お葬式の表舞台＆裏事情

[思ったことを徒然なるままに] カテゴリの記事

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• 【おついたち】

  みなさま～♪こんにちは。＼(o⌒∇⌒o)/そして、お久しぶりでございます。（毎回言っているような気がする・・）ひ、ひっさしぶりの記事アップです。だって、前回の記事、雪降ってたもんね～♪　るん。さてさて、本日は６月１日。「おついたち」です。「おついたち」といえば、ご祭神様方をお祭りしている祭壇の大掃除の日。（本当は、月末にするものなのですが諸事情により１日にすることもあります。）今日は、日曜日で、スタッフのかおちゃんが大掃除を手伝ってくれたので、いつもより短時間でお掃除が終了しました。あ～、ありがたい、ありがたい。。。一人より二人、二人より三人・・・という具合に大勢寄れば、あっという間に事が済むと人の有り難さを痛感しますよね。埃が取り除かれピッカピッカになった祭壇を目にすると、何だか、自分の心もあらわれたような気になります。不思議ですね。。。いつも、お掃除させていただけることがホントにホントに有り難く思う今日この頃です。そして、この６月が終われば、２００８年の半分が過ぎていく。。。年末に悔いが残らないように頑張らなくっちゃね。ではでは～♪

  2008年06月01日

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• 【謹賀新年】

  謹んで新春のお慶びを申し上げます。昨年はみな～さまに、大変お世話になりありがとうございました。m(__)mそして、年が明けて２００７年です。只今、実家のあるわかやまに帰省中のやまです。先程、家族揃って氏神様への新年のご挨拶に行ってまいりました～。(^.^)さて、本年はどんな年にしたいのか？実は。こう見えてやりたいことが山のようにあるやまです。あれもこれもと思い考えすぎて、埋もれていかないように今年も頑張る所存でございまする。そして、もっともっと多くの方々と触れ合いたい！（ホンマかな？）(ーー;)そんなこんなで、今年もどうぞよろしくです。(~o~)平成１９年元旦　

  2007年01月01日

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• 【やまさんのツブやき】

  　寒さが増すと同時に、世間ではお葬式が増えてきましたね。　実際、私の住んでる地域の自治会館や葬儀場などでは、毎日のように　お葬式が執り行われています。　突発的な事故や事件に巻き込まれてお亡くなりになったケースは除き、　長い入院生活、ご自宅での闘病生活を送って来られた年老いた方々に　とっては、寒さが一番、身に堪えます。　特に、大きな気温の変化。　暖かい日が何日か続いて急に冷え込んだり、逆に、涼しい日が続いて、　途端に暑くなったり、というような急激な気温の変化が人の死に大きく　関わっているようです。　もちろん。　その方の寿命が大前提にあってのことですが・・・。　運命学では、生まれた月の前後２～３ヶ月に亡くなる方が最も多いと　いわれています。　確かに、私の祖父も祖母も誕生日月の１ヶ月前や２ヶ月前に亡くなって　います。　現役時代も、「先月、９０歳のお誕生日を迎えたばかりなんです。」と　ご遺族が言われていた言葉が未だに記憶に残っています。　そして、もう一つ。　人の生死と関わりが深いものがあります。　それは「月の引力」です。　古来より、月の満ち欠けが人間の生死に関係していると云われています。　満月には、生命の誕生が多く、　月の欠けが大きい時期は、亡くなる方が多いという具合に。　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　　※　自然の摂理とは違った形で、人が亡くなる時期に偏りがあったように　思います。　それは、お正月、お盆、ゴールデンウィークなどの連休明けです。　逆に大型連休の前は、比較的亡くなる方が少ないように思われました。

  2005年11月19日

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• お知らせ！

  秋＆冬を向かえるにあたり、この度イメチェンしました。如何かしらん？これに伴い、記事のアップを完全日刊改め、完全不定期とさせていただきます！(^.^)そして、記事の内容は葬儀だけにとらわれずに書いていきます。タイトルはそのままですが・・・。毎週土曜日ＡＭ９：００配信のメルマガは、スタンス変えずに行きますヨ。このブログを毎日楽しみにして下さっている皆様、ごめんなさい。。。理由は聞かずに、適当に妄想してください。(^_-)-☆やまさきともこ

