[ヒトガタ・その他の表現活動] カテゴリの記事

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  もうすぐ逢える！そして夢への第一歩は飛行場♪

  ２００７．１１．２親愛なる　とむぼさん、 私は、マルーチー市からお手紙を差し上げて、私達がサンシャインコースト空港に貴女の人魚の彫刻の設置をほとんど完成したことをご報告するのはとても嬉しいことです。 私自身が、クリスマスの前の公式式典で人魚を一般公開する序幕をする積りですが、それを今か今かと待ち望んでいます。 この良い知らせのほかに、この手紙の目的は、両市の芸術交流に対する貴女の今までのご支援とご努力に関して、マルーチー市議会からの心からのお礼を申し上げたいことです。 貴女は館林において主要なお働きをなさって、両市の関係を発展させ、プログラムを企画運営し、芸術活動をスムースに立ち上げ、市民との交流活動にも貢献されたと、私達は認識しております。 マルーチーと館林間の芸術交流のそのような成功は、もし、貴女の個人的な参加努力がなかったならばそのようなレベルにはならなかったでしょうと、胸を張って言えることだと思います。私達は、貴女に引き続きご参加していただき、更に共同プロジェクトの発展にご協力していただきたいと切に望むものであります。 敬具ジョー・ナトリ市長暫く前に届いた礼状♪　とっても嬉しい！今迄日記に書かなかったのは・・・・・・☆・・・礼状の最初に書いてある、サンシャインコースト空港での作品の展示についてオープニングの日程が公式に発表されるのを待っていたのです。“２００７．１２.１１／９：３０　オープン”行きます！航空券も取れました！やはり、どうしても、自分で展示の責任を持ちたかったのです。自分の感覚で最高の展示がしたいって気持ち解るでしょう？これは、サンシャインコースト空港の普段の様子。年間１００万～２００万人の人たちが訪れる。明るい雰囲気だ♪こんなところに展示していただけるなんて本当にうれしい！恋する深海魚－ リュウグウノツカイ －展示していただくのは、この子お月さまに恋をして人魚になった１０メートルの長さに達するとても美しい深海魚です。英語圏では、リボン・フィッシュなどと呼ばれています。2007.10.31：マルーチー空港での作品展示についての日記１２月　８日夜・成田発　９日早朝・ブリスベン着１０日展示準備１１日オープニング１２日ブリスベン市内芸術探索１３日帰国とんぼ返りですが、１４日には用事が有ります。この間、ほぼクリスとイアンの家にホームステイ♪シャーリーとジョンともまた逢える！芸術家交流のメンバと また逢えるのだ！　　　　　　　　　　　　　　　↓この地・オーストラリアから、世界に向けて飛び発つ第１歩としなさいと言ってくださったナトリ市長本当に約束を守ってくださって、飛び発つ第一歩は、飛行場なんて！ふふふ早くお逢いして直にお礼が伝えたいです。なんて素敵な事だろう！２００６年日豪芸術交流の体験記録最終１８話まで2007年11月19日 20時15分19秒

  2007年11月19日

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• 明日は、科学館フェスティバル♪

  ぼらともフェスティバル！明日は、向井千秋記念こども科学館　のボランティアスタッフ主催のお祭りがあります。みなさま！是非来てくださいね。向井千秋記念子ども科学館のHP　　「１１月の催し」　　へ飛ぶここの４日の日の所を見てね。何が行われるかが出ています。サイエンスショーも面白いと思う。私の所属は、竜巻実験をやるグループです。昨日は前橋教室で、本日は高崎実家で、またいろいろな整理や、できるだけ多くの母との時間を持つために、ブログ上での前回などの記事を見つける時間がありませんが、２００５年の写真を見つけたので、飛んでみてくださいね。どこかに言葉付きもあるはずなんですけど・・・２００５科学館フェスティバル写真だけのページに飛ぶおまけ向かい千秋さんの写真入記事へ飛ぶ明日は、私も、一日参加しているはずですので、見つけたら声をかけてくださいね。スタッフは、向かい千秋さんの似顔絵の付いた黄色のベストを着ています。

  2007年11月03日

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  もうすぐ　オープニング！

  ＡＵマルーチー空港に、私の作品が展示されます。今は、ＡＵに移り棲んでいるこの２つの作品のうちの大きな方・・・リュウグウノツカイの人魚です。これは準備をしていただいているところ。三方を鏡にしていただきました。これは持ち帰り自由の、配布用のもの。日本題は、「恋する深海魚」―　リュウグウノツカイ　―お月さまに恋をして、人魚になったリュウグウノツカイと云う深海魚のお話です。リュウグウノツカイは、およそ１０メートルの長さになる美しい魚です。あまり長いので、ケースの中に入りきれず、尻尾の先が外に出て、また左側の鏡の壁から出てくるのですが、その１０メートルほどの尻尾を、想像してみてくださいね。このイラストの真ん中にいるのが、リュウグウノツカイです。実はこの絵もプレゼントして来ちゃいました。立体作品と一緒に展示していただける事になったようです。オープニング・イヴェントの写真が届いたら、またアップしますね。2007.10.31

  2007年10月31日

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• 佐藤嘉昭氏のブログで♪

  最近知人になった佐藤嘉昭氏が、氏のブログに私の紹介を書いてくださいました。とても、ほめられ過ぎでお恥ずかしいのですが、嬉しいので素直に載せます。2007年9月8日(土)の所に載せていただきましたので、行ってみて読んでいただけると嬉しいです。「　佐藤嘉昭氏のブログへ　」世界はどんどん広がり、嬉しくて舞い上がりそうですが、こんな時だからこそ、自分をしっかり見つめていたいと思います。少しは大人になったでしょう？え？そんなこと聞いて・・・そこがおこちゃまですって？でも、変化は続きます。

  2007年09月13日

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• 授賞式♪

  今日は、夕方から授賞式でした。とても嬉しかったです。何と言ったら良いのか、巡り合ってしまった会なのかもしれません。雑多な・・・というと語弊がありますが、雑多は、私のほめ言葉で、何しろ色々な個性が渦巻いています。一つの強い団体展の様に固まった意志のようなものは無いので見ていて飽きないのじゃないかしら？異種を認め合って共存する。これは強さかもしれない。Niche galleyの西村氏の語った言葉も、今までとは違うとらえ方なのに、私にとっては、とても解りやすかった。式には、D氏も来ていて、銀座のイラスト展開催中に飲んで以来でしたから、そんなに時間が経っていないと言えばいないのですが、たくさん話したい事があったので、二次会でも話をしました。お話を作って、絵本を書いてみないか？「へのかっぱ！」この意味は後ほどね♪明日も明後日も飲み会が待っています・・・ふふふおやすみなさい！

