[聞いてほしい独り言] カテゴリの記事

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• いまほしいもの

  父

  2008年11月27日

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• 時間が足らなかったのはおいらの所為？

  昨日は、討論をするというより、私の質問で終始した感じだった。むむむ今までの私の持っていた「抽象」や「相対」の概念が揺れてしまった。「壊れた」と言わないところがとむぼちゃん♪合っているような気もするのに、違っているような気もするのだ。とても難しかった！！！でも、きっと考えているうちに　いつか答えに近付ける。なんかのヒントで、ある日突然脳が覚めるかもしれないし・・・昨日は概念の共通した土台に達する事が出来ないうちに時間切れ。こんな問題を語るには、あまりにも短い時間だったので、仕切り直しだ！数字恐怖症で逃げて来たからかなあぁ・・・「虚数」は大好きな感覚だけど、ＸとかＹとかの理解を怠って来てしまった。具体性がないと理解できない世界でし・・・(T_T)アルゴリズムやエントロピー何だか興味はあって、漠然と感覚的に頭をめぐっているのだけれど、いつまでたっても確実な中心部にたどり着けない。こんなに想像する事が好きなのに、具体性がないと理解できない自分に何だか腹立たしさも感じてしまうけれど、探求したい気持ちの方が大きいから、くじけないぞ！相手はきっと、何でも噛み砕いて話さなくてはいけない事を要求されたり、具体性を持った例を言わされたり、おまけに何度も何度も同じ質問をされたりで、「ゴングに救われた！」なんて思っているかも知れないけれど。「とむぼのような、理解度の少ない人間に伝える事ができるようになる事が、君のためになる！」と、自分勝手な言い訳をしておこうっと♪今日は館林教室。今日は指導者の立場だ。

  2008年11月26日

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• 月へ行きたいな。

  この三日間、向井千秋記念子ども科学館にて、「かぐや」という月周衛星についての講演会がありました。一日目：１１/２２（土）は、向井千秋さん、祖父江真一さん（ＪＡＸ）　　　「かぐやが見た月と月面開拓」二日目：山崎順一さん（ＮＨＫ）　　　「開発のウラ話　家具やカメラには秘密がいっぱい！」三日目：坂本成一さん　（ＪＡＸ）　　　「月が教えてくれるもの！」ＮＨＫ主催でした。子科館のプラネタリウム天井に、大きく映し出されたハイビジョンによる月面のリアルな世界は、とても美しく感動的でした。やっぱり地球大気圏から飛び出して、自分の目で見てみたいです！！！後２０年・元気回復して長生きしなくちゃ！昨日、テレビで、爆笑問題が京大の中で、独創性やらを語り合っていて、思わず笑いながら観てしまったけど、今日は、友達と、独創性やら、アイデンティティーやら、相対性やら、いろいろと語り合う事になる予定。うふふ意見を喧嘩じゃなく、戦い合う事が出来るのは楽しい時間なのじゃ。おーーー！家事も溜まっているし、忙しい、忙しい！・・・☆・・・追記（教えて！お願い）「満月」って言うと、とても素敵な感じなのに、「満地球」って、どうしても好きになれないのです。もっと素敵な言葉が無いかしら？何だか思いつかなくて・・・

  2008年11月25日

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• 

  塊のなかで浮遊する想い

  相模湾のちいさき林檎おぼろげなる月想いの小宇宙抑えきれない想いの噴き出す隙間をさがす。言葉との整合性は、作品でしか表せない　　わ　　た　　し

  2008年11月13日

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• 今日はの報告でし

  いろいろです。教室が在ります。朝10時半から始まり、夜の教室が終わるのは12時半ころです。これは、とても楽しい時間です♪Ｚ氏がイギリスから帰国します。老犬ヴェガの調子がいまいちです。夜中にも何度も鳴くので心配です。腰を痛めて寝たきり以後、誰もいないので不精を決め込んでいたので、家の中が滅茶苦茶です。そんな風で私の腰は、ほぼ良くなっていましたが、昨日はお片付けや、エッセイに添付の写真をフォトショで創り、チョビット無理をしちゃいました。でも、今日からお仕事なので、しっかり腰を固めて、頑張ります！帰国しても休めないほど汚い家では、かわいそう！なんてやさしいとむぼちゃん♪ナンチャッテ。誰も誉めてくれないから自分で宣伝（てへてへ）気力体力・いざ発進！！！

  2008年11月12日

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• 腰痛他

  大変ご心配をおかけしました。沢山のご指導をいただきありがとうございました。昨日より、毎日自宅内温泉にて療養しておりました。露天風呂だと、１時間入っていても飽きないのに、自宅風呂は、直ぐに出たい気分になります。それでも我慢をして、汗をかくまで体を揉みほぐしながら浸かっていたところ、段々体が温まり、ついに、２足歩行ができるようになりました！明日は、きっともっと楽になるでしょう。心なしか、万年目の下隈も、薄くなったような気がします♪おやすみなさい☆

  2008年11月07日

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• 夜は素直で

  今日ね、風邪引きだったけれど、高崎の母の見舞いにだけは行って来たのね。母の部屋に入って、「だーれだ？」って聞いたら、母は何て言ったと思う？「一番好きな人♪」とても嬉しかった！子供の頃から、勝手に「自分はできの悪いはみ出しっ子」だと思って来たから、母の口からこんな言葉が聞けるなんて、本当に考えてもいなかったから、とても、とても嬉しかった。大変でも、できる限り毎週通い続けて、今が在るのだな。父とも亡くなるまで、素敵な関係が持てたし、母ともこんな信頼関係が持てた。私は、やっぱり幸せ者だ！と思うのは、風邪の所為にしてしまおうっと♪きっと明日の朝読んだら恥ずかしい。おやすみなさい！

  2008年11月01日

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• 探求が私の動力なのですが・・・逃避行も嫌いじゃないの

  今夜は、久しぶりに　息子が　帰って来るのだ。嬉しい　母　である。時々送られてくる写真は、だんだん痩身となり、表情も変化♪昔に戻って来ているようで会うのが楽しみである。ここ数年更新の無かった私のギャラリのホームページも作り直してくれるとメールも来ている。手ぐすね引いて待っていたいところであるが、風邪が抜けないので、少し残念である。・・・☆・・・ある芸術家が、俺が古い日本の美術界を壊すから、若いお前たちが作り変えろ！と言ったとか。壊すとか、壊れるとか、分解しないと再構築ができない気もするが、お互いに、尊厳さえ守りあえれば、共通の理念を高く持ち合えば、話し合いにより、より良いものが構築できると、壊さなくても変化する事は可能であると信じて来たが、昨年振りかかった小さな社会での抗争の中で、人間の嫌な面ばかりを見なくてはならないような時間に、少なくなってきた自分の人生の残り時間を使いうべき価値が在ったのか？と、距離を置く方法も在った事に気付かなかった自分に反省している。それにしても、いつも身近で、私という個人的な真実の探求に、一番に付き合わされているＺ氏壊れない君！　本当にお疲れ様でし♪（*^_^*）