  2005年09月18日

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• ～花～の続き・・・

  「幸せの幸鳥さん」そして「バシ９１１９さん」質問にお答えいただきありがとうございます。(^^ゞ幸鳥さん。「花占い？」だなんてカワイイ・・・。バシ９１１９さん。プライベートな出来事をお話していただきありがとうございます。　　　　　　　　　※　　　　　　　　　　　　※必ず「菊」という名前が登場するであろうと予想していた私の予感は的中しました！！！。実は、私が勤めていた葬儀社では、菊どころか和花は一切使用していなかったのです。祭壇の飾り、お供え、お別れのお花と全てにおいて。なぜかと申しますと、社長が和花を嫌っていたからです！（菊好きの方には申し訳ございません。）嫌っていた理由は単純で、「洋花と比べ和花は華やかさに欠け、いかにもお葬式という雰囲気が漂うから」という事でした。お葬式なんだから「華やかさ」なんて必要ない！って思われる方もいらっしゃるかと思います。しかし・・・。実際、洋花で飾られた祭壇を目にすると違うんです。匂いも、式場内の雰囲気も、参列者の表情も、そして何より喪主をはじめとするご親族みなさまの表情が違います。丈夫で長持ちし、凛と咲いている菊が好きな私ですが、この意見を聞いたときは正直、「確かに・・・」と思ってしまいました。和花と洋花の両方の祭壇をご覧になられたことがある皆さんは、その時どう感じられましたか？

  2005年09月14日

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• ～お花～

  お葬式に欠かせない物の一つがお花です。●祭壇の飾りとして使用するお花●お供えとして使用するお花●お別れとして使用するお花さて本日は、皆さんにご質問です！皆さんが、お葬式の花で真っ先にイメージするのはどんなお花ですか？お花の名称をお聞かせ下さい。今まで書き込みされたことのない方も是非ぜひコメントくださいねっ。お待ちしております。(*^_^*)

  2005年09月13日

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• すみません

  m(__)m本日は脳みそが絶不調で文章がなかなかまとまりませんでした。大型の台風が近づいてきているせいかしら・・・？（ちょっと台風のせいにしてみました。。。(＠_＠;)）遊びに来てくださったみなさま、本当にごめんさない。ゆ～る～し～て～。やまさきともこm(__)m

  2005年09月05日

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• ～最後のお別れの涙～

  今日久しぶりに泣きました！泣いた理由は大したことじゃないのでお話しませんが、私はたま～に泣きます。(T_T)/~~~信じられないって人もいるでしょうが、(ーー;)これホントのお話です。それでもって本日は、涙にまつわるお話です。ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ入社して初めてのお葬式に携わった時、私は泣いてしまいました。スタッフとしては良くない事なのですが、顔がくしゃくしゃになるくらいにもらい泣きしてしまったのです。故人様との最後のお別れのシーンで・・・。そう皆さんご存知の、お花で故人様との最後のお別れをする時です。私は完全にご遺族の立場になりきってしまっていたのです。その後、自分の中で「映画やドラマじゃないんだから。。。」ってすごく反省しました。そして、これからこんなに悲しい場面に毎回遭遇していかなければならないのかと思うと少し不安になりました。同時に毎回もらい泣きしてしまったらプロ意識に欠けるし、上司に怒られるだろうし、業者さんからは笑われるだろう。何よりもご遺族・ご親族に不安感を与えてしまったら・・・。そう思うとプレッシャーにもなりました。暫くは、お別れの場面に入ると外での案内（霊柩車やタクシー・マイクロバスの配車と一般会葬者の誘導）を担当していました。それから仕事も徐々に覚え程よく成長した私。泣いてばかりはいられない！「この式場からだと何分には出棺しないと本日中の収骨ができなくなる～。」や、「火葬場のスタッフ（係員はやさしいけど事務員さんが怖い！）に注意を受ける～。」というように進行上の時間を気にするまでになりました。私はこの仕事を通して、本当に様々な悲しみや涙を目の当たりにしてきました。勿論、それとは裏腹に憎しみや怒り、笑いも見させていただきました。この経験を自分にも活かし、そしてこのブログをご覧いただいている皆様にも活かせていければと思っています。どう活かすかは、やまさん次第ってことです。(^_-)-☆

  2005年08月29日

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• ホリデー

  みなさまにお知らせ。毎週日曜日は何かと多忙なため、お休みとさせていただきます！ま、平日もバタバタしてるんだけどね～。では、また明日お会いしましょう。(^_-)-☆

  2005年08月28日

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• ～夜の出動者たち～

  葬儀に関わるお仕事をされている中で、葬儀社と共に２４時間年中無休でお亡くなりと同時に駆けつけなければならない方々がいらっしゃいます。●寝台自動車のスタッフ●宗教者（お寺様やら牧師様のことです）特に、葬儀社より依頼を受けた寝台自動車のスタッフは、指定された時間に遅れることなく到着しなければ信用問題に関わるため必死です。信号無視なんて当たり前！（あっと。こんなことばらしちゃダメかしら・・・？）ちなみに私も時間に迫られてる時なんかは信号が目に入らず、よ～く交差点を目視してから渡っていたことがあります。（皆さん真似しないで下さいネ。）そして、お寺様や牧師様。お寺様を例にすると、亡くなられ方に対する最初のお経である「枕経」を唱える儀式を行わなければなりません。そして枕経が済むと、ご遺族と葬儀社とでお通夜式～葬儀式の日程と内容の打ち合わせを行います。夜中だろうが、雨が降っていようが、衣を身にまとい駆けつけて下さいます。そして、心のこもったお経を唱えてくださいます。さすがにお寺様は衣を着たまま寝る訳にはいかないでしょうね。私のように・・・。(^_-)