  2007年08月27日

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  知るほどに、嬉しさが大きく重く！

  第１１回　日仏現代美術展昨日写真に納めてきた会場の　私の展示部分です。会場で写真を撮っていると、沢山の方々に声をかけていただき、とても嬉しかったです。一番嬉しいのは、私の好きな作品が沢山並んでいることです。抽象具象、いろいろな作家の心が渦巻いているようです。私は、抽象画も大好きなのですが、多分感覚が合う人が多いのだと思います。こんな中に展示させていただけただけでも幸せです。この突然の出会いが、これからの私をどのように変化させてくれるでしょうか？なにも知らないで飛び込んだから、いろいろな情報が入ってくる度に、驚きとともに段々、この会の存在が大きくなってきています。niche gallery　賞　のギャラリーの　西村冨彌 氏は、上野の森美術館のアートスクールで、２００名ほどの生徒さんをお持ちの方だとお聞きしました。また、この賞を、「これからの成長を期待してこの賞を付けた。｣とお聞きし、私にとっては、何より一番嬉しい賞だと改めて感じました。　日々感じる想いを人形と云う媒体を通し表現し、観てくださる方たちの心に響いていただけたら嬉しいと創作してきましたが、「いつでも自分の中で、できる限り最高のものを創り続ける事しかない。」と改めて感じました。また、応援してくださる方々の期待に添えるよう、身を引き締め最初から出発するつもりで、創作に励んで行きたいと考えております。小林とむぼ追記：「西村冨彌｣の検索で出て来た中に、いつもお世話になっている「ストライプハウス｣のお名前を発見。川瀬さんと云う方の書かれた文の中にも、共通点を感じ、世界は、どんどん広がっているようにも、狭くなっているようにも感じられます。

  2007年08月24日

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  なんだか凄い事になっているのかも知れない・・・

  今回、日仏現代美術展に、初参加させていただけることになりました。しかも、事情が判らないまま、個展でもないのに法外なほどの大量な組作品を持ち込みましたのに、展示を受け入れていただき、上野の都立美術館の床と壁を使用させていただきました。それだけでも、会長さんを始めスタッフの皆さんの寛大さに、信じられないほどですのに、さらに、とても素晴らしい賞を頂いたことが、段々解ってきました。niche　gallery　賞 とは、この画廊の企画展に参加できる資格をいただいたという事なのです。海外にも画廊を持っていると云う事で、これから延びて欲しい人だから、この賞をくださったとお聞きして、より嬉しくなりました。同じ賞を受けた、渡辺徳子氏とは、まだお会いしていませんが、とても素敵な方とお聞きしています。お会いするのが、楽しみです。NICHE GALLERY〒東京都中央区銀座3-3-12　銀座ビルディング３F自分の信じる、できる限り最高のものをいつでも提案する。心を新たにして、継続していきたいと考えています。

  2007年08月22日

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• 21日の日記(２２日朝少し書き足し)

  今日も良い事いっぱい♪ 毎日変化して行く自分が好きです。 酔っているからぢゃありません！ 真っ直ぐ生きられたら、それが幸せ♪ 大切なものが近いと良いね。 みんな、みんなありがとう♪ 会場展示設営して来ました！ 今夜はこれで寝ますね。おやすみなさい♪ と、書きながら寝てしまって、目が覚めて送信。・・・☆・・・会場設営時に、携帯で撮った写真を載せようと、ベッドに入って書き始め、そのまま寝てしまった。今読むと言葉足らずで意味不明ですね。会場準備を手伝ってくださったＫさん・・・ありがとうございました！普段全然連絡を取っていなかったのに、いろいろ事情を知っていてくださり驚きました。毎日日記を読んでくださっているのを知りませんでしたから。「日記を読みに来て、書いてないとがっかりする｣なんて、お聞きしてとても嬉しかったです。まきちゃんも、電車乗り間違えて上野到着なんて・・・とってもラッキー♪お会いできて嬉しかったです。本日(２２日)は、初日なので朝から会場に行こうと考えていましたが、寝不足と、脱水症状気味、無理をせず、体をいたわりながら、家で案内状の発送やら滞っている仕事などを片付けたいと思います。あ・また休めそうもないのかな？時間が読めない私です。

  2007年08月21日

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  日仏現代美術展案内状

  明日、朝9時から、展示準備で、上野都美館会場へ・・・

  2007年08月20日

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• 今度はフランス？

  先日日記に書きました第１１回　２００７　国際公募　「日仏現代美術展」にて銀座の「Niche Gyallery」と云う画廊の賞をいただきました。また発表の場が広がりそうです。会期：2007年8月22日(水)～8月30日(木)会場：東京都立美術館住所：上野公園8‐36tel：03‐3823‐6921開場時間：9：00～16：00最終日12：00迄最新作ではありませんが、過去の代表作の中から3組合計10体ほど展示します。より良いものを展示できるようにと、点検をして、不眠不休で頑張って、形の変更やら傷の補修やらサンドペイパ掛け直し、塗装のし直しもしました。パワーアップは確かです！（*^_^*）宇宙(ｿﾗ)の森に棲むものたち。1：　　森番の指し示す先には、2：　　いろいろな生命体が・・・木の精、花の精キノコ君人虫・・・トンボちゃんもいますよ。と、3：　　今、私はここに存在(いる)の！会期中、まだまだ暑い日が続いていると思いますが、ご高覧いただけると嬉しいです。実は、私、暑い最中に風邪引きですが、元気になって、明後日21日(火)には、展示設営に出かけます。皆様も、どうぞお身体ご自愛くださいませ。小林とむぼ

  2007年08月19日

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• ここ数日間

  今日は、東京まで車で行ったのですが・・・馬喰町へ９時までに到着したいと考え、館林自宅を７時に出発したのですが、首都高の大渋滞に阻まれ、到着は３時間半後の１０時半近く、なんと云う事か！「ここから降ろしてくれ！」首都高の出口をもっと増やして欲しいと、痛切に感じた。午後は、関越方面に抜ける方向は、まあまあにスムーズだったけれど、午前中のおかげで、両親の傍にいる時間がとても少なくなり、あまり溜まっている気持ちを聞いてあげられなかった。勿論行くつもりで出かけた銀座のギャラリにも行けなかった。夕方、どうしても６時までに館林に戻らねばならなかったから。明日５日（日）は、また東京の　ロイヤル サロン ギンザ　まで出かけます。その次は、７日（火）予定です。水曜日は、館林教室なので出られません。７日火曜日は、楽天仲間の方が２名来てくださるとの事、やはりお会いしたいですし・・・あの幻のカラオケ大会は無理だとしても・・・・ね♪

  2007年08月04日

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  幻想野獣展会場

  「幻想野獣展」 会場とむぼのコーナです。２００７年７月３１日（火）～８月９日（木）１１：００～１９：００月曜日休廊ですイラスト６人展ギャラリー ロイヤルサロン ギンザ東京都中央区銀座７―８―１０資生堂パーラーの対面・資生堂「ザ・銀座」の２階の画廊です。０３―３５７３―４０６７レオ澤鬼・佳　嶋・村田らむ・冴場日出郎・青木典子・小林とむぼ・・・☆・・・久しぶりに帰宅しました！とても充実した日々でした。活動するたびに世界が広がるのが嬉しいです。

  2007年08月03日

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• 今日が搬入です。イラスト展

  イラスト６人展幻想野獣ギャラリー ロイヤルサロン ギンザ東京都中央区銀座７―８―１０資生堂パーラーの対面・資生堂「ザ・銀座」の２階の画廊です。２００７年７月３１日（火）～８月９日（木）１１：００～１９：００月曜日休廊です０３―３５７３―４０６７レオ澤鬼佳　嶋村田らむ冴場日出郎青木典子と小林とむぼ「幻想野獣」がテーマなのですが、私のは、なんだか野獣にならなくて・・・幻想獣くらいかなあ・・・（これさえ怪しい？）でも、私のこのホームペイジのトップ絵「森の精」出展します。・・・☆・・・昨夜は、また徹夜になってしまいました！描いていると、どうしても諦めきれなくなる。大分野獣らしくなったかな？明日は、パーティあるよ。来てね♪

