[聞いてほしい独り言] カテゴリの記事

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  甥っ子の結婚式

  ２００７．１２. ２３新しい家族の誕生 甥の結婚式、披露宴がありました。式は、“人前結婚式”お祝いに来ていただいた人達の前で、誓いを立て、サインをして・・・勿論指輪の交換や、キスも♪ 手作りの雰囲気の本当に楽しい宴でした！会場の係の人たちが言っていましたが、ほとんど二人の企画で、こんなに感動したのは自分たちも初めてです！って。それをお聞きしてとても嬉しかったです（*^_^*）皆が待っているのは・・・ ケーキカット！何やら楽しそうなのは、お互いに、ケーキを食べさせ合うシーンなのですが、新婦が持っているのは、大きなしゃもじなのです！新郎は、思いっきり一口で食べほしました。この後、今度は二人の両親がケーキを食べさせ合い、感想を述べる。「甘酸っぱい経験を想い出します。」とか「今日は特別甘く感じました！」とか。・・・☆・・・　新婦ではなく、新郎が一時退場？お色直しと思いきや、その間にＰＣを使いその日のみんなの写真も取り込み、子供の頃の想い出写真上映に追加作業。 その上サンタさん衣装に着替えの早業！新婦が、一時退場すると、二人のサンタさんが、大きな袋を持って仲良く登場です！袋の中のプレゼントは、昨夜二人で焼いたクッキー♪それがまたとっても美味しかったのです。独身の友達を巻き込んだイベントもあり・・・新郎新婦の両親たちへのプレゼント（旅行券ですって、らしくていいな♪）や、花束贈呈ご挨拶などが終え・・・最後は、クラッカー二人が持つのは特大サイズ！ 爆発直前爆発！見送り時には、会場で取った集合写真がＰＣ処理され、セットされたカードが配られました。これも二人のアイディアと云う事。全て親にも頼らず、二人で企画した結婚式。とても立派でしたね。・・・☆・・・新婦のまゆみさんとは、母の入院先で何度もお会いしました。特に父の葬儀の時には、母の介護を２人でずっとしてくれていましたね。その時のやさしさがとても嬉しくて、ありがたくて・・・智ちゃん・本当にとても素晴らしい宝物。とても素敵な家族を増やしてくれました。おばさん・とっても嬉しいです。本当におめでとう！・・・☆・・・ 私には娘がいないので、特別可愛いい姪♪ 息子はいるのですが、これもまた可愛い一番年下の甥♪（この写真のカメラマンは唯氏・息子でし）今日も幸せなとむぼでした。

  2007年12月23日

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• ただ今高崎

  今日は、母のところでゆっくりと過ごそうと思い、高崎に泊まりです。５時間も一緒に過ごしましたが、それでも二人とも足りないような気分でした。明日は八時出発で、母のところへ、その後（・・・まで書いて眠ったらしくて、その後エンターを押していたらしく、書き込み欄に真っ白い空間がありました。消すのに難儀したほどです。）その後・・・の続きは、「前橋教室」です。そして、電車に乗り「足利」へ・・・足利駅では生徒さんが待っていてっくれるはず。（にこにこ）寝ることにします。おやすみなさい！

  2007年12月20日

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• genki desu!

  asu asa 3ji shirley~s home syuppatu de kikoku simasu.I am happy !

  2007年12月12日

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• 明日、出発なのに！

  とむぼちゃんいよいよ明日出発と云うのに、いやにのんびりしていて、？！？！？余裕の大物！？！？！英語がほとんど話せないのに一人旅未だ荷作りも終わっていなくて、英語版ファイルも見完成。お土産もラッピングが終わっているのは手伝っていてだいただけのまだ半分？和紙で素敵にラッピングをしたかったの。でも、和服の用意は整ったし、チケットはあるし、何とかなるでしょ。昨夜は、久しぶりに７時間も寝られたので、流石に今日は調子が良かった♪やはり人間に睡眠は必要なのですね。などと今更。真夏のオーストラリアクィーンズランドサンシャインコースト水着も入れてみたけれど・・・へへへ後、足らないものは、クリスや、皆にお借りしちゃうから、とっても気楽なのです。信頼できる友達がいるって素敵です！・・・☆・・・行く目的の事を書いた日記に飛ぶ

  2007年12月07日

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• 骨格見本

  昨日は、ヤフオクで、以前より欲しがっていた成人の人間の骨格見本が、安く出ていたのだが、高崎から夜遅く帰宅し、それから食事の支度をしたりと、それに・とても疲れていて、すっかり締め切りの時間を忘れてしまっていた。今日になり、気付き確認した時には、２５０円差で、他の人が競り落としてしまっていた。うぅ・・・残念であった。骨は基本だからな！

  2007年12月03日

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• おみやげ！

  こんばんわ！とむぼでし今日は、東京の問屋さんまで、間近になって来たオーストラリア行きの準備に行って来ました。和服に必要な物なども相談したり、お土産もたくさん買い込んで・・・これをお渡しした時の反応が楽しみだなって♪自分の感覚が、そんなに的外れでなければ良いな！プレゼント選びって、楽しくて好き！今日はとても疲れたので、この辺で♪

  2007年11月30日

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• フル回転だ！　

  相変わらずの睡眠不足で、疲れていますが、！ゲンキデス！昨夜夕方帰宅し、その後は夜の教室今日はまた、朝から一日教室です。これから資料を完璧版にして、教室終了後から、面会があり出掛けます。と云う事で、日記をゆっくり書く余裕もありませんが、父の四十九日・・・滞りなく終わり、今回は母との時間をたくさん持てたので、私の気持ちが少し落ち着きました。またこれからオーストラリアへの準備などで忙しくなります。みんな・風邪なんか引かないようにね！じゃ♪

  2007年11月28日

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• もういないんだなぁ・・・と、身に染みてくる四十九日かな

  ………………昨夜は、時間なくて、読み直し無で載せたので、　　　　　　　　　やはり今朝読んで書き足しました♪創る事に関しては、何でも適当にこなしてしまう私は、器用貧乏そのもので、いつも時間に追われている。他人がやったものが満足できない事も多いので、自分でやってしまう方が手っ取り速くて良いな。てな具合なんだが・・・能力無いのに、こだわる部分が多くて、何とも時間がかかる。あまりの時間の浪費に、何でこんな下らない事にこだわってと、後から後悔(あえて反省と言わない)することも多い。自分より各方面に優秀な人は幾らでもいるし、単に貧乏だから優秀な人材が雇えない所為でもあるのだが・・・結局いつも時間に追われ、焦った気分になる。自分に残された創作のための時間を考えると、苛立ちもする。そろそろそんな堂々巡りにも終止符を打ちたいと、作業場の片付け専門の人をお願いすることにした。先ずは一度様子を見に来ていただいてからと、取り敢えず来ていただいたのだが、直ぐに取りかかってくださり、なかなかパワーがある。集中力が凄そうだ。あっという間に棲み良くなって来そうな気配。片付けが大の得意と云う事で、私の細かい指示を伝えなくても、どんどん気が付き、時々、提案さえされる。手伝ってくださる方がいると、何だか私までパワーが出てくる。相乗効果ってあるのだろうか？私自身も集中できる。・・・☆・・・しかし・・・それでできた自分の時間を、私は本当に活用できるのだろうか？と、今度は不安が頭を持ち上げる。何だか だらだらしてしまったら？せっかくできた時間を、創作以外の部分に使ってしまったら？と思うと、ますます焦ってしまう。どうしてここまで気が休まらない性分なのだろう？たまには休めと自分に言い聞かせるが、身体を休ませるのは良い事だと考えるのだが、じっと休むのが苦手なのだ。本当に貧乏性と云うやつなのだな。でも、時には羽を休めたくなる。ふんわりとやさしいなかに、すっぽりとうまっていたいと切望してしまう。私は、上手に甘えるのが苦手な部分があり、甘えるためには、かなりの覚悟を要する。(とてもそんな風には見えないって？内心の事は誰にも解らないから♪へへ)もともと、父は老人なので、そんなに我儘しないで甘え放題甘える訳に行かなかったけれど、それでも、何を言っても受け止めてくれた。その時にはぶつかっても、直ぐに戻れる。あぁあ・・・いないのだなぁ・・・明日は、四十九日の法要をする。