  2005年08月25日

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• ～夜の当番～

  「年中無休＆24時間体制」が基本の葬儀業界。定休日なんてものはありません。だから勤務も完全シフト制でした。しかも24時間のね。で、1週間に何度か「夜の出動当番」が廻ってくる。私が勤めていた会社は、この「夜の出動当番」を会社に宿直するんじゃなく自宅で待機する形を取り入れてくれていました。ので、宿直よりかは比較的くつろげる～。わけありません！！！だって、次の日の朝出勤するまでいつ連絡が入るか分らないんですから・・・。私の住まいから会社まで車で５分。連絡が入って身支度し、会社へ向かい必要な荷物を積んで３０分以内に指定の場所まで駆けつける為に私が実践してきたことをご紹介しま～す。●食事に誘われてもできる限り断る。　外食したとしても市内から出ない。　ニンニク厳禁！●すすめられてもお酒は１滴も飲まない。●さっさと用事を済ましてできるだけ早く寝る。　目標就寝時間８時。遅くても９時！●化粧は落とすが眉毛はしっかり描いて寝る。　（女性として大切なポイントです！）●イザ出動時は勿論手直しするが髪の毛はセットして寝る。●着替えの時間を短縮するため、ほぼ出動時の服で寝る。●携帯電話は枕元。そして大音量＆バイブＯＮ！●お風呂は朝。しかもシャワーのみ。如何でしたか？皆様。何かお役に立てること、ありましたか？（えっ？？？ないって？？？）

  2005年08月24日

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• ～花祭壇～

  昨日の記事へコメント下さった皆様、ありがとうございます！誰一人として、白木の祭壇がいいって人がいなかったのが時代を反映しているなあって思いました。選ぶお花には好みがありましたが、見事に皆さんお花の祭壇がいいってことでしたね。（笑）確かに白木の祭壇よりお花の祭壇の方が、お葬式のドロドロ感が緩和されていいですよね！でもね～。みなさん。大きさにもよるんだけど、花祭壇ってお値段かかるのよ～ん。。。ご存知でした～？

  2005年08月23日

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• ～祭壇～

  あなたが亡くなった時、どんな祭壇で見送られたいですか？「えーっ！！？」突然こんな質問されても具体的に「こんな祭壇がいいです！」なんて答えられる方はほとんどいないでしょうね。先日、朝日新聞に「変わる葬儀ビジネス」と題して『サプライズと感動を』をキャッチフレーズにお葬式で異色の演出を提案されている葬儀社さんが紹介されていました。故人は事件に巻き込まれ不慮の死を遂げられたそうです。暗い影を引きずる葬儀にしたくなかったいう社長は、故人が生前南の島を訪れていたと聞いて「南国リゾート風葬儀」を提案されたという。ヤシの木が祭壇の背に並び、お焼香はココナツの殻で出来た器で、水上コテージを模した小さな建物の中には故人が微笑む写真が飾られるという祭壇だったそうです。この記事を見て私はすごく嬉しかったんです！これからはありきたりの白木祭壇や花祭壇ではなく、故人の趣味や嗜好などが充分に繁栄された祭壇作りをしていく時代であると思っていたから。。。だって、私がそうしてほしいから・・・。