  2007年07月30日

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  出来たぞ！チラシ

  これは今度のイベントのチラシの表裏です。A4の横版で「表」「裏」２枚デザインしました。この２枚を両面印刷してチラシにします。また、２枚を表として上下に張ることで、A3サイズのポスターとして使えるようにデザインしました。（へへへ・・・にこにこ） 表面の絵は、サンシャインコーストの太陽と、水と緑の館林のイメージです。 裏面は、モザイクのワークショップがあるので、そのイメージにしてみました。沢山の方たちのご助言ご協力により、とてもよいものが出来たと思います。ありがとうございました！後は、このチラシをご覧いただきました方たち・・・そうです、「そこの あなた！｣ご宣伝のほどよろしくお願いいたします。(ニコニコ)あ・そうそう、忘れる所でした♪絵筆を持って、手と手を取り合っているカンガルウ（AU)　と　タヌキ(館林)の　ロゴマークは、ノリノリ姫のアイディアで、絶対これよ！とお言い付けを授かり、彼らには友好のために地球の上に乗っていただきました。出来映えは如何ですか？姫！　　

  2007年06月08日

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• 何故、こんな忙しい時に・・・

  土曜日に、ラッキョウを購入してしまった。スーパーで、通りがかりについ・・・で・４日も経ってしまったので、そろそろ何とかせねばと。うぅ・・・水洗いをして、伸びはじめてしまった芽を短く切り、塩をまぶして・・・下準備だ！明日、へなへなになった薄皮を取り除き、しっぽを切り、本漬けをする予定だ。でも、塩漬けも好きなので、全てを甘酢に漬けず、少しだけ塩漬けで取って置こうっと♪これで、ビールを飲むのだ！ふふふ

  2007年05月23日

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• 繋がったものの・・・

  高崎実家にて、この日記を書いています。母の入院以来、父が一人の生活になりまして、両親の介護にて、こちらに来ることが増え、ＰＣを使った連絡や仕事が多いので、これは何とかしなくてはと、ヤフーに申し込み、やっと繋がることはできましたが、思ったよりも大変です。ノート型パソコンにも慣れていない上、まだ関係者のメールアドレスも入っていず、連絡を取るにも、打ち込みの苦手な私にとっては至難の業？ふう・・・ヤフーのホットメールというのかしら？専門用語は判りませんが、こちらのＰＣから自宅のメールアドレスに、その日に届いたメールを、読めるよう設定はしたのですが、１日分でもあまりに大量の迷惑メールが入ってしまうので、設定は、せいぜい１日分が限度の感じで、もしも設定を長くして、開くたびに一週間分の迷惑メールが入ってきた日には、参ってしまうのは想像でき・・・自宅から、こちらのアドレスに必要なメールを転送するしかないのでしょうか？ここ実家から、このノート型ＰＣを使い、自宅のＰＣの過去のメールを読む方法はあるのでしょうか？アナログ人間の私には、こんなことを考えるのも、なかなか難しいです。詳しい方、私にもできそうな、一番楽ちんな方法を教えてください。

  2007年05月13日

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  最近の 月

  ここの所、忙しくて触れませんでしたが・・・

  2007年02月21日

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  渡良瀬遊水地それぞれの夕暮れ

  子科館の施設見学の後、羽生での講演を終えた兄と待ち合わせ、栃木県藤岡の遊水地に写真を撮りに行く。入陽に間に合わないのではないかと、焦ったが、何とか辿り着いた。先ずは、兄：山口晴保 撮影の写真だ。（私の写真には、下手な理由の言い訳がしたくて仕方が無い。） あと少しで丸い夕日に間に合ったのだが・・・車から飛び降り、土手を駆け上り撮った１枚「雲が多すぎるな。」と、兄カラスの木　　私の好きな一枚送られてきて開いた時に、切ない気分に・・・シーーーンとしていました。・・・☆・・・ここからはとむぼ 入陽はい。　言い訳の始まりです。草原を吹きすさぶ風が、ザワザワーッと向かってくるスピード感を捉えたいと思っても・・・ ここの情景に 一歩足を踏み入れた時の、違和感や重圧感などを閉じ込めたいのに・・・ コンクリート稜線の光の違いの迫力の感動を切り取りたいのに・・・ 人工物と自然の違和感が、いつもヘンテコな気分にさせる情景。感じたものを、そのまま切り取る事が出来ない不満！時間が無いので技術を持てない言い訳！撮影を経験するたびに、かえって技術のなさを確認する事になる。 でも、薄暗い中、三脚無しで微妙に呆けたこの写真が好きだったりする。

  2007年02月18日

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  迷っている・・・

  「月」を作り始めて、途中までは確かに「月｣の雰囲気を持っていた。あくまでもやさしいのに、冷めた部分があるそれは深い悲しみを棘として持っているから・・・憧れの人格を表現できたら、などと想っていたのだけれど、いつの間にか、形の上でも三日月のイメージが、満月っぽくなってしまって、年齢が下がってしまった。おまけに、ちょっと生き生きしてきて、角度によると、色っぽい。このまま、月に直せないわけではないのだけれど、この顔が、かなり気に入ってしまっていて、これはこのまま作品として創り続けてみたくなったのだ。本当に創りはじめなのだけれど、迷っている。

  2007年02月13日

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• 淋しさの意外な落とし穴？

  淋しいという気持ち最近では、落ち込み期間も短縮されて、もう大丈夫かなって思っていたのに、作品と取り組み始めたら、なんだか淋しい･･･作品を創っている時は、無心だったり、自分と対峙して、自問自答の繰り返し･･･これをやっていると、哲学的な気分になるからかしら？なんだか、その昔の切なさや、焦燥感、自意識、美意識、様々な気持ちが渦巻いて・・・どっぷり浸かって？なんだか切ない気分です。えっ？　そんなに長い事　創っていなかったのかって？追求は無しです！　ね♪制作途中になっていた“月”ゼロから取り組んでいます。創りたい気持ちが溢れちゃっていますから、表情がとってもいい感じなんです。ふふふ

  2007年02月10日

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  楽しい時間♪

  今朝、庭のバケツの氷を、ひっくり返したら、裏側が、このように美しく結晶していまして・・・・・・☆・・・今日は教室がありました。昼間の教室は、去年１２月１３日が最終でしたから、本当に久しぶりでした。一人、風邪を引いてしまっておやすみで、とても残念でしたが、お教室は、実に楽しいです。２３歳から６？歳まで、とても幅広く、それぞれが、とてもユニークです。みんな創る事が大好き♪そして、多分本気で、いろいろなことを面白がってくれる。今日は、生協の共同購入の冷凍品に付いて来たドライアイスで、煙幕遊びをした。洗面器に入れて水を注ぎ、作業台の上に乗せると、すごく喜んでくれた。嬉しかった♪生徒さんの一人が、出が少なくなると、お湯を足してくれたり、他の生徒さんが、音が良いねって言ってくれたり、なんとなく、皆で癒されてしまった。へへへおもちゃを見せても喜んでくださるし・・・やはり、これは幸せな時間だ。　　

  2007年01月10日

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• 元気そう？

  市役所で活動し始めてから、12年ほどになるのだけれど、久しぶりに行って、市役所で友達になった人たちと、あちこちで沢山話をしてきた。昔やった活動の話なんかも出て、懐かしかったりした。久しぶりに、脳なんかも使ったので、ちょっと疲れてしまってもいた。「疲れた顔をしてるでしょう？」と聞いたら、「いつだって元気そう！」と言われ、そんなものかな？って、でも、良かったと思った。　　　