  2007年11月23日

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• 人参ご飯と伸江さん♪

  随分昔ふるさとづくり市民フェスティバルと云う、市のボランティア関係で顔見知りになり、私の大切な友人である お作法の奥野先生の年１回の定例パーティでお会いすると云う、年２回ほどのお付き合いだった着物の「しまやさん」の奥様・伸江さんは、表だって立ち回るような方では無いのに、とてもしっかりした理念を持ち活動されます。お話ししてみると天性の大らかさ？いえいえ、苦労と努力から着いた「明るさの力」なのかも知れませんね。今年の夏の「日豪芸術交流」の時に、ＡＵモザイク作家のホームステイを引き受けてくださったり、人の繋がりのお手伝いをしてくださったり、本当に影で沢山動いていただきました。先日、相談に乗っていただきたい事が幾つかあり、久しぶりに伺った時に、不思議なほど、私の相談したかった内容に関係がある人たちが店に来訪するのです。その日に相談したかった殆どの内容が、解決しそうです。そして・・・毎日がランチパーティ？お昼時間になると突然、しまや・伸江さんの手料理＋持ち寄ったお料理で、お昼となります。その日のメニューは、えび大根人参ごはん大根とその葉っぱの漬物。けんちん汁他にも幾つか・・・そして、取れたての立派な生卵！これを掛け卵で食べるために、その日のメニュも決まったらしく、☆　幸せを堪能した感じです　☆そこで、簡単おいしい「人参ご飯」のレシピ♪お米が「２８０ｇ」に対し、人参が「８０ｇ」出汁昆布広幅「１０ｃｍ」ほど酒「大匙１＋１/２」塩「小匙１弱」先ず、洗ったお米に、出汁昆布、調味料とともに摩り下ろした人参を入れる。そして焚く！実に これだけなんですね♪しかも私は主婦の特権において、適量を理解（本当は怪しい）と云う事で、グラム数などは計らずにそれでも美味しくできました！お好みにより茹でたグリーンピースを彩りに盛りつけ前に混ぜてくださいね。追記：伸江さんは、一週間で使い切る量のカットした昆布を瓶に入れ水を注ぎ、冷蔵庫に入れて置いて、これをいろいろに使うそうです。

  2007年11月14日

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• 外が気持ち良いのですって♪

  相変わらず、ボケっとしてはいますが、走り廻ってもいます。高崎の母は、毎日通って来ていた父が来なくなり、甘える人がいなくなってしまったので、その分の淋しさを、私に甘えるようになってきました。帰ろうとすると、わざと驚きの声をあげたり、ふくれっ面をしたりします。一見ひょうきんでふざけている様子に見えますが、内心の想いの深さを感じて、帰る時には、とても切ないです。後ろ髪　引かれて伸びる　とむぼが身・・・へ？でもそれは、入院以来一時、殆ど無くなっていた表情が戻って来たのだと、とても嬉しくあります。おまけに最近では、Ｚ氏にまで心許すようになり、そんな表情をするので、Ｚ氏も嬉しそうなのです。・・・☆・・・ここの所、ずっと自分の作品に触れていなかったので、（生徒さんの作品は触っているでし）気分は焦るばかり！一日５分でも良いから触らなければと、作業場へ行っては創りかけの物を！触るだけは触っています・・・創ってはいませんが（Ｔ＿T)いや、これからの創作計画を練っているという事にして置きましょうね。ほほほ・・・言い訳の多い料理店♪写真集出版計画も脳裏をかすめ、３月の大森での日仏展示に向けての準備もせねば！その前に、心置きなく創作に入れるよう、作業場の改善をせねば！とボランティアのサポータを捜していたところ、見つかりそうです。それに、生徒さんが、片付くように大きな収納棚を持って来てくださるというし、何とかなりそうかしら？きっと上手く行く！！！今日は、これから久しぶりに創ってみよう。あ・でも・・・外の光があんまり気持ち良さそうに呼んでいるから、ちょっと自転車で外回りをして来てから♪

  2007年11月13日

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• 科学館に

  2007年度　　これからの科学館の役割　　小林とむぼ宇宙の事、体内の事、他の生命体の事、化学変化の事・・・細かく深く観察する。不思議に感じた事、調べる。それぞれの違いを知る。知ることの楽しさを一緒に味わう。体験する。画面だけでは得られない、匂い、温度・・・身全体で感じる。五感のすべてを使う体験。感覚の違いの交換。科学交差点。　さて、次は？　ばらばらに分解した秘密の関連を考える。新しいものに組み立ててみる。活用してみる。みんながクリエイタになる時。創る者が壊すのは破壊じゃなくて、新しいものを生み出すための部品として使うため。生み出すものは、自然の摂理に適った美しい形が良い。必要あって生まれた形。安全な形は人間を含む自然の中に在って、探求すると、答えに近づけるはず。科学館は、できるだけ多くのもの達が共存できるよう、人々の中に、観察力→理解力→想像力→創造力を育てる場所であって欲しい。　・・・☆・・・五感体験についての補足　　小林とむぼ 私は、バーチャル世界と言われる疑似仮想体験の中で育ってしまう感覚に危惧している。 他人などとの快不快を共有することもなく、隔離された部屋で、温度、匂い、味、触れた時の感触を伴わない視聴感覚を中心とするだけの、誰かの作った狭い世界での死の体験を、現実の体験の様に思ってしまう人間が増えていくとしたら、いったいこの先はどうなって行くのだろうと按じている。 自然の中で生き生きと生きる生命に触れることにより、ぬくもりや かおりを感じたり、思い通りにならないこと、やさしく接しなくては壊れてしまうものがあることに気付き、生命の大切さや愛おしさを育むことができるのだと思う。 私はこうした原体験の中から、他のものとの共存を心やり、地球の乗組員としての意識を高める事が始まると信じている。 子ども科学館では、来館者が、何よりもワクワクするような体験のなかで、人間の持てる自分以外のものを心やる力を備えたクリエイタを育てるための、心躍るような「不思議」を提供する場所である事を望む。本日、向井千秋記念子ども科学館の運営委員会があり、２年間の委嘱状をいただいて来ました。

  2007年11月09日

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• 8日の日記

  昨日今日は、隣り組でご不幸があり、お手伝いをしてきました。 父より一つ若いおばあちゃまでした。未だ父が亡くなってから日が浅いので、最後に棺の中にお花を入れる時には、ご家族の様子に自分のその時の想いが重なり涙を抑えられませんでした。

