チャイルドからのお手紙
毎回、恒例のご挨拶となっておりますが、すっかり~ご無沙汰しております!前回、メルマガを配信した際に、こちらのブログをアップするのを忘れちゃっていましたわ。。。さてさて、本日、私が微力ながら支援させていただいているバングラディシュのチャイルド(男の子)から、お礼のお手紙が届きましたので、ちょっと嬉しくて記事にしてみました!何のお礼かというと、3月がチャイルドの誕生日だったのですがその際、バースデーカードをお送りしたのね。それに対するお礼のお手紙が届いたというわけです。これで何枚目かしらね~。毎年、欠かさずキチンと送ってくれるの!手形なんて、前回もらったものより一回り大きくなっていたのでびっくり。成長してます!って伝わってきました。手紙の内容はというと・・空はとても済んでいて、マンゴーの木に蕾が見えて、国を代表するジャックフルーツの実ができ始めている・・・かっこうの甘い歌で朝目覚める・・といったふうに、自然と生活の様子が書かれています。都会で生活を送る者からするとこの文章だけで充分癒されますよね♪だけどその裏には「貧困」という二文字が隠れている。。。それが、現実なのです。でも、物質的には豊かでなくとも彼らの「心」は私より遥かに豊かだと思う。毎回お手紙をいただく度に、そう思う。ご縁あって出会えたチャイルドにできる限り支援し続けたいと思っています。年に、数回のお手紙のやり取りですが、その度に、自分の襟をただされる思いがするYAMAでした。ご興味のある方は、こちらから。では皆様、インフルエンザに負けないように・・そしてよい週末をお迎えください~♪