  2006年11月06日

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• 日豪芸術家交流展覧会場：画像付き♪　

  ！お待たせいたしました！第６話7月28日～8月18日モントビル（Montville)展覧会場の様子を載せた画像付き記事を２００６年０９月０９日の日記にアップしました。下の色の変わった文字をクリックしてください。 Art Exhibition, Main Street Gallery　　

  2006年09月16日

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  ワークショップ　　Imagination of “ PA “

  第１０話８月４日（金）Palmwoods Primary School　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪　　*　　:・'　゜'・　　☆:　*:.。.:*:・'゜★「オーストラリアで、いろいろな動物に逢いたいのだけれど、どんな動物に逢ったらいいか教えてくれる？」と云う質問から始めた、子供たちのワークショップ。この授業が私の一番楽しみにしていたものだ。子どもたちは、口々にいろいろな動物の名前を教えてくれた。「本当はね、カンガルウが卵からは生まれないって知っているのだけれど・・・。」「今日はね、先ず最初に！　この粘土を使ってカンガルーの卵を作ってみたいんだ♪」「カンガルウの卵って、どんな形や色をしていると思う？」☆最初は,やはり普通の卵の形のものが多かったかな。でも、最初から風変わりな卵を作っている子もいて、なかなか期待が持てそうだ。一人一人、出来上がりの卵を見せ合い、違いを確かめる。*:・'゜'・☆:*:.。.:*:・'゜★私は、黒板に　「　P　A　！　」　の文字を書く。キャシ・のり と 私 は、口パクだけで、見本になるような声は発せず、この文字から感じた音を、子どもたち それぞれに発音してもらう。☆日本から、この授業のプランを提案した時にどの文字を選ぼうかとても迷ったのだ。出来るだけ言葉として意味を持たない、多様なイメージを湧かせる音・・・。「ぴ」「チン！」「ブー」「シ」「ポン」・・・・・日本の発音の「パ」は、英語圏では「PAH」と書くのであり、「PA」と云う発音は無いと云う事で、最終的に、この２文字を選んだ。☆クレイジ・キャシ・ノリカの通訳のなんと素晴らしいことか！良い子の子ども番組のお姉さん風に、子どもの心を掴んでくれる。（C・のりか記）とむぼさんが一番楽しみにしていたパームウッズ公立小学校の授業は、大成功！　「PA」という文字を黒板に書き、３０人近い子ども達に、それぞれに想像した発音をさせ、粘土で創った卵からその音と共に産まれるモノを創らせる...　☆子どもたちの口元から、高い音、低い音、伸ばした音、私には、「PA」からは想像もつかないような音！いろいろな音が発せられる。♪嬉しくなってしまった私！「じゃあね ・ 今日は・・・」「この卵からは、カンガルウじゃなくて、この音のイメージが生まれて来るんだよ。」「この卵は、どんな風に割れて、どんな「PA !」が生まれてくるかな？」創り始めると、最初の卵の形も変形し始める♪ふふふ（C・のりか記）最初は『うまくいくかしら？』と思っていたけど、子ども達が次々に創りあげる作品にびっくり！　子どもの想像力は凄い！小休憩の時間。子どもたちは席を離れず創り続ける・・・先生が、「いつもなら休憩時間になると、生徒たちは外に飛び出していってしまうのに！」と言ってくださって、とても嬉しかった。お昼休憩。外に出てみると、それぞれがとても自由な雰囲気で、好きな場所で食べている。いいなあ・・・この風景！私たちのお昼休憩。私のラストは、チョコケーキ！売店のおばさんの手作りですって。出来上がりの早い子は、時間まで残った粘土で好きなものを創ってもらう。これがまた素敵なんだ。♪　　*　　:・'　゜'・　　☆:　*:.。.:*:・'゜★そして、ひとりひとりが、作品を観せながら発表！先ず、卵はどんな色をしているのか。「PA　!」から想像した音は、どんな音か発音。出てきたイメージの説明。「この辺が、　パ～♪　なんだよ。」「これは、PAH！の花です。」とかね。そうだ！　卵が割れて出てくるのではなく、卵にジッパーが付いていて、そこから出て来るんだといっていた子がいたのだ。面白い発想だね。その子がこの下の写真の子　♪　写真が上手く撮れていなくて、載せられなかった子供たち、「ごめんなさい！」（C・のりか記）授業の最後に「楽しんでくれたかな？」と聞いたら、大きな声で「イエーイッ！」と叫んでくれました。とむぼさん、いい授業をしてくれましたっ！（C・のりか記）授業の後がまた感動的。感謝の花束（校内にあるトロピカルな花を束ねたもの）贈呈に続き、６０人くらいの子ども達がワーっときて、お礼のダンスを披露！　私達は花束を持ってVIPの如く階段の上へ... そこから手を振る私達...まるで天皇ご一家のようデシタ。下では子ども達の熱演が繰り広げられ、胸が一杯になりました。☆この時の素敵な写真は、大きな花束と、VIP席上にいたため、持っていないのがとても残念です。それから、先生が「ピアノが弾けると聞きました。是非音楽室へ」ということに！　そこで私ととむぼさんは日本の唱歌や童謡を熱唱。「ぞうさん」「お猿のかごや」を手ぶり身ぶりを入れながら歌い、英語で歌詞の意味も伝えました。「お猿のかごや」のエーッサエーッサ、エッサホイサッサなんて、子どもにバカウケでした！　あの子ども達の頭の中には漫才コンビのような日本人女性２人による熱演の姿が生涯残るに違いありません。　小学校の高学年では日本語が必修なので、「コニチワ！」と声をかけてくれる子どもも多かったです。追記：そうそう・・・昨日の「マスタークラス」の日記で紹介した、翌日の授業を担当してくださる先生と書いた人は、この学校で、お会いした時、ワークショップでの物静かで控えめなイメージとは違い、凛々しい指導者でした！生徒の目を、一瞬で向けさせます。　　その先生は、左から２番目♪