  2007年11月08日

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• 友人知人の日記から

  福田、小沢のごちゃごちゃ、コロコロ変わる報道機関の発表、何だか訳が解らない。と、思っていたら、 友人のうるとびーずさんのブログに、新党日本のWEBラジオのアドレスがあり、「大連立」に対する新党日本のスタンスと云う内容で　田中康夫のメッセージが聞けます。一歩離れた場所からの冷静な視点としての発言これからの政治の在り方の方向など、納得出来ることが多く、とても解りやすいと思います。・・・☆・・・とりがらさんの部屋：スターリンの手法 ・・・☆・・・秀０４３０さんの日記：支配という現象の論理的考察 ・・・☆・・・ちょっと番外編ではありますが、alex99さんの不眠カフェ2007/09/23この翌日も・・・

  2007年11月07日

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  微生物にも、一つの命。

  子科館のサボってん・・・後ろの丸いのは屋根。・・・☆・・・昔のＳＦ映画に、宇宙人が攻めてきて、どんな武器でも宇宙人を倒す事が出来ない。地球人が滅亡か？！と云う時に、宇宙人たちは、風邪のウィルスによって全滅した。という、「宇宙大戦争」というのがあったが・・・遠い昔に「虫」だった虫の死骸が化学変化してできた「石油」によって、支配され、滅ぼされて行く人間を感じている人は多いのだろうか？「虫けらのような○▽□。」なんて云う言葉まで使う人間が、その虫たちにより滅ぼされようとしている。石油が欲しくて自然が破壊され、戦争は起こり、地球が壊れて行く。人間の奢りを感じてしまうよね。でも、まだまだ無知な人間にとっては、仕方の無い道のりなのかな？なんて。私は時々、人間のいなくなった地球を想像し・・・美しいかも知れない姿を想い描く。石油も値上がりした事だし、車での遠出も今までの様に気楽じゃない。暖房さえも気を使わなくちゃならない。でも、これは、良い機会かもしれないとも思う。

  2007年11月06日

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• 昨夜の会話

  昨夜、かつ丼を作った。そう云えば、最後に父に作ってあげた夕食は、かつ丼だった。と：　私、親孝行やっていた方だよね。Ｚ：　そうだね。　　　家庭を疎かにしても、やっていた♪じゃーん♪最高の誉め言葉だ！

  2007年10月30日

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• 距離が離れると、ちょっとセンチになるのかな？

  頭の回転がすこぶる悪い！比較は、自分の通常とだから、いつも悪いという指摘は許してくで。きっと寝不足と、疲れの所為だろうと思う。精神力ではどうにもならぬ。かと言って、もたもたしていても効率が悪いから、それでは寝てしまおうかと考えても、やらなければならないことが山積みで、おまけに、し忘れ事項ますます発覚！ここではまた、笑ってごまかすしかないな！連絡不行届きごめんなさい！・・・ボケなのか、ふと自分が今何処に居るのかが解らない感覚になる事が出てきた。あれ？　と、辺りを見回す。此処の所、館林と高崎を行ったり来たり、高崎に泊まっている事の方が多く、その後の家の中の処理整理ばかりしているので、きっとその為と言う事にしておこう。未だ５０代前半の私でさえこのようなボケ状態になるのだから、年を取ってから居を移すと、自分の居場所の確認は大変なのだろう。と、友達と話をした。・・・父は、私との最後の時間を過ごした後の数日間、身辺整理をしていた痕跡が見られる。その前に行った時には外に出ていたものが、きちんと梱包され、中身の名前が貼り付けられている。そんなに根を詰めなければ、もう少し、心臓は長持ちしたかも知れないのに！翌日にはまた会いに行く予定だったから、もっともっと聞きたい事が沢山あったから。・・・最初、家に帰りたいと何度もくり返していた母に、その度に、父はいないから、今は家には帰れないのよって言って、その度に、解っているって言うのだけれど・・・数日間ゆっくり話しているうちに、また落ち着いて来て、Ｚ氏のお迎えに、「もういいから、早く帰りなさい。」と、穏やかに言ってくれて、安心して帰宅した。・・・母の言葉は、はっきり聞き取れないけれど、口調でおよその見当をつけて、時々オオム返しをしながら、漫才のような会話をするのが楽しい。振り返ると父が私の後ろから、ちょっと淋しそうに、うらやましそうに、微笑みながら見ていたのを思い出す。辞書機能が壊れた母の言葉を、耳の悪い父が理解できずに、なかなか母との意志の疎通ができなかったからだ。母の入居している部屋の引き出しを整理していたら、「お前の言葉が解らない。」と云うメモ書きを見つける。2007年10月29日 19時17分58秒

  2007年10月29日

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• 酔っ払い天使の会

  毎年恒例になった“酔っ払い天使の会”明日、始まる。今年は、お泊り参加ができなくて、とても残念！！！去年までの様子を見てくださいね。

  2007年10月26日

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• 忙しくて救われてるのかな？

  今日は、もうすぐ教室を始め、夜も１０時半頃まで教室です。忙しい、忙しい♪

  2007年10月24日

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• 知人への連絡事項です。

  おはようどざいます。新しいＰＣにしてから、（２００７年８月２６日）前のＰＣの情報を移してもらったのだけれど、とても複雑な管理をしていたものですから、皆さんの個人別フォルダが全部入っていないみたいで、アドレス帳から呼び出そうと考えましたが、お名前で登録されていないものも多く見つけられないのが多いです。もしもこの書き込みを見て気付かれた方がいらっしゃいましたら、楽天友達を含めて、私のＰＣの方にメールを入れていただけると嬉しいです。「８月２６日以降のメールのやり取りをしていない方です。」お手数お掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。

  2007年10月23日

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• 喪失感？

  触れると冷たかったから、死が訪れたのは理解した。熱を持った小さな壷を抱えたから、骨の他の身体のほとんどが消えたのは体感した。心残りはいっぱいあるけれど、いつだって、出来る限り、一所懸命にやったから、後悔はしていないぞ！と、胸を張る思いだった。だから、大丈夫だよ・・・友達や先輩から、本当にさびしいのはこれからよ。と言われ、でも、大丈夫だよ～ ・ ・ ・と言っていたのはだあれ？ ・ ・ ・今日の夕方ころから、ちょっと変！今迄の感じ方とは少し違う。淋しさから寂しさへの変化？これが「喪失感」と云うものなのだろうか？

  2007年10月22日

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• 新しい朝。

  毎日が新しい朝ですが、一週間経つと、随分落ち着いてくるものです。先ず、しなくてはならない一通りの整理も、みんなで頑張って、大分進みました！この家の新しい入居者もほぼ決まり、一安心です。兄の家も、ほんのわずかしか離れていないので、食事も、片付けも、淋しい思いがありません。今日から兄も仕事復帰でいないので、訪問者のために ここを空けられないと考え、ここで授業をする計画を立てましたが、姉も都合を変え、ちょこちょこ来て下さるし、今日も楽しい時間が持てそうです。・・・☆・・・母は、考えていた以上に父の死を理解し、落ち着いているので、ほっとしています。昨日も、沢山の時間を母と過ごすことができ、これもみんな、私の家族の支えがあって出来る事なので、ありがたい事だと思います。