  2008年10月31日

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• 壊れちゃうのは嫌なのだけど？

  昨夜は、何となく「壊す」という事を考えていた。どちらかというと自意識過剰で、自己破滅型の体質なのだが、自己防衛のためか、やたらと建設的な考え方をしたがり、かろうじて、雲隠れをする事もなく今まで来ている。「どっちに転んでもしめた！」を自分への声援の言葉として、その後、この体験を生かせば良いまでさ！で、応急処置をして、堂々巡りをしながらも、螺旋状の路を少しづつ上って来た。他人は、私を心底明るい奴だというが、そうなのかも知れないと言っておこうかな。暗いと言っても、ほとんど信じてはいただけないし、消えたいとは思っても、死にたいと思った事は無いのだから。叩かれ強いというけれど、本当にそうなのかな？死ななきゃ強いと言うのは、変だろう？でも・・・そんな事で死んじゃってもつまらないやって、最後には復活するから、やはり強いのだろうか？性神は一度壊れると、戻らないものなのか？どの程度壊れたら、戻らないのだろうか？人間関係も、大切な人ほど、いい加減にできなくて、突っ込みをする。人間としての真実が暴きたくなる。勿論私としては、破壊へという意識ではなく、これからの真実の人間関係を模索したいだけなのだが、これも、壊れるらしい。物理的に距離を置く事が、お互い共存できる事になるのも事実だから、これも一つの心やりで、お互いが壊れないための良い手段なのかも知れないが。大人になるのは、難しいんだな♪2008年10月30日 18時36分04秒

  2008年10月30日

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• 聞いてほしいひとりごと

  風邪を引いたらしい。あちこちが痛む。心も少しばかり痛むような気がするのは、何故なのだろうか？それでも何となく、期限が迫り来ている日豪芸術化交流のこれからを、一日パソコンの前に座り纏め上げいいた。腰の調子もそろそろ限界に近いな。先日は友達と朝の５時まで、様々な話をしてきた。会話の中、あちこちが繋がって来て、幾つかの観えなかった事が観えて来たような気がする。ぐるぐるの堂々巡りにも、そろそろ決着を着けたくなった。・・・破壊に向かっている？ものづくりである私は、壊す場合は、より良いものを再構築のための部品取りだなどと言っているが、再構築ができないものもあるのだろうな・・・と。

  2008年10月29日

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• 谷中芸工展とミレイ展

  今ね、ちょっと、いろいろと立て込んでおります。楽しい事も、辛い事も盛りだくさんで、平均化すれば大丈夫でしょう♪相変わらず、作品は創れておりませんが、様々な事態が起きるので、生きているからこそ！と、とても充実した気分でいます。実は、物書きもしておりました。館林近辺地域対象の新聞ですが、なかなか内容が充実した新聞で、購読層も私が読んで欲しいと思う様な人たちが多いようです。２０回分の連載原稿を書き上げ、今、新聞仕様に直していただいております。はてさてどのようになりまするか？？？楽しみであります。確定しましたら、お知らせいたしますね。・・・☆・・・昨日は、谷中の芸工祭りを歩き回ってきました。ＡＵとの芸術文化交流で来年に来られる方をお連れしたら如何なものかと、下見も兼ねて行って来たのです。昨年、上野の都美館の「日仏展」での展示の時に、声をかけていただき知り合った方で、谷中の「乱歩」という喫茶店の対面に在る「CLACICAL」という美容院の方です。ここでは、「コジマユウジキチ」という個展をやっていて、コジマユウジさんの基地らしいです。なかなか良かったです。絵葉書たくさん買い込みました。「乱歩」でアイスココアをごちそうになりました。その後地図を持ち、一人であちこちを歩き回りましたが、好い感じの町です。天王洲アイルでの個展の時に、ここのすぐ近くの家に、寝泊まりさせていただいたので、とても懐かしい町でもあります。旧平櫛田中の屋敷では、芸大の木彫の子たちの展示をやっていました。ここでも、お友達が出来ました。その後、渋谷の文化村で「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」を観て帰宅しました。オフィーリアを描いた頃のものは、感動的に見応えがありますね。認められてからは、愛情のかけ方が違うのか、なんだかただの美人画的な感じがしましたが。今日しかない！と、突然に行く事にしたのですが、充実していました。・・・☆・・・今日は、今から、夜の教室です。「夜の教室」って云い方、なんだか秘密の響きがしますが、夜、人形など創っているのは、やはり怪しいのでしょうね。2008年10月22日 19時41分40秒

  2008年10月22日

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• 父の日

  本日は父の一周忌です。親戚の人たちと、また話ができるのが、とても楽しみですが、一人、父とかなり似ている叔父がいて、先日会った別れ際に、やさしそうなその表情に、父を観たような気がして思わず泣いてしまったので、今日は気をつけねばと思っている。今日はとても温かそうですね。

  2008年10月19日

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• お笑いを一席

  え～こんち また良いお天気で♪いやね、実は昨日、あっしの息子からこんな携帯メールが届きやしてね。昨日、仕事の帰りにインド人がやってるカレー屋に寄ったんだけど、カレーを注文したらスプーンが付いてこなくて、「あ、本格的なお店なんだな」と思って手で食べてたら、半分くらい食べた時にインド人の店員が申し訳なさそうにスプーンを持って出てきた。

  2008年10月16日

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• 信じているわけではないのだけど、天に近い場所で

  雨の天神平山頂は、木や草の葉を、しっかり鮮やかな秋色に染めていた。標高１５００メートルもしも天が頭上にあるなら、父が天にいるのなら、今、私はいつもより、少し近くにいるのかも知れないなぁ… なんて、思いながら、渦巻く雨の吹き込む、山頂の東屋の中で、鮭のおむすびを頬ばった。 山を降りはじめた頃、突然木々の葉が、群鳥のように空中に舞い広がった。それは、視野全体に広がり、こちらに向かって来たので、とても不思議な感じがした。これは、昨夜、携帯でここまで書きながら、眠ってしまい、載せられなかった日記。天神平山頂では、嵐だったのに、ほんの僅か下の山里では、十三夜の月が、とても美しかった。・・・☆・・・今日は、父の命日だ。あれから、ちょうど一年。朝から時計ばかり見ていた。去年の今はまだ生きていた。今、食事の準備を始めたころだろうか？蒸し栗の実に、ナイフを入れた頃だろうか？倒れてから、どのくらい意識があったのだろうか？そろそろヘルパーさんが来る時間だ。・・・・・で、止めた。そんなことしても、何も良い事なさそう。私は、今日、泣かなかったぞ！うるっと来ても、何とか持ちこたえたぞ！今日は、仏壇にお花とお線香をあげて、お墓参りをして、母を見舞って話をして、母は、私を判って、嬉しいと泣き出して、私もとても嬉しくて、今日が終わろうとしている。