  2006年09月14日

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  ワークショップ・マスタークラス

  第９話８月１日（月）いよいよワークショップの始まり！Burnside High School： Master Class16：00 - 21：00　X　3dayｓ～　ここからは、生徒さんの作品　～硬く言うと、頭部の構造などの成り立ちや、相対的な見方などを理解する。というのが主旨ではあるけれど、あらかじめ、用意するものとして、「創りたいもののイメージ」　と　「鏡」をお願いしておいた。だから、それぞれが持ってきた写真や絵などのイメージに近づけながら創っていくのは、とても大変ではあるけれど、みんな、楽しみながら創ってくれたので、とても良い授業だったと思う。お嬢さんの写真を見ながら。会場には、本人も来て、上のほうの写真に写っています。この作者は、他の国の子どもに、学費を融資していて、その子の写真を持ってきました。「うちの息子よ！可愛いでしょう？この笑顔がなんとも言えないの。」と。写真の子どもの雰囲気にも似ていますが、この明るくて屈託の無い表情が、作者本人にそっくりです。グループは、二つに分かれていて、この作者は指導少なめのグループでした。ですが、最後には、こんなに素敵に纏め上げました。とても物静かで、控えめな雰囲気の女性です。終わりごろ、明日行って授業を持つ子どもたちの学校の先生だと知りましたが・・・この人は、彫刻をやっていると聞いていましたが、説明を聞くと、手際よく、自分でどんどん進めていました。この人も指導少なめのグループです。段々本人に、とても似てきて、素敵になりました。髪の毛もバサバサにしたいと云うことになりましたが、「私のバサバサ加減を創るには、ちょっと粘土が足りませんねぇ。」って！こちらは、とっても可愛らしいお孫さんの写真を持って来られました。モノクロの、ブロマイドみたいな写真です。出来上がりもとても品が良くて可愛らしかったです。この人は、妖精の絵本を持ってこられて、その雰囲気にとっても近いものとなりました。この作品の魅力は、とても生き生きしていたところです。この人は、おばあ様の写真を持って来られました。おばあ様の目は、とっても優しそうで、段々その優しそうな表情に近づいてきました。ご本人も、最初恐そうな印象でしたが、話をしていくうちに、とっても可愛らしい目で笑ってくれて、ＣＵＴＥ！この人は、みんなのいろいろな雑用に気を配りながら、しかも指導の少ないグループだったので、髪を付ける時間もありませんでした。でも、今では、葉っぱの髪の毛が付いて「森の番人」になっています。ね・クリス♪卒業証書を欲しいと言われて、、「卒業なんてさせないわ！」　「あなたたち、一生私の生徒さんでいて欲しいから！」なんて言ったけど、日本風の卒業式が出来て、皆喜んでくださったので、私もとても幸せでした。途中で入るディナー休憩は、皆さん持ち寄りの美味しい食べ物♪今夜は、お菓子が多いわね♪とか、美味しいものがてんこ盛り！これも、３日間の楽しみの一つでした。みなさん、なかなか個性的でしょう？はい！　記念撮影。ＰＳ：この頃になると、「トランスレイタ・キャシー」の上に誉め言葉が一つ付いて、「クレイジ・トランスレイタ・キャシー」が、のりか姫の定番の紹介になりました。（クレイジ・トランスレイタ・キャシ・のりか記）さて、バーンサイド高校の美術室を使っての「上級者人形教室」は昼の3時から夜の９時まで連続3日間という強行軍。胸像の中に入れる発砲スチロールを12人分ギコギコ切り取る作業、資料の準備、授業の打ち合わせに大変だったのですが、用意したハズの英文説明書が無いと言われた時の通訳の心境も大変。（人形教室の通訳は一番大変！骨格がどうの、唇の下の皮のめくれ方がどうのって話しばかりで...）。生徒は皆、なんらかのアートに携わっているのでさすがに上手。でも、それぞれが違う顔を創るし、生徒皆を平等に見なければならないし、とむぼさんも私も必死。２日目の時点ではクリスの製作している顔を私が思わず「マイケル・ジャクソン？」などと言って、彼女は意気消沈。メリル・ストリープだったんです。彼女が創っている顔は...。3日目には作品が完成。なかには「女の子を創っていたけど、おばさんになった」という人もいたけど、素敵な作品の数々が仕上がりました。あれだけの授業をまとめた、とむぼさん、さすが！この授業期間中、６時から６時半までは一品持ちよりの夕食。それがとっても美味しいものばかりで、私達はパクパク。２日目に持っていった、とむぼさんと私の合作「巻き寿司」は大好評であっという間に売り切れ！　いやー、美味しく出来た。では、次回は感動的だった小学生を対象とした授業を報告します！(2006年08月14日 09時17分44秒)

  2006年09月12日

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  楽しいこと・いっぱい！その1

  第７話キャシー・のりか報告記　No. 5 から引用忙しい合間に楽しいイベントの数々。バーベキューコンロ付きのボートを貸り、船上魚釣り。水族館では海の中に潜むさまざまな生き物に感嘆。そして、帰る前日には待ちに待ったカンガルーとコアラと御対面！　ふわふわしたコアラのお尻、カンガルーの肌...　興奮の一日でした。エミューの足は恐竜の足に似ていて、恐竜好きのとむぼさんはエミューの足だけの写真も激写。いやー、ほんとに楽しかった！7月29日（土）Water World朝から・水族館♪水中生物は、好きなのでなかなか楽しかったです！車の中が、水族館♪外から観ると、こんな車です。大好きなタツノオトシゴ2匹小さいけれど、とても優雅で美しかった。他にも沢山魚の写真撮ったけれど・・・イソギンチャクの写真もたくさん撮りました！ガラスにへばり付いている裏側が面白かったです。ノコギリ鮫！本当にギザギザしてました！♪　　*　　:・'　゜'・　　☆:　*:.。.:*:・'゜★Maroochy Botanical Gardens opening of sculpture garden14：00過ぎからは、場所を移動！マルーチー市立「植物園」　ー彫刻の庭ー　序幕式典館林の近代美術館の近くの松林の中に、「彫刻の小路」と云うとても素敵な彫刻公園がありますが、そんな感じに近いものが作り始められたようです。入り口から広場までの歩いてゆく道すがら、いろいろな作家の彫刻がありました。ジョー・ナトリ市長のオープニング・スピーチちょっと　お気に入りな彫刻作品これも好きだったので、間に挟まれてみました。キャシー・のりか も挟まれています。野田氏、ちゃあちんは、やはり挟まれていますね。こんなトカゲ関係の作品も多かったかな？私は基本的に好きなんです。恐竜に似ている形のもの。会場には、オールドジャズなどの生演奏が流れます。ここでもちょっとハモってしまいました。大きな苺と、コーヒー、美味しかったです。みんなの前で紹介されちゃうなんて知らなかったから、ドレスアップしていませんでした。（*^_^*）　　

  2006年09月10日

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  展覧会場写真いよいよ公開！（*^_^*）

  第６話7月28日～8月18日いよいよ、モントビル（Montville)で始まった展覧会！海を渡った "恋する深海魚"　白い展示台は、ホームステイ先のイアンが作っておいてくれました。オーストラリアへは、木の輸出が出来ないから、日本でいつも使っている展示台は運べないのです。出発前深夜に思い立って染めた青い布は、持って行って大正解だったようです。染料を混ぜ合わせている時は夢中でしたが、好きな色の濃淡が出たので、とても嬉しかったです。飛行機の中でも手は未だ青かったです。アリスの立っている この白い台は、家具職人だったイアンのお父様が作ってくださったものです。お月様に恋をして、人魚になった深海魚　― リュウグウノツカイ　―日本にいた時より、ちょっぴり淋しそうな表情をしているような気がしたのですが・・・？風のマント上のドラゴンとの位置関係がちょっぴりお気に入りの写真です。このマントとマスク、羽付きのブーツがあれば、何処にでも出没可能です。ほら ・ 今、あなたの後ろに！眠り姫虫桜の頃小物に凝っていた頃の作品です。時間を掛けて手作りしました。屏風も手作りなんですよ。この白い台も、イアンのお父様の手作りです。左から、田中章滋　ちゃあちん　クリス　の作品。昨年春、クリスが館林に来た時に、この三人で一枚の絵を描き、それから一人一人の発想で展開して制作したものです。この会場で、初めて３枚の絵が揃ったのです。ちゃあちん・クリス　コラボクリスがちゃあちんの家にホームステイした時にスケッチに出て、同じ1本の木からイメージして、それぞれが描いた絵だそうです。ひとりひとり、本当に発想が違うから、面白いですよね。ちゃあちんの作品田中章滋氏の作品こちらも田中氏の作品です。野田真一氏版画野田氏版画後方からJacqui Douglas同じく　ガラス、モザイク：ジャッキー・ダグラスAuthur Conlon　Authur Conlonアボリジニの作家：アーサー・コンロンLaetitia Hoffmannルテイシア・ホフマン立体も、ルテイシアのアフリカの女性をイメージした作品です。萩原氏　自画像萩原氏　日本の情景２点Christine Elcoate　"Heroes by their Tree II"“木と眠るヒーロー達　ＩＩ　”ガリポリのアンザック・コウブにある孤独な松の木です。この木の影が、 アンザック・ハット(ヘルメット）の様に見えたのですが、その下には、第一次世界大戦でそこで亡くなった幾人かのオーストラリア人達が埋葬されているのです。”決して忘れないように”と、想いをこめて書きました。クリス・２点これは、右側の絵ですが、写真ではこの絵の質感が出なくて、残念です。 Shirley Stranoシャーリーの版画オーストラリアの建物のイメージからの作品です。自宅にお邪魔した時に、沢山の作品を見せていただきました。後程載せます。Jacqui Douglas友情の手袋ところで・・・この作品、“風使い”の立っている丸い木の展示台は、やはりイアンが作ってくれたのですが、なんと・・・この下の写真の、大きな木を切ってくれたものです。この赤い矢印の部分、確かに切れているでしょう？なんとこんなに大きな木なのです！通りがかりに、あの木が風使いの展示台の木よ！と、クリスに聞かされた時には、驚いてしまって・・・今回の私の展示は、クリスの家族に助けられて成功をしたと言って、過言ではありません。。本当にありがとう！！！