  2007年10月19日

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• 一週間が経ちました。

  父の初七日もう一週間経ってしまったのです。なんと云う時間の進み方でしょう！後処理も非常に多く、悲しんでいる暇もないほど。そのためにいろいろな事があるのかも知れないと思うほどです。一週間前には、兄は、盛岡の学会に行っていて、突然の連絡に急いでの帰宅でした。私たちは、何処に葬儀を頼んだら良いかも判らず。でしたが、実は父は、自分の死後の手続きがスムースに行くよう、随分以前から、連絡先から何から一冊のノートに書き込んでいてくれたのです。それが見つかった後は、本当に助かりました。通夜も、告別式も、孫たちが、実に良く母の面倒を見てくれました。しかも二人も介護のプロがいるので、とても安心でした。義姉が、とても落ち着いて、対応してくれるので、私は、いつもの通り、ぼっとしていられましたし、我が家のＺ氏の責任感の強さや、会計の能力にも関心！唯氏も良く動いてくれました。親戚の人たちから、父の子供の頃の話も沢山お聞きし、とても楽しかったです。なんだか、家族のとても強い絆ができたと感じました。葬儀翌日には、兄は今度は大阪の学会へ、昨日は、市役所で手続き、父が残した驚くほど大量の研究書類の整理。今回の父の死が、私たちに与えてくれたものはとても多く、儚くなった後まで、これほど大きな影響を与えてくれるなんて、本当に素敵な父だったと感じています。・・・☆・・・父へ、あなたにいくら言っても実現できなかった事ありましたね。生きているうちに、短歌集を出そうね。って！友達にだって、本を出す手伝いを頼んであったのに。でも、今、プラン中だからね。あなたの孫たちと、それぞれが好きな歌を選んだりして、絶対に本にしようねって。大量の歌の中から、選ぶのって、とても大変なこと。そんな仕事を残して逝ってしまうなんて！・・・堅き地を　割りて覗きし水仙の柔らかき芽に　傷一つなく山口詩韻・・・☆・・・書き込みや、メールを送ってくださっている沢山の方たち、返事が書けなくてごめんなさいね。この日記を読んでくださっていると思い、この日記にてお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。睡眠不足が続いておりますので、この辺で休みます。明日は、前橋教室なのですが、ここで教室をやります。

  2007年10月18日

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• ただいま！って声をかけても

  玄関を開ける。ただいま！って声をかけても、（知っているけど）返事が返って来ない。蝋燭に火を灯し、お線香に火を点ける。遺影を見る。やさしそうに微笑んでいる。それはね、この家は、何を見ても、父との思い出ばっかりで、寂しいのだけれど・・・（めそめそ）父は本当に大往生だったし、とても能動的に生きていた人だから、本人だって、諦めはついていると思うんだ。それに、最後には、とても身体が辛そうだったから、今頃、重力と関係の無いものになったって、ふわふわ飛び廻って楽しんでいるのかも知れないしさ！なんて言ってる自分がいる♪変だ！私は、魂なんて信じてなんか いないのさって、いつも言っているのだし、科学が好きなんだもの・・・でも・・・つい魂で良いから、一緒にいてほしいな！なんて考えてしまうのさ。今はね♪・・・☆・・・昨夜，友から、届いたメール。とても素敵で、気に入ったので、一部ですが、紹介しますね。　・・・☆・・・　　　　　　　　　　　　魂は きっと存在しているだろうと思う。でも、それは大切な人の心の中にしか生きられないんだ。大切に思う気持ちが、きっと魂の糧なんだろう。その思いが大きければ、きっと魂はいつまでも生き続ける。だから、大切に思う気持ちがだんだん強くなっていくと、魂はきっとその心の中の居心地が良くなっていってるだろうと思うよ。魂は心の中に住んでいるんだ。きっと、君の心の中は、お父さんにとって、とてもいい居場所だ。

  2007年10月16日

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• ソラへ？無事に送りました。

  今ね、高崎の実家にいますが、きっとこの家で、一度も一人で夜を過ごした事はありません。いつも、父か、母がいて、５３歳になった今まで、この家に一人で泊まるのは、初めてなのです。今夜は近所の兄のところへ、泊まりに来ても良いと言われたのですが、父のお骨を置いていけなくて、やはり一人で残りました。良い機会だから、一人で頑張ってみようかなって、いい年をして、おかしいでしょう？・・・☆・・・通夜も告別式も、とても素敵にできました。祭壇のお花も、緑を多くしていただき、白い花で天の方に昇っていくようなデザインにしていただいて、でも、見方によっては、父の遺影の方から、川のように流れてくるようにも見え・・・父の写真に言葉も添えて、みんながアルバムを見るようにビデオで流していただきました。父の人となりが判るようにと、兄が写真入で父の今までを纏め配りました。通夜の時には、それを見ながら兄が紹介しました。告別式では、特別に父の和歌の会「ケノクニ」の内田先生に弔辞をお願いしましたが、父の短歌を交えながらの心に残るお話をしていただきました。多くの人が、今までこんなお葬式は初めてだ。本当に良いお葬式だったと言ってくださり、私の自慢の父のことを、みんなに知っていただけたようで、誇らしい気持ちになりました。本当にうれしかったです。・・・☆・・・心配していた母のこと。今まで毎日通って来ていた父が、来なくなってしまったら、どうなるのだろう？父の最後の儀式を見せ、残酷でも納得させなければと、兄と話し合い、兄と一緒に母に父の死を伝えました。一瞬顔色が変わりましたが、しかたないわね・・・と、母も、覚悟をしていたようです。時々、独り言のように、かわいそうだったわねえ・・・とか、お坊さんは・・・と言っているので、理解はできているのだろうなと、思いながらも、本当のところ、どこまで理解できているのかは、判りません。通夜では、久しぶりの人たちの中、楽しそうにしていました。告別式でも、ずっと話を聞いている様子で、帰られる人たちに、ありがとうございましたと、声をかけていました。式が終わり、棺を開け、お花を入れる時に、母は、初めて父の姿を間近で見て、泣き出しました。・・・☆・・・骨壷は、私が持つことになりました。父は、身長が１８２センチ。普通より長い棺です。背の高い父が、私が抱えるこの小さな器に入ってしまうのだと思うと、何とも言えない気持ちになりましたが、覚悟をさせるために私に与えられた仕事のような気さえしました。ここまでさせることが、母にとって本当に必要かと迷いながら、お骨拾いまでさせました。・・・やはり背の高い父の骨は、量が多くて、骨壷一杯になりました。・・・☆・・・疲れているのに、眠れなくて、日記を書き始めましたが、そろそろ眠くなってきました。先ほど、友人からメールが入り、「お父様は未だいらっしゃいます。声を出して、言いたかったいいことを話してあげてください。ちゃんと聞いてくれます。」と書いてあり、思わず声を上げ、泣いてしまいました。そうしたら、今まで声を殺して泣いていたことに気づきました。一人だから思いっきり泣けました。なんだか少しすっきりしちゃいました。私は大丈夫なようです。本格的に眠くなってきたので、そろそろ眠る用意をします。・・・☆・・・沢山の書き込みや、メールを頂きありがとうございました！どんなに心強いか。やさしいハグをありがとう！追記：夜になって、母の様子を義姉と見に行ったところ、疲れているのか、ぐっすり眠っていました。ほっとして帰宅です。・・・☆・・・うわ！眠くなって来ました！お腹も空いてきました！雨も強くなり、私の代わりに泣いてくれてるのかしら？