  2008年10月12日

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• 学校では、何を教えればよいのだろう？

  ひとつ前の日記に、書いてくださったメッセージ。返事を書いていたら、長くなってしまいましたので、ここに載せさせて いただきました。・・・☆・・・＞＞しかし、あの野次は、好きになれない。話をきちんと聞いて、それから手を挙げて発言すれば良いのに、きっと、国会は仕組みが違うのだね。＞小生、毎日の小学校の授業風景と同じだよん！♪国会などという、話し合いで解決しようとするべき場所で、国を動かそうとしている大人が、なんであんなかな？と、思います。何度注意されても止めない彼らは、小学生並みという事なのでしょうか？＞人の話しは聞かない！自分勝手な意見や行動・奇声を発したり徘徊したりで　先生が幾ら注意しても聞かない　躾が出来ていないのが　今の小学校の悪童（男女共）である。（特に女子が悪く　目上者に対する言葉使い、身体を使った悪さをして来る)♪あり得る事ですね。でも、実態を観たことが無くて。NHKの、「ようこそせんせい」を見ていると、授業風景、良いなって思うけれど。カメラが在るからだけでは、ないような気がしますが？＞これも戦後教育指導方針の間違いが現れているのではないか？（体罰がいけないとか言うが　犬や猫の躾けの様に悪い時は身体で覚えさせる事が必要と思う）♪私は、体罰を否定しています。人間は、言葉を扱える筈ですから、その努力をしないうちに、体罰が良いとは考えられません。体罰は、手っ取り早い手段ではあるけれど、人間の尊厳を、脅かすものだと思います。コミュニケーションを取る手段や、人間の尊厳をきちんと伝えていない事に、問題があるのではないでしょうか？力で抑えようとする段階で、ヤジにより話を聞きとり難くさせようとする事と、全く変わらない行為となると思うのですが？体罰も、言葉による暴力も、私は嫌いです。＞親達が人の話しを聞かず、自分だけの意見を喚き、撒き散らし　議論しないと言うか出来ない　まして国民の為にどうしたら良いのかほったらかしの連中を育てて来た文科省や日教組に問題が有ると思う。♪時代背景について、不勉強ですみません。戦後の教育が悪い中で育った人たちが、今の国会で野次を飛ばしている年代なのですか？それから、私は、戦前に、国民の意識を、戦争に向かわせるために、教育していった事の方が、もっと怖いと感じます。この事に対する反動もあったのかしらと、推測もするのですが？戦後の教育を、決して肯定しているわけではありませんよ。戦前、人間の尊厳などを無視した教育をしてきたために、戦後、１８０度向きを変えた、日本の向う姿勢に戸惑い、民主主義の理解に未熟なまま、経済優先の競争主義で走り続けてきた、日本社会の歪みが、今出ているのではないかと、私は思うのですが？＞従って、子供達の将来を危惧した先生が　幾ら注意しても　体罰が無いので舐めきって聞かないのは仕方の無いことかも。♪「体罰が無い。→　先生を舐めきっていう事を聞かない」というのは、あまり正論と思えないのですが？＞相当の悪で先生をシカトし、授業中周りに仲間を集め、ダベリマクリ、先生が注意すると気に喰わないから出て行けと言ったり、勝手に席を変えてしまう。♪確かに私が子供の頃、先生は、天職でした。先生も、子供たちもそんな意識でしたよね。子供の頃の私は、「窓際のとっとちゃん」的でしたから、先生によってはとても可愛がられ、先生によっては、えらく良く押さえつけて頂きました。どんな目に遭っても、先生は正しいので、反抗する方が間違っていました。こんな中で、すべてを受け止めて育った私は、自分で子育てをする時に、何となく感じた事はがあります。ある意味では、「子供は人質状態」という思い込み事でした。だから先生には文句を言えなかったです。でも、今は、プロの教職になっているのだと思います。先生も、人間であって、神様じゃない。これは、とても大切なことだと考えています。先生だって間違える事もあります。でも、税金から給料をもらっている「プロ」の「教育」に携わる人なのだから、これから社会を担って行く人間の将来にとって、本当に必要な事を教えるべきなのだと思います。でも、これはとても難しい事で、学校においてとなると、また、限られた時間の中で何を選択するべきかという事になると、答えは直ぐに出ないと思いますが、最低限、人間の尊厳は伝えていくべきだと思います。具体的な、学校で体験した授業の中で、私が良いなと感じたのは、パネルディスカッションと言ったでしょうか？特にこの中で、あらかじめ、自分の意見と反対側の立場になって話し合った時が、印象に残っています。相手の事を理解するために、（決してやり込めるために、ではありません）勉強し合えば、相手を無視したり、舐めたりしないのでは？先生を無視したりの具体的な行動を取るというのは、ある意味では、それなりの能力があるという事だから、きちんと伝えれば、「授業中には、どういった行動をとる事が一番合理的であるか」を、理解する能力も持っているのではないでしょうか？＞自分の身内も教育出来ない、税金泥棒パラサイトが居る教育委員会の教育方針では　国政を司ると言われてる国会議員も　選んでる支持者も小学校並みの程度と成ってしまうのは　仕方ない？♪確かに選んでいる側の責任は、大きいと思います。・・・☆・・・　追記：うるとびーずさんからの情報対話による問題解決の方法として、「非暴力コミュニケーション」というのがあります。コスタリカでもこの方法を取り入れているんだよね。日本でも少しずつNVCを学ぶ人が増えてます。★★非暴力コミュニケーション★★Non Violent Communication Center

  2008年10月10日

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• 国会中継

  今日の国会中継は面白いので、つい見てしまい、仕事にならない。野次馬のような気分で、面白いと思った。特に私は、管直人の経済に関するやり取りが面白くて見入っていた。内容が解ればさらに面白いのだろうけど、残念だなあ・・・しかし、あの野次は、好きになれない。話をきちんと聞いて、それから手を挙げて発言すれば良いのに、きっと、国会は仕組みが違うのだね。それから、一部の議員の胸に着いた赤い羽根が印象的だった。何か、映る画面一杯に、意図があるように揃っている。まだ続いていて、家を出られない。国対という言葉がよく出て来たので、引いてみた。こくたい‐せいじ【国対政治】議場での公式の論議によるのではなく、与野党の国会対策委員会（国対）の関係者を中心とした密室での話し合いによって国会が運営されるような政治形態をいう。 2008年10月07日 10時31分46秒