  2006年09月09日

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• 前橋教室再開！

  おはようございます！写真の整理も、大分終わって、400枚程度に絞り込みました。今度は、ＣＤにコピーりたリそれぞれの人に送る手配になりました。これから少しずつ日記が書けるかなって思いますが、今日は、久しぶりの前橋教室。今夜は泊まりながら、久しぶりにゆっくり時間を作って、高崎両親の見舞いをして・・・帰宅は土曜日夜になります。教室展が終わって初めての教室なので、皆さん新作に取り組みます。また、楽しみが始まりますね。　　　（*^_^*）　　

  2006年09月01日

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  Annaとの交流始まる！

  ご無沙汰していました！海を渡った深海魚リュウグウノツカイちゃん出発前深夜に思い立って染めた青い布は、持って行って大正解だったようです。染料を混ぜ合わせている時は夢中でしたが、好きな色の濃淡が出たので、とても嬉しかったです。飛行機の中でも手は未だ青かったです。白い展示台は、ホームステイ先のイアンが作っておいてくださいました。他にも、イアンのお父様が作ってくださった展示台や、大きな木を切って作ってくださった展示台もあります。オーストラリアへは、木の輸出が出来ないから、日本でいつも使っている展示台は運べないと言うことでした。今回の展示は、クリスの家族に助けられて成功をしたと言って、過言ではありません。。本当にありがとう！！！ところで今日まで、英語版のファイルを作っていました。２８日の内合わせに間に合うよう、先ずは写真などのファイルを送り、その後、私の自伝的な文章と履歴などを作り、先ほどやっとメイルにて送りました。送り先は、オーストラリア！この展示会にて知り合った、とても素敵な女性、アナ・ルービンと、楽しみな打ち合わせが始まっています。アナのサイトはこちら！ニュースの所には、ジョー・ナトリ市長も写っていますね。オーストラリア・マルーチー市・での展示会場の様子

  2006年08月26日

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  今日で最終日！

  昨日の会場の様子です♪今日が最終日となります。よろしければ来てね！それでは行ってきます♪

  2006年07月23日

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  時間が無いので１枚だけね♪

  この見えない部分に、素敵なものが？誕生日・・・スタートは、落ち込み気味でしたが大好きな人たちが来てくださり最後は幸せに終わりました。（*^_^*）さて、最後の二日となりました！書き込みいただいた方たち、お会いできるのを楽しみにしています。私とわからない方も、お声かけくださいね。ではでは！　　　　　

  2006年07月22日

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• 僕の誕生日！

  ついに来ちゃった！誕生日（*^_^*）会場の様子を載せたくて、写真を撮って来てはあるのだけれど、アップしている時間が無いのです。今も創り続けています。オーストラリアへ連れて行く作品たち。直したくなってしまって直し始め、諦め切れずに直し続けている。寝られない日々が続いていると云う事で･･･でも、頑張っていい作品に仕上げます。ジャねー☆

  2006年07月21日

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  教室展いよいよ始まりました！

  生徒さんたちも、睡眠時間削って最後の追い込み頑張って、本当に個性的な良い作品が並びました！とても嬉しい展示が始まったのです。嬉しいです。（*^_^*）　　　　　　

  2006年07月19日

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  小林とむぼ創作人形教室展

  いよいよ初日を迎える今日！今朝は、９時から展示準備のため、７時前には電車に乗らねばならない。今、最後のプリントをしている待ち時間の中、日記に向かったが、何時間眠れるのかしら？展示準備を、何としても１３:００までに終わらせ、オープンするためには、かなり力を入れないと終わらない！体力をと貯めるために、今日は早寝がしたかったの。う・・・でも、今日しかないから頑張るぞ！我が、教室のメンバーは、ひとりひとりが個性が強いから、それはもう・・・きっと作品のお互いのテリトリー範囲が大きいから、バトルのような展示になったりして！静　　と　　動淡い色彩　　と　　激しい色彩うふふ・・・楽しみ！観に着てね！

  2006年07月17日

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• いよいよ明日！

  荷物の搬入。銀座教会までトラックにて出発。昼間、最高７名の生徒さん来て、今、生徒さん２名帰り、あと一人は、一緒に徹夜かな？とても個性的な作品が一つ一つ出来上がってきて、とても幸せですが、疲労も最高潮！実は、私の作品が未だ未完成なのです。と、いうことで、また頑張ります。

  2006年07月15日

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  教室展搬入直前！！！

  １６日（日）・・・後３日で教室展搬入です。教室展なので、毎日のように、生徒さんの出入りがあります。２３日の搬出２日後･２５日には、オーストラリアに向け旅立ちます。全ての予定が遅れています。中々日記やお返事かけなくてごめんなさい。でも・皆様のお力をいただき、元気に頑張っています！

  2006年07月13日

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• 一緒に遊びませんか？と云う事で、こんなの発表してしまいました！