  2005年08月22日

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• ～合掌～

  合掌（がっしょう）って様々な意味があると思います。本日はたくさんある意味の中でごく一部をご紹介します！合掌（がっしょう）は、仏様にお参りする最も基本的で心のこもった作法だと言われています。インド人にとっては、挨拶・尊敬・崇拝・感謝を表す行為でもあります。日本のお寺様もインド人と同様に挨拶の際などに合掌されます。さて、一般人が合掌をするのはどんなときか？●食事の前後●仏壇の前でご先祖様に手を合わせるとき●お墓参りのとき●神社やお寺へお参りしたときこれぐらいでしょうか？合掌は「手と手のしわを合わせるから幸せ」になるとか、手を合わせることによって武器は一切持っていないということを示す、などいろいろな意味があるようですが、仏教では合掌することでご本尊と自分が一体化するといわれています。またインドでは右手は神聖なもの、左手は不浄なものとして使い分ける風習があります。食事は右手でいただき、トイレの際は左手で拭く、といった具合に・・・。要は、陰と陽ですね。この陰と陽が合わさることで、自然な形、人間の本来の姿になるという考え方のあらわれの１つでしょうか・・・・。私の友達で、物やお金を受け取る際に必ず合掌して受け取る人がいます。最初は冗談でやっているのかと思い、ユニークだなと笑っていた私・・・。だけど、その友達が心から感謝の意を表して物を受け取っているんだと気付いた時、心の中で謝りました。反省しました。そして、私もその行為を時々真似てます。（笑）但し、少々使う相手やタイミングをわきまえておかないとダメですね。正しい合掌方法は、背筋を真っすぐに伸ばし肩の力を抜くと手首が丁度みぞおちあたりに来ます。その位置で数珠を両手にかけ、手のひらをぴったり合わせます。この時うっかりすると指先が離れがちになるので、両方の親指をクロスしておくとよいでしょう！

  2005年08月19日

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• もうすぐお盆！

  関西地方では、１３日からお盆に入りますが、みなさん「お盆」といえば何を連想されますか？因みにやまさんは！●花火大会●盆踊り大会●提灯（ちょうちん）●お墓参りこんな感じですかね。。。私の実家は田舎のため、お盆休みを利用して実家へ戻ってくる人々のことを考慮して、必ずお盆中に花火大会が開催されていたんです。都会の方では、７月末頃から８月初めにかけて頻繁に開催されていますよね～。最近、行ってないなあ・・・。家族揃ってのお墓参りは定番でした。まずは父方のお墓へお参りし、そして母方のお墓へ。よく、やぶ蚊に刺されたよなあ～。何だかよく分かりませんが、幼い頃からお墓参りが大好きでした。なんでだろ～か？？？お墓参りが好きな方、いらっしゃいますかぁ？ってな感じで「お盆」といえば幼い頃に記憶した出来事が浮かんでくるやまさんでした。ご先祖様の供養をしなくっちゃね！(^_-)

  2005年08月11日

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• ちょっと雑学。（で、ネバルわたし・・・）

  みなさん、こんにちは！毎日ホント、暑いですねえ。。。こう暑い日が続くと、体力がもたなくて、お亡くなりになられる方も多いのでしょうね。いきなり不謹慎な！って思われるかもしれませんが、これ本当なんですよ。暑い日や寒い日が何日も続いたり、昨日まで暑かったのに今日は涼しい、逆に、寒かったのに急に暖かくなるという気温の変化が激しい時も、旅立たれる方は多くなってしまうようです。気温の急激な変化には、健康な人でも、なかなか体はついていきませんよね。気温の変化以外に、人の生死に大きく関係してくるのが、潮の満ちひき。これは、月の引力と大きく関係しているみたいで、月が欠けている時期＝引き潮の時期のようです。この時期も亡くなられる方が多いようです。それと、もう一つ。運命学でみると、誕生日月の前後２ヶ月の間に亡くなられる方が圧倒的に多いようです。誕生日月とその前後は、本人の生命力が一番弱ることからこのようなことが起こるらしいです。（この話に関してご質問がある場合は、私ではなく　運命学鑑定士　御神本　峰絵佳(みかもと みえか)さんにお尋ね下さい！　ひよっこ＃やまさんは詳しい説明はできません。）すみません。m(__)m現役時代は、商品の発注や長期休暇をとる際など、仕事のバロメーターとして実際に活用してきました。それと共に感も働きだします。「忙しくなりそうなだな・・・」と思うと予感は的中し、急にドタバタしたりと。。。もし、みなさんの身近にそういう方がいらっしゃるなら、気温の変化や潮の満ちひき等を気にかけて、体調をいたわってあげて下さいね。今日は、「人間の死」が自然界と深い関わりをもっているというお話でした。そう思うと、人間も大自然の一部なんだな～って、改めて感じる「＃やまさん」です。

  2005年07月30日

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• やっと・・

  まぐまぐさんから、承認が下りました。＼(◎o◎)／！いよいよメルマガ発行！！ヽ(^。^)ノがんばるぞ！みなさんご登録を、ヨロシクお願いいたします。m(__)mどんな内容？？　↓↓ここから見てね。　もと葬祭業者があかす！お葬式の表舞台＆裏事情

  2005年07月29日

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• はじめまして

  みなさま！はじめまして。「＃やまさん」です！早速、運命館～階～からアクセスして下さった方もいらっしゃるようで・・・。m(__)mまだ、記事はありませんが、これから頑張ります。キティ～ちゃんにも「あお～ん！」訳すと「頑張りや～！！！」って言われたし。。。またのお越しをお待ちしています。(*^_^*)

  2005年07月28日

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