  2008年10月07日

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• 非定型うつ？

  昨日、図書館の新刊のコーナを見ていると、「非定型うつ病のことがよくわかる本」という名前の本が目にとまり手に取った。周りに何となく鬱状態の人が多くて、まあ・自分もそんな風な部分もあるし・・・立ち読みしたのだけど、項目が、面白いほど当たっているような感じなのだ。そこで、この新型の鬱のような本を図書館で借りて来たのだけれど、書き出し部分に健康度のチェック項目が１５個あり、で、私ときたら、１５項目あるうちの１２項目が病方面で当たっていて・・・ほほう！でも、最後の当たらない３項目は、去年まで在って、最近ちょびっと強くなっって無くなってきた部分だ。すると去年は、完璧に、すべて当て嵌まっていたという事なのかな？去年は数か月ほど四面楚歌と思い込み、酷かったからなぁ・・・自分を相対的に見る眼なんて全く無くしていた。私は、周りの人の助けで立ち上がれたのだから、本当に在り難い事だと思っているが、私の周りには、この近似型と思われる人たちが多くて、自分が通って来た事だから、放ってももおけなくて、私がまわりから助けられて戻れたように、私にもできる事は無いかと思い、そんな人たちの話を聞いたりしている。一人じゃないって思える事が、自分は大丈夫かもしれないと感じさせてくれて、そんなの当たり前（普通）だって思える事が、相対的に自分を見る目を持たせてくれる。そんな逆境の中でも、よくやってるじゃん！とか、認めてもらえる事も、大切なことかも。周りの期待が在って、答えなくちゃ人間として お終いだみたいなものが在って、良い人間ぢゃ無いのも、弱い人間だという事も、自分が一番分かっているから、いくら他人に優しいと言われても、自分を認められなくて、「自分はちっとも優しくない。優しくありたいだけの人間なのだ。」なんて、訴えちゃったりして・・・自分の弱い部分を見せてしまって楽になりたかったけれど、自分で認められない自分は恥ずかしくて、告白もできなかった。カッコ付けても好かれたい気持ちがとても強かったな～。だってカッコイイのが好きだったし、ヘンテコな美意識（これは今でもあるのだけど）が強かったのだと思う。ある日私は、１０年近く悩み続けてきた事を、曝け出すつもりで告白をした。私の、目いっぱい頑張って懺悔のつもりで聞いていただいた「罪」が、「何だそんなこと？当たり前じゃん」の一言で、片付けられてしまって、目から鱗だった～。まあ・想像以上に世の中広くて、いろんな考えの人がいるもんだ。標準的と考え方と、自分の考え方とを比較して必要以上におびえる必要はないのだなって。少し話は変わって、良い事、美しい事を訴え続けると、自分との較差で、耐えられなくなる。私にもそんな傾向が強く、幸せになってはいけないみたいに、幸せを感じた瞬間に自分を突き落とす。でも、こんな事の堂々巡りをしながら、少しずつだけど変化して来た。少しずつだけど、強くなってきた。もちろん一人じゃ立ち上がれなかったけれど、私の周りには鬱の大先輩で、しかも脱した人がたくさんいるので、とても助かっている。みんな鬱の時期の自分を振り返って、「あんな思いは２度としたくない！」からと言って、自己否定の言葉を、投げ飛ばす技を磨き続けている。反省は良いけれど、否定は精神を病にするから良いことない。脳が働かなくなる。だから、心の筋トレをお勧めしたい。（この言葉も、まだ受け売りだけど。）信じたら救われることは、第一歩としてアリ！かもです。もっと自分の心を信じてみましょうね。大丈夫だよって♪自分が幸せじゃなくちゃ、周りを不幸にしちゃうのかなって感じてる。そう思わないと、やってられなくなるとも自分に言い聞かせながら、またちょこちょこ堂々巡りしちゃうのだけれど、また少し、話は変わって、そんな中で、柳沢桂子の事もとても興味がある。まだ、否定でも、肯定でもないけれど、身体の痛みを受け入れて仲良く暮らすという事は？今は、時間切れとなってしまったが、このまま載せてしまいます。後で一部書き直すかも。・・・・・・☆書き忘れましたが、今の私は、日々心の揺れこそありますがいたって健やかでありますので♪2008年10月06日 09時21分58秒

  2008年10月06日

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• 鍵の行方

  ３週間ぶりにプールに行きました。プールバッグのポケットの中から、３週間ぶりに鍵の束が出てきました。ふふ♪

  2008年10月05日

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• もうすぐ一年が

  １０月に入り、もうすぐ１年が経つのだなと想うと、涙のスイッチが入ってしまう事が多いです。毎日想わない事はないのですが、一周忌の準備とかもあって、想い出す比率が増えています。お風呂に、久しぶりにゆっくり浸かって、言葉の字数で遊び始めたら、それはまた短歌の形式だったので、父が、最後の楽しみとして、短歌を作っていたから父への想いが溢れてしまい・・・父へのうたばかりになってしまいました。湯船にて　言葉の数のごろ合わせ溢れ出すのは　父への短歌写真では　いつも笑顔の父なれど想いて浮かぶは　死後の顔なり発見された時には、死後硬直が始まっていて・・・触れたら冷たくて、人間がこんなに冷たくなるというのを知った初めての体験でした。冷たくて　かたくて閉じぬ口ならばあたためればと　あごに手をあて毎週のように通って、語り合って、たくさんの素敵な時間を過ごしたよね。ちょっと遠いけど、頑張って通った。楽しかったから。充実していたから。父を想い、書いてくださった父の短歌仲間の文に「孤独死」の文字を見つけた。一人暮らしの老人が死に、発見が遅れて・・・それは他人から見たら、ただの孤独死なのだろうな。受け止めなくてはいけない言葉・・・読んだ瞬間に心に刺さったのだけれど、そのまま受け止めようと思っていたのだけど、心のどこかに、まだずっとその時の痛みが燻ぶっていたんだね。だから言いたくなってしまった。本当に痛かったんだ。父は、自立していたから、自由な一人を望んでいた。そう信じているけれど、痛かった。一緒に暮らしていても、会話の無い老人の家族より、私たちは、ずっと心が通い合っていたぞ！週一度　会いて語る父との時間同じ屋にいて　語らぬ子よりと言いたくなってしまう。孤独死の　定義を知りたくて　短歌を詠む？これはヘンテコ！孤独死とは　何を指して言う言葉？死ぬ時はみな　一人であるはずじゃんじゃん♪まだ、言葉の吟味をしていないうちに感情で以って一気に書いてしまったこの日記後で後悔するのかしら・・・？！？父の生きているうちに、短歌の本を出してあげたくて、さんざ「他の事はしなくて良いから、本を創る準備をしなさいよ！」と言って来たのに、とうとう出さないうちに儚くなってしまった。私は忙しがしくて、自分の事が精いっぱいで、あなたの短歌集を作ってあげられないんだからね。

  2008年10月03日

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• 小泉氏、突然引退についての感想についての感想

  昨夜から今朝のNHKのテレビ放送の中で、小泉さんの引退について、一般国民や、各政党の人たちの感想を聞いていたのだけれど、私は、それを聞いて、特に、自民党の人たちの発言には、こんな事を感じた。昨日の秀さんのブログに書いてあったことに共感した直後なので、より印象的に感じてしまったのではないかと思うのだけれど・・・先ず感じたのは、これら自民党の人たちは何を観て、どういう立場の人間として発言しているのだろう？彼らは本当に、国を作って行こうとしている政治家なんだろうか？これじゃあ、個人的な感想、党の中での人間としての意見としか受け取れないじゃない。小泉改革が、この国に与えた影響を踏まえての、これからの日本についてどう考えるかの発言とは考えられなくて、発言の中には小泉氏個人の人生劇場論を肯定し、カッコイイ英雄のように語っているようにさえ感じてしまうものもあった。突然聞いたニュースの驚きに、発せられた言葉の中にこそ、本音が出るのだろうなと思うと、この人たちに本当にこの国の運営を任せられるのだろうか？という危惧が確実なものになったように感じたのは、私だけだろうか？記憶力の激減してしまった私の脳では、その言葉や、人名をここに挙げる事が出来ないのが情けないのだが、国民はともかくとして、これが政治を司る、特に、今まで中心となり、国を作ることに当たって来た与党である自民党の大物と言われている人たちの発言なの？と感じてしまったのだ。私は、政治家なら、いつでも国を見極めての、世界における大きな視野での発言をして欲しいと望むものであるから、やはりという気持ちとともに、落胆してしまった。ところで、「昨日の秀さんのブログに書いてあったことに共感した直後なので」、の秀さんのブログ「麻生新総裁誕生の評価について２ 」を読んでみてほしいです。とても共感するところが多かったので。秀さんのブログ/麻生新総裁誕生の評価について　２ に、飛ぶ。この中の秀さんの昨日の言葉をお借りすれば、「自民党はこの危機を見通す能力がなかった、あるいは小泉人気に乗っかるだけで、小泉さんのやり方が、改革を推し進めると同時に破壊をも伴う諸刃の剣であることを提言できる人が自民党にはいなかったのだという事実も忘れてはならない。」「今度の総選挙では、民主党に期待するから投票するというのではなく、自民党が今の政治感覚ではもはや日本は破滅の道を歩むしかないのだと、自民党にも自覚させるために、自民党を負けさせる選択が正しいのではないかと思う。そうでなければ、自民党はいつまでもこのひどい状況を認識できないのではないかと思う。本当に有能な政治家が表舞台に出てくるために、自民党を下野させる選択こそが正しいのではないかと思う。」私も、今回はこの立ち位置で考えていたいと思う。