  オーストラリアには館林の芸術家と交流を求めている街がある！「日豪芸術家交流準備会」発足・参加者募集！ １９９６年７月９日、我が館林市は、マルーチー(Maroochy)市と姉妹都市となり、以来、十年間に渡り行政と市民による相互交流を深めています。 昨年４月には、マルーチー市からジョー・ナトリ市長を団長とする訪問団１０名が館林を訪れ、その一員として随行された画家クリスティン・エルコート氏、音楽家エイドリアン・ロッス氏が、市在住の芸術家の家にホームステイをしながら、芸術家や学生たちと、共同作品の制作や、ワークショップなどを開催しました。また「手をつなぐ友情」と題した、白手袋をアート作品として創り上げ、世界に繋げて行こうという、エルコート氏提案の活動も始まりました。 　今回マルーチー市では、この芸術家交流を更に深めようと、エルコート氏を中心とするマルーチー市側芸術家グループによる各方面への御尽力により、本年7月28日から８月16日まで、マルーチー市「メインストリートギャラリー」にて両市の芸術家による「手をつなぐ友情」展（ “Hands in Friendship” Exhibition ）が開催されることになりました。またそれに伴い、市民や教育機関、地元メディアなどを含めた大掛かりなワークショップも開かれます。 マルーチー市の人々は、多彩な日本芸術の手技に直接触れ、新たな刺激を得ようとの意欲に燃えています。この期待に応えようと、私達館林の芸術家準備をすすめているところです。 　マルーチー市の芸術家５名が、更にこの交流を今後の両市の文化的な発展に繋げて行きたいと希望し、来年（２００７年）4月には「館林市三の丸芸術ホール」を会場に、「手をつなぐ友情」展の共同開催を計画しています。 個人の活動として始まった芸術家交流ではありますが、私たちも芸術家として、来年のための受け皿として応えるべく、「日豪芸術家交流準備会」なるものを発足し、この活動が市民に根付いたものとなるようサポートして行きたいと意気込んでおります。 今、スタート地点に立ったばかりですが、官民協力し合い、館林での文化活動として深く広く展開し、我が街館林の魅力はさらに深まるものと確信しております。　こんな時代こそ、芸術による情操の豊かさが必要と信じております。　ここに、これからの活動に向け、各方面での参加、協力をしてくださる方を、募ります。 マルーチー市と共に、館林をさらに芸術の潤いに溢れた街に！　　２００６年７月３日----マルーチー市との芸術家交流へのご参加お願いの内容---1.プロジェクトチームメンバーの一員としてご参画。2. 来年、及び今後館林市で行われる予定の活動の為の資金援助のお申し入れ。「個人が豊かでなければ芸術交流は不可能」と云う方程式を確立させない為に、お願い致します！3. 芸術家などの、ホームステイを受け入れて下さる家庭や寄宿舎のご提供。4.ワークショップなどを、受け入れてくださる施設や教育機関のご提供。5.その他（ご自由な、ご意見、アイディア、などのご提案）上記のいずれかにご協力して下さる方は、最下欄の☆印までご連絡ください。皆様方、多数のご参加を心よりお待ち申し上げております。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ―　提案者　― 家　泉　　早　苗：画　　家　苗木町　 田　中　　章　滋：画　　家　富士見町　　 野　田　　眞　一：版 画 家　 堀工町 萩　原　　喜　雄：画　　家　朝日町 ☆　 小　林　　とむぼ：造形作家　諏訪町・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今は、すごく小さい地域での交流ではありますが、将来は、宇宙規模で･･･と、企んでいます。へへへ取材が始まっていますが、もしも記事確認した人いらしゃいましたら、ご連絡ください。

  2006年07月06日

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• オーストラリア大使館 ♪

  少し前になりますが、大使館潜入初体験をしてきました♪オーストラリア大使館は大江戸線麻布十番から降りて、近くにあります。木が多くなったなと感じてすぐの三田会館 隣、建物は予想に反し、近代的でクールな雰囲気でした。高い塀があり、ガラス張りの門入り口には、しっかり守衛さん！おー！入れてくださるかしら？と、内心ドキドキしつつ、ガラスドアを開け、入ります。守衛さんとの話はマイクで、隙間も、ほんの僅かの書類を通す幅の狭いもの。当たり前だなと思いながらも感心していると、質問。アポは取ってありますか？鞄の中身を見せてください。やさしい対応で通していただき、潜入！なんだか建物には入れただけで、幸せ気分でした。大使館だけあり、対応してくださる皆さん、とても物腰もやさしくて、活けてあるお花などもセンスよく･･･とても素敵な気持ちになりました。最後に、ここにある図書館にも寄ってみたのですが、オーストラリアの資料も豊富で、図書館職員もとても親切で、「カンガルーの足の裏が出ている資料はありませんか？」の、私のヘンテコな質問にも、あちこちの本をひっくり返し、「中々出ていないものですねえ･･･」と言いながら、資料を探してくださいました。日本人の女子高校生たちが、数人でラフな感じの講座らしいものを楽しそうに受けていました。この図書館で展示してあった、日本語訳の素敵な絵本も見つけました。名前は忘れましたが、そのうち一つは、早見優訳と書いてある、小振りの装丁の絵本です。今回、駄目元で　行って来たのですが、在日豪州大使館のAJFでは、突然なのに会ってくださった方を窓口に、私達の芸術家交流に関するご支援を頂けることになりました。そして来年の館林に置ける芸術家交流会の宣伝もしていただけることなど、一歩確実に進んじゃえました。（*^_^*）私は、やった事の後悔の方が、やらなかった事の後悔より好きです。今回も、行ってみて本当に良かったなって感じました。熱意は伝わってしまうんですよね。　　きっと♪

  2006年06月20日

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• 教室展からオーストラリア行きころまでの・・・

  今朝は、久しぶりに何も無い日なのです。最近通い始めた歯医者さんも無いですし、朝の内に送らなければいけない急ぎの事務処理も無し・・・本当かな？・・・多分無しだと思うのですが。と云った具合なので、明日は、目が覚めるまで！お昼ころまで寝るぞ！！！と、目覚ましをかけずに眠りに付きましたが、２時少し前前に寝て、５時にはうつらうつら、７時半には目が覚め、結局寝ていられず起き出しちゃいました。やらなければ成り立たないことが一杯なので、今日午前中くらいは身体を休めたいと思っても、中々ね。銀座での教室展が、７月１８日（火）から２３日（日）まで２３日夜、搬出をして、その２日後の２５日出発でオーストラリアへ２６日早朝にブリスベン到着。しかも、現地に付いてすぐに展示会のセッティング、２８日夕方からレセプション、３１日から４日間、大人向けと子供向けのワークショップ。帰国は、８月１８日と云う３週間ほどの長旅です。一時にいろいろと重なるので、とても用意が大変なのです。今日は、行けたら高崎の両親を見舞ってやりたいと考えているのですが・・・もう少し頑張ろう♪自分が納得行くところまで。

  2006年06月18日

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  案内状のレイアウト・・・如何でしょうか？

  今日、やっと教室展案内状のレイアウトを完成させました。間違えがなければ良いのですが・・・もう、印刷所に出してしまいましたし・・・明日朝までに気付けば直せるかも・・・この会期中、とむぼ誕生日もあります。へへへ

  2006年06月16日

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• 展示、評判がとてもよいです。

  昨日、手配ミスによる想像もしないようなアクシデントもあり、とむぼ、作家人生は如何に！！なんて、パニック起こしましたが、周りの方たちの、お力をいただき、無事搬入展示が終わりました。本当にありがたいことです。評判とてもよいです。（*^_^*）通りがかりに、立ち止まり、「動けなくなってしまいました･･･｣とじっくりファイルまで観て頂いたり、取材をしていただいたり･･･で、嬉しいです。展示は、本日１５:００まで。館林文化会館２階、館林市立図書館向かい側です。館林市役所、近辺では、「ふるさとづくり市民フェスティバル」と云うお祭りをしています。私のテリトリ、向井千秋記念子ども科学館でも、お祭り行事をしています。どうぞ、館林をお楽しみください。

