 16, 2006

コメント(21)
こんなアレンジもかわいい！

鳥かごに見立てた、アレンジ「バードゲージ」卵を温めている、鳥のピックでさらにキュート　

April 12, 2006

コメント(12)

全66件 (66件中 1-50件目)

1 2 >

ジャンル別一覧

出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒

ペット
趣味・ゲーム
映画・ＴＶ
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸

スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル

人気のクチコミテーマ

手作りの庭とガーデニング

今週の畑　小菊の開花

(2024-11-08 19:46:07)
泣き笑い家庭菜園・・・やっぱり手作…

とうもろこし🌽栽培の悲劇

(2023-07-06 12:55:36)
花のある暮らし・・・

シレネピンクパンサー植え込み　宿根…

(2024-11-09 00:00:16)

smile★スマイル

[植物] カテゴリの記事

枯れてもなお味わい深く

早く春になぁ~れ

奈良・藤原京跡のコスモス

今年の彼岸花

明日香村の彼岸花

大好きな街 六甲

クリスマスが終わって・・・

クリスマスまであとちょっと・・・・・・

蓮の一生

小さい秋見つけた・・・

夏の花たちからパワーを

万博公園の美しい蓮

夏の花

ハナミズキが満開です

大和撫子の芍薬

兵庫・フラワーセンター チューリップ祭

奈良・長谷寺 明日香の桜

造幣局の桜の通り抜け

桜 咲いていました（*^_^*）

スイレン・・・鶴見緑地の温室にて

大阪城の梅林園

長居公園の花たち

長居公園の河津さくら

ブルーの花～～大好き

春の花たち

ラナンキュラスの花束

今年初の奈良の長谷寺へ、寒牡丹を

大阪城の梅たち

春の花たち

水仙の美しさ

鶴見緑地の続きです（*^_^*）

温室は、花盛り！！

可愛い桜

花の種類も色々、そして人間も……

この頃の作品

雨粒で重たそう

鶴見緑地の紅葉

ハイビスカスが咲いた……（*^_^*）

奈良・長谷寺の紅葉

奈良 長谷寺の紅葉

今が旬！コスモス

花の御寺 長谷寺

この頃のアレンジ作品

夏の出来事 夏の花たち

花ショウブ・・・頂いたので、ご紹介

孔雀サボテン

こんなアレンジ

利休梅・・・かわいい花です！

桜の通り抜け・・・ちょっといい話

こんなアレンジもかわいい！

大好きな街　六甲

兵庫・フラワーセンター　チューリップ祭

奈良・長谷寺　明日香の桜

桜　咲いていました（^_^）

鶴見緑地の続きです（^_^）

ハイビスカスが咲いた……（^_^）

奈良・長谷寺の紅葉　

奈良　長谷寺の紅葉

今が旬！コスモス　

花の御寺　長谷寺

夏の出来事　夏の花たち