  2008年09月26日

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• 

  春は山椒、秋は茗荷♪

  春、庭の山椒の やはらかい新芽を摘みながら、何故、竹の子の時期に山椒なの？と、かほりを楽しんだけれど、麦畑のように繁茂した草たちに、退散していただいた後、やっと近付けるようになった茗荷の葉陰に、次々と顔を出す、茗荷の かほりのすばらしいこと！・・・☆・・・来年の「芸術文化交流」の計画も、既に始まっていて、今度は、日本にお迎えする番なのだけど、来たいと名乗りを上げてくださった人の多いこと！本当に何とかなるのだろうか？！？と、嬉しい悲鳴・・・とむぼちゃんが、日本が素敵なところだって、アピールし過ぎちゃったのかなぁ・・・合言葉は、「詫び寂びワサビ！」この人気者！

  2008年09月25日

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• 加速しているように感じてならない。

  地球も人間も、壊れ方が、加速してきている。アラスカ上空では、高度１万メートルに達する積乱雲が出て、氷河も急速に消えてゆく。子供を殺す親、親を殺す子供、誰でも良かった殺人。毎日知りたくない事件ばかり。知らなくてはいけないのだけれど。報道に触発されて起きる事件も多いと考えるが、報道されなかったからといって、全体のストレスが消えるわけではないから、根本から修正していかなければ、起きるべくして起きていることなのだろう。これには社会の構造の改革が必要と思うのだが、実際には、私は政治家、特に政治屋には向いてないから、声を上げるしかないのだが、声は上げ続けなくてはいけないと思っている。コスタリカでは、徹底的に話し合いで解決する手段を、子供のころから教育しているという。殴り合いより、討論により解決した方が、気持ちが良い事を体験させるのだそうだ。これは私の体験から考えついたことなのだが、的確な表現力がつけば、摩擦も少なくなり、ストレスも減少する。ストレスにより弱者に向かわせてしまうかも知れない暴力的な感情を、違う対象 に向かわせることができる利点がある。発散できる的確で、できるだけ平和につながる表現媒体を、みんなが見付け出せて、認め合えたら必要以上のストレスの増幅は少なくなるだろう。私の能力でできる一番有効な手段としては、作品を媒体として、訴えかける。発言できる機会が得られた時には積極的に提案してゆく。子供たちに、個性を大切にし、生かし合う事を伝える。想像力、創造力の素晴らしさを伝える、などなど。自分以外のもの。　自分を含むもの。相手を、地球を、宇宙を想像してみる。私は、想像力が生み出す力を信じている。同じ考えでないと不安を感じるように飼い慣らされてしまった想像力。部分しか観えない事に気付かない人間。自分の信じているものを、もう一度疑ってみない脳。勝ち負けではなく自己到達点で自分を磨くようになるといい。もっと理性が働きますように！地球が健やかでありますように！宇宙船地球号乗組員：小林とむぼ追記：うるとびーずさんからの情報対話による問題解決の方法として、「非暴力コミュニケーション」というのがあります。コスタリカでもこの方法を取り入れているんだよね。日本でも少しずつNVCを学ぶ人が増えてます。★★非暴力コミュニケーション★★Non Violent Communication Center2008年09月23日 09時16分28秒：記

  2008年09月23日

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• 夢だと思っていた。

  夢だと思っていた！いや・今も夢だと思い込みたい！少し前まで忘れていた。やっぱり現実に書いていたんだ！昨夜の日記今朝起きた時には、気分は悪くはなかったけれど、身体が定まらない感じで動き始めた。つまり、二日酔い。昨夜は帰宅した時にPCが塞がっていたから、書きたい想いが溜まって、隙を見て、空いた瞬間にPC前に座って書き始めたのだった。酔っ払いが焦りながら、キーボードたたいて、上手くゆかないものだから、変換の所為にしたりなんかして、急いで書き上げて、読み直しも出来ずにアップした。その後、また直ぐにPC離れて、起きているのが辛かったから、PC空くのを待てずに寝てしまったので、寝るまで使えなかった印象だけが強く残って、あれは夢だと思っていたのだ。朝起きて、友達に、キーボードを上手くたたけない、いやにリアルな夢を見たんだ。と報告をしたりして・・・先ほどPC開いてみて、あ～驚いた！！！恥ずかしくて、声を殺して笑い転げた。それにしても、酔っぱらうと、心のバリヤー無くしちゃうのだなぁ。やばいなあ・・・お恥ずかしいけれど、本当におこちゃまだね。でも・・宇宙の平和を！　みんなが健やかでいて欲しいの！は・・・じゃんじゃん♪追記：今夜は酔っておりませんm(__)m追記の追記：昨夜の日記の記述の訂正国際交流協会親睦会　基　サンシャインコースト訪問団（○○会←なかなか良いネーミングでしょう？）親睦会2008年09月20日 23時16分47秒

  2008年09月20日

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• 酔っ払いとむぼ。

  愛してるよ！酔っ払いとむぼ　でし。キーボード打つのも難しい。世界中が、健やかでありますように！！！今夜は、国際交流協会の親睦会だったが、その後、歌っちまったのが命取りだった。歌はいい！　テレビじゃボレロが流れ出した。たまらんなあ。酔っ払い天使になっちゃったのかな？とむぼでし。お休みなさい！宇宙の平和が、一番の願いなの。涙が出てきちゃいましたから、おやすみなさい！このパソコンの変換はおかしいみたいです。おやすみなさい！皆様健やかに！そして良い夢を！じゃね♪

  2008年09月19日

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• 無いもの望みなのかな？多すぎると、隙間も欲しかったり。