  2006年06月04日

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  目玉ころころ♪

  ワークショップの下準備にこんなことをしています。オーストラリアでのワークショップの準備の一つに、速やかに講義が出来るよう、生徒さんにお願いをして、実験講座を開いてみたりしています。どのくらいの量の粘土を使い、どのくらいの大きさでやるのが適当か？何処でひっかかりやすいか？どんな質問が出そうか？などなど・・・やってみると、新しい発見も沢山あり、今まで使用していたオリジナルのサポートペイパも、更に充実してきました。（*^_^*）楽しみです。写真の下の方にあるカシラ創り掛けのものは、製作過程の見本型を、段階別に作っているものです。それと、生徒さんに試験的に２時間で創って頂いたカシラです。写真の一番左のカシラは、２時間でＫちゃんと云う新人の生徒さんが創ったものです。Ｋちゃんは、今、とても作品つくりに燃えています。将来が楽しみな生徒さんです。ちなみに、この目玉ころころ･･･３６個は、オーストラリアのワークショップで使用する予定のものですが、これも、Ｋちゃんにお手伝いしていただいたものです。オーストラリアへ、大型の新作を持っていってしまうために、その直前にある銀座での教室展に出す新作の大物がなくなってしまうため、ただ今、大物最新作にも取り組んでいます。と云う事で、今日もこれから励みます。

  2006年05月22日

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  近況報告？

  会場での作品ご無沙汰しています。これから、搬出のために、前橋に向かいます。2日間高崎実家に泊まる予定です。中々書き込みの返事が書けずにいて、ごめんなさい。

  2006年04月20日

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  入選いたしました。ご高覧下さいませ。

  第六回群馬現代工芸美術展入選いたしました。恋する深海魚＜リュウグウノツカイ＞リュウグウノツカイは、１０メーター近くになる細長ーい深海魚です。お月様に恋をして、人魚に変身です。あちこち、創り直して、出品しました。胸もさらに美しくなりました。（*^_^*）会期：１８年４月１５日（土）～４月２０日（木)時間：１０:００～１７:００　　　２０日は、午後３時まで会場：群馬県民会館展示室住所：前橋市日吉町１丁目１０番地１号電話：０２７‐２３２－１１１１私は、１５日初日午後と２０日最終日に行くつもりです。

  2006年04月13日

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• 創り続けている。

  作品て、生で観ると、案外欠点に気付かないけれど、写真に撮ったりすると、こんなだったの？と云った感じで気付くことが多い。今回の新作も、写真を撮ってみて気付いたところが沢山あり･･･で、結局直している。しっぽを始め、あちこちの形を、もっと美しいラインにしたくて、頑張っているけど、昨日から、腕と胸を直しているけど・・・昨夜も３時半まで頑張ってみたのだけど、まだまだ気に入った形にならないのだ。明日は、教室、明後日が、搬入。工芸展向きの作品ではないので、入選は難しいかも知れないけれど、全力を尽くすだけだ。創ることは、発見の連続で、楽しい。

  2006年04月11日

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  再度、幻想芸術展ご案内

  深海魚の恋　＜ リュウグウノツカイ ＞＜リュウグウノツカイ＞は、深海魚で太刀魚の仲間です。大きなものでは、１０メーターになる魚です。螺旋階段を、この長い身体として見立ててみるのも面白いでしょう？月まで伸びてゆく螺旋形階段。彼女は、お月様に恋をしてしまいました。２００６年　「想像力の芸術展」にどうぞお越しください。　会期：２００６年３/１４（火）～２６（日）　時間：１１：００～１９：００　最終日１７：００迄　場所：アルスギャラリー　電話：０３－３４９９－１１１３小林とむぼの在廊及び不在予定日（在廊・○　不在・×）　　3/14(火) ○　　3/15(水) 夕方から　　3/16(木) ○（朝から昼ころまで)　　3/17(金) ×（オーストラリアからの来客打ち合わせ、夜間館林教室）　　3/18(土) ○　　3/19(日) ○　　3/20(月)　　3/21(火) ○　　3/22(水) ×(館林教室)　　3/23(木) ×　　3/24(金) ×(館林夜間教室)　　3/25(土) ○　　3/26(日) ○　＊最終日、17：00まで○の日は、もしも、会場にいなくても、近辺にいると思いますので、携帯までご連絡ください。会場は、表参道ヒルズのすぐ近くです。ディオールの店の横の路地を入ってすぐです。アルスギャラリーアルスギャラリーの　ＨＰこのHPには、その他の参加者の紹介があります。 会場地図会場入り口には、私の作品の、鮟鱇少女が待っています。会場には一流の方々の作品が並んでいるので、見ごたえがあります。　　　　　

  2006年03月23日

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• 今日も会場に行きます。

  昨日、しっぽの先まで、ついに出現しました！リュウグウノツカイです。昨日は、パーティだったので、いろいろな作家さんたちと会えました。飲みました！今から、支度をして、表参道の画廊、アルスギャラリーまで出かけます。では！

  2006年03月19日

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• 変身途中です！

  本日早朝、さらに美しく育った恋する深海魚＜リュウグウノツカイ＞の妖精を、表参道の棲みかに連れて行く予定でしたが、昨夜も完徹にて、変身のお手伝いをしたのですが、未だ、変身が済んでいないので、こちら出発が、お昼ころになりそうです。到着は、３時ころかな？でも、とても魅力的に変身しています。御期待に添えると思います。：追記：ただ今、会場では、眠り姫虫と風の馬がお留守番をしています。展示会場のことを書いた昨日の日記

  2006年03月16日

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  幻想の会場・部分（月に恋をして)

  深海魚の太刀魚の仲間　＜ リュウグウノツカイ ＞　の人間に変身途中です。大きなものでは、１０メーターになる魚です。螺旋階段を、この長い身体として見立ててみるのも面白いでしょう？月まで伸びてゆく螺旋形階段。彼女は、お月様に恋をしてしまいました。今夜、彼女は、会場から姿を消します。そして、明日早朝、また少し変身を試みて、さらに美しくなり・・・恋をすると、美しくなるものです。２００６年　「想像力の芸術展」にどうぞお越しください。　会期：２００６年３/１４（火）～２６（日）　時間：１１：００～１９：００　最終日１７：００迄　場所：アルスギャラリー電話：０３－３４９９－１１１３小林とむぼの在廊及び不在予定日（在廊・○　不在・×）　　3/14(火) ○　　3/15(水) 夕方から　　3/16(木) ○（朝から昼ころまで)　　3/17(金) ×（オーストラリアからの来客打ち合わせ、夜間館林教室）　　3/18(土) ○　　3/19(日) ○　　3/20(月)　　3/21(火) ○　　3/22(水) ×(館林教室)　　3/23(木) 　　3/24(金) 　　3/25(土) ○　　3/26(日) ○○の日は、もしも、会場にいなくても、近辺にいると思いますので、携帯までご連絡ください。会場は、表参道ヒルズのすぐ近くです。ディオールの店の横の路地を入ってすぐです。アルスギャラリーの　ＨＰこのHPには、地図、その他の参加者の紹介があります。会場には一流の方々の作品が並んでいるので、見ごたえがあります。　　　　　

  2006年03月15日

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• 展示、今日から始まります。

  ２００６年　「想像力の芸術展」にどうぞお越しください。　会期：２００６年３/１４（火）～２６（日）　時間：１１：００～１９：００　最終日１７：００迄　場所：アルスギャラリー 電話：０３－３４９９－１１１３小林とむぼの在廊及び不在予定日（在廊・○　不在・×）　3/14(火) ○　3/15(水) 　3/16(木) ○　3/17(金) ×（館林教室）　3/18(土) ○　3/19(日) ○　3/20(月)　3/21(火) ○　3/22(水) 　3/23(木) 　3/24(金) 　3/25(土) ○　3/26(日) ○もしも、会場にいなくても、近辺にいると思いますので、 携帯までご連絡ください。会場は、表参道ヒルズのすぐ近くです。ディオールの店の横の路地を入ってすぐです。アルスギャラリーの　ＨＰ

  2006年03月14日

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