  2007年10月15日

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• 父の死

  ご心配をおかけしています。本当にありがとうございます。先ほどから、報告を書こうとし始めたのに、ほぼ書きあがると、原因不明で消えてしまいます。既に五回目となっておりますが、疲れたので、今日は簡単な報告のみにいたします。しかしながら・・・使い慣れぬノート型パソコンのためなのでしょうか？父が夕方ヘルパーさんにお勝手にて発見された時には、既に冷たくなっていたそうです。私が着いた時には、死後硬直が始まっていて、口を閉じてあげようと、顎を触って、摩って、温めてみたのですが、どうにも閉じることができませんでした。検死官の人に、無理ですよと言われてしまい・・・人は死ぬと冷たくなると言いますが、本当に冷たくなるのですね。血が通っていないと言うのは、こういうものなのですね。本日は、身体を洗い、棺に納めました。明日１４日（日）は、通夜です。明後１５日（月）は、告別式。高崎の「ラサ中山」です。未だ、母に父の死を話していません。今日、夜になり、会いに行きましたが、母には言わずに戻りました。介護士さんの話では、今日の昼間、母はかなりの興奮状態で、私の名前を呼んでいたそうです。何かを感じているのでしょうか？明日は、父の死を話さなくてはいけません。母の精神は大丈夫でしょうか？書きながら眠ってしまうので、もう休みますね、

  2007年10月13日

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• 

  ニュース

  その１：のりのり姫こと、キャシー・瑞穂・Ｗ のこと。常連さんなら、最近何故、彼女の書き込みが無いのか心配している人も多いと思うけれど、新しい仕事をはじめ、本当に今までの経験が無い仕事だったので、最近まで全く悪戦苦闘の余裕なし！おまけにＰＣ　が、アウトしてしまっていたので、昨日まで、メールも携帯のみでした。やっと繋げたと連絡が入ったので、そろそろ再登場かな？のりのり姫は、私の腹違いの双子の年下の姉です。私がベルギーに行っていた時に、通訳として出会って、それ以来１１年ほどの間、母親でした。愛するのりのり姫・キャシのコンサートの記事此処から、その一年前の日記にも飛べます。常連の方には、懐かしい日記をお楽しみくださいませ。・・・☆・・・Ｑさん　コンサートの事去年、軽井沢のＱさんコンサートで知り合った、すうさんから、昨夜のコンサートの情報が入りました。 コンサート全景今日行って来ました。コーラスとストリングスとやるとまるで夢のような素晴らしさでした。行けなかったとむぼさん本当に可哀想でした。・・・すうさんより ライブが終ったときの記念撮影。 赤いドアがBフラットの入口で、お花は変身したとむぼでし。ちゃんと変身して、行ったでし。

  2007年10月10日

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• 死んだら持って行けない脳の資料。

  ほいさ！３連休での外回り整理は、草むしり（蓼は何て可愛らしいのだろう・抜けない！）、雨漏りテラス屋根の張り替え、いつか使えるに違いない宝物（ある人はゴミと言う）の整理。子供たちの廃品回収に取って置いた大量の資源の送り出し・・・大した肉体労働となり、いつも使っていない筋肉が痛むわ痛むわ！でも、本日はだいぶいいぞ♪それに、ひどかった肩コリの方は、痛みが少ない。やはり人間は動くようにできているのだろうな。今日は、教室の日だ♪儚くなった時に持って行けない脳味噌の資料を、誰かに渡さなくちゃいけない。それも、押し付けじゃなくて、楽しさと一緒にね。そしてそのことを、また誰かに伝えてくれると嬉しい。私は、私の知識は、死んだら魂になって残り、その個の魂によって伝承できるなんて考える事が出来ないから、誰かの脳の中に残したいなんて考えるのだけれど、どう思う？信じているのは、肉体の分子原子的な輪廻転生だ。

  2007年10月10日

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• 平和を想う人と接すること

  先日の平和省の集いは、うるちゃんのお誘いからでした。下にうるちゃんが書いて下さった書き込みを載せますね。・・・☆・・・今回の経験を通じて、私は日本人の役割を強く感じました。私も日本人は平和を尊ぶ民族だと思っているし、平和を築くことに貢献できる民族だと思っています。それを感じさせる変化が参加者の方々の中にもたくさんありました。今の日本の在り方には多くの問題があるけれど、それでもこんなに平和で穏やかな日々を享受しているありがたさ、それを私たちひとり一人がもっと自覚し、自分たちに何ができるのかを考えなければいけませんね。誰もがみな幸せに平和に暮らしたいと思っているはず。日本に、世界に、ピースメーカー＆ピースビルダーがどんどん育っていくことを願っています。平和省がいつか日本にも誕生することを夢見ています。(*^_^*)(2007年10月03日 09時12分41秒)・・・☆・・・私は、「平和」と云う言葉を使うのがとても苦手なところがあります。「平和主義者」という「レッテル貼り」の様に一括りにされてしまうのが嫌だと感じたり、現実を見ない夢想家の様に思われる事も嫌でした。私はあくまでも、平和は、個人的な意識を持って高めるものであると云う考えから、「共存」とか、「心やる心」とか云う言葉を使ってきましたが、今は、言葉に拘るより、平和の大切さを訴える方が効果が在るのかなって思うようになりました。それは、実際に、各国の方と身近に触れたからだと思います。皆さん、まるで国境が無いように自然に接するのです。平和が大切と痛感している人たちは、心が大きな感じがしました。そんな人たちに接する事が、何だか重要な気がしています。・・・・・理由が探せないような大量な死に沢山の人たちが直面していると云う事実は、たった今も起きているのだから、それを、心のどこかに置いておいて欲しいなと思います。その国まで行けない人も、自分に出来る事、得意な事を使って、先ず身の回りのささやかな事から、関わってみる。それから、少し行動範囲を広げてみる。家の中から、外へ出てみる。いろいろな国の人と会ってみる。いろいろな職種の人からも話を聞いてみる。こんな事が、境界線を越えて、地球人として進んで行けるきっかけとなる事が多いのではないかしら？うるちゃんの話ですと、戦禍におかれたり、飢えに苦しんでいる国の人々が、みんな明るくてやさしいのですって。それがとても素晴らしいと言っていました。私も皆さんとお会いしてそれを感じました。「平和」と云う字は、平に和する　と云う事でしょう？この言葉を照れながらでないと言えないくらい、日本では平和なのだと思います。この平和省の会議に命をかけて平和を訴えに来ていた人たちもいるのを、知っておいて欲しいなと思います。纏まらなくてごめんなさい。・・・☆・・・ここ数日に分けて、平和省のシンポジウムに参加して感じた事を書いて来ましたが、同じ日に同じ会場にいたヘリオトロープ：heliotrope8543さんの所にお邪魔したところ、各国の方の発言内容がとても詳しく書いてありました。色の変わっている部分をクリックして移動してみてくださいね。この下に書いてある、うるちゃんと、岬さんの書き込みも、読んでくださいね。

  2007年10月03日

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• 久しぶりに地球儀を観た。

  アフリカやアジア、中南米など、私はあまり地理を知らない。ミヤンマーのおよその位置は判るけれど、一発では指せないだろう。友達になった人の国、セネガルも何処にあるか知らない。と云う事で、埃にまみれた地球儀を出し、きれいに掃除をして、あちこち回してみた。何と場所を知らない国が多いことか！今更ながらに自覚しました。我が家の地球儀は古いので、ミヤンマーがビルマですが、それでもこれからは、ニュースを聞きながら、出てきた国の場所を確かめてみたくなりました。これも、平和省会議に参加したからでしょうか？・・・☆・・・図書館で見つけて気に入ったので連れて来た絵本は、つきとうばん作：藤田雅矢絵：梅田俊作出版社：教育画劇１３００円在り得ないお話なのに、本当に在ったら素敵なんです。絵も好きです。私も、こんなお当番をさせていただけたら、きっと胸を張ってしまいます。