  今、一番日記で書きたいのは、やはり、オーストラリアでの芸術文化交流に関してなのだが、すこぶる大量の写真の中から選別をし、写真処理をしながら、構成を考え、文を作りながらの、掛かる纏まった時間を考えると、なかなか覚悟が付かなかったが、そろそろ作り始めたい♪少しづつ作り始めるから、もう少し待っててね♪（*^_^*）・・・☆・・・大きな公募美術展覧会に行くと、そのグループの特徴はあるけれど、自己主張の強い作品が、当然所狭しと並んでいる。そんな中に長時間いたりすると、なんだか脳がごちゃごちゃとしてくるのだろうか？そんな時に、大きな書道展に一歩足を踏み入れた瞬間にこの美しさの感動はなんだろう！と、感じた事がある。心が凛としてくるような整然とした美しさだった。・・・それとこれと、どう繋がるのか？と、問われても、個人的な好みとかしか言いようがないのだけれど・・・楽天を始めたころからの友達の秀０４３０氏のブログも、整然とした感じが好きだ。あまりに大量の文に、飛んで行っても目が泳いで逃げ帰ることも多いが、興味がある内容の時には、とても良く解る。頭が混乱してきた時に、幾何学模様を観たくなるような・・・秀さん・失礼だったかな？秀０４３０のブログに飛ぶ

  2008年09月18日

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  宇宙の話・あります！/とむぼの独り言　：）

  いつもは、前橋教室の後は高崎に泊まり、母の見舞いに行くのですが、今日の予定もあり、館林に帰宅しました。すると、お友達からお花が届きました。ブルー系の柔らかい色彩で、野の花を集めたようでしたので妖精のウェディングブーケのように感じました。昔創った白い花器に入れました。和紙貼りをし直そうと思い、図書館から持ち帰った作品―　水　―　と一緒に記念撮影たまたま鏡に映っている絵は、２５の頃、館林に移り棲んだ頃に公民館の絵画教室で１枚だけ描いた油絵です。下手な絵でも、黙っていれば判らないと、ずっと掛けっぱなしで存在さえも忘れていましたが、写真に写って想い出しました。・・・☆・・・今日は、１３：３０から子科館に向井千秋さんが来られます。2008.09.13（土）13:30～16:00（開場：13：00）館林市・向井千秋記念子ども科学館 白木　邦明JAXA理事・向井　千秋JAXA宇宙飛行士☆★☆向井千秋宇宙飛行士と話し合いませんか？☆★☆“「第30回JAXAタウンミーティング」 in 館林”参加者募集のお知らせに飛ぶ楽しみです♪

  2008年09月13日

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  何となく、こんな日も

  実は、今日もやらなければいけない実務作業やお片付け。話し合いや、創りたいもの、書きたいもの・・・とても忙しいのに、なんだか、何を見てもすぐに涙腺が緩みます。テレビの１シーン、庭の草木、空、父の写真、頭の中に、いろいろなものを想い描いては涙ぐんでしまうのです。ただの情緒不安定と云うのとは違うような気がするのですが、世界が広がる事に付随する不安感もあるのかも知れませんね。人虫　　－ 貝 －貝殻から出てきて、のびのび あくびを しているところです。人の形をした虫ですが、「虫」 と云うのは昆虫の事ではなく、その昔、日本では「小さきもの」 と云う意味で使われていたと聞きます。兄が、だんだん有名になって来ると、このサイトにも兄の情報を知りたい人も見に来るようになって来たので、私が、あまり“ヘンテコ”だと、兄に迷惑がかかるかしら？なんて、考えながらも、兄と私は性質も頭の構造も全く別なのだから、このまま、今まで通り、天然の「とむぼ」で行くしかないと、決めました。じゃんじゃん♪

  2008年09月11日

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  楽しい教室♪

  今日は、久しぶりの教室♪８月は特別でした。オーストラリアでの芸術交流の仕込みと本番金沢への、ロン・ミュロック作品や、九谷、漆工芸を観る１２００キロの旅父の新盆都立美術館での日仏展の搬入と会期中の通勤　（：それらの行動の隙間は、各１日づつで、それも準備に充てるので、全くの休みなしでした。一段落しても、片付けが待っていて・・・草も、麦畑並みには育っていて昨日は随分頑張ったけれど、疲れてしまって、夜の国際交流祭りの会議の後はもう、動けませんでした。風の馬前橋教室はもともと回数が少ないので、しっかりやったけど、館林教室はお休みさせていただいたので、今日は一月ぶりの教室なのです。おまけに、今日は、生徒さんが、興味のある若い男の子の見学を連れてくるそうで・・・わくわく♪でも、作業場のおかたづけがぁ～！！！さあ・始めます♪

  2008年09月10日

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  母の誕生日2008.09.08

  今日、母は８９歳になりました♪大正８年９月８日生まれです。 二十歳のころの母 昨年の米寿のお誕生日には、父もいたのですが・・・きっと今年は、上空を旋回しながら見守っていてくれたでしょうね。

  2008年09月08日

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• 認知症・アルツハイマ・ためしてガッテンのお知らせ♪と、今日のとむぼ

  おはようございます♪異常に忙しかった約２ヵ月間が、昨日の都美館からの搬出で一段落。今日は、家の片付けなどをしながら、できたら午後から身体を休めたいと考えています。できたら・・・これが難しいのですが。明日からは、まずは、溜まっているものの整理や、お礼に伺わなければいけない人たちに会っていただいたり、また忙しい日々が続くでしょう。・・・☆・・・９月３日（水）８時～８時４５分まで「ためしてガッテン」に兄が出ます♪と云うと、　何故か、「お兄さん認知症ですか？」などという質問をする人がいるのは、私を視ての素朴な質問なのでしょうか？山口晴保の認知症の本のご紹介数年前に出した本で、評判が良く、再販再販でしたので、もうすぐ、もっと一般向けのやさしい本が出ます。

  2008年09月01日

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• お盆に父も、一時帰宅？

  今年は、父の初めてのお盆だったので、高崎の実家に行っていました。母も一時帰宅しました。父の、すぐ下の弟が来てくれたのですが、帰りの車に乗る時に、あまりに父に似ているような気がして、涙があふれ出してしまいました。実家にいる時に、２度も物が落ちて、それは、本当に物理的な出来事でしたが、なんとなく父が帰って来ていたら好いなって気がして、きっと、お盆だから帰って来ていて、「此処にいるぞ！」って言いたいんだよねって、みんなで笑って話しました。でも、本当に帰って来ていてくれたら好いのになって思います。そのためのお盆なのかな？・・・☆・・・久しぶりの、息子との時間も、あっという間に過ぎて、川崎に帰って行ってしまいました。息子の家の鍵を私は持っていて、奇襲攻撃をかけるぞと、脅しては楽しんでいるのですが、いまだに行ったことがありません。もう、半年経つのにな！今日も帰る前の息子に、「今度の２１日から３０日までの都美館の日仏点に出展するので、その間には、母、お泊りね！」と、うふふ♪☆・・・・・・兄が、９月３日（水）の、ためしてガッテン！に出ると言っていましたが、詳しい事はまた後ほど♪・・・・・・☆雷が大分遠くなって、まだ雨は強いのですが、そろそろ私も眠いので、犬の散歩に出かけようかと思っています。今日は、やっと涼しく眠れそうです。

