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夏の祭典　鈴鹿サーキット

去年、初めてレースを見て、あの迫力とシナリオのないドラマの魅力にはまりましたそして、今年も行ってきました！ＰＯＫＫＡ　１０００ｋｍレース序盤から、アクシデント勃発10月からテレビ連載が始まる、ガンダムそのバンダイがスポンサーの車は、もちろんガンダムカラー！！それが、すごくカッコよくてなんとか好成績を残して欲しいと願っていたのですがスタートしてすぐに、エンジントラブル発生・・・二度と観客の目の前を走ることはなかったのでした中盤では、燃料補給でピットに入った車にトラブル発生燃料給油中に、ホースが外れ燃料が溢れる引火の危険があるので、中和剤をまき始めるが車に引火！！！！！！しかし、短時間で処置をし、走行再開はぁ～～～～～？？なんなんあれ？？今のは、なんだったん？？不思議な空間でしたしかし、レースクィーンのお姉さんたちはプロポーションはもちろんですが笑顔で汗も流さず素晴らしいものですあの子達は、これからどんな人生を送るのでしょうかね！オバサンのいらぬお世話ですが（*^_^*）この灼熱の中、食べたくても食べれないそして、去年に引き続き、カキ氷ばっかり食べていました今年は、ただのカキ氷は止めて、風変わりなカキ氷挑戦！！中でも、マンゴーアイスをカキ氷にした、台湾カキ氷は絶品でした繊細な味と口に入れたら、触感ないほど軽い口当たりしかもクリーミー（暑さのせい？？）思わず、お替り＼(^o^)／って言いたくなるほど美味でしたそして、二番目に美味しかったのは、三重県名産の赤福が出している赤福カキ氷！！カキ氷に濃厚な抹茶がかかっていて、赤福が添えられているカキ氷とっても美味しかったのだけど、猛暑の中での赤福はいらなかったなぁ～～といいつつ完食しましたけど・・・・・・夕方になって、東の方から黒く厚い雲が出始め昨年見て感動した夕焼けは、今年は見れそうないと諦め始めたときアナウンスから、東のコースで激しい雨が降り出したと流れた観戦しているところは、まだ強い日が射しているというのに・・・サーキットコースの広さを痛感しましたしばらくして、激しい雷と強い風と雨タイヤ交換のためにピットに入る車そして、再び走行する車しかし、エンジントラブル、接触、走行不能、リタイヤするチームが続出した夕闇が迫り、8時半頃には勝敗が決まり、サーキット会場も静寂が戻る表彰がおわり、締めくくりは打ち上げ花火安堵感と憔悴感が交じり合って、何ともいえない気持ちがこみ上げるこの夏のイベントも終わった帰りは併設の、スーパー銭湯で汗を流し家路を急ぐ！！みなさん、ご存知のとおり、ワタクシ受験生を抱える身でありながら遊びに行った、不良母でございます<(_ _)>娘は、三日間集中講座の最終日・・・・あぁ～～ごめんよ～～でも、私の元気はあの子の元気！！という事で・・・許して～～

夏の出来事　　野球観戦

初めて野球観戦したのは、20年ほど前。当時住んでいた福岡の平和台球場でした。ルールもよく知らないながらも、ちょっと初体験を楽しみにしていました。しかし、汚い、狭い、うるさい、暑い、酒臭い…最悪！！二度と行かない、野球なんか、そう思ったのでした。そして、今回京セラドームへ、オリックス対日本ハムを観戦しきれい、広い、涼しい、楽しい、とイメージが変わったのです。生で見る応援団の迫力、ビールタンクを背負い観客席を走り回る売り子さん試合途中で行なわれるパフォーマンス、大型スクリーンに映る選手紹介野球を知らなくても、十分飽きない楽しさを味わいました。そうそう、お洒落なお弁当もＧＯＯＤでした。清原選手に会いたかったのだけど、メンバーに入っておらず急遽、新庄選手のいる日本ハムを応援！！彼は、野球選手というより、スターですね、俳優というのでしょうか。彼がマウンドに立つだけで、パァ～と華やいだ雰囲気になり観客も笑顔がこぼれました。それを受け笑顔で動いたり、ボールを客席に投げてファンサービスをしたり。それだけで、来た価値があったので、試合は、それほど期待していませんでした。しかし、彼はやってくれました。バッターボックスに立って、バットを振り、ホームラン！！！！！ゆっくりと私の方へ、飛んでくるではありませんか。思わずよけようか、構えて受けようか…不思議とそんな事を考える余裕がある、しなやかなホームランでした。ボールのこときになるでしょ?かなり前の観客席着地しました。老眼で、遠近感がなくなってきていたようです。残念(-_-;)そうそう、試合が始まる前、ぷるぷるさんが目の前を通ったような…

夏の出来事　モータースポーツ観戦

お久しぶりです。サボりクセがついてしまいました　季節も、夏から秋へと変わり朝晩、かなり冷え込むようになりました。サボっている間に、沢山の出来事がありました。まずは、この夏の初めての経験鈴鹿へ『Ｐｏｋｋａ1000ｋｍ』モータースポーツ観戦に行ってきました。真夏の灼熱の太陽の下での、過酷なレース。ドライバー達の忍耐強さは、どこからくるのでしょうかメディアから伝わってくるのは、ハンドルを握るドライバーのことだけ。しかし、それを支える多くのピットクルーの動きが観れたことは何よりも大きなことでした。ドライバーとクルー、一人ひとりが状況を把握しながら、時間と戦い、全ての気持ちとパワーを終結させて、ゴールを迎える感動の瞬間。思いもよらぬアクシデントで、残念ながらゴールできなかったチームも次回のレースに向けて、新たな課題を掲げ挑んでくれることでしょう。八月の太陽は容赦なく肌に突き刺さり、何度日焼け止めを塗ったことか…しかし、照りつける日差しの中、頬を撫でる風は爽やかで変わりゆく空の青さや、雲の動き、数秒ごとに色ずく夕焼けモータースポーツを通して、鈴鹿の夏をライブで体感でき久しぶりに、素晴らしく素敵な一日をすごすことが出来ました。とはいえ、カキ氷4杯…新記録です