  2007年10月01日

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• たまちゃん・ホームステイ

  大阪から時々くる未成年者のたまちゃん。息子が一人増えたようで、嬉しいです。今回は、４泊で来ました。宿賃は、お茶碗洗いなど。来る度に成長していて、成長を観るのが楽しみでもあります。・・・☆・・・温泉で泊まり客同士、紹介していただいたかたは、奥様はバレエ？舞踏?で表現をされる方。ご主人は、舞台の音楽の演出者で、しかもご主人のお父様は、片岡昌さんと一緒に人形を創られていたそうです。ひょっこりひょうたん島や、チロリン村の人形制作をしていたそうです。何しろ、ひょうたん島の博士は私の初恋ですから・・・今夜は、とても眠いので休みますね。実は先ほどより、キーボード叩きながら、コックリコックリしています。お休みなさい!

  2007年09月30日

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• 此処は何処？ 8

  これは湯の中から見える風景です。山の中の温泉にいます。夏に来た温泉の、泉質の良さとお料理が美味しかったので、再来です。二人とも忙しかったので、一休み。のんびりしています。・・・☆・・・ 昨日から、また高崎の両親の見舞いに行き、高崎に泊まりました。 昨日も母を訪ね、その時は、いつもと変らない様子でいましたが、今日、母を訪ねた時、今日は誰よりも早くZ氏が母の所に到着。すると母は、「何だか今日は寂しい。」と伝えたそうです。結構二人は仲が良いんです。父と私が部屋に入った時には、普通な感じでしたが、私が父と父の初めての携帯の使い方の話をしていると、少しだけ不機嫌になりましたが、また直ぐに治まりました。でも帰る時になって、私がそろそろ帰って良いかと聞くと、悪戯っ子っぽく微笑みながら駄目♪と言うのです。 私だけ少し残り、数回こんな事の繰り返しのうちに、許可が降り帰りましたが、我が儘に、憎まれ口を言う様に言われるのより、ほほ笑みながら言われる方が、立ち去りづらいなと。こちらはその後、温泉に行く身ですしね。明日の午後はまた館林で、お世話になっている人に会う事になっているので、此所白根からは、朝には急いで帰ります。2007年09月30日 00時19分02秒携帯で書いたので、間違い字などがあり、少しだけ直しました。

  2007年09月29日

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• 美しいと感じたこと。

  私は、子供のころ、オリンピックで走る「アベベ」を見てより、アフリカの方の細いのに筋肉が整っている身体のラインや、色の濃い皮膚、リズム感などに、憧れを含んだ美しさを感じていましたが、電車の中で隣に座ることなどがあり、声をかけたいと思っても、英語か話せない身、突然、下手な英語で、あなたの皮膚は美しい、観察しても良いですか？などと言えるわけもありませんし、ましてや、触れてみたい。手のひらを見せて欲しい。などと言えるわけもありません。会場で、セネガルから来た青年と友達になり、生まれて初めて、アフリカの方とお話をしました。彼は、6カ国語を話せるのですが、その中に日本語は入っていないので、私は拙い英語でいろいろと話をしました。私が言葉の壁を感じていたら、彼はそれを感じて、大丈夫・心は繋がっているよ。と言ってくれました。セネガルに遊びにおいで、あなたの作品を見たら、みんなびっくりするよ。と言ってくださり・・・もうその気分です。　へへ近くで見ると肌の色は、奥に明るい肌色を含み、赤や緑の血液の色、様々な色を含んだ暗い色の、透明感のある皮膚でおおわれている感じで、やはり美しいと感じました。手のひらと爪は明るい肌色で、手のひらは、線に沿って墨で染めたように濃い色となっています。愛おしさを感じると同時に触れてはいけないほどの気高さを感じました。会場で偶然会ったカメラマンは、日仏現代芸術で出会った人で、その方が言うのには、昨日までの彼は毎日美しい色の民族衣装を着ていたと言うので、その写真をいただけるようお願いをしました。本物を見たかったなー。考えてみたら、何とこの会場はオリンピック記念の会場！私が子供の頃に、初めて見たアベベのいた会場でしょう？ここで初めてアフリカの方と友達になった。なんだか不思議です。しかも、来年のシンポジウムは、私とも芸術交流のあるオーストラリアですって！何だか、更に繋がっていく。彼の言った言葉で響いたこと。僕がこうして出てきているように、自分の国の中だけにとどまらず、世界に出てきて平和を訴えれば、世界の平和になるでしょう？

  2007年09月28日

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• 

  宇宙船地球号へ

  平和省地球会議　東京シンポジウム！　本日　！２６日（水）１８：３０～会場：代々木　オリンピックセンター平和省プロジェクト私は教室終了後、電車に飛び乗り急いで駆け付ける予定です。力では無い共存できる道を捜したいです。

  2007年09月26日

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• 平和省を作ろう！

  平和省地球会議　東京シンポジウム明日２６日（水）１８：３０～会場：代々木　オリンピックセンター平和省プロジェクト私は教室終了後、急いで駆け付ける予定です。

  2007年09月25日

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• 突然銀座！

  行こうと考えていながら、すっかり日日の感覚が無かった、友人の個展今朝方思い出してスケジュール帳を確認。あらあ・・・やっぱり！と云う事で、行ってきます。９月２４日（月）～９月２９日（土）１１：００～１８：００最終日１７：００まで）竹村健「いのちの華をさかせて」木版画・刻画　展東京と銀座４－３－６名古屋商工会館６階電話　０３－３５６３－１６５０・・・☆・・・ちなみに、次の東京行きは、９月２６日６時半から「平和省」に関するミーティングです。憧れの地でもある「コスタリカ」からも、発言者が来られると云う事。とても楽しみです。詳しくは、後ほど書こうと考えています。

  2007年09月24日

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• 

  二十歳のころ

  会いに行くたびに、何かを感じ、豊かになる時間。父に、９３歳にして初めて持った、携帯電話の使い方を教える。父の耳が悪い所為もあり、こちらも大声で話すため、だんだん口調が荒くなる。何度も繰り返すため、苛々もする。自分の説明能力の無さから、相手が理解できないのかも知れないのに、理解能力が当然衰えているはずの９３歳相手に、若いころの状態のままのつもりで話すから、どうして解らないの？と云った言い方になる。父は、基本が理解できれば解るのだから、それを説明しろと云い張り、私は、今それを話しているのだから、最後まで聞いてと云い張る。当然父のプライドが傷つく・・・まあ・最後には歩み寄り？いや、父が引いてくれて？上手く行くのだけれど、またやってしまったと反省しながら、心が痛みながらも、次回にかけようと・・・少し暖かな気分になったような気がするのである。・・・・・・・・今回は、一人で母の所を訪ねたので、母との二人だけのゆったりとした時間を過ごした。二人で古い写真を観ているうちに、私は睡魔に襲われ、母のベットにもたれるように、うとうとした。目を覚ますと、母のやさしい顔が目の前にあり、私を見つめている。この人は、何を想って、私を見ていたのだろうか？・・・・・・・・・兄が、両親の記憶がはっきりしているうちに写真の整理をしてと、古いアルバムからＰＣに取り込み整理を始めた。それをプリントして、「想い出写真集」を作った。その中から・・・二十歳のころの　父二十歳のころの　母おまけ二十歳のころの・・・