  2008年08月16日

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• 誕生日だよ♪

  今日は、えーーーーと・・・一年ぶりの？？？誕生日です。上野から谷中あたりを、ゆったり歩いて来ます。久しぶりに息子が帰宅して、持ってきた誕生日プレゼントが、「ウィトゲンシュタイン」の「論理的哲学論考」ほっほっほ・・・読めそうもない♪ジョークなのかな？でも・・・今日の電車の中で、ちょっと挑戦してみるつもり。読みながら、眠ってしまったら、睡眠不足の所為にしてしまいましょう。

  2008年07月21日

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  明日は横浜で、

  明日は友達のコンサートと、ミニミニミュージカル？でも、かなり真剣なもの。アンデルセンの「雪の女王」絵は、エロール・ルカイン訳者が友達のうつみよしこさんで、今回の脚本、朗読他♪挿入歌作曲も、フランス在住の若手に頼み、中々素晴らしい。ＣＤは、表紙に使用許可をいただけたので、勿論ルカインの絵から。私は妖精たちの衣装を担当した。しかも侘びの精神で・・・ふふふスタッフで動く。パワーいただいて来ます！

  2008年06月28日

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• ターシャ・チューダー

  久しぶりに行った友達のブログで、ターシャ・チューダーが、亡くなったのを知った。２００８年６月１８日、享年９２歳。生き方に共感できる、歳を重ねる事に希望を与えてくれる憧れの存在だった。歳を見て、去年亡くなった父と、ほぼ同時代を生きた人だったのだなと思った。松屋でのターシャ展のHP・画像が載っています。

  2008年06月25日

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• 報告です。

  金曜日は、前橋教室、一泊したので、昨日今日、母の見舞いに行きました。母は大分元気になり、今日の昼食から、まだ少しですが食事を摂取始めました。でも、本日・・・、生野唯氏が昨日よりの久しぶりの帰宅ですので、今日は早々に館林に帰って来ました。彼にとっては、初めての一人住まいなので、会うたびに細身になって来ています。（でも、これで丁度良い？）母の心配をよそに、元気そうで安心しています。大好きな図書館にも行って来ました。図書館て、本当に幾ら いても飽きません。表紙を見ているだけでも面白くて、また、大量の資料を連れ帰りました。落ち込んだり、浮き上がったり、頑張って平にしたり・・・楽しい事、淋しい事、辛い事、幸せに感じる事・・・あまりにも多すぎて、人間止められません♪

  2008年06月21日

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• そっとね♪

  たたくならそっと　やさしく　たたいてねそしたら　　こころが　　ひらくんだよ　　　

  2008年06月18日

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• １泊で母の見舞いです。

  先週の館林市の「ふるさとづくり市民フェスティバル」参加のため、準備や当日の会場留守番のために、母に会いに行けませんでした。だから今回は、１泊して、ゆっくり会いに行って来ます。兄に、私は２週間行けないと言っていたので、先週は、母の状態があまり良くなかったらしいのですが、心配を掛けても仕方が無いからと、知れせなかったそうです。もう、ほとんど回復しているそうなので、ほっとしました。早く顔が見たいです！

  2008年06月15日

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• まんまの自分を見つめる難しさに。

  時々、いや、ちょこちょこ忘れてしまう。全ては、自分で選んでいると言う事。４０過ぎてから気付いた。（遅すぎっるって？）気付いてから１３年も経っているのに、いつの間にか忘れてしまっている。痛いのが怖くて、小さくなって泣いていたいのも、大きくなって羽ばたきたいのも。能力が無いからといって嘆いているのも、能力の無い部分を補っていただいて、活きるのも。全て自分が選んでいる。それを自覚すること。私、助けて欲しい時、きちんと信号を出すからね。未だ未だとっても心が小さくて・・・でも、大きくなりたいです。ありがとう！

  2008年06月13日

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• 水族館に行きたい

  水族館に行きたい一日中　お魚や、海月眺めていたい

  2008年06月12日

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• 前向き、時々横向き・・・後 前向き！

  睡眠不足と、新しい事の始まりのプレッシャーやりたい事があり過ぎで、楽しい事もあり過ぎで、中々時間配分が難しい。昨日は、久しぶりに、走り始めた頃の友達と会って、その頃の自分モードに入ってしまって、昔は確かに今よりずっと、のびのびしてたかな？愚痴みたいな日記を書いちゃったけれど、全部自分で選んだ来た道ですし、出会い　いっぱいの中で、自分はどんどん変化して、楽しい人生を送っている。（*^_^*）色々あるから素敵！失敗もいっぱいして、それでもどっちに転んでもシメタ！って思える自分が良いな。今日も、一日中楽しい教室♪　頑張るぞ！

  2008年06月11日

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• 友達;来てくれた

  友達が来てくれた。今の私が大丈夫かと心配して来てくれた。十数年前の、彼女と出会ったころの私に戻った。まるであの頃の自分の様だった。色々語り合ったあの頃も１３位年下なのに、姉の様でもあったけれど。彼女の心配は、私が本当に欲しいものを見失っているのではないか？目先の幸せに惑わされ、創ることの幸せを忘れてしまっているのではないか？と一昨日会った時に、あの頃のように、のびのびしているように見えなかったよ。と言われた。そうなのです。人の役に立ててうれしい！本当にうれしいのだけれど、作品に取り組めない辛さ誤魔化しても、身体が知っているね。ここのところ、頭痛も激しい。思い知ってしまう。私は創りたいのだ。残り時間は少ないのにね。

  2008年06月10日

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• ふるさとづくり市民フェスティバル

  あまり長く日記を書かないと、心配してくださる方がいるので・・・そろそろ書きますね。（*^_^*）主な原因は、「忙しすぎて、これ以上何かやったら、身体が危ない！」ということです。今は、館林市・「ふるさとづくり市民フェスティバル」の参加の準備をしています。私が活動を始めた頃からの参加なので、かれこれ十数年になるでしょう。館林市城町、市役所近辺あちこち♪私の展示は、図書館となりの文化会館、階段上がって小ホール左側ママさん劇団の「ブランコ」さん達の展示や、「玉城　衣羽美 」 さんの、子供の写真を撮って本を創ろう♪なんて云うコーナも作っていただきます。みんな、若くて人生を楽しむ人たちだから、一緒にやると楽しいんです。開催時間7日（土）9：30～10：00　開会式13：00～17：00展示発表8日（日）9；00～15：30　展示発表ではでは！

  2008年06月06日

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• 美味しい物の力

  お友達からパンが届く！それはそれはとても美味しい手作りパン！この外側のカリカリがたまらない！中はみずみずしいという、パンには合うはずも無い例え言葉がぴったりなほどのしっとり感♪何も付けずに良く噛んで食しました。次々に起きる、落ち込むような出来事が、沢山の人の応援で落ち着きを戻し、一段落した時に届いたパンは、最後の締めくくりの様に美味しくて、生きてるって、こういう事なんだな・・・って思うくらい、美味しいって感じる事は、幸せな事だと感じてしまう、単純な自分にも感心して、やっぱり幸せなとむぼです。

  2008年05月30日

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• 本日の有効活用

  物理的にも、精神的にも、睡眠不足が続いていて、今朝も５時半起きで動いている。起きた時から頭痛で、頭がぼやっとしている。今日は教室！朝１０：３０ら始まり夜１０：３０まで、休憩はあるが、その間も一人では無いので、昼寝はできない。いい加減な授業はしたくない！！！「腹の皮が突っ張ると、目の皮が弛む」と言うけれど、昼食後が一番眠くなり辛くなる。元気ドリンクも切れていて・・・残るは「気力」のみ！今日は、「気力」のフル活用をして、何とか乗り越えるぞ！先ずは、ちらかっている教室のお片付けから♪追記：先日、教室に入会のご希望のお電話を下さった方。大変申し訳ありませんが、搬入直前の混沌脳の最中、お電話のメモを紛失してしまいました。もしも、この日記を読まれましたら、ご連絡をいただきたく存じます。こちらから、連絡取れずに、本当にごめんなさい！！！

  2008年05月28日

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• 違いが解るかなあ・・・

  私は、いつでもお手手つないで仲良しさんで、一緒に悲しみも喜びも分かち合いましょうね。と云うより、お互いに、助けが必要な時に、溢れる力を活用し合うような関係が好きだ。必要とされる事は、自分にその力があると考えて貰える事。これは嬉しいから、出来る限り、出掛けて行く。まあ・出来ない事は出来ないと逃げるが・・・と、逃げ道も作っておく。なあなあでは無くて、バトルのような意見交換の中で共存の道を開く。関係を壊すためじゃなくて、より気高いものを構築するために！例えれば、ジャズのセッションの様な関係と云うのかな？お互いが、ぐいぐいと変化し合える事に喜びを感じ合える人間関係が好きだ！今日も行くぞ！　　ほいさっさ♪（追記：寄り添う関係も好きだけど・・・と、ちょっと甘えても出してみる）

  2008年05月24日

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• あーあ・・・無いのだ！

  書き上がった日記を、最後の誤字確認をしてアップしようとしたら、来客６人目。下書き保存したはずなのに、無い！書き直しは、もう今日は無理だなぁ・・・。そこで、今日のメールの会話から♪か：「甘いものと辛いものとどっちが好き？」と：「両方！」か：「却下」と：「え～ん、びぇ～ん」か：「泣いてる場合か。家の前に着いたぞ。」今日の来訪５番目の方でした。

  2008年05月22日

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• わたしは誰？

  中々解けない時差ボケ？昨夜から始まって朝からずっと、市に提出する企画の提案の文書を作っていたの。その前は、お片付けモードで、日曜日は、重要な予定も忘れて、朝から晩まで、庭木と格闘！木達が共倒れせぬように、風の通りを良くして、草達にも陽が当たるようにと、頑張っちゃいました。その前は、教室と母の見舞い。お花が溢れだしそうなお家で友達と素敵な時間を過ごし・・・その前は・・・忘れちまったぜ！どれもこれも、深みにはまっちゃう体質なので、抜け出して、新しいものに移るのが大変です。はらほろひれはれ・・・書類を提出し終え、只今しっかりボケています。

  2008年05月20日

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  ほいさかさっさあ ♪　なんだ坂こんな坂！

  ずっとずっと忙しかった。信州の写真たちもアップできないまま、那須にも行って来た。これは仕事の内？だけど、上記ついでという 意識外 で、行きたかった美術館があり、行って来た。ニキ・ド・サンファル２０００年頃、私を変化させた人だ。作品を作る意味、在り方、「存在」自体にも、心にめちゃくちゃ響いた。涙が溢れ出て止まらず、身動きできず、ずっと２階の人の来ない通路でうずくまって泣いていた。その後、最初に創った作品が、この事については、また後ほど書きたいと思っている。・・・☆・・・御来客様ありがとう！この際だからと、溜まっていた家の片づけもやったし、お陰様で、スタヂヲ２階の展示室も、何とか観ていただける状態になりました♪両手にダンディーの密会デートでは、館林の水を何とか美しくするにはどうしたら良いかなんてとても有意義な具体的な計画を立てたり、昨日は一日中教室を楽しみ、今日は、午前中は群馬県立館林美術館に行って来ました。中々良かったです。これから数通の出し遅れの手紙を出し、処理しかけのラッキョウをしっかり酢に漬け、国際的な文化芸術交流したいです～♪、という提案内容を考えながら、明日の準備をします。明日は、早朝７時１２分の電車に乗って、前橋教室へ！教室の後は、通常通り、母の見舞い！先週はいけなかったから・・・淋しがっているかな？一泊するから、二度は行ける（*^_^*）それから今回は友達の見舞いにも行く！免許を持たない私が、何故か不思議と自転車で動ける範囲、実家の近くに住み始めた。恐る恐る電話をしてみたら、会いたがってくれたのだ。会いに行ける！　きっと何かの力だと、信じてもいない力を感じたい今。そんなこんなで、あっという間に一週間が過ぎたらしく、見てみたら、日記が１週間ぶりだったのだ。しかし・・・眠いな！

  2008年05月15日

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• 本日は、王様とお妃様な二人♪

  さて♪ 本日は、我が家の連休最終日！ 今回の連休・・・私の友人達に会いに、信州伊那地方に旅♪ 私の母との時間を過す数日間♪ 私の中学の同窓会♪ と、ほぼ毎日、どちらかというと、とむぼベースの日々！ 朝、本日の過し方・・・計画をZ氏に お尋ねした所、Z氏の申すには、 「本日は、私が殿様で、あなたは、私の言う通りにしなさい。」と笑いながら言われ・・・一日中「ご主人様♪」と言うのも面白そうだが、やはり私は、「姫」か「お妃様」が良いから、本日、Z氏には「王様♪」に なっていただこうかと！ ・・・・・☆・・・・・毎日、運転手さん、ありがとうございました！ とむぼより 2008年05月05日 12時46分25秒

  2008年05月05日

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• 旅に出ます。捜さないでください？

  昨日は、現代工芸美術展の搬出がありました。反省点多く、次へに向け、出発です！朝早くから家を出て、高崎実家の整理や、母との楽しい語らいの時間を持って来ました。ここのところ、作品の創作に忙しく、2週間ほど見舞いに行っていませんでした。兄から様子は聞いていましたが、やはり会うまでは、心配です。でも！会ってみてとても嬉しいです。会うたびに調子が良くなっていて、口から食べる事に、力強くなっていました。今まで、お昼ご飯だけが口からでしたが、夕食も半分ほど、口で食べています。人間、ご飯はやはり口から食べた方が良いのでしょうね。身体に入る力や言葉や表情まで、とても強く豊かになっていて、話をするのが楽しいくらいです。言葉も、少しずつ増えているようです。冗談まで言って！早く寝たいので、ちょっと御挨拶をと思って日記を書き始めましたが、母の事で嬉しかったので、長くなってしまいました。明日は、4時起きで仕度をして、長野に旅立ちます。大好きな、大好きな長野の風景を満喫してきます。駒ケ根で個展をして以来、長野は第二の故郷です。「捜さないでください」と、日記の題に書いたのに、一人で心に納めて置くのは勿体無い？だって、春の長野で、素敵な人たちに会って、語り合いながら飲むのだっせ♪

  2008年04月28日

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