  2007年09月23日

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• ひとまわり大きな外側。

  器とか、殻とか、脱皮とか・・・について：その２銀座での一番新しいイラスト展示の時に、いろいろな方に観ていただきましたが、とても嬉しかった感想は、これからの変化が楽しみだと云うご意見でした。同じことを言ってくださったＤ氏に、殻を一つ破ると良いね。と言われ考えてみたけれど、良く判らない。確かに殻を一つ破りたいと前々から感じていたが、どうすれば、殻を破れるのか？とっかかりはどう見つけるのか？何んとも良く判らない。次にお会いした時に、飲みに行こうかと云う事になったので飲んだ勢いでお聞きしてみた。Ｄ氏曰く。ひとつ大きな殻を外に作ればいいのだよ。そうすれば自然に破れる。なるほどと思ったけれど、いまいち具体的なイメージが湧かない。そのひとつ大きな殻は自分で作るしかないのでしょうか？うぅむ・・・いや・・・自分が作る事も、他人の力で、何かを感じて作れることもあるが、他人が作ってくれることもある。そうかぁ・・・で、焦らずゆっくり考える事にしてみたけれど、ひと月ほど経った今、Ｄ氏の言葉のおかげで、何だかひとつ大きな殻が外にできたような気がしている。・・・☆・・・今夜は、これから夜の特別授業です。などと言うと妖しそうですか？では！

  2007年09月18日

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• 信じる事で、救えるのだろうか！（地球の温暖化問題）

  地球の温暖化阻止の野望に燃えたとむぼ氏はこの夏、中半頃からずっと、自らはエアコンを点けずに、何とかこの暑さを乗り越えようと、無謀とも思われる挑戦に取り組んでおります。この・日本一番の暑さを記録した館林でです。と、軽く威張ってみる。大の暑いの嫌いの私は、去年まではビンビンに冷えた部屋が好きでした。脳が溶けだしちまうから仕方が無いのだと、かなり威張っていました。しかーしです！この連続の暑さに脳が溶けだしたおかげで、何とか暑さに耐えられるという事が判明いたしました。水分を多く取り、シャワーを浴びることで何とかしています。多少はあせも気味で、痒くありますが、決して「心頭滅却すれば火もまた涼し」の心境には、及べませんが、暑いと云う事を信じないようにしています。汗がいやに滲んでいるけれど、きっと気の所為、自分の体調の所為だ！と、信じるのです。しかしですね。やはり世の中本当に暑いらしい。昨夜遅めに炊いたご飯が今日昼には饐えていたのです。本当に暑いのですね。シャワ浴びてまいります。

  2007年09月17日

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• 父の携帯は、

  朝から高崎の両親の所に行ってきました。敬老の日に、携帯を送ろうと云うＣＭに乗った訳ではありませんが、父が携帯を使えるように契約をして、練習をさせて、何とか掛けられるようにしてきました。４月頃に、携帯を持つように勧めたのですが、その時には必要がないと云い張って持とうとしなかったのですが、最近、母が近くの施設に入所できて、父が自分で行けるようになったので、家を空けることが多くなったのと、いざという時に不安を感じるようになったようです。先週も、自分が儚くなった時の用意をして置きたいなどと云うものだから、押し入れの中のシーツやタオルなどの在庫を調べ、儚くなった時に使う分を残し、入院の準備も箱にセットしてきました。自分で何とか自立した形で最期を迎えたいと云う父の希望は、とても立派だと思います。父の気が済むように整えてあげたいと思いながら、本当にその日が来るのを覚悟しなくてはならないのだと、私も心の準備ができるので、一日でもその日が遅くなったら、それだけ嬉しさが続くから、本当ににありがたい親だと思ってしまうのです。道理が通らないと感じると、納得がいくまで説明をしなくてはならないので、とても説明に時間がかかるので、もういい加減にして！と言いたくなってしまう事も多いですが、納得する事ができれば、明らめる事も多いので、本当にありがたい父だと、思います。９３歳の父、ありがとう！

  2007年09月16日

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• 器について

  今朝、人間の器について、考え始めたことを綴ってみようとＰＣ前に座ったのだが、短い文で数回に分けてみようと書き始めると、とても短くなんて纏められない。阿部氏と政治家と自分の事まで織り交ぜてしまおうなんて云う事だ ものだから、そう簡単な筈が、有る訳がない。挫折しました～。またまた書き始めたが、時間が来てしまった。近いうちに考えを纏めてみたいと思っている。今朝のニュースを見ながら、ずっとふつふつ考えていたのだけれど。器と殻はどう違うのか？器は壊さなくて、殻は破るもの。器は壊さなくて大きくなるの？殻は壊さないと大きくなれない？いずれにせよ、外側に、更に大きなものが用意できれば、壊れたって大丈夫なのだけれど・・・外側の大きなものが間に合わなかったのかな？阿部さんの器・・・器量って？そう云えば、「壁」と云うのもありましたね。あぁ・・・やはり纏まらない。

  2007年09月15日

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• 突然来てしまった高崎♪

  昨日、母の誕生日で高崎まで来て、館林まで帰ったのだけど・・・突然、ちょっと泊まりで出かけられる状況になったとたんに企ててしまった。へへへ♪今しかない！と感じると動かずにはいられない・・・で・また、高崎の実家に来ています。まだ、腰も完璧ではないのに、思い立ったらじっとしていられないは、きっと何とか症候群とやらの名前がいただけそう・・・な、とむぼです。・・・☆・・・今朝、出かける前の忙しい中、昨日、カメラに収めた母の誕生会の様子を日記に載せたいと、いったい こんな年寄りの写真を観たい人はいるのだろうか？と思いながら、一所懸命に画像を編集して頑張ったのに、なんと楽天は、メンテナンス中、出かけるまで、とうとうメンテ終わりませんでした。風邪引き気味の唯氏の、良心の痛みに訴える様な手段で、しかも母の権利をフル活用し、半ば強制的に高崎まで送ってもらったので、帰宅したばかりのお疲れの唯氏に、その上「画像をアップできるようにして！」とも切り出せなくて・・・だから、今日は画像無しです。高崎のＰＣは、借り物なので使いにくく、時間ばかり掛かってしまいます。とうとう０時を回ってしまった。寝なくては・・・ここに、あと２日居られるので、今回は沢山の事がしてあげられそうなのが、うれしいです。・・・☆・・・今日、切なかったのは、父の４輪バイクに乗る姿でした。春までは、現役で車を運転していたのですが、あんなに背が高くてたくましかった父、こんなに小さくなってしまった。きっと９３歳でそんな乗り物に乗れることは、とても素敵なことなのでしょうが、なんだかシルエットが痛かったのです。

  2007年09月09日

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• 喜んでくれるといいな。

  大正８年９月８日生まれ今日は、母の　８８ 回目の誕生日　♪大きな花束を従姉に予約行ってきます！

  2007年09月08日

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• もう少し？

  今朝起きたら、なんだか腰が軽い感じがして・・・もう大丈夫かしらって思ったのだけれど、ＰＣの椅子に座ったら、とたんに痛む。そもそも、最初に痛みを感じたのが、2007年08月31日の日記を書き立ちあがった瞬間だから。きっと椅子が合わないのかもしれない。で、書きたいことはいっぱいなのだけれど、そそくさと退散しよう。追記：本をたくさん読んでいる。知りたい事がいっぱいで、焦っている。きっと今までの反動だ。

  2007年09月04日

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• 美しいものを考える時間

  どれくらいぶりの休養だろうか？オーストラリア芸術交流の立ち上げから、走り続け、Ｚ氏の一時入院や母の突然の入院。いろいろな事があり・・・不可抗力もあるけれど、おおよそは自分で蒔いている種だから、自分で刈り取るしかないのだけれどね。（*^_^*）２年越しのオーストラリア関連がが終わって直後「フレア写真展」参加。そして銀座イラスト展。その時に見つけていただいて、日仏現代美術展へ。今年に入って、ただの一日も休んだという記憶がないのは、健忘だろうか？で・腰を痛めて休んでいる。たぶん搬出の時に無理をしていたのだろう。ずっとくすぶっていた夏風邪もこちらの隙を見つけて元気を出したに違いない。とても良い時間を過ごしている。昨日は読みたかった本を読み上げた。ずうっと美しいものについて考えている。

  2007年09月03日

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• 見直したら恥ずかしいです。

  ３１日の搬出の際の力仕事で、少し腰を痛めました。それでおとなしくしています。(歩けたりはしています)ここのところ、新しい出会いが多く、「ＨＰ があるので見てください。」などと言ってしまい。「見ました。」と云うお返事、感想をいただいて、本日久しぶりにフリーページを見てみました。すると・・・since 2002.7.7立ち上げ当時のままだったのですねえ・・・最近は忙しくて、日記を書くのさえ滞っています。その当時からの私は、たくさんのひとや、作品との出会いによってたくさん変化しているのに・・・少し見ただけでも、天才として、一番好きな「ピカソ」の名前が書かれていなかったり、（これは書き足しました）有名すぎる古典の人や、ウォーターハウスをはじめ、好きな作家の名前が沢山抜け落ちていました。ということで、なかなか更新はできないでしょうが、何とかしなければ・・・・・と、思いつつ今日はおとなしくまた休みますね。追記：♪漫画のところに、なんと「手塚治虫」が載っていませんでした！

  2007年09月02日

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• 今日も幸せなとむぼちゃん♪

  今日は、都美館に行ってきました。会場には2時間ほどしかいなかったのですが、ネットでたまたま久しぶりに私のホームページを見たら展示会のことが書いてあったと、友達に連絡をして来てくれた人と会えました。帰りがけに、いつもお世話になっている、市役所の方とも会えました。いつもネクタイにスーツ姿しか見たことがなかったので、私服姿が新鮮でした。いつもより、若く見えましたよ！とても嬉しかったです。会場で、私が作家だと判ると、話しかけてくださり、説明を聞けて良かったと言ってくださった事も嬉しかったです。搬入の時に知り合った方と、本日またお会いできて、その方のご意見が、私の感じているところの痛い部分であった事・・・そのような事を言っていただける人と出会えた事、それを素直に受け止められる自分がいることも嬉しかったです。・・・☆・・・夜、庭でバーベＱをしました。香取器械を６個点けました。暑いからビールが美味しかったです。犬娘のヴェガも喜んで、私は・・・私は、本当にたくさんの人から力をいただいている！そんな事をかみしめて？心よりありがたい気持ちになって、大切にしたい事がはっきりと浮かんできて…世界は広がって、だんだん近くなり、知る毎に、選択肢は広がるようでいて、実は道が段々決まってくるようで・・・どんどん変化している自分がいます。

  2007年08月26日

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• ブラン・・・白

  ここのところ、風前の灯の様にいつ儚くなってしまうのかと、ハラハラしながら使っていた我が家のＰＣ新しいＰＣをソウテックに注文してから１週間以上が過ぎて・・・やっと本日届きました！完全に壊れる前に、何とか間に合ったようです。でも、まだ全てインストゥールできてないので、しばらくは行き届かない状態で、仕事も遅れがちになるかもしれません。なんて書くと、ＰＣに詳しそうですが、すべて唯氏（息子）に依存です。・・・☆・・・明日からは、２９日（教室の日）を除き、ほぼ毎日、上野の都美術館まで、出かけることになりそうです。展覧会には、厳選された４０２点の作品が並んでいます。・・・会の名前「サロン・ブラン」の「ブラン」は、「白」という意味なのですって。白は、私の作品にとって大切な色。白はすべての色の光を含んでいる。すべての光を反射するから、白く見えるのだって。

  2007年08月25日

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• どんと来い♪４１度！

  ここ館林では、何に触れても体温より熱いので、楽しいです♪暖かいものを盛り付ける食器は良いとして、お刺身なんて、お皿を水で洗って冷蔵庫に入れて、少し冷やしてからでなければ盛り付けできません。椅子もテーブルも、室内でも自分の体温より高いので、触れる度に感動的です！ 楽しいなどと思うのは、やはり、高温で脳が融けている所為でしょうか？こう熱いと考える事を勝手に脳が拒否するんですね。どうでも良くなってしまう事が多いです。そんな猛暑の中、地球の温暖化阻止のため、エアコンを点けませんでした。根性です！・・・？？？夕方には、水撒きをしました。少し自分にも引っ掛けて、気持ち良かったです。 ところで、銀座のイラスト展で人形作品を認めてくださった方が、声をかけてくださり、「日仏現代美術展」なるものに、作品を搬入してきました。突然現れた締め切りに、連日作品の調整やら梱包やらに取り組んでおりました。展示を観に来てくださる方たちには、いつも自分の出来る限り、最高のものを提案したいので、またまた、数日間寝ずの騒ぎでしたが、何とか、自分の納得の行くところまで調整できました。結構大掛かりのレイアウトを考えました。入選すると嬉しいのですが、まだ連絡が届きません。・・・☆・・・昨日は、館林が全国一番に暑くて、今日は、更に暑い感じがしましたが、今日は他の都市の方が暑かったようです。どんと来い４１度！と、言いながら、明日は、館林脱出！また高崎両親見舞に行けます。夏休みには、普段より沢山会いに行けるので嬉しいです。

  2007年08月16日

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• 誕生日は、充実した一日でした。

  今日は誕生日♪なかなか充実していた。今度のイラスト展のための絵を描き始めて、きちんとした額が必要なのに気付いて、ジョイフル本田に求めに行った。変形のものもあるので、特注しかないなら作らねば？なんて思っていたら、結構良い物があるものだ。絵なんて本業としていなかったから、何にも知らない。店員さんに額のことなど、いろいろと教えていただき、とても勉強になった。・・・☆・・・その後、入院中の母の元へ、ほぼ毎週必ず通っていたのに、芸術交流展のために３週間も行けていなかったので、先週は、母は、私の顔を見るなり泣き出して、一緒に大泣きをしてきたけれど、今週はとても落ち着いていて、帰る時もとても物分りが良くて、私のことを心配してくれたりで、安心して帰る事が出来た。父のところへも寄る事が出来たし、とてもよい一日だった。なんだかんだと在っても、私って、良い人生を送っていると思う。誕生日おめでとうの、たくさんのメールや電話あ・リ・が・と・う・！また明日ね♪

  2007年07月21日

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• もうすぐ♪

  もうすぐ２００７年７月２１日になる。明日は、誕生日なんだ♪huhuhuついに３だ！　　

  2007年07月20日

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